おはようございます。昨日にコロちゃんは、やらかしちゃいましたよ。
ヽ(´Д`; )ノアチャー
いったい何を「やらかしちゃった」のかというと、「雨の降り出し」に気が付かずに、洗濯物をビシャビシャにしてしまったのですよ。
昨日の「天気予報」では、「午後の遅くから雨」との表示が出ていました。
コロちゃんは、それを知っていたのも関わらず「昼過ぎまでは曇りだろう」と、洗濯物を干しっぱなしにしていたのですよ。
そして、その間コロちゃんは何をしていたのかというと、このブログの原稿を仕上げていたのです。
コロちゃんは、その前に「お昼」を食べた後に、ちょっと外の洗濯物の様子を見ていたんですよね。
その時は「曇り空」でしたから、「あと1時間ほど経ってから洗濯物を取りこうもう」と考えたのが間違いでしたね。
コロちゃんは、一旦パソコンで原稿をカキコキし始めると周りが見えなくなっちゃうのですよ。夢中で没頭しちゃうんですよね。
そして、午後の3時頃にようやく「原稿が書き終わってあとはイラストを入れるだけ」となった時に、ふと目を上げると、外では雨がジャバジャバ降っていたというわけですよ。
コロちゃんは、「失敗した―!」と思いましたけど、今さらどうしようもありませんでしたよ。「洗濯物」はもう一度「すすぎなおし」して、それから「室内干し」となりました。
次からは「曇り空」でも「洗濯物は室内干しにしよう」と思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「洗濯コロちゃん」が、今日は「東京都議選に思う」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「東京都議会選挙で自民党が惨敗したよと、議席数では都民ファーストの会の大勝だよ」
☆「得票率を見ると都民ファーストは勝っていないよと、東京都は特別な自治体だよ」
☆「参議院選挙で投票先がないよーと、あなたの生活は4年前より良くなりましたか?」
☆「コロちゃんと某S学会員とのお付き合い」

1.「東京都議会選挙で自民党が惨敗したよ」
コロちゃんは、埼玉県に住んでいますから「埼玉県民」ですよね。だけどコロちゃんは「東京都議会選挙」にはいつも注目しているのですよ。
それは報道でも流れていましたが、「東京都議会議員の選挙は4年に1度」行なわれます。そして「参議院の選挙は3年に1度」議員の半数が改選となるのです。
ということは「12年に1度」は、同じ年に選挙が重なって行われることとなります。過去の「同じ年に行なわれた選挙」は以下の年でしたよ。
◎「東京都議選と参議院選が同時に行なわれた年」
①「2013年」
・「アベノミクスで自民党が大勝」
・「自民党は都議選候補者全員当選の完全勝利」
②「2001年」
・「小泉旋風で自民党圧勝」
・「小泉総理が自民党をぶっ壊すと獅子吼」
③「1989年」
・「土井社会党委員長の女性フィーバー」
・「社会党は都議選で3倍増の大勝利」
上記は、どれもコロちゃんに記憶に残っている「東京都議選と参議院選挙」が同じ年にあった時の出来事ですよね。
何と言いますか・・・これらの選挙は「時代のエポック」のように感じられるのですよね。
上記を見ると、この時の「都議選結果」が「社会の流れ」となって、その後10年程度その傾向が続いたように感じられるのですよ。
だからコロちゃんは、今回の「東京都議選の傾向」がこの後行なわれる「参議院選挙」でも続くと思いますし、その後の「日本の時代の流れ」になるのではないかと思われるのですよね。
そんな理由で「埼玉県民のコロちゃん」が、選挙権もない「東京都議選挙」に注目したわけですよ。
次に、もう既に皆さんもご存じかと思われますが、今回の「東京都議選の結果」を確かめてみましょうね。

2.「議席数では都民ファーストの会の大勝だよ」
さて最初は、発表された今回の「東京都議選の結果」を下に書き出しますね。前回の議席も書いておきましょう。下記でしたよ。
◎「東京都議選結果」
①「都民ファーストの会」
・「当選者 :31」(前議席:26)
・「プラス 5議席」
②「自民党」
・「当選者 :21」(前議席:30)
・「マイナス9議席」
③「公明党」
・「当選者 :19」(前議席:23)
・「マイナス4議席」
➃「立憲民主党」
・「当選者 :17」(前議席:12)
・「プラス 5議席」
⑤「共産党」
・「当選者 :14」(前議席:19)
・「マイナス5議席」
⑥「国民民主党」
・「当選者 :9」(前議席:0)
・「プラス 9議席」
⑦「参政党」
・「当選者 :3」(前議席:0)
・「プラス 3議席」
⑧「日本維新の会」
・「当選者 :0」(前議席:1)
・「マイナス1議席」
うーむ、ぼろ負けは以下の党ですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
「➁自民党 (ー9)」
「③公明党 (-4)」
「⑤共産党 (ー5)」
「⑧日本維新の会(-1)」
「日本維新の会」は、議席が無くなっちゃいましたよ。
勝ったのは以下の4党ですね。
「⑥国民民主党 (+9)」
「①都民ファーストの会(+5)」
「④立憲民主党 (+5)」
「⑦参政党 (+3)」
コロちゃんは「①都民ファーストの会」は「東京都内限定の地域政党」ですから、あまり重視していません。
だから報道では「都民ファーストの会」が「都議会第1党になった」と「大勝利のイメージ」がありますが、上記を見ると一番勝ったのは「⑥国民民主党(+9)」ですね。
さらに「④立憲民主党(+5)」は地味で目立ちませんが勝っていますよ。
コロちゃんがこの結果を見て感じたのは、「国民」の中に一定数いる「右寄りの保守層」の支持が、「自民党」から「参政党」に流れたらしいという事ですね。
現在の「石破総理」は「自民党の中ではリベラル派」と言われています。前総理の「岸田元総理」も同じく「あくまでも自民党内ではリベラル寄り」とされていました。
「自民党」の「右寄りの保守派」は旧安倍派の方が多いのですよ。
現在の「自民党」は、「旧安倍派が政治資金問題」で大きく勢力を低下させる中で、比較的リベラル寄りの政治家が影響力を強めています。
現在揉めている具体的な政策には「選択的夫婦別姓問題」がありますね。
これを進めようとする「自民党の現在の主流派」への反発が、国民の右寄りの層の方にあったのだと思いますよ。
その結果が、都議会議員選挙の「参政党」の「当選者3」になったと思われますよ。「参政党」は「ガチの右翼の政策」を掲げていますからね。今回は自民党支持層の中の右派をもぎ取ったのでしょう。
コロちゃんは、こんなことを考えながら、今回の「東京都議選」を見ていますよ。

3.「得票率を見ると都民ファーストは勝っていないよ」
さて、次に「東京都議会議員選挙」の「政党別の得票率」を見てみましょう。
「議席数」はそれぞれの「選挙区」での立候補者数などの「個別事情」が入ってきますが、「政党別の得票率」では、「政党の伸長・衰退」がわかります。
まだ「東京選挙委員会」の正式発表が出ていませんので、コロちゃんがネットと報道からデータを集めてみましたよ。
◎「東京都議会選挙:政党別得票率」
①「都民ファーストの会」
・「19.74%」(前回22.28%)
・「前回より2.54%低下」
②「自民党」
・「19.72%」(前回25.69%)
・「前回より5.97%低下」
③「公明党」
・「10.03%」(前回13.58%)
・「前回より3.55%低下」
➃「共産党」
・「9.25%」(前回13.57%)
・「前回より4.32%低下」
⑤「立憲民主党」
・「9.02%」(前回12.34%)
・「前回より3.32%低下」
⑥「国民民主党」
・「6.95%」(前回0.67%)
・「前回より6.28%増加」
⑦「参政党」
・「2.22%」(前回なし)
・「前回なしで2.22%の増加」
⑧「維新」
・「1.52%」(前回3.57%)
・「前回より2.05%低下」
なんだなんだ、前回の「東京都議選(2021年)」の時の得票率から増えているのは、以下の2つだけですよ。
(・д・=)ナンダナンダ
◎「前回よりも得票率が増えた政党」
①「国民民主党:6.28%増加」
②「参政党 :2.22%増加」
残りの主要政党は、軒並み減っています。以下でしたよ。
◎「得票率が減った政党」
①「自民党 :5.97%低下」
➁「共産党 :4.32%低下」
③「公明党 :3.55%低下」
④「立憲民主党 :3.32%低下」
⑤「都民ファースト:2.54%低下」
⑥「維新の会 :2.05%低下」
うーむ、「①自民党:5.97%低下」と「➁共産党:4.32%低下」の古い政党の方が、低下幅が大きいですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
あ、そうか。だから「得票率が2割を超えた政党が無くなった」と報じられたのですね。要するに「有権者の投票先が分散した」ってことですよね
。(o・。・o) あっそっか
これって「都民ファーストの会の勝利」ではないですよね。コロちゃんには「都民の支持が分散して大きな塊が無くなった」と見えていますよ。
こう見ていくと、もしこの傾向が7月の「参議院選挙」でも続くとするならば、「自民・公明党の与党」と「立憲民主党」の「2大政党制」に向かうのではなく、穏やかな「多党制」に進むかも知れませんね。
ただ、そうなると「抜本的な改革」は「合意形成」が難しくなるかもとコロちゃんは考えましたよ。

4.「東京都は特別な自治体だよ」
上記でコロちゃんが「都民ファーストの会」を「地域政党だ」と指摘しましたが、コロちゃんはこの「政党」は国政とは距離があると見ています。
「東京都」は、皆さんもご存じのように「地方から10代・20代の若者たち」をストローのように吸い上げて人口が増加している唯一の都市です。
そして「大企業の本社」が集中していることによる「税収」も莫大なものです。
それ以外にも「銀行預金の利子にかかる地方税」が、最近は「東京に本社を置くネット銀行」の利用が拡大してきたことによって、「東京都に吸い上げられる問題」が生じてきています。
報道によると「全国の利子税収に占める東京都の割合が、23年度に47%に達した」と報じていますね。ここ「3年間で2倍以上に増えた」とされています。
今後「税制」が変わらない限りは、「東京都」には今後も「銀行預金の利子税収」が転がり込むことでしょう。
また、「ネット通販」でも同じような問題が起きているようですよ。「東京都に本社を置くネット通販企業」の「法人住民税」は「東京都」に収められます。
昨今の「本店だけで全国展開できるネット通販」は拡大の一途ですから、ここでも「東京都」は「税収の勝ち組」となっていますね。
現在では「ふるさと納税」による「都市部の税収の減少」が目立っていますが、その反対の「都市部の税収の増加」も見る必要があるとコロちゃんは思っていますよ。
現在の「東京都」は、豊富な税収で、「地方」では到底できないような「福祉政策」を行なっているのです。
たとえば「都内に在住する18歳以下の子どもに対し1人当たり月額5000円を支給する」なんて制度もありましたね。うらやましい事ですよ。
「地方都市」ではなかなかできないでしょう。
だからコロちゃんは、「都民ファーストの会の政策」はあくまでも「東京都限定」でしかできないもので、「政党・政策」としては他県には通用しないと考えていますよ。
ということは、「都民ファーストの会」は「地域政党」から脱皮することは、まず無理だということですよ。
むしろ、「東京都」とその他の全国の地方都市との「財政の格差」が問題になる可能性の方が高いのではないでしょうか。

5.「参議院選挙で投票先がないよー」
さて、最後に7月に行なわれると思われる「参議院選挙」でコロちゃんがどの党に投票したらよいのかを書いてみましょう。
まずは、「与野党の主要公約」を下に書き出しますね。もちろん全公約を書くわけには行きませんから一番興味のある「物価高対策」だけですよ。なお、「財源」も書いておきましょう。
◎「与野党の主要公約」
①「自民党」
・「2万円以上の給付」
・「財源:税収の上振れ」
・「赤字国債は出さず」
②「公明党」
・「2万円以上の給付」
・「財源:税収の上振れ」
・「赤字国債は出さず」
③「立憲民主党」
・「食料品の消費税ゼロ」
・「財源:基金・外為特会・租税特別措置の見直し」
・「赤字国債は出さず」
➃「維新の会」
・「食料品の消費税ゼロ」
・「財源:税収の上振れ」
・「日銀保有ETFの活用」
⑤「国民民主党」
・「消費税一律5%に下げ」
・「財源:税収の上振れ」
・「赤字国債を排除せず」
うーん、「①自民党と②公明党」は与党ですから同じですが、まあこれは「バラマキ」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
それに「税収の上振れ」を「自民党・公明党・維新の会・国民民主党」が主張していますが、「税収が上振れ」したからって、「税金が余っている」わけじゃあないですよね。
現在でも「支出を税金だけで賄えない状況」が続いているのですからね。
コロちゃんが一番無責任だと考えるのは「⑤国民民主党」の「赤字国債を排除せず」ですよ。
「赤字国債」は、子ども・孫たちに支払いをツケ回すってことですよ。絶対やっちゃダメでしょう。
それにコロちゃんは思うのですが、これって「物価高対策の公約」なのですよね。だったらなぜ「物価高を止める」という政党が出てこないのですかね。
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
現在でも進んでいる「物価高」が止まれば、上記のような「物価高対策の問題あるバラマキ」をしないで済みますよ。
コロちゃんは、どっかから「物価高をピタッと止める」という政党が出てこないものかと、首を長くして周りを眺めていますよ。
コロちゃんは、現在「投票する政党が見つからないよー」と嘆いていますよ。

6.「あなたの生活は4年前より良くなりましたか?」
たとえ「投票する政党」が見つからなかったとしても、コロちゃんは「選挙を棄権」はしたくないのですよね。
だって「選挙の棄権」は、そのまま「現在の政治の支持」になるのですからね。
コロちゃんは、かつて「1980年のアメリカ大統領選挙」で当時の「共和党のレーガン候補者」が国民に「4年前に比べ、生活は良くなったか?」と投げかけた質問が頭に浮かびましたよ。
「4年前より、生活が良くなったか悪くなったか」は、「政治家の責任」なのですよ。
現在の「物価高」にしても、これは「地震や火山の噴火」のような「天災」ではありません。「物価高」は「政治家」が人為的に生み出したものですよ。
コロちゃんは、2013年の「アベノミクスの3本の矢」を思い出しますよ。その「第1の矢は異次元の金融緩和」です。
もうお忘れかも知れませんが、この「異次元の金融緩和」は「物価が上がらないデフレ」から抜け出すために、「物価を2%まで上げよう」と目指したものだったのですよ。
今では想像しにくくなっていますが、2013年当時には「安倍元総理」によって「物価を上げようとする政策」が進められていたのですよ。
それから12年がたち、「金融緩和」の結果、現在では「3.7%の物価上昇」が見られています。
そして、コロちゃんはもう「物価上昇」には辟易していますよ。
コロちゃんの生活は、12年前よりも苦しくなっていますよ。だから当時の政策は「間違っていた」のですよ。
コロちゃんは、現在の「物価上昇」を作り出した「政治家」には責任を取ってもらいたいですね。
だから、コロちゃんは7月の参議院選挙には「与党政治家以外の方に投票しよう」と考えていますよ。

7.「コロちゃんと某S学会員とのお付き合い」
さて今日は「東京都議選に思う」という政治テーマでした。
この「政治テーマ」については、このブログの「編集長&株主様」から「臭いのはダメ」と指示されていますから、コロちゃんとしては抑えて書いたつもりですよ。
まあ、もともとコロちゃんには「支持する政党」はありませんし、もともとゆるーい考えを持っていますから、さほど刺激的な内容ではなかったかと思われますね。
そこで最後の「コロちゃん話」ですが、「支持政党」の繋がりでコロちゃんの人生の中でお付き合いがあった「某S学会員」の方々について書いてみますね。
コロちゃんは1970年代初頭の20代のころに、3年前に亡くなった妻と知り合いましたが、その当時の妻は縫製会社に勤務していて、3人の同僚の女性たちといつも一緒に行動していました。
「3人娘」のグループでしたよ。
コロちゃんも、同じように数人の男性グループで活動していましたので、その「集団交際」の中でコロちゃんは妻と知り合ったのですよ。
この時の「3人娘」の1人だった「おとなしい女性」と、その後結婚した相手が「某S学会員」だったのです。
この男性は、彼女たちと同じ縫製会社に勤めていたようですね。
コロちゃんは当時何回か会ったことがありましたが、彼が「歯が痛んでもお題目を唱えれば直ぐに痛みが無くなる」と言っていたことを憶えていますよ。
彼はそのような「ご利益がある宗教団体」に所属していたのですよ。
コロちゃんは、「いやいや、それは歯医者に行った方が良いでしょ」と思いましたが、何事も「信じる者は救われる」ですからと、余計な事は言わなかったですよ。
ただ「へー?」とは思いましたけどね。
( ¯ㅿ¯)へー
そしてコロちゃんは、彼の誘いで「座談会?」とかいうのに出席したこともありましたよ。どなたかの住まいで、5~6人が集まっていましたね。
その時のことですが、皆さんが「やたら初見のコロちゃんを誉めまくる」のですよ。
曰く「良い青年だ」とか、曰く「今どき珍しく礼儀正しい」とか、コロちゃんは思わず頭がかゆくなりましたよ。
そんなこんなで、コロちゃんはそこには2度と行きませんでしたよ。ちょっとコロちゃんとは合わない集まりでしたよ。
どうやら「某S学会員」の方々は、全国でそれと同じような「会合」を定期的に開催しているようですね。
コロちゃんは「宗教」には全く知識・関心がありませんでしたので、ちょっとビックリしましたよ。
考えてみると、この「座談会」への出席が、コロちゃんの70年以上の人生で「お葬式」以外の唯一の「宗教体験」でしたよ。
それから、もう50年以上経っていますが、この時にのめり込まなくて良かったですよ。
まあいくら「誉めれば良い」って言っても、「落語の子誉め」じゃないんですから、おだてたってそう簡単にコロっと落ちやしませんよ。
最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんの「唯一の宗教体験」でしたよ。なお「宗教体験」と言っても「空中に浮いたり」はしませんでしたよ。
皆さんの「政治や宗教」は、人それぞれでいろいろと考え方はあると思われます。コロちゃんは、誰もが何でも好きに参加したり、主張したりできる社会が良いと思いますよ。
だから「多様な考え方と多様な生き方」を推奨しますよ。だってコロちゃんも、今まで結構好き勝手に生きて来たんだもーん!
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。

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