0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「17歳を目前にしてワンコが逝きましたと、思い出はいっぱいあるよね」
☆「ペットロスをご存じですか?と、さよならだけが人生だ」
☆「黒ワンコの葬儀から帰ってきましたと、コロちゃんと臆病な黒ワンコ」

1.「17歳を目前にしてワンコが逝きました」
あー、悲しいなー。昨日の事ですが、コロちゃんちの黒ワンコが逝きました。
。゚∵・(ノД`)∵゚。 ウェーン
コロちゃんちのワンコは、昨年の秋に「動物病院の獣医さん」から「心臓の僧帽弁閉鎖不全症」との診断を受けていたのですよね。
この「心臓の僧帽弁閉鎖不全症」とは、「心臓の弁」が閉じ切らなくなって、充分に血液が全身に回らなくなる疾患だというのです。
この疾患は「老齢の小型犬」によくある疾患で、コロちゃんちの「ミニチュア・ダックスフンド」の犬種では高齢犬の30~50%にも達するとネットで書いてありましたよ。
コロちゃんは、今月の3月初めごろから、ワンコが時々「後ろ足をフラフラ」させていましたから、心配していたのですよね。
それが、先週からいつものエサを食べなくなっていたので、コロちゃんは「缶詰の柔らかいエサ」や「ささみ入りのエサパック」などをいろいろ種類を変えて、何とか少し食べさせていたのですよね。
その後2日前からは、どんなに「好きな食べ物」を与えても、一切反応しなくなっていました。
昨日の朝のことです。コロちゃんは居間で、いつものように「テーブル」でブログの原稿をカキコキしていると、それまで「こたつの中」に潜り込んで寝ていたワンコが突然出てきました。
そして「居間の室内」をウロウロと歩き回り、あちこちで突然立ち止まって「仁王立ち」して正面をにらんでいたのです。
「キッチン」に向かっては立ち止まり、「部屋の入り口のドア」に向かっては立ち止まり、「窓」に向かっては立ち止まり、まるで「名残惜しそうに別れを告げる」かのような動きをしたのですよね。
コロちゃんは、「テーブル」の椅子に座りながら、「目の端でその動き」を見ていたのですが、ちょうど正面にあった椅子の下に「ワンコ」が入った時に「ドサッ」との音が聞こえました。
コロちゃんは、あわてて立ち上がり「ワンコ」の側に駆け寄ると、「呼吸を荒げるワンコ」が横たわっていましたよ。
もうコロちゃんは「とうとうその日が来たのか」とズンと心が沈みましたよ。
ワンコは「口から弱い息」を吐きながら、もう「目」は動きが無くなっていました。コロちゃんは、そっと抱き上げて「長座布団」に寝かせて「ワンコ用のバスタオル」をかけました。
それからコロちゃんは、パソコンで原稿を書きながら、ちらちらとワンコを見ていたのですよね。
そうしたら、少しずつ「荒い呼吸」が小さくなってきて、「2時間半後」に「ワンコ」は静かに息を止めました。
コロちゃんは、指で動かなくなった顔をなでながら「とうとう逝っちゃったのか」と泣きましたよ。
あー、あと2ヶ月で17歳になった「ワンコ」でしたよ。
(╥_╥) ウェェェー
コロちゃんをおいて勝手に逝くんじゃないよー。明日から、コロちゃんは誰と散歩すりゃいいんだよー。
。゚(゚´△`゚)゚。

2.「思い出はいっぱいあるよね」
この「黒ワンコ」はコロちゃんちの「こたつの中」で生まれたのですよね。
最初にコロちゃんちに来たのは、この「黒ワンコ」のママさんの「茶ワンコ」でした。2007年の春でしたね。
この「茶ワンコ」は、生後1ヶ月ほどのワンコを「ホームセンター内のペットショップ」から購入したのです。
この「茶ワンコ」が「2歳」になった「2009年」に「ブリーダーさん」にお願いして(¥5万円)、「子ワンコ」が生まれたのです。
その「生まれた日のこと」は、今でもはっきり覚えていますよ。
朝「長男」が「会社の出勤時間」となって、妻が車で「駅」まで送っている間に「ママワンコ」が「居間のこたつの中」で「赤ちゃんワンコ」を産んでいたのですよね。
この時に生まれたのが下記のフォトの「黒ワンコ」でしたよ。とても可愛かったですよね。

その後1年も経つと、すっかり「立派な成犬」となっていましたよ。この頃は、ほとんど「妻」が世話と散歩をしていましたね。
それも毎日「1時間以上」はたっぷり周囲の「田園地帯」を歩くのが常でしたよ。
コロちゃんも妻も歩くのは好きでしたから、休日にはよく「お弁当」を持って「丘陵地帯」をワンコと一緒に半日かけて歩いたりしていたのですよね。

生後1年を過ぎたころの「黒ワンコ」は、元気いっぱいで飛び跳ねるように走り回っていましたね。
コロちゃん一家の「散歩コース」には、近隣の河川の土手の上の歩道も入っていましたが、この土手の横の斜面にボールを投げると、ワンコは斜面を駆け降りて口で咥えて駆けあがってきましたね。
そのような「ボール投げ」を何度も繰り返して、その都度斜面を下りたり登ったりする「ワンコ」は、まるで身体にバネが入っているように跳ねるようにして走り回っていましたよ。

またコロちゃん夫婦は、ワンコを連れて「ウオーキング大会」で歩くことも多かったのですよね。
この「ウオーキング大会」では「5キロコース、10キロ、20キロ、30キロ、50キロ」と、複数のコースがありました。
コロちゃん夫婦は、ワンコを連れていつも「10キロコース」を歩いていましたね。もちろん「お弁当」を持って完歩していましたよ。下記のフォトは、途中の「休憩所の公園内」ですね。

コロちゃんには、この「ワンコ」との思い出は沢山あるんですよね。ワンコ連れで「栃木県の那須岳」に登ったこともありましたよ。
もっとも「登った」と言っても「ロープウェー」でしたけどね。あの頃はまだ「妻」も生きていましたし、コロちゃんもまだ元気だったよねー。
(・_・;).。oO
今コロちゃんは、「居間のテーブルの上」のパソコンをポチポチ叩いています。
だけど、ふと目を上げて周囲を見渡すと、いつも正面の座布団を重ねた上に寝転んでいた「黒ワンコ」がもういません。
あー、さみしいなー。誰もいなくなっちゃったよー。
(´。•_•。)サミシイ…

3.「ペットロスをご存じですか?」
さて、いつまでも嘆いても「黒ワンコ」は帰ってきません。しかし、現在では数多くの「高齢者」が「ワンコ」や「ニャンコ」のペットと生活を共にしています。
皆さんは「ペットロス」という言葉を聞いたことがありますか?
「ペットロス」とは、「愛するペットとの別れによって生じる、深い悲しみ、孤独感、喪失感、およびそれに伴う心身の不調」のことです。
「家族同然の存在」を失うことで「涙が止まらない、食欲不振、眠れない、無気力になる」などの症状が出ることがあるとされています。
以下は「ワンペディア」が行なった、「犬・猫を亡くした経験をお持ちで現在はペットと一緒に暮らしていない男女1000名」を対象にしたアンケート調査です。
◎「Q.ご自身や同居人はペットロスになりましたか?」
(小数点以下切り捨て)
①「はい :62%」
②「いいえ:37%」
◎「ペットロスによる症状はどのくらい続きましたか?」
(小数点以下切り捨て)
①「1ヶ月未満 : 23%」
②「1~3ヶ月未満:20%」
③「3~6ヶ月未満:10%」
④「6~1年未満 : 9%」
⑤「1年以上 :7%」
https://wanpedia.com/emotional-effect-from-losing-pet/
(出典:ワンペディア ペットロスに関する調査:3月27日利用)
うーむ、上記を見ると「ペットロス」には「①はい62%」の方が感じていますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
やっぱり「多数の方がペットロス」になっているようですよ。
それに、「ペットロス」からの立ち直りが「①1ヵ月未満の方は23%」しかいませんよ。その他の「②1~3ヶ月未満~⑤1年以上」を合計すると「46%」にもなりますよね。
これって「ペットロスからの立ち直り」に「1ヶ月以上かかる方が5割近い」とも見ることができますよ。
コロちゃんは、できるだけ早く「立ち直りたい」と考えていますけど、昨日の午後遅くに「1人で散歩」に出たのですが、どこを歩いても「ワンコとともに散歩した記憶」が蘇ってきたのですよね。
そりゃそうですよ。だってもう「17年間近く黒ワンコと一緒に近隣を散歩してきた」のですから、どこを歩いても「思い出」がありますよ。
ああダメだ、書いていてまた涙が出てきちゃいましたよ。
(*´-Д-)ハァ=3

4.「さよならだけが人生だ」
ここで、ちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、これまで人生の中で数多くの「別れ」を経験してきました。その中で「最大の衝撃を受けた別れ」は、言うまでもなく4年半前の「妻の死」ですよね。
なにしろコロちゃんが20代だった1970年代の初めごろから「50年間」も共に生きてきたのですから、その「別れ」は「心と身体の半分をむしり取られるような衝撃」を受けましたよ。
だけどコロちゃんは、いつもそんな「別れ」には「さよならだけが人生だ」と思うことにしているのですよね。
この言葉は、もともとは「中国の漢詩」に出てくる言葉なのですが、「日本」では「井伏鱒二」が「花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生だ」と超訳したとされています。
また「太宰治」が好きだった言葉としても有名ですよね。
コロちゃんは、「人生には別れが付きものだ」と突きつけるようなこの言葉を、これまでの人生の「別れの場面」では、いつも自分に言い聞かせているのですよね。
それは「妻との別れの時」だけではなく、かつて親しく付き合っていた「友人たち」と別れた時にもつぶやきましたね。
コロちゃんは、人生には「一つの時代が終わった時」が必ず「別れ」があるものだと思っているのです。言わば「人生の転機」ですよね。
そんな時には、「過ぎ去った時代と友人たち」に対し心の中で「さよならだけが人生だ」と思うことで、振り返ることをせずに「新たな道」を進むことにしてきたのですよね。
だからコロちゃんは、「妻」からよく「あんたには友人がいない」と言われましたよ。
コロちゃんは「人生の1つの時代」が終わると、その「時代の友人たち」とも「さよなら」を繰り返してきたのです。
このように「後ろを振り返らない」からこそ、次の「新しい道」に全力で突き進むことができたとコロちゃんは自分では考えていますよ。
だから昨日コロちゃんは、「ワンコ」とつらい別れをしましたが、また今回も「さよならだけが人生だ」と頭の中でつぶやいていますよ。
コロちゃんは「振り返りませんよ」。明日を目指してまた「前に進みたい」と考えていますよ。
さっき「火葬場」にワンコの予約を入れてきました。
コロちゃんは、明日「黒ワンコ」を見送ってから、今度は「ホントにおひとり様だけの生活」で生きていこうと考えていますよ。

5.「黒ワンコの葬儀から帰ってきました」
たった今「黒ワンコの葬儀」から帰ってきましたよ。この項は、前項の翌日になってからから書き足しました。
コロちゃんの住む自治体の「葬祭場」には「ペット用(小動物葬祭)の施設」もありました。ここに予約を入れたのですが、「長男一家家長様」と「たーくん(小1)」も駆けつけてくれました。
この「黒ワンコ」は、「長男」になついていて、たまに訪れると別れがつらくて「ヒーヒー」と泣きながら「走り去る長男の車」を追いかけていったこともありましたよね。
コロちゃんは、「黒ワンコの姿」と最後の別れだと思うと、涙が止まりませんでしたよ。
コロちゃんは「泣き虫」なんですよ。こんな「別れ」は何度あっても「辛いもの」ですよね。
コロちゃんは、「黒ワンコの骨上げ」をしながら「長男」に、「コロちゃんの時にはお前が骨上げしてくれよ」と冗談にもならない言葉を掛けることしかできませんでしたよ。
なお、この「ペットの火葬のお値段は7000円」でしたね。それに「骨壺」が「6000円」とちょっとお高いと感じましたよ。
まあ、ここで「格安」は期待しませんでしたけど「骨壺の6000円」は、ちょっとお高いと思いましたね。
コロちゃんと、「長男」と「たーくん(小1)」は、その後「お骨になった黒ワンコ」を自宅に連れて帰ってきましたが、しばらくは「居間のテーブルの上」にフォトと一緒に置いておこうと思っています。
まだまだコロちゃんは、「さみしさ」から抜け出ていませんからね。今しばらくは「テーブルの上のフォト」に慰めてもらおうと思っていますよ。下記のフォトですよ。
コロちゃんは、この「フォトと骨壺」に時々「おい、ワンコおはよー」「ワンコ、ちょっと出かけてくるよ」「ワンコ、散歩に行くぞ」と声を掛けようと思っていますよ。
もう「ワンワン」と答えは返ってきませんが、どっかで聞いていて「しっぽをフリフリしている姿」が見えるような気がしていますよ。

6.「コロちゃんと臆病な黒ワンコ」
さてきょうは、「黒ワンコが逝きました、さよならだけが人生だ」というコロちゃんにとって衝撃の内容を書いてみましたよ。
「書き出す」ことは「吐き出す」ことです。コロちゃんは、今日のブログを書きながら、少しずつ「心の整理」を進めていますよ。
最後の「コロちゃん話」ですが、やっぱり「黒ワンコのエピソード」ですよね。
この「黒ワンコ」はとっても「臆病なワンコ」で、いつもコロちゃんの後ろに隠れているようなワンコでした。
まだ「黒ワンコ」の母親の「茶ワンコ」が生きている時には、コロちゃんちに知らない人が訪問した時に、「茶ワンコ」は先頭に立って「ワンワン」と吠え付いていました。
動きを見ると、最初に「茶ワンコ」がドドドドッと玄関まで走っていくのですよね。
「黒ワンコ」はいつもその後ろから追いかけていくのですが、すぐに1匹だけこっそり引き返して知らない顔をしていたのです。
その姿を見ていた家族は、みな大笑いをしていましたよ。
散歩の時でも、他の犬がいると「茶ワンコ」はワンワンと吠えていましたが、「黒ワンコ」はいつもコロちゃんの後ろに隠れていました。
同じ「ミニチュアダックスフンド」で、しかも「親子」でもこのように「性格」は全く違っていましたね。
ある日、同じ「ミニチュアダックスフンド」を連れた「ワンコ仲間」と立ち話をしていたら、この「黒ワンコ」は必ず横を向いていたのですよね。
つまり「犬同士目を合わせない」ようにしていたのです。
コロちゃんと「ワンコ仲間」は、「犬でも『メンチ切る(※)』のはケンカを売ることになるみたいだよ」と笑っていたことを思い出しましたよ。
(※メンチを切る:鋭く睨みつけたり喧嘩腰で凝視する行為)
この「黒ワンコ」の臆病なキャラも、また可愛いものでしたよ。
だけど、この「黒ワンコ」は臆病なだけではなく「甘えじょうず」でしたよね。よく食事中の妻の身体をよじ登って「食べ物をクレクレ」と全身で訴えたりしていましたよ。
それに毎晩夜になると、いつもコロちゃんのベッドに昇ってきて布団に潜り込んでいたのですよね。
「黒ワンコ」が逝く前の夜も一緒に寝ていたのになー、これからはもうコロちゃんは「独り寝」ですよ。
寒いよー。
(((;´д`) ))サムイヨー
「春」とはいえ、まだ夜は寒いですよね。コロちゃんは「さよならだけが人生だ」とつぶやきながら、今夜から「独り寝」することにしますよ。
おーい、黒ワンコ!
(*ノ´O`*)ノオーイ
そっちには「妻」が先に行って待っているからね。さみしくなんかないよね。コロちゃんも、もう少し後から逝くからね。その時を楽しみにしながら待っていてくれよー。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に触りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。






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