【経済考】「生活が苦しい」が6割だよ

経済

おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩を歩いていると、正面から大きな「太陽さん」が昇ってくる光景が見えました。

コロちゃんが、眩しくて見つめることができないほど、大きな「太陽さん」でしたね。

まだ早朝でしたから「キラキラ」と言う感じでしたけれど、もう少し時間が経ったら「ギラギラ」となるのが「間違いなし」と感じましたよ。

早朝の空気は気持ちよいのですが、どうやら今日も日中は「猛暑」になりそうな気配でしたよ。下記に「太陽さん」のフォトを添付しておきますね。

どうぞ拝んでくださいね。御利益があるかも知れませんよ。

そんな「にわか太陽崇拝信者のコロちゃん」が、今日は「生活が苦しいが6割だよ」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「今の日本の世帯は6割が生活が苦しいよと、30年前と現在の日本社会を比べてみよう」

☆「犯人はお前だ!と、どうしたら良いのか? 簡単だよ給料を上げれば良いんだよ」

☆「コロちゃんと1995年の真夏のサイクリング」

1.「今の日本の世帯は6割が生活が苦しいよ」

今日は、先日の7月4日に「厚生労働省」から発表された「国民生活基礎調査※」から「現在の国民の生活の様子」を見てみたいと考えました。

(※調査日は2024年:所得の状況などは2023年のもの)

この「国民生活基礎調査」では、「1世帯あたりの平均給与」や「生活意識の状況」が数字で発表されているのです。

今日の「テーマ」に書いた「6割の世帯の生活が苦しい」とのデータは、ここから出ているのですよ。

それでは「2023年の国民の生活の様子」を見てみましょう。

①「1世帯の平均所得は536万円だよ」

最初は「1世帯の平均所得」から見てみましょう。以下でしたよ。

◎「1世帯あたりの平均所得の状況:2023年」(1000円以下切り捨て)

①「全世帯     :536万円」
②「高齢者世帯   :314万円」
③「子どものいる世帯:820万円」

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa24/dl/10.pdf
(出典:厚生労働省 国民生活基礎調査より:7月29日利用)

うーむ、「③子どものいる世帯:820万円」は高いですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

これって「世帯所得が820万円」ぐらいないと「子どもは持てない」ってことでしょうか。

それに皆さん、ご自分の「世帯年収」をこの「①全世帯の平均所得:536万円」と比べてください。

高いですか?、それとも低いですか?

多くの方の「世帯所得」は、たぶんこの「平均536万円」よりも「低い」と思われるのですよ。その理由を次に見てみましょう。

②「世帯所得の中央値は410万円だよ」

「所得の統計」には「平均所得」と「中央値」があります。「平均値」はそのまま「全員の平均」ですね。

しかし「中央値」は、日本の「全世帯」を1列に並べた時のちょうど「真ん中の世帯」の「所得」になります。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「厚生労働省 所得金額階級別世帯数の相対度数分布」より

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa24/dl/10.pdf
出典:厚生労働省 国民生活基礎調査より:7月29日利用

上記のグラフは、「厚生労働省」が発表している「2023年の世帯所得の分布」です。上記を見ると「世帯所得の平均値は536万円」ですが「中央値は410万円」と低いのです。

この「平均値:536万円」は、高年収の方の数字に引っ張られますから、実態は「中央値:410万円」の方が近い方が多いのですよ。

もしコロちゃんと孫正義さんが並んで2人の「平均所得」を計算したら、たちまちコロちゃんの「平均所得」は億円単位に跳ね上がりますね。

もちろんその時に「コロちゃんの平均所得」が上がっても、コロちゃん自身の「所得」は変わりません。わずか「チョメチョメ万円」です。

この例のように「平均値」って高い方に引っ張られるのですよ。

まあコロちゃんが孫正義さんと並んでいる光景は、絶対にありえないでしょうけどね。

上記の「世帯所得のボリュームゾーン」は、一目見て「100~200万円(14%)・200~300万円(14%)・300~400万円(13%)」に集中しているのが見て取れます。

この3つの「年収100~400万円」の間に、全体の「41%」が手中しているのですよ。

ここで他にわかるのは、下記のことですよ。

◎「世帯所得の分布」

①「平均所得:536万円」
②「中央値 :410万円」
③「年収100~400万円以下に41%が集中」
④「平均以下の世帯は全体の61%」

ここで注目するのは「④世帯所得が平均(536万円)」より下の層が「多数派(61%)」を形成しているという点です。

現在の「日本社会」はこの「低所得層」が多数派なのです。

③「生活が苦しいが58%もあるよ」

もう一つ、最後に「世帯の生活意識」を見てみましょう。下記でしたよ。

◎「世帯の生活意識:2024年」(小数点以下切り捨て)

①「かなり苦しい    :28%」
②「やや苦しい     :30%」
 (ここまでの合計58%)
③「普通        :36%」
④「ややゆとりがある  :4%」
⑤「かなりゆとりがある:0.7%」

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa24/dl/10.pdf
(出典:厚生労働省 国民生活基礎調査より:7月29日利用)

うーん、上記では「生活が苦しいが58%と約6割」を占めていますね。これが今日の「テーマ」の「生活が苦しいが6割だよ」の元データですよ。
(´ヘ`;)ウーン

コロちゃんは、この「生活が苦しい6割」が、今回の「参議院選挙」での「自民・公明党のボロ負け」に繋がったと考えているのですよ。

そこで、ちょっと上記の「国民生活のデータ」を「30年前の1995年の同じ国民基礎調査」のデータと比べてみようとコロちゃんは考えましたよ。

次に、いかに日本がここ「30年間」で変わったのかを見てみましょう。

2.「30年前と現在の日本社会を比べてみよう」

今から30年前と言えば1995年です。この年は「阪神・淡路大震災」や「オウム真理教の地下鉄サリン事件など」が起こった年でしたね。

コロちゃんは、当時40代でバリバリの現役世代で働いていて、家庭に帰れば「2人の小学生の父親」でしたよ。

まずは次に「1995年の国民の生活の様子」を見てみましょう。データは「国民生活基礎調査(1995年)」です。

①「中央値は135万円も減ってたよ」

それでは1995年と、上記の2023年のデータとを比較してみましょう。下記でしたよ。

◎「1世帯あたりの平均所得の状況:1995年と2023年」(1000円以下切り捨て)

①「全世帯」
 ・「1995年: 664万円」
 ・「2023年: 536万円」
 ・「その差:128万円減」

②「高齢者世帯」
 ・「1995年:334万円」
 ・「2023年:314万円」
 ・「その差: 20万円減」

③「子どものいる世帯」
 ・「1995年:758万円」
 ・「2023年:820万円」
 ・「その差 :62万円増」

④「中央値」
 ・「1995年 :545万円」
 ・「2023年: 410万円」
 ・「その差:135万円減」

https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/ksk/htm/ksk033.html
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa24/dl/10.pdf
(出典:厚生労働省 国民生活基礎調査、上が1995年、下が2025年より:7月29日利用)

おー、上記を見るとこの「30年間」に「①全世帯では128万円」も所得が減っていますよ。
(o゚Д゚)オー

まだ「②高齢者世帯」の「20万円減」の方が、減り方はマシですけれど、それでも減っているのですよね。

そして「③子どものいる世帯の所得が62万円増えた」となっていますけれど、これって「世帯所得が高くないと子どもを持てなくなった」ってことなんじゃないでしょうか。

最後の「生活実感に近い」とされる「中央値」も、この「30年間に135万円」も減っていますよ。

いやー、「日本」はここ「30年間」でずいぶん貧しくなりましたね。
( ;´Д`)イヤー!。

②「生活が苦しいは17㌽も上がったよ」

もう一つ冒頭でも見た「生活の実感」を比べてみましょう。2024年の「生活の意識」では「苦しいが58%」でしたね。それでは1995年を見てみましょう。

以下でしたよ。

◎「世帯の生活意識:1995年」(小数点以下切り捨て)

①「かなり苦しい    :12%」
②「やや苦しい     :29%」
 (ここまでに合計41%)
③「普通        :51%」
④「ややゆとりがある  :5%」
⑤「かなりゆとりがある:0.5%」

https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/ksk/htm/ksk030.html
(出典:厚生労働省 国民生活基礎調査より:7月29日利用)

あー、やっぱり「2024年の苦しい:58%」は、「1995年の苦しい41%」より17㌽も上がっていますよ。
( ̄Д ̄*)アー

これは凄まじい「社会の変貌」ですよ。ここまで「日本」は「30年間で貧しくなった」のですよ。

それでは、この「所得の減少」と「生活実感の悪化」は、一体だれが悪かったのかのコロちゃんの考えを次に書いてみますね。

3.「犯人はお前だ!」

さてここまで「生活が苦しいが6割だよ」をテーマに、いくつかデータをご紹介してきましたが、ここからは煩雑なデータは別の機会にするとして、コロちゃんの考えを書いてみますね。

なぜ「生活が苦しいが6割」になったのでしょうか? これはハッキリしていますね。「所得が減ったから」です。

上記で見ると「1995年に1世帯平均で664万円」あった世帯所得が、「2023年には536万円」と「128万円」も減りました。

「生活実感」とされる「所得中央値」では、「1995年の545万円」が「2023年には410万円」に「135万円」も減ったのです。

これって誰のせいでしょうか? 「東日本大震災」みたいな天災のせいではありませんよね。「所得が減ったのは給料が減った」からですよ。

日本全国の「企業経営者」たちが、皆そろってここ「30年間」の間に「給料を下げ続けた」から「所得が減った」のですよ。

「日本の賃上げ」には、一つの「社会慣行」があります。それは「毎年の賃上げ基準」は「大企業の春闘相場」がベンチマークとなっているのです。

毎年3月以降に始まる「大手企業の春闘」では、日本の主要企業がそろって「その年の賃上げ相場」を形成します。

その「春闘相場」を参考にしながら、その他の「大企業・中企業・小企業」が序列を作って「順々に賃上げ金額を決めていくのです。

もちろん、一番高いのは「最初に出る大手企業」です。それ以降の企業群はそれよりも少ない賃上げを決めていくのが、戦後日本の「賃金決定方式」となっているのですよ。

そんな「賃上げシステム」を抱えた「日本の企業群」で、2002年に起きたことはショックでしたよ。

当時の「日経連(後に経団連と統合)の奥田会長」が「ベアゼロ」を宣言したのです。

その「ベアゼロ」は、2002年から2014年までの12年間続きました。その後の賃上げも2023年まではわずか「2%そこそこ(定昇のみ)」で推移したのです。

この「定期昇給(定昇2%)」は、企業経営者には「総人件費」が増えない「なんちゃって賃上げ」なんですよ。

つまり「日本の大企業の経営者」は、2002年から2023年の20年間以上、実質的には「賃上げゼロ回答」をしていたのです。

上記でコロちゃんは、「日本の賃上げ基準」は「大企業の春闘相場がベンチマークとなっている」と書きましたよね。

2002年から2023年まで、その「ベンチマークが0~2%そこそこ」に抑えられたから、その下に続く「中企業・小企業・零細企業群」は、ベンチマーク以下の「マイナス」になってしまったのですよ。

その結果が、上記で見て来た「30年間に全世帯の平均所得が128万円も減った」と言う現実です。

つまり「1995年から2023年までの所得減」の犯人は「日本の企業経営者たち」であり、一番の元凶は「春闘相場を形成していた大企業経営者たち」だというのがコロちゃんの考えですよ。

「犯人はお前だ!🫵。じっちゃんの名に懸けて※」

(※金田一少年の事件簿の決めゼリフ:1992年:原作:天樹征丸・金成陽三郎:作画:さとうふみや:少年マガジン)

4.「どうしたら良いのか? 簡単だよ給料を上げれば良いんだよ」

この上記の「1995年から2024年の30年間の日本」は、「平均所得は128万円減りました」が、「経済成長」をしていなかったわけではありません。

この間の30年間の「平均実質GDP成長率は0.8%」で推移していました。小さいですけれど、トータルでは「プラス成長」で景気は悪くなかったのですよ。

ここでコロちゃんは首を傾げたのですよ。

だって「経済成長をしている(平均0.8%)」のに、「平均所得が減っている(マイナス128万円)」ってことは、「その分はどこに行ったのかな?」と思ったのです。

そうしましたら、ありましたよ。ちゃんと余剰分が出ていましたよ。下記に落っこちていましたよ。

◎「利益剰余金の推移(内部留保金)」(1000億円以下切り捨て:カッコ内は前年比)

①「2019年:475兆円」
②「2020年:483兆円」(8兆円増)
③「2021年:516兆円」(33兆円増)
④「2022年:554兆円」(38兆円増)
⑤「2023年:600兆円」(46兆円増)
➅「2024年:636兆円」(36兆円増)

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/r5.pdf
(出典:財務省 年次別法人企業統計調査(令和5年度)結果の概要より:7月29日利用)

おー、「日本企業」は儲かってまんな!
(屮´エ`)屮 

まあ「20年間もベアゼロ」を推し進めれば、その分はどっかに溜め込んでいるかと思いましたら、やっぱりここにシッカリとしまってありましたよ。

コロちゃんは、「30年前」の1995年の「内部留保金」について調べてみましたが、「1988年に100兆円、2004年に200兆円を突破」としか分かりませんでしたよ。

しかし、これを見れば「1995年には100兆円台」だったことは間違いがなさそうですよね。だから、この「30年間」に「企業経営者は内部留保を500兆円」ほど増やしているのですよ。

さて、ここまで書いてきますと、今日のテーマの「生活が苦しいが6割だよ」の解決策も見えてきましたよね。

簡単ですよ。「日本の企業経営者」には「膨大な内部留保」を吐き出してもらえば良いのですよ。

コロちゃんだったら、ここ「30年間に増やした内部留保金500兆円」の半分ぐらい吐き出せば「勘弁してやるよ」と言いたいですね。

なにしろ「30年間の賃上げ分の一括払い戻し」ですから、当然「わずか5%程度のはした金」では足りませんよ。

ちょっと上記で見た「1世帯の平均所得」が「1995年の664万円から2023年に536万円と128万円減ったこと」を思い出しましょう。

これを見ると、現在「適正な賃上げ額」は、上記で減った「128万円(月10万円強)は最低線」となりますよね。

今要求すべきは「まずは30年前の1995年の賃金水準まで戻すこと」ですよ。もちろん、それ以上ならばなお結構ですよ。

5.「コロちゃんと1995年の真夏のサイクリング」

さて今日は、「生活が苦しいが6割だよ」をテーマに、「30年前」の「1995年の日本社会」と「2024年の日本社会」の違いを、数字で「可視化」して見ました。

こうやって比べてみると、「1995年の日本社会」はまだ「一億総中流の雰囲気」がまだ「社会に漂っていた」様に思えますね。

最後の「コロちゃん話」は、その「1995年にコロちゃんが行なった夏のイベント」ですよ。

コロちゃんは、「1995年の夏休み」に「小学校5年生の長男の夏のイベント(夏休みの宿題)」として「長距離サイクリング」を計画をしたのです。

コースは、「埼玉県の北部にあるコロちゃんち」から、「東京のディズニーランド※」への往復サイクリングです。

(※ディズニーランドは千葉県浦安市:サイクリングの目的地は正確には川を隔てた東京都の葛西臨海公園)

コロちゃんちの近くには、「小さな川」が流れています。その川沿いに「東京湾」を目指して自転車で走っていくと、やがて「荒川」に合流しています。

その「荒川」には土手沿いには「自転車道」が「整備」されている所が多いのですよ。

「1995年のある夏の日」の早朝5時前に自宅を出発した「小5の長男+コロちゃん」の2人は、「自転車」に乗って近くの川沿いに「荒川」を目指しました。

1時間ほど走って「荒川」につくと、まずは写真をパチリと撮りましたよ。

ここから「東京のディズニーランド」までは、直線距離では40㎞強ですが「河川」は真っすぐには流れていません。

「荒川土手」には、「ここより海まで56㌔の表示」が出ていましたよ。

2人を乗せた自転車は、「荒川沿いの道」を延々と下り進み、途中で「お握りのお弁当」を食べてから、また走り続けましたよ。

最後は「荒川の右岸」から葛西橋を渡って、「左岸」の先にある東京湾沿いの「葛西臨海公園」に着いたのは午後2時過ぎごろになっていましたね。

ここが「目的地」でした。

コロちゃんと「小5の長男」は、正面に見える「東京湾と旧江戸川の先にディズニーランド」を眺めて「やればできるもんだなー」と2人で笑顔を浮かべましたよ。

そして、「小休止」の後は急いで帰らなければなりません。

帰りは、「荒川」沿いの同じ道を延々と走るだけなのですが、行きと違っていたのは今度は「上り坂」ですよ。どのあたりだったでしょうか。やがて日が沈み始めましたよ。

空がセピア色からだんだんと暗くなる中で、2人は一生懸命に自転車をこぎましたよ。

そして、途中で真っ暗になるころに、到着した「大きな橋」のたもとに「迎えに来た妻の車」と合流したのです。

このコロちゃんと「小5の長男」との2人の「夏のサイクリング」は、往復100㌔以上を14時間ほどかけて「埼玉県の自宅から海まで往復の旅路」を走って無事終了したのでした。

なお、コロちゃんの「小5の長男」は、この「海までサイクリング」を1枚の大きな模造紙にフォトを張りつけて「夏休みの宿題」として「提出」していましたよ。

コロちゃんは、この時にはさすがに疲れましたが、「小学生の子どもの記憶に残る夏のイベント」を無事終えて、凄い「満足感と嬉しさ」が込み上げてきた記憶が残っていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、「1995年の夏の小5の子どもと海までサイクリングの話」でしたよ。

皆さんも、もしお子さんがいらっしゃたならば、是非「楽しい記憶の残るイベント」を準備してあげてくださいね。

子どもたちも親も、ずーっと楽しい思い出が残りますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

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