【闘病考】2時間半の待ち時間と、静かに迎えた「前立腺がんの告知」

闘病
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

おはようございます。今のコロちゃんのリアルタイムはお昼少し前です。

ついさっき、このブログの原稿を1話書き終えたところなのですが、あまり落ち着きのない「心もち」なのですよね。

その理由はハッキリしています。

コロちゃんは、これから「お昼」を食べてから、午後に「大学病院」へ向かい、先月に受けた「前立腺がんの針生検の結果」を「主治医」から聞くことになっているのですよね。

うーむ、「当たり」か「外れ」かどっちでしょうね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんは、今のところ「8割以上当たり」で「前立腺がんと判明する」ような気がしていますが、こればっかりは「主治医」から宣告されてみなければわかりませんよね。

そして、もし「当たり」だった場合の「ステージがどのくらいなのか」も興味津々ですよね。

ただ今からいろいろ考えて「不安」を抱えてもあまり意味がありませんから、「考えない」ように心がけているのですが、これがなかなか難しいのですよね。

人間って、どうしても「考えてしまう動物」だと思うのですよね。だからコロちゃんは、「時間を潰す」意味でも今この原稿をカキコキしているという訳なのですよ。

何かをしていれば、その間は「イヤな事・逃げたい事」から向き合わずに済みますからね。

コロちゃんは「弱い人間」ですから、長い人生の間に「いろいろな処世術」を身に付けて来たというわけなのですよ。

ほら、こんなことを書いている内に、もう「お昼」となりましたよ。
(  ̄O ̄)ホラ

それでは、これからコロちゃんは「お昼」を食べた後に「大学病院」で「運命の結果」を聞きにいってきますね。

今日の記事は、もちろん「2時間半の待ち時間と、静かに迎えた前立腺がんの告知」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「診察の待ち時間はディズニーランド並みでしたよと、前立腺がんと確定しましたよ」

☆「ここまでの道のりを見るよと、前立腺がんの仲間は全国で9.5万人いるよ」

☆「闘いに敗れるのはいいけど、闘わないのはイヤだよと、コロちゃんと最初のがんとの出会いの日」

1.「診察の待ち時間はディズニーランド並みでしたよ」

今日のコロちゃんは、自宅で「昼食」を食べた後にできるだけ「心をフラットにすること」を心がけながら「大学病院」へ向かいましたよ。

今日は「大学病院」で、昨年12月に「2泊3日の入院」で行ないました「前立腺がんの針生検の結果」が「泌尿器科の主治医」から「言い渡される日」なのですよ。

コロちゃんは、「やっぱり前立腺がんなのかな?」と「可能性は小さいけど良性の腫瘍だったらいいよなー」などと考えながら、慎重に車を運転していましたよ。

そして「予約時間」の「30分前」には、「主治医の診察室の前」に待機しましたね。

そうしましたら、「主治医の診察室のドア」に「本日の診察は混雑していて60~120分遅れています。お待たせして申し訳ありません」との表示がありました。

コロちゃんは、この「病院の診察」で長時間待つのは、以前に「大腸がん・悪性リンパ腫の治療」の時で慣れているのですよね。

以前もかなり「長時間待たされたこと」がよくあったのですよね。だから「準備万端」で本を1冊持ち込んで、セッセと「読書」しながら待っていたのですよね。

その時に後ろで待っていた「2人のおば様たち」が、大きな声で会話していました。

隣には「高齢のおじいさん」が座っていましたから、「おじいさんと2人の娘さん」なのかもとコロちゃんは思いましたね。

「あらら、2時間待ちだわ。ディズニーランドみたいね。だけどディズニーランドだったら楽しいけど、ここじゃあねー」by後ろのおばさま2人連れ

どうやら、後ろの「おばさま2人+おじいさん」も「コロちゃんと同じ主治医の患者さんたち」だったようですよね。

とにかく「大きな声の会話がうるさ・・・ゲフンゲフン、活発な2人連れ」でしたよ。
(´ρ`*).ゲフンゲフン

コロちゃんの順番は、ここで待っていた患者さんの最後だったことが、後で分かりましたよ。

だって「2時間半の待ち時間」の後にコロちゃんの番号がやっと呼び出された時には、もう「待っていた場所」には誰もいなくなっていましたからね。

2.「前立腺がんと確定しましたよ」

さて「長時間の待ち時間(2時間半)」の後で、やっと「主治医の医師」と合う事が出来たコロちゃんに、医師は開口一番言ったことは「大変長らくお待たせしました」でしたよ。

そりゃそうですよね。だけどコロちゃんは「ここの大学病院の医師」が「長時間働いていること」を知っていましたから、別に「待つこと」には嫌気を感じてはいませんでした。

だからコロちゃんは、「いえいえ、先生も長時間お疲れ様です」と返事しましたら、ちょっと「苦笑い」をしていましたね。

そして「肝心の針生検の結果」ですが、次のように伝えられましたよ。

①「針生検の結果は、14ヶ所のうち5か所が『がん』でしたよ」

最初は「針生検のがん細胞の有無」でしたよ。これが「がん」でなかったらよかったのですが、そういう「運が良いこと」はあまりないのが「世の中の常」ですよ。以下でしたよ。

◎「コロちゃんの針生検の組織検査の結果」

①「前立腺から『14ヶ所の組織』を採取し、そのうちの『5本ががん』でした」

②「がんは限局性(前立腺内にとどまる)、TNM分類ではT2a」

この「TNM分類ではT2a」とは以下の状態を指すようですね。

「がん情報サービス 前立腺がんの広がりとTNM分類」より

https://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/print.html
出典:がん情報サービス 前立腺がん 治療より:1月16日利用

上記のイラストは、「がん情報サービス」が発表した「前立腺がんの広がりとTNM分類」です。下に書き出しますね。

◎「前立腺がんの広がりとTNM分類」

①「T2a」
 ・「前立腺に限局:左右片側のみ」

②「T2b」
 ・「前立腺に限局:左右片側のみ/両側」

③「T3b」
 ・「局所浸潤」

④「T4」
 ・「遠隔転移」

https://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/print.html
(出典:がん情報サービス 前立腺がん 治療より:1月16日利用)

うーむ、コロちゃんが医師から受けた説明では、上記の「①T2a」と同じ分類でしたが、軽い方から2番目になっていましたね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

だけど、これでコロちゃんが「前立腺がんだ」ということは「確定」したわけですよね。何とも「仕方がない」というしかありませんでしたよ。

一応コロちゃんも「事前に覚悟はしていた」ものですから、動揺はありませんでしたね。

②「がんの悪性度は、中間リスクでしたよ」

それから、もう1つの「分類法」の説明を受けましたよ。これは「がん細胞の悪性度を判定する」もので、「グリーソン分類」というものでしたよ。以下ですよ。

◎「組織学的分類(グリーソンスコア)」
 (顕微鏡で前立腺がん細胞の構造パターンを観察)

①「正常な前立腺細胞の構造に近いパターンは1点として評価する」

②「悪性度が最も高いパターンは5点とし、がん細胞全体を5段階で評価する」

③「がん細胞のパターンのうち、占める面積が最も大きいものと2番目に大きいものの2つの点数を合計し、この合計スコアがグリーソンスコア」

④「前立腺がんはグリーソンスコアに基づき、5つのグレードグループに分けられる」

うーん、なんか難しいですよね。ただこの時には「医師」は「立て板に水」のように、矢継ぎ早に説明しながら、最後には「中間リスク」と言っていましたね。
(´ヘ`;) ウーン

コロちゃんは、その「中間リスク」という医師の言葉で、「そんなに悪くない」と感じましたけれど、その場ではコロちゃんにはよく理解できていませんでしたよ。

あとで「ネット」で調べながら「医師の説明」を参照したら、どうやらこの「グリーソンスコア」の結果は以下だったと知りましたよ。

◎「コロちゃんのグリーソンスコア結果」

❶「針生検14ヶ所中のがん細胞が発見されたのは5ヶ所」

❷「その5ヶ所のがんのスコアは以下」
 (1~5の順で悪性度が高い)
 (がんの悪性度が一番高いスコアと二番目に高いスコアを合計する)

 ・「3+3:2ヶ所」
 ・「3+4:2ヶ所」
 ・「4+3:1ヶ所」
 (上記合計5ヶ所)

上記の内で、一番高い(がんが悪性)スコアの「4+3=7」を「グレードグループ(GG)」として採用するようなのですよね。

この「前立腺がんのリスク決定方法」には、この「グレードグループ(GG)」以外にも、前項の「TNM分類」と「PSA値(腫瘍マーカー)」を組み合わせて「リスク群の病理学的所見」が出されます。

コロちゃんのような「医学の素人」では、この「組み合わせの表」を見ても「わけわかめ※」なのですが、この結果「コロちゃんの前立腺がんの病理学的所見」は「中間リスク」となったようなのです。

(※わけわかめ:理解できないの意:1980年代後半に流行した言葉)

③「手術は、多臓器転移の有無を調べてからだよ」

さて「この日のコロちゃん」は、もう「前立腺がん」を手術するつもりが満々で「診察日」を迎えていたのですが、「主治医」は今後の「治療方針」として、以下の検査を示しました。

◎「コロちゃんへの医師の治療方針」

①「全身のCT検査」
②「骨シンチ検査」

コロちゃんは、2カ月前に「自宅近くの病院」で「MRI検査」を受けて、その時の結果で「前立腺がんの疑いが強い」と画像診断されていましたよね。

だからもう「検査は必要ない」と、勝手に思い込んでいましたが、「医師」は「MRI検査は腰の部分だけでしたから、全身のCT検査でがんの転移がないかどうかを調べましょう」と言うのですよ。

そして「骨シンチ検査」ってなに? コロちゃんは知りませんよ。今ポチポチ調べてみると、以下でしたよ。

◎「骨シンチ検査とは?」

〇「微量の放射性医薬品を注射して、全身の骨の状態を画像化する検査で、X線写真(レントゲン)では判別しにくい、ごく小さな骨折や骨の炎症、腫瘍などを早期に見つけ出します」

ふーむ、レントゲン検査よりも「詳細に見られる検査」なのかな?
( ̄へ ̄|||) フーム

とにかくコロちゃんは、「医師の指示」通り上記の「CT検査・骨シンチ検査の日程」を入れてきましたよ。

その後は、たぶん「前立腺がんの摘出手術」となると思われますよね。

しかし、この時に「主治医」から受け取った「治療を受ける方へ」というパンフレットには、以下の「前立腺がん治療アルゴリズム」には、以下の記載がグラフでありましたよ。

◎「前立腺がん治療アルゴリズム」

①「前立腺がん」⇒
 ・「限局がん」⇒
 ・「中リスク」⇒
 ・「手術療法」⇒
 ・「内分泌併用放射線療法」⇒
 ・「内分泌療法」

②「前立腺がん」⇒
 ・「転移がん」⇒
 ・「少数転移」⇒
 ・「内分泌併用放射線療法」⇒
 ・「内分泌療法」

③「前立腺がん」⇒
 ・「転移がん」⇒
 ・「多発転移」⇒
 ・「内分泌療法」

ふーむ、「内分泌療法」とは「ホルモン療法」のことですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、今のところ「①の限局がん」と診断されていますが、今後の「CT検査・骨シンチ検査」で「多臓器転移」が確認されると、「②③の転移がん」に変りますよね。

まあ、すべては次の「CT検査・骨シンチ検査」で「多臓器転移」があるかどうか次第ですが、もし「多臓器転移」があった場合には、「前立腺がんのステージ4」と覚悟をしておきましょうね。

またコロちゃんは「主治医」に、次の「診察(検査は来週:診察は3週間後)」で「前立腺がんの手術が決まった場合」は、いつ頃になるのかを聞いてみましたよ。

そうしましたら、「主治医」は「手帳型のスマホ」をポチポチしながら、「2ヶ月後までは予定がいっぱいですね」と言っていましたよ。

ですから、「どうやら手術は2~3ヶ月後あたりになりそうだ」と思ったコロちゃんでしたよ。

この日の「診察」は、待ち時間が2時間半ほどありましたが、なかなか「情報がギッシリ詰まった診察」でしたね。

ただ、コロちゃんはその半分もわかっていませんでしたが、今日調べて大分「前立腺がんの治療」の理解が進みましたよ。

3.「ここまでの道のりを見るよ」

さて、上記のような内容を「大学病院の主治医」から言い渡されたコロちゃんですが、ちょっとここで「これまでの経過」を振り返って見ましょう。下記でしたよ。

まずは「昨年2025年の9月」のことですよ。コロちゃんは毎年実施されている「住んでいる自治体」が実施している「無料の健康診断」を受けたのです。

この「無料の健康診断」には、有料の「オプションがん検査」がついています。コロちゃんは、毎年この「有料のがんのオプション検査」も全部受けることにしていたのです。

この結果が「10月」に分かりました。

その結果は「前立腺がんのPSA検査(血液マーカー)」が基準値を超えているとなっていたのですよね。以下でしたよ。

◎「PSA検査(前立腺がん検査)基準値」

①「50~64歳:3.0ng/mL以下」
②「65~69歳:3.5ng/mL以下」
③「70歳以上 :4.0ng/mL以下」
 (コロちゃんは4.6ng/mL)

見ると「基準値の4.0ng/mL」よりもちょっとだけオーバーしていたのですよね。
c(・。・) チョットダケダヨ

だけど「ちょっとだけ」でも「たくさんオーバー」でも同じ結果ですよねー。

この「PSA検査(前立腺がん検査)」にかかった費用は、「オプション検査の300円」でしたよ。

そこで、次にコロちゃんの「かかりつけ医」が示したのは、「前立腺のMRI検査」ですよ。この「MRI検査の画像診断」では「T2a:限局がんの片葉の1/2以内の進展」とされました。

ただこの段階では、まだ「画像診断」ですので、「前立腺がんが強く疑われる」との内容だったですよね。

この「MRI検査」は、近隣の「病院」で受けまして費用は「6700円(2割負担)」でしたよ。

コロちゃんは「70代前半」ですから「医療費の自己負担割合は2割」なのですよね。

この後の「前立腺がん」のハッキリした「確定診断」は、次の「12月」になって行なった「針生検」で、「前立腺」の細胞を取ってその「組織検査結果」を見ないとわからないのですよね。

ちなみに、この「大学病院」の「2泊3日の入院で針生検」をした時の「費用」は、「5万0500円(2割負担)」でしたよ。

その「待望の結果」が、上記の今日の「主治医の診察」となっているのですよね。つまりコロちゃんは、最初の「9月の検査」から5ヶ月かけてここまで来ているのですよね。

そして、これから受ける「手術」は「2~3ヶ月後」となる見込みですから、最初の「9月のPSA検査結果」が判明した10月からは、「7~8月後」ということになります。

何とも「長い間の不安の状態」に置かれるのが「がんの患者」なのですよね。

コロちゃんは、この「長期間の不安にさらされること」も「がんとの闘いのひとつの局面」と受け止めていますよ。

そして、今後恐らく「最低で5~6年続く長いがんとの闘い」を、ファイティングポーズで進もうと思っていますよ。

4.「前立腺がんの仲間は全国で9.5万人いるよ」

さて、上記のように「前立腺がんと闘う」と姿勢を決めたコロちゃんですが、これは決して「コロちゃんだけの闘い」ではありませんね。

ここで、ちょっと「世の中の前立腺がん」の患者数を見てみましょう。下記をご覧ください。「がん患者数」のランキングですよ。

◎「がん罹患数の推移:2021年」
 (1000人以下切り捨て)

●「男性」
 ➀「前立腺がん:9.5万人」
 ➁「大腸がん :8.6万人」
 ➂「肺がん  :8.2万人」

〇「女性」
 ➀「乳がん :9.8万人」
 ➁「大腸がん:6.8万人」
 ➂「肺がん :4.1万人」

https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_knowledge/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E9%83%A8%E4%BD%8D%E5%88%A5%E7%B5%B1%E8%A8%88
(出典:日本対がん協会 がんの部位別統計より:1月16日利用)

うーん、上記を見ると「男性では➀前立腺がんの9.5万人」と、「女性では➀乳がんの9.8万人」と「罹患数」では「ランキング1位」となっていますね。
( ̄へ ̄|||) ウーン

そうすると、コロちゃんには「全国で9.5万人の前立腺がん友がいる」となっていますよ。心強いですよね。

それに「前立腺がん」って、「生存率が高い」のですよね。以下ですよ。

◎「前立腺がん:臨床進行度別 5年相対生存率」

❶「限局:100%」
 ・「がんが前立腺内におさまっている」
❷「領域:99.2%」
 ・「がんが前立腺の被膜を超えて広がっている」
❸「遠隔:53.4%」
 ・「がんが遠くの臓器へ転移している」

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/20_prostate.html
(出典:がん情報サービス 前立腺 生存率より:1月16日利用)

ふーむ、コロちゃんは今のところ「❶限局:がんが前立腺内におさまっている」とされていますよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

だから、今後「CT検査・骨シンチ検査」で「多臓器転移」が確認されなければ「5年後までは100%」生きられますよ。

コロちゃんはもう「70代」ですから、あと「5年」も生きられれば、もういいかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

なるほど「前立腺がん」は、「生存率が高い」と聞いていましたけれど、間違いはなかったですよ。これを確かめておきたかったのですよね。

5.「闘いに敗れるのはいいけど、闘わないのはイヤだよ」

ここでちょっと、コロちゃんの考え方を書いてみますね。

コロちゃんの「人生観」でもあるのですが、コロちゃんって「目の前のハードルや困難」から逃げるのは好きじゃないのですよね。

人生って「闘いの連続」じゃないですか?
(⁎•ᴗ‹。)ネッ*

「生活との闘い」もあるでしょうし、「お仕事」でも「生き残る闘い」はどこにでもありますよね。

「学生」のうちは「成績との闘い」がありますし、卒業してからも「就職先をめぐっての闘い」もありますよね。

はては、「好きな女性をめぐる闘い」もあるかも知れませんし、「子どもを育てる」のも立派な戦いですよね。

コロちゃんは、それらの全てに「勝利する」ことは不可能と考えています。むしろ「負けること」の方がはるかに多いと思うのですよ。

そんな時に「何に価値観を見いだすのか」は、「進んで闘う姿勢」をとることに「価値がある」とコロちゃんは考えることにしているのですよね。

その上でコロちゃんは、そこから「一歩」進めて「負けることは許せる」と割りきっているのですよ。

つまり「闘いに敗れるのはいいけど、闘わないのはイヤだよ」というわけです。

この「人生訓」は、コロちゃんが「負けることが多かった(というかほとんど負け続けた)長い人生」から身に着けた「処世術」ですよ。

だから、今回の「コロちゃんの前立腺がんとの闘い」も、コロちゃんは「戦う姿勢」を取り続けようと考えていますよ。

6.「コロちゃんと最初のがんとの出会いの日」

さて今日は、「2時間半の待ち時間と、静かに迎えた前立腺がんの告知」をテーマにご報告してみました。

この「報告ブログ」を書きながら、「前立腺がんの指標」について調べていましたから、これって「一石二鳥」でしたよね。

最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんの最初の「大腸がんが判明した日」のことを書きますね。

コロちゃんは、今までに「大腸がん・悪性リンパ腫」と「2つのがんに罹患」し、その後どちらも「6年後に治癒」となっています。

今回の「前立腺がん」は3回目になりますから、これって「三冠王!」・・・いやいや「三がん王」ですよね。

ここ笑うとこですからね。引かないでくださいよ。
≡;゚д゚)ノ (((¬_¬;) ススス…

コロちゃんが、最初のがんの「大腸がんが判明した日」は、今から12年前になります。当時のコロちゃんは、まだ「60歳」になったばかりで「現役バリバリ」に働いていました。

その「大腸がんに罹患したこと」を初めて知った日に、コロちゃんは会社に通勤しようとして「駅前」にいました。

その日のコロちゃんは、「かかりつけ医」での「大腸内視鏡検査の組織検査の結果」が判明するのを待っていたのです。

ちょうどこの日のコロちゃんの勤務は「遅番出勤」でした。

それでコロちゃんは、ちょうど駅前についた「午前9時」になってから「かかりつけ医」に当日の朝になって届けられているはずの「がんの疑いの組織検査結果」を問い合わせたのですよね。

そうしましたら、「少しお待ちください」との後に「かかりつけ医本人」が出て、「組織検査で大腸がんと判明した」というではありませんか。

コロちゃんは、ビックリしましたよね。頭の中は「まさか、まさか、まさか」との思いが駆け巡りましたよ。

そこで直ぐに「今から医院に向かいます」と答えて、「会社」には直ぐに電話で「今日はお休みします」と伝えたのですよね。

この日のコロちゃんの「優先順位」は、「会社の仕事」よりも「自分の身体の健康」にあったのですよね。

この頃のコロちゃんは、「がん」のことなど何も知りませんでしたよね。

ですから、とにかく「かかりつけ医」に駆けつけて、「詳しい話を聞かなければ」と言う思いでいっぱいでしたよ。

そしてコロちゃんは、「かかりつけ医の内科医院」でこの後の進行の説明を受けてから、自宅へ帰って「妻」に話しましたよね。

その後にやるべきことは以下だと整理しました。

◎「コロちゃんが初めて大腸がんを知った日に考えたやるべきこと」

①「大腸がんの治療法の調査」
②「子どもたちへの連絡」
③「姉への連絡」
④「最悪を想定した準備」

上記を説明しますと、最初の「①調査」は何も知らないところから始めましたから、まずは「パソコンでネット調査」と「図書館での書籍の調査」をしましたよ。

この「パソコン」での調査は、「大腸がん治療」と打ち込めば沢山出てきますよね。

その「上位5つ」の項目を順に調べていき、わからない点はまた「検索」して「上位5つ」を見ることの繰り返しです。

「図書館の書籍」は、新しい順に「大腸がん」と題した本を「1回5冊」を借り出して来て、それを繰り返しました。だいたい「20冊」を読み込むと「大腸がん治療の概要」の理解がすすみましたよ。

そうそう、この時に手に取った「1冊の本」は、「大学病院でコロちゃんの大腸がんの主治医」が著者でしたね。

コロちゃんは、あの「先生(主治医)」は、けっこう「偉い先生だったんだ」と思いましたね。

そして「②子どもたちへの連絡」は、その日の夜に電話しました。この時に「次男」はちょうど「ゴルフの練習場」で、打ちっぱなしの最中でしたよ。

「2人の息子たち」は、それぞれ言葉少なに「そうか」と言っていましたよ。

なに、「男の子」なんてものはそんなものですよ。何と言ったらよいのか分からなかったのでしょうね。

この日には、他にも「③姉へ連絡」や「④最悪を想定した準備」も考えましたが、このように「闘う時にはやるべきことを矢継ぎ早に進める」のがコロちゃんの流儀なのですよね。

「落ち込む」のは、すべて「やり終えてから」で充分間に合いますよね。コロちゃんは、「見る前に跳べ※」が好きなんですよね。

(※大江健三郎:1974年:新潮社)

まずは「闘うと決めたら必要なことをやる」ことを考えたコロちゃんでしたよ。この結果が判明したのは、この日から「6年後」でしたよ。

この「コロちゃんの大腸がん」は「6年後に治癒」となったのですよね。

しかし、その時には既に「次のがん」である「悪性リンパ腫」が判明していて、再びコロちゃんは「がんと闘う姿勢」を続けていましたよ。

そして、今度は「前立腺がんとの闘い」に心ならずも入ることになりましたが、コロちゃんのやる事・考えることは、最初の「大腸がんが判明した日」と同じです。以下にまた書いてみますね。

◎「コロちゃんが前立腺がんを知った日に考えたやるべきこと」

①「前立腺がんの治療法の調査」
②「子どもたちへの連絡」
③「姉への連絡」
④「最悪を想定した準備」

この様に「考えること・やること」がたくさんあるのですから、コロちゃんは「落ち込んでいるヒマ」がないのですよね。

今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんの「がんとの闘いの心の動き」を赤裸々に書き出してみましたよ。ちょっとでも、皆さんにご興味を持っていただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

画像はGemini(AI)で生成しました
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