おはようございます。世の中では「真冬の衆議院選挙」で「自民党が歴史的な大勝利をした」とマスコミをにぎわしていますね。
コロちゃんも、ここまで「自民党が勝つ」とは予想できませんでしたよ。それに「中道改革連合の大敗北」も予想外でしたね。
だけど、ちょっと不思議ですよね。
「2022年のインフレ時代」の突入以来、コロちゃんのような「年金生活者の生活」は年々苦しくなってきているのですが、それでも「与党が勝つ」理由って何なのでしょうね。
コロちゃんは、そんなことを考えながら、今後出てくる「選挙結果の詳細な分析」を興味津々で読みたいと考えていますよ。
そんな「物価高でも与党が勝利して首を傾げているコロちゃん」が、今日は「節約は進むのに不満は爆発しない?―2025年家計調査が映す日本の不思議」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「昨年2025年の家計は節約志向だったよと、消費支出は、名目も実質も減っているよ」
☆「名目所得が増えていると不満は小さいのか?と、2024年の賃金は上がっているよ」
☆「日本の社会は、まだ中流世帯数が多いよと、生活不安が漂う社会でよいのか?」
☆「コロちゃんと傘をとったいじめっ子」

1.「昨年2025年の家計は節約志向だったよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「コメ、にじむ安価品シフト/昨年家計調査/物価高、節約志向映す」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんだって、「食費の節約」のために「マヨネーズ」を「スーパーのプライベートブランド」にしたら、先日「長男一家家長様」から叱られてしまったのですよね。以下でしたよ。
「マヨネーズってのは頭が赤いヤツ以外は、マヨネーズって言わないんだよ!」by長男一家家長様
うーむ、確か「キューピーのマヨネーズ」は「キャップが赤い」のですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
コロちゃんは、つい「ちょっと安いPBブランドのキャップの色が黄色いマヨネーズ」を買ってきたのですが、これではダメなんだそうですよ。ホント贅沢なんだから。
(╬ Ò﹏Ó)チェッ
このように「物価高」による「節約志向」を強めているコロちゃんですが、この記事では「総務省が発表した家計調査」によると、昨年2025年の家計調査では以下だったと報じていますよ。
◎「2025年の家計調査より」
①「2025年の2人以上世帯の消費支出は、物価変動の影響を除いた実質で前年比0.9%増えた」
②「食料品の支出は6年連続で実質マイナス」
・「コメ :6.1%減」
・「パン :4.9%減」
・「生鮮魚介:2.5%減」
・「生鮮肉 :2.0%減」
・「生鮮野菜:2.0%減」
③「エンゲル係数(※)が28.6%と44年ぶりの高水準」
(※エンゲル係数:消費支出に占める食料品の割合:高いほど生活が苦しい)
④「2人以上の勤労者世帯で、可処分所得が実質で2年ぶりにマイナス」
うーん、昨年の「家計調査の結果」をこの記事から読むと、ジワジワ「生活苦」が押し寄せて来て、一番削りやすい「食料品の節約」が進んでいることが見て取れますよね。
(´ヘ`;) ウーン
だけど「選挙」で「与党が大勝」しているんですから、この「生活への不満・不安」はどこにいったのでしょうね。
まずは次に、この「家計調査」の内容をもう少し詳しく見てみましょうね。
なお、この「日経新聞」の「コメ、にじむ安価品シフト/昨年家計調査/物価高、節約志向映す」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「消費支出は、名目も実質も増えているよ」
コロちゃんは、冒頭の記事を読んでさっそく「総務省が発表した家計調査」を探して読んでみましたよ。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「総務省 消費支出の対前年同月実質増減率の推移」より
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr-y.pdf#page=12
出典:総務省 家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均より:2月9日利用
上記のグラフは、「総務省」が発表した「2人以上の世帯の実質消費支出の前年比」です。下に書き出しますね。
◎「実質消費支出の前年比割合」(2025年)
①「1月: 0.8%」
②「2月: -0.5%」マイナス
③「3月: 2.1%」
④「4月: -0.1%」マイナス
⑤「5月: 4.7%」
⑥「6月: 1.3%」
⑦「7月: 1.4%」
⑧「8月: 2.3%」
⑨「9月: 1.8%」
⑩「10月:-3.0%」マイナス
⑪「11月: 2.9%」
⑫「12月:-2.6%」マイナス
〇「2025年通年:実質:0.9%」
●「2025年通年:名目:4.6%」
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr-y.pdf#page=12
(出典:総務省 家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均より:2月9日利用)
ふーむ、上記を見ると「実質消費」がマイナスの月が「2・4・10・12月と4ヶ月」もありますよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
「節約志向」が1年のうちの1/3の月で進行したとなっていますよ。ただ「1年間のトータルでは実質0.9%」の増加です。
ここで「コロちゃんが注目した」のは、「●2025年通年で名目4.6%」もプラスだったという点でしたよ。
これって「物価高」で、「財布から出るお金が増えた」ということになりますからね。だけど、これに「不満」が出ないのでしょうか?
(*´・д・)はて?

3.「名目所得が増えていると不満は小さいのか?」
もう1つコロちゃんが、この「家計調査」で注目したのは「勤労者世帯の実収入」でしたよ。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね
「総務省 実収入の対前年同月実質増減率の推移」より
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr-y.pdf#page=12
出典:総務省 家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均より:2月9日利用
上記のグラフは、「総務省」が発表した「二人以上の世帯のうち勤労者世帯の実収入の実質増減率」です。
こちらの注目点は「現役世代」が中心だという点ですよね。「現役世代の名目収入は増えている※」のですよ。下に書き出しますね。
(※実質収入はマイナスです。後に記載します)
◎「実収入の実質増減率」(2025年)
(2人以上の勤労者世帯)
(持家の帰属家賃を除く総合)
①「1月: -1.1%」マイナス
②「2月: -2.3%」マイナス
③「3月: -2.0%」マイナス
④「4月: 0.0%」
⑤「5月: 0.4%」
⑥「6月: -1.7%」マイナス
⑦「7月: -2.5%」マイナス
⑧「8月: 2.8%」
⑨「9月: 0.0%」
⑩「10月:-0.1%」マイナス
⑪「11月:-2.2%」マイナス
⑫「12月: 0.0%」
●「2025年通年:名目: 2.8%」
〇「2025年通年:実質:-0.9%」
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr-y.pdf#page=12
(出典:総務省 家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均より:2月9日利用)
ふむふむ、「実収入は7ヶ月もマイナス」ですよね、「2025年通年では実質-0.9%」ですが、コロちゃんは「名目が2.8%増」に注目しましたね。
(σロ-ロ)✧ふむふむ
この「名目収入の増加」って、目に見える「給料の額」じゃないですか。「物価」は上がっても、「手取りは増えている(※)」のですよね。
(※実質賃金はー0.9%ですが)
たとえ「物価が上がって」いても、「手取り収入」が増えていると「不満は政府には向かわない」かも知れないと思いましたね。
でも、コロちゃんのような年金生活者には「名目の増額」が少ないから、現役世代より不満が溜まりやすいのかも知れませんよね。コロちゃんは「不満」を抱えていますよ!

4.「2024年の賃金は上がっているよ」
コロちゃんは、つい先日に「国税庁の民間給与実態統計調査」から、一昨年の「2024年の賃金上昇率」を調べてみました。
昨年の2025年分は、まだ発表になっていませんから、これが最新のデータですよね。これを見ると、それなりに「現役世代の方たち」は「賃金が上がっている」のですよね。
下記でしたよ。
◎「年齢階級別の賃金上昇率」
(令和5年〈2023年〉と令和6年〈2024年〉)
(小数点以下切り捨て)
●「男性」
①「20~24歳」
・「2023年:279万円」
・「2024年:295万円」
・「伸び率 : 5%」→最大
②「25~29歳」
・「2023年:429万円」
・「2024年:438万円」
・「伸び率 : 2%」
③「30~34歳」
・「2023年:492万円」
・「2024年:512万円」
・「伸び率 : 4%」
④「35~39歳」
・「2023年:556万円」
・「2024年:574万円」
・「伸び率 : 3%」
⑤「40~44歳」
・「2023年:612万円」
・「2024年:630万円」
・「伸び率 : 2%」
⑥「45~49歳」
・「2023年:653万円」
・「2024年:663万円」
・「伸び率 : 1%」→最小
⑦「50~54歳」
・「2023年:689万円」
・「2024年:709万円」
・「伸び率 : 2%」
⑧「55~59歳」
・「2023年:712万円」
・「2024年:735万円」
・「伸び率 : 3%」
〇「女性」
①「20~24歳」
・「2023年:253万円」
・「2024年:258万円」
・「伸び率 : 1%」→最小
②「25~29歳」
・「2023年:353万円」
・「2024年:370万円」→給与最大
・「伸び率 : 4%」
③「30~34歳」
・「2023年:345万円」
・「2024年:362万円」
・「伸び率 : 4%」
④「35~39歳」
・「2023年:336万円」
・「2024年:351万円」
・「伸び率 : 4%」
⑤「40~44歳」
・「2023年:343万円」
・「2024年:359万円」
・「伸び率 : 4%」
⑥「45~49歳」
・「2023年:343万円」
・「2024年:369万円」
・「伸び率 : 7%」→最大
⑦「50~54歳」
・「2023年:343万円」
・「2024年:363万円」
・「伸び率 : 5%」
⑧「55~59歳」
・「2023年:330万円」
・「2024年:356万円」
・「伸び率 : 7%」→最大
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2023/pdf/R05_001.pdf
(出典:国税庁 令和5年版 民間給与実態統計調査より:2月8日利用)https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2024/pdf/R06_001.pdf
(出典:国税庁 令和6年版 民間給与実態統計調査より:2月8日利用)
うーむ、上記を見ると、「2024年」の「現役世代の男性」は「1~5%の賃金増」で、「女性は1~7%の賃金増」となっていましたね。
(´ヘ`;)ウーム…
たとえ「物価が3%」上がっても、「給料(名目)が2%」上がっていれば、実質はマイナス1%ですよね。
でも、通帳の数字が増えているのを見ると、人間不思議と「まあ、なんとかなるか」と思ってしまう・・・これがコロちゃんの考える「不満が爆発しないカラクリ」ですよ。
コロちゃんは、「現役世代」は「賃金」が増えている限り「物価の上昇」があっても、「不満が爆発」することはないように思いましたね。
上記の「賃金上昇率」は、2024年のものです。この後の2025年も「賃金の上昇」は続いていますから、さらに「この傾向」は進んだとも思いましたよ。

5.「日本の社会は、まだ中流世帯数が多いよ」
コロちゃんは、現在の「日本社会」では「貧困層よりも中流層の方が多い」と思っているのですよね。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「内閣府 所得階層別の世帯数の割合(2023年)」より
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/1101/shiryo_01.pdf
出典:内閣府:経済財政諮問会議:足下の経済状況と今後の課題より:2月9日利用
上記のグラフは、「内閣府」が発表した「所得階層別の世帯数の割合」です。下に書き出しますね。
◎「所得階層別の世帯数の割合」(小数点以下切り捨て)
➀「950万円以上 :15%」(富裕層)
➁「550~950万円:21%」(中流層)
➂「300~550万円:27%」(中流層)
④「300万円未満 :35%」(貧困層)※
(※カッコ内はコロちゃんが勝手に書きました)
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/1101/shiryo_01.pdf
(出典:出典:内閣府:経済財政諮問会議:足下の経済状況と今後の課題より:2月9日利用)
おー、わかりやすいですね。
(o゚Д゚)オー
一番上の「➀950万円以上:15%」は「富裕層」でしょう。
そして「➁550~950万円:21%」と「➂300~550万円:27%」の「合計48%」が「中流層」で、一番下の「③300万円未満:35%」が「貧困層」とコロちゃんが勝手に決めました。
なお清貧のコロちゃんは、当然「③300万円未満:35%」の「貧困層」の一員ですよ。
さらにこの数値に、「2023年の世帯数:5600万世帯」をかけ合わせて計算すれば、この時点の日本の「階層構造」がハッキリ目で見えるようになりますよ。以下でしたよ。
◎「日本の階層分布数」(総世帯数:5600万世帯:2023年:10万世帯以下切り捨て)
①「富裕世帯数: 840万世帯」
②「中流世帯数:2600万世帯」
③「貧困世帯数:1900万世帯」(コロちゃんはココ)
(住民税非課税世帯数:1300万世帯)
上記は、コロちゃんがざっくり計算したものですが、あまり実数との差は大きくないと思っていますよ。
この分類ですと、「①富裕世帯+②中流世帯=3440万世帯」となり「③貧困世帯数1900万世帯」を大きく上回ります。
「日本」は民主主義国家ですから、多数派の支持を獲得しなければ、どんな「政策」も通りませんよね。
コロちゃんは、これを見ていると「再配分政策」が不人気な理由が分かるような気がしましたよ。残念ですが、「貧しい人を支援する政策」は「多数の気持ちに刺さらない」と思いましたね。

6.「生活不安が漂う社会で良いのか?」
さてここで、ちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、「岸田前総理」と「石破前総理」が行なっていた政策の「経済の好循環路線」は評価しているのですよね。下記でしたよ。
◎「経済の好循環路線」
①「賃金上昇で消費拡大」⇒
②「消費拡大で物価上昇」⇒
③「物価上昇で企業売り上げ増加」⇒
④「企業売り上げ増加で企業利益増加」⇒
⑤「企業利益増加で、賃金上昇」⇒
●一番上に戻り、そのループが繰り返される
うんうん、ちゃんと「経済学の常識」で構成されていますよね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
ただ、どうしても「地味」ですよね。いくら「政府」が音頭を取っても、肝心の「賃上げ」は「個別の企業任せ」になりますからね。
誰だって、「賃金」が上がった時には「社長のおかげ」とは思っても、「総理大臣のおかげ」とは感じないでしょう。
それに比べると「積極財政」は、理屈はともかく「政治家の闘う姿勢」が見えるように感じますよね。「日本経済を再び成長させる」とはカッコがいいじゃないですか。
ただ、この「積極財政政策」は「物価の上昇」を招きます。コロちゃんの目には、今後も延々と「物価高が続く社会」が見えるような気がしますよ。
そうなると、前項で見た「③貧困世帯数:1900万世帯」の方たちの「生活不安」が「社会を覆う」のではないでしょうか。
また、その上の「②中流世帯数:2600万世帯」の方たちの「転落の不安」も広がってくるとコロちゃんは考えていますよ。
また、これだけの「歴史的大勝利」を収めた「高市総理」ですが、今後は大変でしょうね。
何しろ「衆議院の2/3の議席」があれば、「参議院」で反対されても「衆議院で再議決」ができます。何でも好きなことができるだけの「大勝」だったのです。
この「高い期待」を一身に背負って「結果」を出せれば良いのですが、もし「結果」が出せなかったら、もう「言い訳」ができません。
その「結果」は、今後の「経済成長率」を見ていけばすぐにわかりますよね。コロちゃんは、興味津々で視野を広く広げていきたいと思っていますよ。

7.「コロちゃんと傘をとったいじめっ子」
さて今日は「節約は進むのに不満は爆発しない?」をテーマに、「総務省の家計調査」から「節約」に苦しんでいる庶民の様子を見てきました。
コロちゃんは、今回の「衆院選」で「歴史的大勝利」をした「高市政権」の「積極財政」が今後「どんな成果」を上げることができるかを、興味津々で見ることにしましたよ。
願わくば「物価の更なる上昇」で終わることがない事を願っていますよ。
最後の「コロちゃん話」は、今日は「節約の話」が始まりでしたから、「少年コロちゃんの傘をとったいじめっ子」を書きますね。
コロちゃんが「小学生」だったのは「1950年代の後半」になります。今からは70年ほど前ですよね。
その頃の少年コロちゃんは、「ズボンの膝の継ぎあて」はもちろんのことでしたが、「靴下の足裏にまで継ぎあて」があったのですよね。
下記のイラストのようにですよね。

えへへ、せっかく「ChatGPT」に作ってもらいましたから添付しときますね。こんなにコロちゃんは可愛かったかなー?
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
この「継ぎあて」は、おそらく「母上様」が夜に「衣類の整理」をしながら「裁縫」をしてくれたのでしょう。
だけど少年コロちゃんは、この「継ぎあて」は別に「恥ずかしく」も無かったですし「気にもしなかった」ですよ。
当時の周囲の少年たちは、みな身体の衣類の「どこかしら」には「継ぎあて」が張ってあったのですよね。
この理由は、「昭和の時代」には「衣料品」の値段が高かったのですよね。だから、よほど「裕福な家の子ども」でもなければ、「ズボンの膝の継ぎあて」はよく見られていましたよ。
しかし、今でも思い出すエピソードに、少年コロちゃんの傘を取り上げてふざける子どもがいたんですよね。
こいつは、少年コロちゃんが「返せよ!」と、そばに寄ろうとすると走って逃げたのですよね。
そして、少年コロちゃんが怒って「勝手にしろ!」と引き返すと、また側に走り寄って「ほらほら、ほーら」とからかってきたのです。
これって「いじめ」ですよね。当時は「子どものケンカ」には「親は出ない」のが常識とされていました。
だからコロちゃんは、この「いじめっ子のからかい」に自分で対処しなければならなかったのです。しかし、この時の「いじめっ子」は、一向に「傘」を返してくれませんでした。
それでコロちゃんは、諦めて家に帰り「傘を取られた」と、家に居た「祖母」に言ったのですよね。
「傘をとられちゃった」by少年コロちゃん
それを聞いた「祖母」は、わざわざ「いじめっ子の家」に行き、その家の「親と話」をしたのですよね。
そうしたら、その「いじめっ子」は「傘はその場に置いて帰ってきた」と言っていたというのですよ。
まるで「少年コロちゃんが傘を忘れて帰っていった」と、「いじめっ子の行為」は知らんぷりした話にすり替わっていたのですよ。
その後のコロちゃんは、「高い値段の傘を捨ててきた」として「祖母」からメチャンコ叱られましたよ。
だけど「小学生のコロちゃん」にもプライドがあったのか、その時にはついに「いじめられた」とは口にしなかったように記憶していますよ。
当時は「傘」も、今と違って「それなりに高価なものだった」のですよね。
少年コロちゃんの時代は、「ズボン・靴下の継ぎあて」は恥ずかしくはなかったですが、「いじめられた」というのは、「少年のプライド」を刺激する恥ずかしいものでしたよ。
今日の「コロちゃん話」は、当時の「節約」を思い出していて、ちょっぴり「苦い記憶」も思い出してしまいましたよ。
少年コロちゃんの「1950年代の子どもの世界」の雰囲気を、少しでも感じていただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。









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