【経済考】「給付付き税額控除」で子育て世帯は救われるのか?──世帯年収540万円が境目なの?

経済
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「子育て世帯の税と社会保険料の負担は重いって?と、子育て世帯と単身世帯の純負担率を見るよ」

☆「高齢者の純負担率は低いよ(負担よりも給付が多い)と、高齢者の所得と資産のデータベースを作りましょう」

☆「コロちゃんと子どもの予防接種」

1.「子育て世帯の税と社会保険料の負担は重いって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「子育て世帯 税・社会保険料重く/国民会議試算、米欧と比較」との見出しが目に入りました。

これって、今年になって設置された「社会保障国民会議」の報道ですよね。

コロちゃんは、ここで「食料品の消費税ゼロ」と「給付付き税額控除」の「議論」が進んでいることを知っていましたので、さっそくパクっと喰いついてじっくりと記事を読んでみましたよ。

そうしましたら、けっこうこれが難しいのですよね。初めて読んだら絶対にわかりませんよ、こんなの!

コロちゃんも読みながら、「はて?」の連続ですよ。
(。・_・?)ハテ?

もっと「グラフ」を入れて説明がなければ読み解けないと思った内容は以下でしたよ。

◎「税と社会保険料の負担から児童手当や生活保護と言った給付を差し引いた『純負担率』の国際比較」
 (米国・英国・ドイツ・フランス・日本の比較)
 (子育て世帯と単身世帯別)

①「子育て世帯の負担率」
 ・「世帯の合算年収がフルタイムで働く日本の1人当たり平均年収(540万円)を下回ると、4ヶ国平均の同じ所得層よりも負担率が高くなる」

 ・「世帯年収が540万円を上回ると、収入の増加に伴う負担の伸びは穏やかになり、米欧よりも負担率が低くなる」

③「単身世帯の負担率」
・「一部の低所得層を除き、ほとんどの年収層で4ヶ国平均を下回った」

うーむ、上記を読むと「米国・英国・ドイツ・フランス」に比べると、「純負担率(※)」は「①子育て世帯の年収540万円以下」が高くなっていると書いていますよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム

(※税と社会保険料の負担から児童手当や生活保護などの給付を差し引いたもの)

その逆に「純負担率(※)」が、「4ヶ国」よりも低くなっているのは、「①子育て世帯の年収540万円以上」と「②単身世帯」ですよね。

(※税と社会保険料の負担から児童手当や生活保護などの給付を差し引いたもの)

これって将来「給付付き税額控除」が導入された時の「給付の線引き」が、「子育て世帯の年収540万円以下」と「540万円以上」の間に引かれるのも「有力な案」かもとコロちゃんは考えましたよ。

そして「①単身世帯」は、「一部の低所得層を除き、ほとんどの年収層で4ヶ国平均を下回った」ですから「給付はいらない」のかも?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

もちろん、こんなのは「コロちゃんの妄想」ですよね。

だって「日本の給付付き税額控除制度」が「4ヶ国の平均」に沿って決められるとは限りませんからね。

もう1つ「コロちゃんが食いついた内容」は、「年金を受給する高齢者世帯の純負担率の試算も提示した」という記事の内容ですよ。以下でしたよ。

「75歳以上の単身世帯、夫婦世帯のいずれも受給が税・社会保険料の負担を上回った」

「どの年収層でも年金給付が受給を押し上げていた。高齢者世帯を給付付き税額控除の対象に加えるかどうかは今後の課題となる」

あややー、なになに「給付付き税額控除」から「75歳以上を排除するのー?(※)」。
Σ( ̄□ ̄∥)アヤヤー!

(※何も決まっていません)

コロちゃんは、以前に「制度・規制改革学会」が「65歳以下に絞った給付付き税額控除の案」を発表していたのを読んでいましたから、この記載には過度に反応してしまいましたよ。

この「制度・規制改革学会の給付付き税額控除の提案」の内容は以下でしたよ。

◎「現役世代に絞った給付付き税額控除プラン」

①「対象は65歳以下」
②「一例」
 ・「年収200万円までの人に、その10%の現金支給(20万円)をする」
 ・「収入が増えるに従って給付額を低減させ、300万円で不支給にする」
 ・「ごく低所得の段階は、給付額を収入比例で逓増させ就労を促す効果を狙う」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD010830R01C25A0000000/
(出典:給付付き税額控除 これならできる お金、真に必要な人だけに 2025年10月5日 日経新聞記事より:4月3日利用)

まあ、上記の「プラン」のようなものも「民間の機関」では既に「提言」が出されているのですよね

もちろん、これがそのまま実現するわけではありませんが、コロちゃんは早速冒頭の「社会保障国民会議の資料」を探して読んでみようと思いましたね。次にご紹介しますね。

なお、この「日経新聞」の「子育て世帯 税・社会保険料重く/国民会議試算、米欧と比較」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

子育て世帯 税・保険料重く 国民会議試算、米欧と比較 中低所得層の支援手薄 - 日本経済新聞
政府は2日、消費税や社会保険料の支払いから児童手当などの現金給付を差し引いた子育て世帯の負担に関する試算を公表した。世帯年収が540万円を下回る世帯は米欧主要国の平均値よりも負担が重い実態が鮮明になった。超党派でつくる社会保障国民会議の下に設けた有識者会議で同日示した。これまでは所得税や社会保険料を対象とした民間試算を...

2.「子育て夫婦世帯と単身世帯の純負担率を見るよ」

さてコロちゃんは、冒頭の記事を読んでさっそく「社会保障国民会議」のサイトから「社会保障の純負担率の国際分析」を探して読んでみましたよ。

最初は「子育て世帯」の「日本とG4(米・英・独・仏)諸国」との比較ですよ。コロちゃんは「高齢世帯の純負担率の分析」に興味がありましたが、それは後で書きましょうね。

ここで見るのは「社会保障の純負担率」です。この「純負担率」とは、以下の公式で計算されます。

◎「純負担率とは?」

①「純負担率=(負担額-給付額)÷世帯年収」

②「純負担率が高い(プラス)」
 ・「納めた保険料や税金より、受けている現金給付(年金・手当)や現物給付(医療・介護サービス)が少ない」
 ・「現役世帯や高所得世帯が多い」

③「純負担率が低い(マイナス)」
 ・「納めた保険料や税金より、国や自治体から受けている給付・サービスの方が多い」
 ・「高齢世帯・子育て世帯・低所得世帯が多い」

これを頭に置いて、次の「社会保障会議」の資料の紹介をお読みください。

①「世帯年収540万円が給付の目安かな?」

最初は、「共働き世帯・子ども2人」の子育て世帯の「純負担率の国際比較」です。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣官房 子育て世帯の純負担率(国際比較)」より

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokuminkaigi/contents/20260402/02_siryou2.pdf
出典:内閣官房 社会保障国民会議 有識者会議 前回会議のご指摘を踏まえた純負担率の分析より:4月3日利用

上記のグラフ、「内閣官房」が発表した「子育て世帯」の「社会保障の純負担率」の「年収別の推移」です。

上記の赤い実線のラインが「日本」の「純負担率の年収別の推移」です。赤い点線のラインが「G4諸国」の「負担率の推移」ですね。

コロちゃんが読み取った内容を下に書き出しますね。

◎「子育て世帯の負担率のG4諸国との比較」
 (夫婦共働き・被雇用者・子2人)

①「年収540万円以下」
 ・「日本の方がG4より純負担率が高い」
  (納めた税・社会保険料より、受けている給付・サービスが少ない)

②「年収540万円以上」
 ・「日本の方がG4より純負担率が低い」
  (納めた税・社会保険料より、受けている給付・サービスが多い)

③「このグラフが示唆すること」
 (もし日本がG4諸国に倣うなら?)

 ・「日本の年収540万円以下の純負担率を下げるべき」
  (純負担率を下げるには、給付を増やすか負担を減らす)

 ・「日本の年収540万円以上の純負担率を上げるべき」
  (純負担率を上げるには、給付を減らすか負担を増やす)

うーむ、だけどこれって「給付付き税額控除」の議論なんですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

そうなると「年収540万円以下の純負担率を下げるべき」だと、「消費税や所得税の負担を増やす(増税)」は難しいから「給付を増やす」ことを考えるのでしょうね。

今後の議論では、「世帯年収540万円」が、「給付付き税額控除」の「現金給付のライン」の可能性の1つになるかも知れませんよね。
(´ヘ`;)ウーム…

②「単身世帯は、全所得層で純負担率が低いよ」

次に、もう1つ「単身世帯」の場合を見てみましょう。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣官房 単身世帯の純負担率(国際比較)」より

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokuminkaigi/contents/20260402/02_siryou2.pdf
出典:内閣官房 社会保障国民会議 有識者会議 前回会議のご指摘を踏まえた純負担率の分析より:4月3日利用

上記のグラフは、「内閣官房」が発表した「単身世帯」の「社会保障の純負担率」の「年収別の推移」です。

上記の赤い実線のラインが「日本」の「純負担率の年収別の推移」です。赤い点線のラインが「G4諸国」の「負担率の推移」ですね。

ふーむ、上記を見ると「単身世帯」では、「ほとんどすべての年収層」で「純負担率」が「G4」より下回っていますよ。
( ̄へ ̄|||) フーム

へー、「純負担率が下回っている」ってことは、「納めた保険料や税金より国や自治体から受けている給付・サービスの方が多い」ってことですよね。
( ¯ㅿ¯)へー

これはコロちゃんは意外でしたよ。ただこれって恐らく「単身高齢者の存在」が「平均」を押し下げているのですよね。

コロちゃんは、いつも「単身高齢者」が頭にあるから、つい「単身者」って言うと「貧しい」ように思っています。

しかし、よく考えれば「単身高齢者」は「年金などの給付が多い」ですけれど、「負担は医療保険が70歳以上は原則20%負担(※)、75歳以上は原則10%負担(※)」と低くなっていますよね。

(※70〜74歳:原則2割:一定以上所得は3割)
(※75歳以上 :原則1割:一定以上所得は2割または3割)

つまり「単身高齢者のグラフ」はちょっと「考察」しないと読めないとコロちゃんは考えましたよ。以下ですよ。

◎「単身世帯の純負担率についての考察」

①「高齢単身世帯」
 ・「給付が多く純負担率が低い(マイナスもある)」

②「若年単身世帯」
 ・「純負担率はむしろ高い」

③「高齢単身世帯の方が若年単身世帯よりも数が多いから、平均すると純負担率は低く見える」

④「高齢単身世帯は、既に給付が手厚い」
 「若年単身世帯は、給付が少ない」

上記は、コロちゃんが読み取ったことですが、これを見ると「純負担率」って「貧しい世帯」を浮かび上がらせているという訳ではないみたいですよね。

ただこれまで見てきたところでは、「共働きの子育て世帯」が一番「給付・支援」を必要としていることは分かりましたよ。

3.「高齢者の純負担率は低いよ(負担よりも給付が多い)」

さて、次はコロちゃんが「注目」していた「単身高齢世帯の純負担率」を見てみましょう。念のために、もう一度「純負担率」の定義を書いておきますね。以下ですよ。

◎「純負担率とは?」

①「純負担率=(負担額-給付額)÷世帯年収」

②「純負担率が高い(プラス)」
 ・「納めた保険料や税金より、受けている現金給付(年金・手当)や現物給付(医療・介護サービス)が少ない」
 ・「現役世帯や高所得世帯が多い」

③「純負担率が低い(マイナス)」
 ・「納めた保険料や税金より、国や自治体から受けている給付・サービスの方が多い」
 ・「高齢世帯・子育て世帯・低所得世帯が多い」

うーむ、たぶん「単身高齢世帯」は、上記の「③純負担率が低い(マイナス)」ですよね。
(´ヘ`;)ウーム…

だって「年金」がありますからね。コロちゃんも「2ヶ月ごとに受け取っていますよ。

「現役世代」の皆さん、ありがとうございます。
( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人) アリガトウゴザイマス

それでは次に、この「単身世帯」の詳細を見てみましょう。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣官房 高齢単身世帯の純負担率(現金+現物給付)」より

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokuminkaigi/contents/20260402/02_siryou2.pdf
出典:内閣官房 社会保障国民会議 有識者会議 前回会議のご指摘を踏まえた純負担率の分析より:4月3日利用

上記のグラフは、「内閣官房」が発表した「高齢単身世帯」の「年収別」の「社会保障の純負担率」です。

真ん中に「0%の実線のライン」があります。それより上が「負担」で下が「給付」です。「棒グラフ」の「年収」は、「80万円・155万円・235万円」の3種類になっています。

このグラフのどこを注目したらよいかというと、上記グラフの「純負担率」の「🟥」の位置です。下に目視で書き出しますね。

◎「単身高齢者の年収別純負担率(🟥)」
 (75歳以上の年金受給者)

①「年収80万円 :-270%」
②「年収155万円:-140%」
③「年収235万円:-120%」
 (マイナスの数値は目視で見たものです)

うーん、上記の「単身高齢者の年収別純負担率」を見ると大分差がありますよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

ん、なぜこんなグラフを作ったのかな?
(*゚・゚)ンッ?

コロちゃんが、よく見てみたら、このグラフの表題には「前回会議のご指摘を踏まえた分析(高齢者の分析)」と書いてありました。

そこでコロちゃんが、ポチポチ前回「第1回有識者会議の資料」を読んでみたら、次の一文が書いてありましたよ。

「事務局において、消費税や現物給付を含めた分析や、単身世帯や高齢者等の世帯構成も対象に分析を行うことを検討すべき」by第1回有識者会議より

ふむふむ、前回会議で事務局が「単身高齢者の資料を作ってこい」って言われて作ったのね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

どうやらこのグラフは、以下の事を言っているみたいですよ。

◎「単身高齢者のグラフを見てのコロちゃんの推測」

①「単身高齢世帯は年金・医療・介護の給付が多い」

②「全部の単身高齢世帯が純負担率はマイナスになる」

③「だから単身高齢世帯をひとくくりに平均値で扱うことはできない」

これを頭において、もう一度上記の分類を見てみましょう。

◎「単身高齢者の年収別純負担率(🟥)」
(75歳以上)

①「年収80万円 :-270%」(低所得高齢者)
②「年収155万円:-140%」(中所得高齢者)
③「年収235万円:-120%」(高所得高齢者)
 (マイナスの数値は目視で見たものです)

うんうん、どうやら「給付付き税額控除」の制度設計では、「単身高齢者」を一律に扱うのではなく、「所得階層別に分別」することを考えているようですよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

それで、わざわざ「事務局」に上記のグラフを作らせたのだとコロちゃんは考えましたよ。

しかも「作ったグラフは75歳以上」ですから、「給付付き税額控除」の「給付の対象を75歳をラインにするか?」を議論するのかも知れませんね。

「冒頭の記事」では、「高齢者世帯を給付付き税額控除の対象に加えるかどうかは今後の課題となる」と報じていますよ。

コロちゃんが、この「資料」を読んだ限りでは、その内容に「給付付き税額控除の対象範囲(高齢者を含むかどうか)の結論」は出ていません。

ただし「資料」を見ると、「ターゲット選定の必要性を強調するデータ」が見られますよね。

つまり「給付付き税額控除の対象に高齢者を含めるかどうか」は、今後の「最重要論点」になるのではないかと、コロちゃんは受け止めましたよ。

4.「高齢者の所得と資産のデータベースを作りましょう」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書きますね。

今後「給付付き税額控除」の制度設計が議論される中で、「高齢者への給付」をどうするのかは、大きな「論点」となると思われますよね。

コロちゃんは、その中で「所得は少なくとも資産が数千万円もある高齢者にも給付する必要があるのか?」という議論が出てくると考えていますよ。

上記で「75歳以上の純負担率のグラフ」が出てきたところを見ると、もう「就労していない75歳以上の高齢者(※)」を想定しているのだと思われますよね。

(※75歳以上の就業率は2024年時点で約12%)

そこで「コロちゃんの主張」なのですが、「政府」が「65歳以上の高齢者全員の資産と所得のデータベース」を構築するのが良いと思いますよね。

なに「全銀行口座」と「全証券会社口座」を、「マイナンバー」を使って一括把握するように決めれば良いだけですよ。

既に「証券会社口座」は「マイナンバー」で把握出来ていますから、あとは「銀行口座」だけですよ。

中には「貸金庫」に「現金や金」を溜め込む高齢者もいるかも知れませんが、それらも「出所」をおいおい「データベース」で把握できるようにシステムをアップデートしていけば良いと思いますよ。

コロちゃんは、ここまで書いて来て「高齢者の給付付き税額控除」の対象者は、下記になると思いましたよ。

もう一度「単身高齢者の年収別純負担率」を書き出しますね。

◎「単身高齢者の年収別純負担率(🟥)」
(75歳以上)

①「年収80万円 :-270%」(低所得高齢者)
②「年収155万円:-140%」(中所得高齢者)
③「年収235万円:-120%」(高所得高齢者)
 (マイナスの数値は目視で見たものです)

ほら、上記の「①年収80万円 (低所得高齢者)」(月6.6万円)の高齢者には、どう考えても「給付」が必要だと思いますよね。
(  ̄O ̄)ホラ

もしこの「低所得高齢者」に「資産が数千万円」もある場合には、それを「国がしっかり把握」した上で、そのような方は除外して「給付を行なう」のが良いとコロちゃんは考えていますよ。

今でも「特別養護老人ホームの入居」などでは、自治体が「資産の申告・把握」を行なって「選別」しているのですから、今さら「国」が「資産把握」を行なっても別に問題はないと思いますよ。

コロちゃんなんて、そんなに「資産」はありませんから、国が財布を覗いてもちっとも困りは・・・ふむ、少なすぎて恥ずかしいかも。
(*/∀\*)イヤン

5.「コロちゃんと子どもの予防接種」

さて今日のテーマは、「給付付き税額控除で子育て世帯は救われるのか?」を考察してみましたよ。

最初は「子育て世帯の負担に関する内容」を書き始めましたが、その内にコロちゃんが興味があった「高齢者の負担と給付」に話が流れてしまいました。

今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんの息子が「3~4歳児だった頃の予防接種の話」を書きますね。

時代は1980年代ですから、まだコロちゃん夫婦が「30代」だった頃です。コロちゃんは、この話を「当時60代だった母」から聞いたのですよね。

「母の話」によると、コロちゃんの妻と一緒に「自治体の会場」に「子どもの予防接種」に行ったのですよね。

そうしましたら、「注射の直前」までおとなしかった長男が、自分の順番が近づいたかと思うと、いきなり走って逃げだしたというのですよ。

まだ「長男は3~4歳」だったような?

そして、順番を待っている「親子」が見守る中の通路を「走って逃げる長男」と、それを追いかける「妻」を周りはあっけにとられて見ていたそうですよ。

そして、ここからが「妻の面目躍如」なところなのですが、妻は逃げる「長男」をすぐに追いかけたというのですよ。

そして「こらー、○○○逃げるなー!」と名前を呼びながら追いかけた「妻」は、逃げ出した長男をそのまま「足で背中を蹴倒した」というのですよね。

コロちゃんは、あとからその話を聞いて「大笑い」しちゃいましたよ。その風景が、ありありと目に浮かんだのですよね。
ꉂꉂ(ノ∀≦。)σワハハ

いやー、妻は実に「男らしい大胆な女性」でしたよ。

母は、その時の「周囲の様子」を「周囲のみんなが、あっけにとられて見ていたよ。私から聞いたとは言わないでね」と言っていましたよ。

今だったら「幼児虐待」かなー? いやいや、当時でも「幼児虐待」と言われたかも?

妻は、相手が幼児でも「いつも本気」で相対していました。

「ダメなことはダメ」と絶対に曲げませんでしたけど、その代わり「可愛がる時はとことん可愛がって」いましたよ。

コロちゃんは、母との約束通りに「妻」にこの日の「長男の予防接種会場での話」はしませんでしたけれど、この話の妻の「雄姿」には惚れ直しましたよ。

今日の「コロちゃん話」は、4年半前に亡くなった「妻」とコロちゃんの「割れ鍋に綴じ蓋(※)のカップル」だったという「のろけ話」でしたよ。

(※どんな人にも必ずその人に合う伴侶がいるという例え)

どうぞ笑いながらお読みいただければ、コロちゃんは嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました