【社会考】一人ぼっちでも、前向きに生きるプログラムができたよ──高齢者にも「ボッチ学習」を!

【社会考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「ボッチでも、前向き・いざとなっても助けを求められる教育だって」

②「プログラムを受けると、『抑うつ・孤独感』がダウン、『援助要請・自尊感情』がアップしているよ」

③「高齢者のボッチにも学習プログラムをと、コロちゃんは『考えないテクニック』を駆使しています」

④「コロちゃんと、わずらわしい世間話」

1.「ボッチでも、前向き・いざとなっても助けを求められる教育だって」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「『ひとりぼっち』前向きに/教育プログラム/子ども孤独予防」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは、この「見出し」の前半の大文字の「『ひとりぼっち』前向きに」だけを読んで、てっきり「コロちゃんのようなボッチのおじいちゃん」が対象の研究かと思ったのですよね。

そして記事を読み始めたら「思春期の子どもを対象に、社会的孤立や孤独の予防を目標とする心理プログラムを開発した」と書いてあるではありませんか。

いくら「コロちゃんの気が若い」と言っても、「思春期の子ども」の年まで遡れるわけではありません。

しかし、何か一つでも「コロちゃんのボッチ生活の役に立つことはないかな?」と記事をじっくり読んでみましたよ。

そうしましたら、「筑波大、弘前大の研究チーム」が「ひとりぼっちでも前向きな考え方ができ、いざとなったら助けを求められる教育」の「e-BOCCHI」を開発したと報じています。

その内容は、以下でしたよ。

◎「e-BOCCHI」

①「ひとりぼっちの考え方や捉え方を学ぶ」
②「穏やかな人間関係の大切さ、作り方を学ぶ」
③「SOSの出し方を学ぶ」
④「全3回、各50分の授業を想定」

うーむ、上記を読むと「ボッチを対象とした心理プログラム」は「①~③のプログラムを全3回(1回約50分)の授業で学ぶ」ようになっているんですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんは、現在の日本の社会では「単身高齢者が増えて」いますから、是非「一人暮らしの高齢者向けの心理プログラム」も研究していただきたいと思いましたよ。

そこで、ちょっとした「好奇心」で上記の「心理プログラムのe-BOCCHI」を覗いてみようと思い立ちましたよ。次にご紹介しますね。

なお、この「日経新聞」の「『ひとりぼっち』前向きに/教育プログラム/子ども孤独予防」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

ひとりでも前向きに、筑波大が教育プログラム開発 子どもの孤独予防 – 日本経済新聞
筑波大、弘前大などの研究チームは、思春期の子どもを対象に、社会的孤立や孤独の予防を目標とする心理教育プログラムを開発した。1人の時間を充実させ、成長につなげるなど「ひとりぼっち」のポジティブな側面を捉えられるように工夫。中学生に実施すると、…

2.「プログラムを受けると、『抑うつ・孤独感』がダウン、『援助要請・自尊感情』がアップしているよ」

コロちゃんは、さっそく「筑波大と弘前大など」が発表した「冒頭の社会的孤立や孤独の予防を目標とする心理プログラム」の「e-BOCCHI」を探して読んでみましたよ。

冒頭の書き出しでは、「社会的孤⽴や孤独は世界的にも⼤きな課題になっています」として、「発達の早い段階で経験することにより、その後の健康状態に悪影響を及ぼすと考えられている」としていますね。

なるほど、だから「思春期の中学生が対象のプログラム」なのですよね。
ナルホドφ(-Ò。Ó-”)メモメモ

そして「3つの中学校」の中学2年生324名を対象に「e-BOCCHI」を実施し、そのうち263名を分析対象としました。以下のようになっていますよ。

◎「⼼理教育プログラムe-BOCCHI」
 (1回あたり約50分)

①「第1回:目標」
 ・「ひとりぼっちでいることについて、いろいろな考え方を学ぶ」

②「第2回:目標」
・「ゆるやかな人間関係の大切さを知り、その作り方を学ぶ」

③「第3回:目標」
・「ひとりでも楽しい過ごし方、相談できる場所、SOSの出し方を学ぶ」

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20260626140000.pdf
(出典:筑波大学 弘前大学 東洋学園大学 ⼼理教育プログラムにより抑うつ傾向が低減し援助要請スキルが向上するより:9月12日利用)

うーん、上記の「教育プログラム」を見ると、「①ボッチの考え方」で「客観的なボッチの見え方」を知り、「②の人間関係の作り方のノウハウ」を教えていますね。
(´ヘ`;) ウーン

そして最後の「③でボッチの心構え」と、「いざという時のSOS」を教えているとコロちゃんは読みましたよ。

ただ、今回確認した「研究発表資料」だけでは、実際の授業内容をすべて確認できるわけではありませんから、上記の見方はあくまでも「コロちゃんの印象」です。

そして、その「学習プログラム」を受けた「中学生たち」の「ビフォーとアフター」が以下でしたよ。

◎「学習プログラムの前と後」
 (効果量dの一般的な目安として、0.2程度は小さな効果、0.5程度は中程度、0.8以上は大きな効果とされます)

❶「抑うつ⤵」
 ・「d=0.27」
 ・「統計的に有意な改善が確認された」

❷「援助要請⤴」
 ・「d=0.25」
 ・「統計的に有意な改善が確認された」

❸「孤独感⤵」
 ・「d=0.12」
 ・「有意差は認められなかったが肯定的方向にわずかに変化」

❹「自尊感情⤴」
 ・「d=0.14」
 ・「有意差は認められなかったが肯定的方向にわずかに変化」

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20260626140000.pdf
(出典:筑波大学 弘前大学 東洋学園大学 ⼼理教育プログラムにより抑うつ傾向が低減し援助要請スキルが向上するより:9月12日利用)

ふーむ、上記を読むと、「❶抑うつ⤵、❷援助要請⤴」は、はっきり「有意な改善」があり、「❸孤独感⤵、❹自尊感情⤴」も、「わずかな肯定方向への変化」があったってなっていますね。
( ̄へ ̄|||) フーム

上記の「4項目」とも「改善方向の変化」が見られたのは興味深いですよね。

ただし、「統計的に有意な改善」が確認されたのは、「抑うつ傾向」と「援助要請スキル」の2項目でしたよ。

「冒頭の記事」の最後には、「27年度をめどにウェブ上で公開し、全国で活用してもらう考えだ」と締めています。

しかし、忙しい「中学校の授業時間」に取り入れられるかは未知数だとコロちゃんは思いましたね。

ここで大事なのは、「一人でいること」と「孤独を感じること」は同じではないということですよね。

「e-BOCCHI」も、ひとりの時間を前向きに捉える一方で、困った時には人に助けを求めることを学ぶプログラムになっていますよ。

ただ、このような「子どもの孤立・ひとりぼっち」の研究が進むことは、ただでさえ「SNS上のいじめなど」が取りざたされる「世の中」では「必要なもの」と思いましたよ。

3.「高齢者のボッチにも学習プログラムをと、コロちゃんは『考えないテクニック』を駆使しています」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。

まず第1には、「高齢者のボッチ」にも「学習プログラム」を作って欲しいと思いましたよ。

「総務省」の「2025年統計からみた我が国の高齢者」によると、「高齢者(65歳以上)」の人口は「約3619万人」です。

その内の「65歳以上の人だけで暮らす高齢者世帯」のうち、「単独世帯は約933万世帯(※)」とされています。

(※厚生労働省 2025年 国民生活基礎調査の概況より)

コロちゃんは、現在上記の「単独世帯約933万世帯」の中の「1世帯」ですが、「ボッチのおじいちゃんの毎日」なんて「孤独」なものですよね。

まだコロちゃんの場合は、「介護保険」の「週2回の訪問ヘルパーのおばさん」と「週1回の訪問リハビリのお兄さん」との「二言・三言の会話」があるだけマシですよ。

コロちゃんは、前項の「プログラム」を読んで「❶抑うつ、❸孤独感」に、わが身を振り返って「あるある」と思いましたよ。

そして、「❷援助要請(周囲に助けを求める⼒)」は、今のコロちゃんには「備わっていない」と思いましたし、「❹自尊感情」などもあんまりないですよね、。「清貧生活」ですしね。

まあ、しかし「27年度をめどにウェブ上で公開(予定)」と書いていましたから、公開された時にはまた覗いてみようと思ったコロちゃんでしたよ。

そして第2にですが、「ボッチのコロちゃん」は「抑うつの方向に心が向かった時」には、「考えない」というスキルを発動しているのですよね。

現在「70代のコロちゃん」ですが、やはり「時々は5年前に逝った妻の思い出」や、「今年の3月に死んだ黒ワンコのこと」などが「頭に浮かぶ」こともあるのですよ。

それに「コロちゃん一家」は、15年ほど前までは「4人家族」だったのですから、当時の「騒がしい家庭の賑わい」をなつかしく思い出してしまうことも、無いわけではありません。

しかし、そんな時には「意識」して「考えない・考えない・考えない」と「頭の中で言葉を紡ぐ」のですよね。
(-_-)。oO カンガエナイ

これをコロちゃんは、自分で「考えないスキル」と名付けていますが、「ひとりぼっちでも前向きに生きる」ためには「必須のスキルだ」と考えていますよ。

「技術」としては、別に難しくありません。「❶抑うつ」や「❸孤独感」に心が進みそうな時には、「読書に励む」のですよね。また「ブログのカキコキ」も「有力な手段」ですよね。

「ブログのネタ」を「考えながら投稿」すると、あっという間(5時間程度)に、「❶抑うつや❸孤独感」から脱出して、「❹自尊感情⤴マシマシ」と進むのは間違いないですよ。

4.「コロちゃんと、わずらわしい世間話」

今日のテーマは、「ボッチを予防する心理プログラムができたって?──対象者は思春期の子どもだったけど高齢者向けも欲しいよね」を考察してみましたよ。

だけど、今後も「高齢者の数」は増えていくことが見込まれていますから、「コロちゃんのようなボッチの高齢者」も増えていく可能性はありますよね。

だから「若い頃から対人関係のスキルを磨くこと」に、コロちゃんは賛成しますけど、ちょっとぐらいは「高齢者」のことも考えて欲しいと思いましたよ。

さて、ここからは「コロちゃん話」ですが、今日はついさっき行ってきた「床屋のお兄さんとの世間話」について書きますね。

今日コロちゃんは、いつも「2ヶ月に1回通っている床屋さん」に行ってきたのですよね。

そこで「床屋のお兄さん」と「世間話」をしていた時のコロちゃんの「心の動き」は、「わずらわしい」だったのですよね。

「床屋のお兄さん」はコロちゃんに対して、一生懸命に「出身地の話題」や「最近の雨の多い天気の話」をしていたのですが、コロちゃんは「生返事」で済ませてしまっています。

この時思ったことは、「対人関係の世間話」を「楽しい」と感じるのか、それとも「わずらわしい」と感じるかって「対人関係のスキルの差」ですよね。

しかし、さっき「床屋のお兄さん」が積極的に「世間話」を始めても、コロちゃんの内心は「心躍る」どころか「わずらわしい」のだったのです。

この時の「コロちゃんの心理」を分析すると、「目的のない会話はしたくないのではないか」と思ったのですよね。

コロちゃんだって、「隣近所の顔見知り」に挨拶をされれば、それなりの「会話」ぐらいしますが、それは「今後も近所づきあいをするだろう」との目的があります。

また「現役時代」での「会社内」では、「同僚とはきちんと世間話」をしていましたが、それは「その後も社内での付き合いは続くから」だったのですよね。

コロちゃんが思うには、「ボッチとなって抑うつ・孤独感に陥ること」を避けるには、進んで「他人との世間話」ができる方が良いに決まっていますよね。

それが、今のコロちゃんは「もう誰に気兼ねもいらない生活」に入っています。そうなると「目的がなく必要性もない世間話はしなくとも良い」との心理になっているような気がします。

どうやら「現在70代の一人暮らしのおじいちゃん」であるコロちゃんには、「ボッチが似合うおじいちゃん」みたいでしたよ。

今のところコロちゃんは、「抑うつ・孤独感とは縁がない生活」を生きていますが、今後も「ボッチ」からは抜けられそうもないと自覚していますよ。

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんと、わずらわしい世間話」を激白してみましたよ。

コロちゃんは「ボッチを自慢しているよ」と、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

なお、今日のブログは「5696文字」だったのですが、どうやら「wordpressの読了時間(30分間)」は「日本語の読書速度の1分間平均約500文字」より「長い時間が表示」されているようです。

そこで「今日の文字数の5639文字を仮に1分間500文字で読了」と換算すると、「読了時間約11分間」となりましたよ。

目標が「5000文字台」ですから、「ちょうど良い字数だ」と今日は自画自賛いたしますよ。

えっ、「字数」ではなく「ブログの内容で自画自賛してみろ」ですか?
(o゚Д゚)エッ

「それを言っちゃあ、おしまいよ(※)」

(※映画「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎(寅さん)の有名なセリフ)
(※暗黙の了解や建前をあえて言葉にしてしまい、関係性や会話の前提を壊してしまうことを戒める言葉)

なお、この「男はつらいよ」シリーズの映画の本編としては、1995年公開の第48作「男はつらいよ 寅次郎紅の花」が事実上の最終作でした。

1995年というと、もう「30年ほど前」ですから、今の「若い方たちが知らないセリフ」を得意げにコロちゃんは書いているよと、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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