0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「『やーめられないとまらない』は、かっぱえびせんだけど・・・と、ガソリン価格の推移と補助金の効果をみるよ」
☆「補助金で支援するならば、困っている家庭に絞ろうよと、決断ができる政治家はいないのか?」
☆「コロちゃんと初めての北陸旅行」

1.「『やーめられないとまらない』は、かっぱえびせんだけど・・・」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「ガソリン補助に8000億円/政府、予備費から/暫定予算も準備」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、この「見出し」を読みながら頭の中には「♬やーめられないとまらない、かっぱえびせん♪」のCMソングが流れていましたね。
この「カルビーのCM」は、1969年に始まったとされていますが、コロちゃんがまだ続いているのかを調べてみたら「最近はあまり見かけなくなった」みたいですよね。
コロちゃんにとっては「定番のフレーズ」でしたけれど、今の若い人は知らないかも知れません。
つまり「もうあまり聞かないフレーズ」になってしまったようですが、こちらの「ガソリン補助金」はまだまだ「♬やーめられないとまらない♪」ようですよ。
記事を読むと「(予備費から)自然災害など非常時に備える一部を残して大半をガソリンの補助に振り向ける」と報じています。
さらに「レギュラーガソリンの店頭価格を1リットル当たり170円程度に抑えるようにしている」とも報じていますよ。
コロちゃんは、この「ガソリン補助金」が「2022年1月から始まった」ことを憶えていますので、途中で「中断期間(※)」はあるにしても、もう「4年以上続いている」ことになりますよね。
(※補助金支給の基準のガソリン上限価格を下回った時期が一時期あった)
この「ガソリン補助金など」へは、今までに「8.1兆円」の予算を計上しており、今回の追加分を含めると「累計は9兆円」とされています。
コロちゃんは、こんな「いつまで続くかわからない補助金」はもう止めた方が良いと考えていますよ。
コロちゃんは、2022年1月の当初の「ガソリン補助金」の始まりでは、「激変緩和措置」という理由で「補助の上限はわずか5円」とされていたことを憶えていますよ。
もちろん「激変緩和措置」ですから、最初は「いつまでも続ける」というものではなかったのですよね。
それが「2022年のウクライナ戦争」が始まったことによる「原油価格の高騰」を受けて、その後も途中で中断期間はありましたが、ずっと続けられることになってしまっています。
コロちゃんは、このような「♬やーめられないとめられない♪ガソリン補助金」は、思い切って「政治が決断」をしなければ、ずっとダラダラと予算を垂れ流し続けることになると考えていますよ。
もう「止めた方が良い」ですよね。
それよりも「ガソリン値上げ」で困っている「貧困層」に絞って、ピンポイントで「給付金」を配った方がよっぽど「安上がりで良い政策」になると思っていますよ。
なお、この「日経新聞」の「ガソリン補助に8000億円/政府、予備費から/暫定予算も準備」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「ガソリン価格の推移と補助金の効果をみるよ」
さて、最初に「ガソリン補助金」と「ガソリン価格の推移」を見ておきましょう。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「資源エネルギー庁 レギュラーガソリン・全国平均価格」より
https://nenryo-teigakuhikisage.go.jp/
出典:資源エネルギー庁 中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置より:3月26日利用
上記のグラフは、「資源エネルギー庁」が発表した「レギュラーガソリン全国平均価格の推移」です。
普通「乗用車」にガソリンを入れている方は、その「ガソリン」にどのくらいの「補助金」が入っているのかは、なかなかわかりにくいですよね。
だけどしっかりと「補助金」は注入されているんですよね。
上記のグラフの、上の方の「黒色ライン」が「補助なし価格」で、下の方の「青色ライン」が「補助後の価格」です。一部を下に書き出します。
◎「ガソリン補助なし価格と補助後の価格」
(小数点以下切り捨て:1リットル当たり価格)
①「2022年6月」
・「補助なし価格:216円」
・「補助後の価格:175円」
・「補助金 : 41円」
②「2023年10月」
・「補助なし価格:216円」
・「補助後の価格:180円」
・「補助金 : 37円」
③「2024年7月」
・「補助なし価格:210円」
・「補助後の価格:176円」
・「補助金 : 33円」
④「2025年1月」
・「補助なし価格:207円」
・「補助後の価格:186円」
・「補助金 : 21円」
⑤「2026年3月」(直近)
・「補助なし価格:207円」
・「補助後の価格:177円」
・「補助金 : 30円」
https://nenryo-teigakuhikisage.go.jp/
(出典:資源エネルギー庁 中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置より:3月26日利用)
へー、上記のグラフを見ると「ガソリン補助金」は「2022年1月」以降のほとんどの期間で続けられていますよね。
( ¯ㅿ¯)へー
そして「補助金額が多かった時期」は、上記の「①~⑤の21~41円(1リットルあたり)」です。
コロちゃんが調べたところ、この「ガソリン補助金額」は毎月違っています。その理由は、「補助金支出額」は、以下の項目で決まります。
◎「ガソリン補助金の金額の決まり方」
①「原油価格」
②「為替(円安・円高)」
③「国内ガソリン価格」
④「補助金の上限」(1リットルあたり〇円)
うーむ、確かに「原油価格」で決まるんじゃ、「日本国内の努力」ではどうしようもないですよね。
(´ヘ`;)ウーム…
ただ大雑把な「補助金額」は、ざっと以下と言われていましたよ。
◎「ザックリした毎月の補助金額」
①「補助金が1リットルあたり20円」
・「月約800億円」
②「補助金が1リットルあたり30円」
・「月約1200億円」
③「補助金が1リットルあたり40円」
・「月約1600億円」
ふーむ、上記はだいたいの金額のようですが、直近の「2026年3月の補助金額はグラフでは「30.2円」となっていましたから、3月には「約1200億円」ほどかかるようですよ。
( ̄へ ̄|||) フーム
コロちゃんは、上記のグラフを見て「ここ3代の政権」が、なんとしても「ガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑える」と決意していると思いましたね。
今回の予備費からの追加分まで含めた「過去のガソリン補助金の総予算額」は「累計で9兆円」ほどになるとしていますよ。
コロちゃんは、そうなると「4年間で9兆円」じゃ「年平均2.2兆円」になりますよね。いつまでも続けられるものじゃないとコロちゃんは思っていますよ。

3.「補助金で支援するならば、困っている家庭に絞ろうよ」
この「ガソリン補助金」は、石油元売り会社に支給されていますから、「企業の物流部門」も恩恵をこうむることになりますよね。
この「ガソリン」については、統計調査が「販売量」で集計されているために「家庭用と企業用」の区別の分類がないのですよね。
つまり「誰が使っているのか分からない」となるようです。
しかし、ざっくりした分け方をするとだいたい「家庭用で60~70%」で、「企業用で30~40%」ではないかと言われているようですよ。
ということは「補助金の3~4割」が、「家庭の生活支援」ではないところに巨額の予算が流れているということになります。
しかも「家庭でガソリンを使用しない世帯(車なし世帯)」の割合は約40%と言われています。つまり、ガソリンを使用している世帯は「約6割」にとどまっているのです。
コロちゃんは、「生活に困っている世帯への支援」ならば理解できますが、この「ガソリン補助金」は、そのかなりの部分が「企業への補助金」となっています。
しかも、「家庭分(自家用車)への支援」にしても「富裕層」も含めた「生活に困らない方」へも支援が流れていますよ。
「富裕層の方」は、「所得が低い方の2倍以上」もガソリンを使用していますから、この方たちに「補助金が多く流れる政策」はおかしいと思いますよ。
コロちゃんは、こんな「大企業と富裕層」も含めた「バラマキ支援策」は、もう止めた方が良いと考えていますよ。
続けるのならば、本当に困っている方に絞って「ピンポイント」で支給すれば「年平均2.2兆円」なんかかかりませんよ。

4.「決断ができる政治家はいないのか?」
さてここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは「アメリカとイランの戦争は長く続くのではないか」と考えているのです。
もちろん、コロちゃんは「軍事評論家」でもないし「国際政治」についての知見などありませんよ。
だけどコロちゃんは、今までに「アメリカとイラクの戦争(2003~2011年)」と「アメリカとアフガニスタンの戦争(2001~2021年)」を見ていましたよ。
それ以前の「ベトナム戦争(1965~1975年)」も見てきていますよね。もちろんコロちゃんはこれらの「戦争の本」も何冊か読んでいます。
その中で思ったことは「世界一の大国アメリカ」でも「発展途上国との戦争で勝ち切るのは難しい」ということですよね。
ただ「発展途上国」の方は、長く戦い続けることはできるのですよね。
今回も「イラン」は「大国アメリカ」に「軍事的には勝つことができない」と思いますよ。しかし、「イラン」にとっては「負けなければ勝ち」なのですよね。
こんなことは、素人のおじいちゃんが言うまでもなく「イランもアメリカ」も知っているでしょう。だからコロちゃんは、今回の「アメリカとイランの戦争は長引く」と見ているのですよね。
そうなると、冒頭からの「ガソリン補助金」は今後ずっとやめられないことになりますよね。
その時の「必要になる予算」はその時点の「原油価格」にも左右されるでしょうけれど、今のままだったら「年間1~2兆円」になるかも知れませんよね。
コロちゃんは、そんな「予算の財源がどこにあるのか?」を聞きたいですし、また「年間1~2兆円」もバラ撒いたならば、「物価の上昇」を招くのではないかと懸念していますよ。
「一度始めたらやめられないの」が、「かっぱえびせん」と「予算のバラマキ」ですよ。特に今回の「ガソリン補助金」は「企業と車保有の家庭が既得権益者」になっていますからね。
この「既得権益者の反対を押し切れる政治家」が出てこないかなーと、新聞をバサバサ読みながら考えているコロちゃんでしたよ。

5.「コロちゃんと初めての北陸旅行」
今日のテーマは、「♬やーめられない、とまらない♪ガソリン補助金だよ」をテーマに考察してみましたよ。
現在コロちゃんは「車を保有」しているのですが、使い道は「病院への通院」と「ホームセンターでのお買い物」ぐらいですよね。
ああ、そう言えば「毎週1回の太極拳教室」へも「車」で通っていますね。つい先日も「ガソリン」を給油しましたが「1リットル184円で4200円」でしたよ。
まだ「補助金」が入る前でしたね。事前に教えてくれれば、あと数日後にガソリンを入れて「補助金で170円台」になっていましたね。くやし-。
(;>皿<)チクセウ
最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんが最初に購入した車の旅行について書きますね。
コロちゃんは「1950年代生まれのおじいちゃん」ですが、少年時代には周囲に「自家用車」を保有している方はほとんどいませんでした。
当時の「町内」で「自家用車」は「医者」か「地主の家」でなければ、到底保有できない「贅沢品」だったのですよね。
「日本」で「モータリーゼーション」が起こり、誰しもが「自家用車が保有できる」ようになったのは「1970年代以降」ですね。
そんな「1970年代」にコロちゃんは「20代の青年」で妻と一緒に暮らしていました。
「貧しかった少年・少女時代」を過ごしたコロちゃんと妻の当時の夢は、「自分の自家用車を持つこと」でしたね。そして「日本全国の観光地に行ってみたい」という欲求もありました。
「母子家庭」で育った少年コロちゃんは、それまでの人生で「観光旅行」には一度も行ったことがなかったのですよ。
そしてせっせと「貯金」して、やっと貯めた「100万円でマツダのファミリア」を購入したのが「1970年代半ばのこと」でしたね。
「自家用車」をやっと手に入れたコロちゃん夫婦は、最初の「ドライブ旅行」に「北陸地方の能登半島」を選びました。
そこで「輪島の朝市」を歩いたり「日本海で海水浴」をしたりしましたね。下記のフォトですよ。

上記のフォトは、石川県珠洲市の「軍艦島(見附島)」をバックにしたコロちゃん夫婦ですよ。まだ「20代前半」でした。若いよねー。
この後の「1980年代」になると「観光旅行」などに誰でも行けるようになりましたが、上記のフォトの年以前には、庶民はなかなか「車での観光旅行」に行けなかったのですよね。
だから、この時の「コロちゃん夫婦」は「私たちもここまできた」との「思いと喜び」を共にした記憶が残っていますよ。
若かったなー、そして楽しかったなー。
(・_・;).。oO
あれれ「ガソリンの話」がどこにも出てきませんよ。「能登半島一周の車はガソリンで走ってきました」ということにして、きれいに纏めましたよ。
今日の「コロちゃん話」の最後は「ボケた」ということで、どうか笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログは完全にコロちゃんの私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。







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