おはようございます。今朝コロちゃんが、ワンコと散歩に出ましたら・・・寒い。
:;((•﹏•๑)));:サムイ
「涼しい」じゃないですよ。思わず首筋のシャツを引き締めましたよ。気温は「15℃」と、この秋初めてですね。
コロちゃんは、先週から「朝の散歩時」には「長袖の上っ張り」を羽織って歩いていますけど、そろそろ「1日中長そでシャツ」の出番が来そうですよ。
しかし、ワンコは元気になってきましたよ。いーなー、ワンコは毛皮を着ていて。
(´罒)いー(´□)なー
「暑い夏」の時には、「可哀想」と思えた「ワンコの毛皮」ですが、「秋」となった今ではコロちゃんは羨望の目で見ていますよ。
コロちゃんには「毛皮」はありませんからね。ちょっとワンコがうらやましくなりましたよ。
(´。・o・。`)ウラヤマシィ…
そんな「毛皮のワンコがうらやましいコロちゃん」が、今日は「これってなんちゃって最低賃金じゃないの?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「最賃上げの手取りは目減りってなんじゃいな?と、最低賃金上昇の影響は思っているより大きいよ」
☆「時代は賃上げに向かうと思うよと、日本の国と日本人を愛しよう」
☆「コロちゃんとアルバイトをしていた同僚」

1.「最賃上げの手取りは目減りってなんじゃいな?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「最賃上げ、手取りは目減り」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、「はてな?、これってなんのこっちゃいな?」と思いましたよ。
(*´・д・)はて?
だって「最賃上げ」は分かりますよ。全国の都道府県の「最低賃金が上がると決まった」んですよね。
それなのに「手取りは目減り」って、なんで「上がったはずの最低賃金の手取りが目減りするの?」と誰だって疑問に思うでしょう?
一目でわっかりにくい「見出し」だなー。
そこでコロちゃんは、ジックリとこの記事を読んでみることにしましたよ。
そうしましたら、この記事には「2025年度の最低賃金が10月から順次発効する・・・各地で過去最大の引き上げとなるため、企業経営に配慮し準備期間を確保する」とありましたよ。
その結果「通例のスケジュールの国の目安通り上げた場合と比べ、25府県で年間の手取りが減るとの試算もある」と書いていますね。
うーむ、コロちゃんが調べたところ通常は「最低賃金の発行スケジュール」は以下になっているようですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
◎「最低賃金発効スケジュール」
①「中央最低賃金審議会答申」
・「7月下旬~8月上旬頃」
・「2025年度は8月4日」
②「地方最低審議会答申」
・「8月下旬から9月上旬頃」
・「2025年度は9月4日」
③「新最低賃金発効日」
・「都道府県によって異なる」
・「24年度は徳島県を除く(残り全部の)46都道府県が10月発効」
ふーむ、「新しく発効となる最低賃金額」は「その年の10月から翌年の9月まで」が対象になるのですよね。
(´ヘ`;) フーム
だから例年は殆どの都道府県が「その年の10月発効」となっているわけですよね。
昨年2024年は「46都道府県が10月発効」ですから、「10月に発効しなかった県」は、たった「徳島県1県のみ※」だったわけですよね。
(※全都道府県は、1都1道2府43県の合計47都道府県)
それが今年は「例年の10月発効」ではなく、「遅く発効」となった都道府県が増えた(全部で27県)となっています。その「遅れて発効する県」は以下ですよ。
◎「最低賃金の発効が10月ではなくなった県の数」
①「11月発効:13府県」
②「12月発効 :8県」
③「来年1月発効 :4県」
④「来年3月発効 :2県」
(例年通りの10月発効は20都道府県のみ)
ええー、記事では一番遅く発効する県は「秋田県の来年3月31日」ですよ。これじゃ「新最低賃金は4月~9月の6ヶ月間」しか適用期間がなくなっちゃいますよ。
(o゚Д゚)エエー
なるほど、ここまで書いて来てやっと「記事の見出し」の「手取りは目減り」との意味が分かりましたよね。
(-ロ_ロ-)✧φ))ナルホド!!
つまり、「通常のスケジュール」の最低賃金は「10月発効」ですから、それが「翌年の3月31日発効」になっちゃうと「10月~3月の6ヶ月間」は、前年の「低い最低賃金額」が適用されますよね。
その「低い前年の最低賃金額」と「新しく上がった最低賃金額」の「差」が、「手取りは目減り」となっちゃうよと言うわけですよ。
この「最低賃金の発効日の遅れ」は、「地方最低賃金審議会」の「経営側が早期の大幅引き上げにより、年末にかけて『年収の壁』を意識した就業調整が広がることを懸念した」と書いていますね。
さらに「記事」では、「最低賃金審議会に関わる一人」の意見として「ここまで発効日が分散するとは想定していなかった」と、「想定外」と書いていますよ。
コロちゃんは、この記事を読んで「これって『なんちゃって最低賃金』じゃないの?」と思いましたよ。
だって「本来ならば10月~翌年9月まで給料が上がる(12ヶ月間)」はずなのに、実際に上がるのは「翌年4月~9月(6ヶ月間)」に短縮されちゃうんですよ。
コロちゃんは、「小さすぎる、遅すぎる」と言う言葉が頭に浮かびましたよ。これはよく「Too little, too late」とも言われますね。
コロちゃんの頭に浮かんだ例は、「太平洋戦争の戦力の逐次投入と言われたガダルカナル島」ですよ。
また「経済政策」でも、「1990年代の財政政策」や「2010年代の金融緩和」でも、「もっと大きくやらなければダメだ」とよく聞きましたよ。
広く「みんなの意見を聴いた」結果、「思い切った政策」ができなくなっちゃっているのですよ。
「最低賃金」の話に戻すと、せっかく「経済の好循環」を目指して「大企業が5%以上の賃上げ」をしているのに、「新最低賃金」の発効日を遅らせて、足を引っ張ってどうするのよと思いましたよ。

2.「最低賃金上昇の影響は思っているより大きいよ」
今日は「最低賃金の話」ですが、普通に「正社員」で働いている方にはあまり縁のない話と思われるかも知れませんね。
しかし、コロちゃんが調べてみたら思っていたよりも「最低賃金の影響」を受ける方たちは多いのですよ。
コロちゃんは「最低賃金」と聞くと、昔の古いイメージの「主婦パートと学生アルバイト」が頭に浮かんでしまいます。
どうしても過去の1970年代の知識とイメージをなかなか払拭出来ないのですね。だけど「現実の最低賃金近辺」で働いている労働者は、はるかに広い層に拡がっています。
「最低賃金」には「未満率と影響率」というデータがあります。下記ですよ。
◎「最低賃金未満率」
・「最低賃金額を改正する前に、最低賃金額を下回っている労働者の割合」
これって「違法」ですよね。本来ならば1人もいるはずがないのですけど、実際には「2022年度で1.8%※」います。
(※厚生労働省 地域別最低賃金額、未満率と影響率より)
もうひとつの「最低賃金のデータ」は以下ですよ。
◎「最低賃金影響率」
・「最低賃金額を改正した後に、改正後の最低賃金額を下回ることとなる労働者の割合」
これが意外と多いのですよ。なんと「2022年度19.2%※」と2割もいますよ。
(※厚生労働省 地域別最低賃金額、未満率と影響率より)
「2割近い労働者が新しい最低賃金を下回る」となれば、一部の「学生アルバイトや主婦パート」だけではないですよね。
かなりの幅広い労働者たち(非正規雇用)が、「最低賃金」近辺で働いているのでしょう。この「最低賃金影響率の推移」は以下でしたよ。
◎「最低賃金影響率推移」
➀「2000年代半ば:1.5~1.9%」
②「2013年度 : 7.4%」
③「2016年度 : 11.1%」
④「2019年度 : 16.3%」
⑤「2022年度 : 19.2%」
(※②~⑤は厚生労働省 地域別最低賃金額、未満率と影響率より)
おー、「新しい最低賃金を下回る方」が大分増えていますね。しかも「年々」増えてきていますよ。
(o゚Д゚)オー
ここにも「非正規雇用の拡大」が見て取れますよね。これじゃあ、「雇用者全体の賃金が上がらない」のは無理もないですよ。
やっぱり「雇用者全体の賃金を上げるため」には、海の潮が満ちるように「雇用者全体の賃金を上げる」しかないですよ。
一部の「大企業の賃上げ5%」では、「雇用者全体の賃上げ水準」を上げることは無理だとコロちゃんは考えていますよ。
なお、上記のデータを調べてみたら「全国で一番影響率(新しい最低賃金を下回る労働者の割合)が高い都道府県」は、「神奈川県の26.4%」でしたよ。
「神奈川県(26.7%)」では、最低賃金近辺で働いている人が1/4以上も居るということになっていますね。
確か「小泉自民党総裁候補」は、神奈川県の横須賀市が出身ですよね。
この方の地盤が「影響率(新しい最低賃金を下回る労働者の割合)」が高いなんて、もう少し賃上げしてあげたら良いのにと思いましたよ。
ちょっと話がずれちゃいましたけれど、繰り返し言いますよ。「最低賃金のアップの影響」って皆さんが考えているよりも大きいんですよね。
だから「雇用者全体の賃金水準を上げる」には、この「最低賃金の大幅アップ」が効果的なのですよね。
それを躊躇するなんて、コロちゃんには「木を見て森を見ない行ないだ※」と思いましたよ。
(※細かい部分にばかり注目して全体像を見失ってしまう状況:英語の慣用句「You cannot see the wood for the trees」の翻訳である可能性が高い)

3.「時代は賃上げに向かうと思うよ」
コロちゃんは、この間いいろいろな「賃金のデータ」を見ている内に、現在の「物価上昇が3%を超えている状態」では、到底「実質賃金のプラス転換」は出来ないと思い始めていますよ。
この「実質賃金」とは、「現金給与総額」から「物価上昇率(帰属家賃を除く総合)」を引いて計算するのですよ。
ちょっと、以下で今年1月から7月までの「現金給与総額」と「物価上昇率(帰属家賃を除く総合)」と「実質賃金」を見やすく書いてみますね。
◎「2025年1~7月の実質賃金の算定データ」
(物価上昇率は帰属家賃を除く総合)
①「1月」
・「現金給与総額:+1.8%」ー
・「物価上昇率 :+4.7%」=
・「実質賃金 :ー2.8%」
②「2月」
・「現金給与総額:+2.7%」ー
・「物価上昇率 :+4.3%」=
・「実質賃金 :ー1.5%」
③「3月」
・「現金給与総額:+2.3%」ー
・「物価上昇率 :+4.2%」=
・「実質賃金 :ー1.8%」
④「4月」
・「現金給与総額:+2.0%」ー
・「物価上昇率 :+4.1%」=
・「実質賃金 :ー2.0%」
⑤「5月」
・「現金給与総額:+1.4%」ー
・「物価上昇率 :+4.0%」=
・「実質賃金 :ー2.6%」
⑥「6月」
・「現金給与総額:+3.1%」ー
・「物価上昇率 :+3.8%」=
・「実質賃金 :ー0.8%」
⑦「7月」
・「現金給与総額:+3.4%」ー
・「物価上昇率 :+3.6%」=
・「実質賃金 :ー0.2%」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r07/2507r/dl/pdf2507r.pdf
(出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 令和7年7月分結果確報より:10月2日利用)
うーん、「現金給与総額」は「➀1月の+1.8%~⑦7月の+3.4%」まで、全部の月でプラスなんですよね。
(´ヘ`;) ウーン
だけど、「物価上昇率」が「➀1月の+4.7%~⑦の+3.6%」まで、こちらの方も全部の月でプラスが大きいもんですから「引き算」するとマイナスになっちゃうんですよ。
まあ「実質賃金」は「➀1月のー2.8%から⑦7月のー0.2%」までマイナスが減ってきていますから、この後は「プラス転換する」といった見方もあるかと思いますけれど、コロちゃんは無理だと思っていますよ。
それは「現金給与総額」の「⑥の6月の+3.1%と⑦の7月の+3.6%」は、年に2回のボーナスによるものだからですよ。
来月以降は、この「ボーナス効果」がなくなりますから、まず「現金給与総額の3%越え」は年末の「ボーナス期」までは無理だとコロちゃんは考えていますよ。
このように見ていくと、「物価上昇」を止めるか、それとも「全部の労働者の賃金の底上げ」がなければ、「国民生活の改善」は望めませんね。
そして「日本銀行」は「利上げで物価上昇を止める考え」はまだないように見えていますよね。
更に「自民党」の次の「総理大臣」も、「ガソリン税の暫定税率の廃止」や、「減税・税控除」を行なうことを訴えていますから、まず「緊縮財政」にはならないでしょう。
そうなると今後の「日本の進む道」は、海の潮が満ちるように「広範な雇用者全体の賃金を上げる道」しか残っていないと思われますよ。
コロちゃんは、「岸田元総理」と「石破総理」の「経済の好循環」の次の政策は、「最低賃金のアップも含めた広範な雇用者の賃金を上げる道」に進むべきだと思いましたよ。

4.「日本の国と日本人を愛しよう」
ちょっとここでコロちゃんの考え方を書きますね。
コロちゃんは、1970年代に青年時代を過ごしてきた人間ですから、「戦後民主主義」の時代の息吹を全身で浴びて生きてきました。
ですから今までは、自分を「リベラル」と考えてきましたが、最近では「日本の国」のことを本気で心配するようになってきましたよ。
だって現在の「日本」は、1980年代の「自由世界第2位の経済大国」から滑り落ちて、このままではいずれ「発展途上国」のレベルに落ちるかもしれないところまで来てしまっているのですよ。
そんな中で「大企業」は、国外展開で潤っていても「日本国内」にはろくな貢献をしなくなっています。
「最高益」の中で「リストラ・希望退職をする会社」など出てきたのが良い例ですよ。
最近では「NISA制度」などの海外投資も進んでいますが、肝心の「母国・日本への投資」には向かっていませんよ。
つまりコロちゃんの言いたいことは、「グローバル経済の果実」が「日本の一般国民」には落ちてきていないのです。
本来「リベラル」を自称するコロちゃんとしては、あまり言いたくはありませんが「海外投資にばかり突き進む大企業経営者」に対して、「もっと日本を愛せよ」と言いたくなりましたよ。
「日本の会社」は、「日本人の生活を向上させるため」にあるのですよ。
コロちゃんは、「企業価値の向上」や「株主への利益還元」をすべて否定するわけではありませんが、そもそも「日本企業」は「日本社会のためにある」のですよ。
「日本の社会と日本人の社員」をおろそかにして「株価と企業価値の向上に奔走する姿」は、コロちゃんは「醜い姿だ」と思っていますよ。
だから「企業経営者」には、全然「賃上げ額」が足りませんよ、もっともっと「賃上げ」をして「日本の国」の為に尽して貰いたいと言いたいのがコロちゃんの本音ですよ。

5.「コロちゃんとアルバイトをしていた同僚」
今日は「これってなんちゃって最低賃金じゃないの?」と、「最低賃金」をテーマに考察してみました。
コロちゃんは、今までの経歴で「最低賃金」で働いたことは「1970年代の20代の頃」しかありませんでしたから、あまり記憶が残っていませんね。
しかし「30代の頃」に、職場の同僚が「仕事の後に回転ずしのアルバイト」をしていた時の話は聞いたことがありましたよ。
今日の最後の「コロちゃん話」は、この「アルバイトをしていた同僚の話」を書いてみましょう。
時代は「1980年代後半」でしたが、当時の会社の同僚に「同期入社の同年代の青年」がいました。確かコロちゃんは、「ゆきちゃん」と呼んでいましたね。
コロちゃんは、「同期入社」という事と住んでいた場所が近かったこともあって、休日にお互いが行き来することもありましたね。
「ゆきちゃん」は、仕事は真面目に働くのですがとにかく「営業成績が悪かった」のですよ。その為に「給料が低い」といつも嘆いていましたね。
そんなある日、「ゆきちゃん」は「回転ずしでのアルバイトを始めた」と言うのですよ。仕事を終えた「夜の7時~10時までの3時間だ」と言っていましたね。
今では「ダブルワーク」など珍しくもない事なのですが、この当時の「1980年代と言う時代」では「会社員」はアルバイトなどはしないのが当たり前でした。
コロちゃんも、他に聞いたことはありませんでしたね。そもそも「仕事」が忙しければ「残業をする」のが当たり前の時代でしたからね。
とても「夜の仕事」は出来るものではなかったのですよ。
その「ゆきちゃん」ですが、とにかく「お酒」が大好きだったのですよ。
そしてコロちゃんちを訪ねると、「ちょっとだけ軽くね」と近くの「うどん屋さん」や「食堂」などにコロちゃんを連れだして「ビール」や「日本酒」を飲むのが好きでしたね。
問題は「ゆきちゃん」は、いつも車で来るのですよ。コロちゃんちも「ゆきちゃんち」も、移動手段は「自家用車」と言った場所に住んでいたのです。
だから、来る時は「素面」ですが、帰りは「××運転」ですよね。
コロちゃんは「いつもダメだよ」と言っていましたが、一緒に「ビール」を飲んでいては説得力はゼロでしたよ。
コロちゃんが、この「ゆきちゃんち」に行った時には、「ゆきちゃん」は夜のアルバイト先の「お寿司」を安く買ってきてご馳走してくれましたよ。
えっ、「その時の帰り道はコロちゃんはどうやって家に帰ったの?」ですか?
それは・・・・お察しください。もう40年ほど前のことですから「時効」ですよ、「時効!」。
(; ̄з ̄)♪~♪~~♪♪
この「ゆきちゃん」ですが、やっぱり「日中働いた後」に「夜のアルバイト」はきつかったらしく、その後「会社内の別の部署」に「配転希望」を出して移動して行きましたよ。
コロちゃんは、時々顔を合わせていましたから、たぶん「定年まで勤めあげていた」と思われましたね。
おそらく「ゆきちゃん」の「夜の3時間のアルバイト」も当時の「最低賃金程度」で働いていたと思われますけれど、「ダブルワーク」はちょっと無理だよねと思ったコロちゃんでしたよ。
コロちゃんは、当時「ゆきちゃんを含む同期入社の10人」と「年に1回の家族ぐるみの夏休み1泊旅行」を毎年行なっていましたので、「ゆきちゃんの異動」の時にはちょっと寂しく思いましたよ。
今日の「コロちゃん話」は、「1980年代のアルバイトをしていた同僚のゆきちゃんの話」でしたよ。
当時の世の中の雰囲気を楽しんでいただければ、コロちゃんは嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。

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