0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「格差の拡大と国内経済の弱さに呻吟する韓国だよ」
②「韓国経済って、良いのか悪いのか?」
③「韓国と日本はどこが違うのか?」
④「日本の格差の分断は『働く者』と『働かざる』に分かれるの?」
⑤「コロちゃんとバブルの年の新宿歌舞伎町の夜と朝」

1.「格差の拡大と国内経済の弱さに呻吟する韓国だよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「『K字型』深刻な韓国経済」との見出しが目に入りましたよ。
この「論考」は、「李康國(リ・ガンクック)立命館大学教授」による「Asiaを読む」のコラム記事です。
コロちゃんは、「お隣の国の韓国」でどんなことが起きているのか、ちょっと気になったのでじっくりと読んでみましたよ。
そうしましたら、冒頭から「韓国は成長が特定の産業に集中し、多くが取り残される『K字型経済』の典型かも知れない」と書き出しているのです。
そして「半導体輸出の好調」により「26年の成長率が3%に達するとの予想もある」というのですよね。
コロちゃんは、普段から「日本が1%に満たない成長率」しかないのを見ていましたから、この「3%予想」を凄いなと思いましたよ。
しかし、「李教授」は「好調なマクロ経済指標は暗い現実を覆い隠している」として、その「内実」を鋭くえぐり出しています。
つまり「財閥系の輸出企業は懐が温かくなる一方、国内セクターの大半に恩恵がおよんでいないのである」と厳しい指摘をしているのです。
コロちゃんは、ここを読んで「うーむ、日本も同じようになるんじゃないの?」と暗い気持ちになりましたよ。
このコラムで「李教授」が指摘しているのは、「労働市場の格差の深刻さ」です。「韓国」では「従業員300人未満の企業の賃金は大企業の58%にとどまっている」と言うのです。
はて、「日本の場合」はどうだったかな?
(。・_・?)ハテ?
「日本」も、「大企業と中小企業の賃金差」は大きいですから他人ごとではないよね。あとで調べてみましょうね。
さらに「李教授」は、以下の提案・解決策を提示しています。
「韓国が直面する課題は、深刻な分断を伴う『K字型経済』の進行を防ぐことだ。政策立案者は、輸出主導型成長による利益が社会全体に分配されることを確実にする必要がある」by李教授
その上で具体的な政策として、以下を書いていますよ。
◎「李教授の提案する政策」
①「労働組合の結成を奨励すること」
②「国家による再分配機能の強化」
ふむふむ、「李教授」は「K字型経済」を乗り越えるには、「①労組結成」や「②国の再分配」ぐらいしか手がないと考えているのですよね。
φ(゚Д゚ )フムフム…
これって「日本」がもし、同じような「K字型」に進んだ時には「参考」になりますよね。
この「論考」で、「李教授」は最後に「成長の恩恵が広く共有されない限り、韓国の目覚ましい経済ブームは格差のさらなる拡大につながる恐れがある」と警鐘を鳴らしていますよ。
コロちゃんは、これを読んで「そもそも日本は経済ブームはもう長いこと起きていないけど、格差の拡大は徐々に進行しているんじゃないか」と思いましたよ。
そこで「韓国の実態」を「日本の参考」にするために、ちょっと調べてみようと思いましたね。
なお、この「日経新聞」の「『K字型』深刻な韓国経済」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「韓国経済って、良いのか悪いのか?」
コロちゃんは、まずはザックリした「韓国経済の実質GDP成長率」を調べてみましたよ。下記でした。
◎「韓国の実質GDP成長率の推移(ザックリ)」
①「1970年代:平均 約 8.7%」
②「1980年代:平均 約 9.5%」
③「1990年代:平均 約 6〜7%」
④「2000年代:平均 約 4〜5%」
⑤「2010年代:平均 約3%前後」
⑥「2020年代:平均 約2%前後」
上記の数字は、「IMFや世界銀行などの長期統計を参考にした概算値」ですから「あくまでもざっくり感」ですので、だいたいの規模感とお考え下さい。
まあ「コロちゃんの感想」としては、「韓国」は「日本の後追い(キャッチアップ)」をしてきて、順調に「実質GDP成長率が低下して来たな」と感じましたね。
しかし、コロちゃんが注目したのは「まだ⑥2020年代に入っても平均 約2%前後」を維持していることですよね。
あれれ、そう言えば「冒頭の記事」では「国内経済の弱さ」と書いていましたね。
どうやらこれは、「一部の半導体企業は良好だけど、他の国内の内需企業は弱い」ということらしいですよね。
日本の場合の「実質GDP成長率」は、「1990年代以降に急落している」のですよね。下記ですよ。
◎「日本の実質GDP成長率の推移」
①「1956~1973年度:平均9.1%」(18年間)
②「1974~1990年度:平均4.2%」(17年間)
③「1991~2023年度:平均0.8%」(33年間)
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0001.html
(出典:労働政策研究・研修機構:早わかり グラフでみる長期労働統計:バックデータより:6月14日利用)
うーむ、「日本の実質GDP成長率」を振り返ってみると「③1991~2023年度:平均0.8%(33年間)」がダメダメな時代でしたね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
上記の「韓国」のこの同じ時代の「実質GDP成長率」をもう一度見てみましょう。下記ですよ。
◎「韓国の実質GDP成長率(ザックリ)」
③「1990年代:平均 約 6〜7%」
④「2000年代:平均 約 4〜5%」
⑤「2010年代:平均 約3%前後」
⑥「2020年代:平均 約2%前後」
「日本の平均0.8%」とのあまりの差にビックリしますよね。「韓国経済は同じ時代」に「平均6~2%」をキープしていますよ。
最後の「⑥2020年代」も韓国は「平均 約2%前後」と、日本の「30年間の0.8%」より、かなり「高い」ですよね。
そしてもう1つコロちゃんが「注目した数値」がありました。それは「国別の上場企業の時価総額ランキング」です。下記でしたよ。
◎「国別の上場企業の時価総額ランキング」
①「米国」
・「2024年末 :1位」
・「2025年末 :1位」
・「直近(2026年6/5時点):1位」
②「中国」
・「2024年末 :2位」
・「2025年末 :2位」
・「直近(2026年6/5時点):2位」
③「日本」
・「2024年末 :3位」
・「2025年末 :4位」
・「直近(2026年6/5時点):4位」
④「台湾」
・「2024年末 :10位」
・「2025年末 : 9位」
・「直近(2026年6/5時点): 5位」
⑤「英国」
・「2024年末 :6位」
・「2025年末 :7位」
・「直近(2026年6/5時点):9位」
⑥「韓国」
・「2024年末 :14位」
・「2025年末 :11位」
・「直近(2026年6/5時点): 7位」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96807520Z00C26A6FFJ000/
(出典:日経新聞 2026年6月10日記事より 韓台の時価総額、英国抜くより:6月14日利用)
うーん、上記を見ると「⑥韓国」は「2024年末からの1年半で14位から7位」に飛び出していますよ。
( ̄へ ̄|||) ウーン
抜き去った相手には「カナダ・英国・フランス・ドイツなど」がズラリと並んでいました。また「④台湾」も「2024年末からの1年半で10位から5位」に急上昇していますね。
ただこれって「株価の急騰のおかげ」ですよね。「韓国・台湾の急上昇」は「主に半導体企業の株価上昇」によるものでしょう。
だから「国内の内需企業」には、「成長のおこぼれ」は回ってきていないと思われますよ。
コロちゃんは、これを見て「株価の急騰による資産の増加」は、「国民の一部」にとどまり「格差の拡大」に進んだのではないかと思いましたよ。
冒頭の記事の「李教授のK字型経済への懸念」は、こんな「株式時価総額の推移」にも表れているとコロちゃんは思いましたね。

3.「韓国と日本はどこが違うのか?」
ここまで書いて来てコロちゃんが気になったのは、冒頭の「韓国では従業員300人未満の企業の賃金は大企業の58%にとどまっている」と言うデータですよね。
これって「日本の大企業」と「中小企業の賃金差」は、どの位あるのでしょうか?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
コロちゃんはさっそくポチポチ調べてみましたよ。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「中小企業庁 現金給与額の推移(企業規模別)」より
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2026/PDF/shokibo/03sHakusho_part1_web.pdf
出典:中小企業庁 2026年版 小規模企業白書より:6月14日利用
上記のグラフは、「中小企業庁」が発表した「企業規模別」の「現金給与額の推移」です。下に書き出しますね。
「青色棒グラフが大企業」で「エンジ色棒グラフが中小企業」です。「現金給与額」の記載ですので、下に割合を換算して書き出しますね。
◎「大企業と中小企業の現金給与額の割合」
(大企業を100%とした中小企業の割合)
(小数点以下切り捨て)
①「2015年:75%」
②「2020年:81%」
③「2021年:80%」
④「2022年:80%」
⑤「2023年:80%」
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2026/PDF/shokibo/03sHakusho_part1_web.pdf
(出典:中小企業庁 2026年版 中小企業白書より:6月14日利用)
へー、日本の「大企業と中小企業の賃金の差」って「8割」でしたよ。
( ¯ㅿ¯)へー
これはコロちゃん初めて知りましたよ。
まあ、「大企業と中小企業の差」は「賃金」だけじゃなく、「退職金」や「福利厚生」などもありますけど、「韓国の58%の格差」に比べればまだ「日本の企業格差は小さい(80%)」となりますね。
もう1つ「株式相場の上昇率」も見ておきましょう。
コロちゃんは、2022年以降は「物価の上昇と株式の上昇が続く社会」になってきたと感じているのですよね。
そうなると「株式を持てる層」と「持てない層」の「資産格差」が拡大すると思うのですよね。
◎「日経平均株価の上昇率の推移」
(小数点以下切り捨て)
①「2020年:+16%」
②「2021年:+ 4%」
③「2022年: - 9%」ウクライナ戦争
④「2023年:+28%」
⑤「2024年:+19%」
⑥「2025年:+26%」
https://kabusyo.com/chart/chart14.html
(出典:カブスル 日経平均株価 過去30年の流れより:6月14日)
あいやー、「④2023年の+28%」は凄いですね。3割近い上昇率ですよ。
Σ( ̄□ ̄∥)アイヤー
それに「⑥2025年も+26%」の上昇ですね。これは「株式を沢山保有している富裕層」の方たちは「笑いが止まらない」でしょうね。
ヾ(≧皿≦;)ノチクセウ
いやいや、コロちゃんは「株式投資」を一切やっておりませんので、お見苦しい姿を見せてしまいましたね。
なお、上記の「③2022年の -9%」は、2月に発生した「ロシアのウクライナ侵略戦争」の影響ですね。
その後の「日経平均株価」は、順調以上に上昇していますから、「物価高」と「株価上昇」は両立・リンクするとコロちゃんは思っていますよ。
むしろ「物価高」が「株価上昇」を後押ししているみたいですよね。
そこで、冒頭の記事に戻って「韓国」の「株式上昇率」も見ておきましょう。下記でしたよ。
◎「韓国の株価上昇率の推移(KOSPI)」
(小数点以下切り捨て)
①「2022年:- 24%」
②「2023年:+ 18%」
③「2024年:+ 9%」
④「2025年: + 76%」AIの本格化
⑤「2026年:+101%」5月末現在
https://ecodb.net/stock/ks11.html
(出典:世界経済のネタ帳 韓国総合株価指数の推移より:6月14日利用)
うーん、上記を見ると、どうやら「④2025年からAI普及の本格化」による「半導体株の爆発的な上昇」が起きているみたいですよ。
(´ヘ`;) ウーン
それで「2026年5月末時点」では、「101%上昇」と「お祭り騒ぎ」となっているようですね。
これって「バブル」ですよね。現在「世界で拡がっているAI騒動」は、「韓国」では「株式のバブル」を巻き起こしているようにコロちゃんには思えましたよ。
これがいずれ「軟着陸」するのか「破裂」するのか分かりません。
「バブルは崩壊しなければバブルではない」と言われていますから、今のコロちゃんには何とも言えませんよね。
コロちゃんは、この上記の「韓国」の「大企業と中小企業の賃金差」と「株式相場の急騰」を見て、「所得と資産の拡大」は「日本よりも大きい」と感じていますよ。
しかし、それでは「今後の日本」はどうなるのでしょうか? 「韓国の後を追いかける」のでしょうか?
(*´・д・)はて?

4.「日本の格差の分断は『働く者』と『働かざる者』に分かれるの?」
ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。
コロちゃんは、現在の「物価上昇と株価上昇の連鎖」を見ていて、これは「現役世代(主に働く者)と高齢世代(主に働かない者)の分断」をつくりだすのではないかと感じたのですよね。
その理由は、「物価上昇と賃金上昇の連鎖」です。現在の「物価上昇」は「賃金上昇」を生み出しています。下記ですよ。
◎「物価上昇と賃金上昇の連鎖」
(働く者限定)
①「物価上昇」⇒
②「企業が値上げ」⇒
③「企業利益が増加」⇒
④「賃上げが進む」⇒
⑤「①に戻りさらに物価上昇」
◎「物価と賃金の輪の外にいる者」
(働かざる者と働けない者)
①「物価上昇」⇒
②「企業が値上げ」⇒
③「企業利益が増加」⇒
④「賃上げがない、少ない」⇒
⑤「生活苦」⇒
⑥「消費が減る」
上記がコロちゃんの考えた「働く者(主に現役世代)」と「働かざる者(主に高齢世代)」の分断の裂け目です。
現在の「高齢世代(65歳以上)」の中で、「働く者の割合は25%(※)」です。
(※総務省統計局 統計からみたわが国の高齢者より)
コロちゃんが調べたところ、「働く高齢者」は「65~69歳」では53%にもなりますが、「全高齢者では4人に1人(25%)」でしたよ。
上記の風景を見ていてコロちゃんは、「現役世代(主に働く者)」と「高齢世代(主に働かない者)」との間に、分断の裂け目が生まれると考えたのですよね。
もう1つですが、「現在の政治の風景」が「現役世代(主に働く者)の負担軽減」に動いていることでも「分断の裂け目」が生まれると思われます。
それは「物価と賃金の上昇が連鎖する社会」において、今の制度では「税・社会保険料負担が年々増える構造」となっているのですよね。
当然これでは「現役世代(主に働く者)」の不満が爆発しますよね。それで「政治の世界」が、「現役世代(働く者)の負担軽減」に進むと思われます。
現在導入が検討されている「給付付き税額控除制度」は、「現役世代(主に働く者)」だけが対象になる案が「社会保障国民会議」で議論されています(※)。
(※まだ決まっていません)
この「対象」には「若い世代の働かない者と高齢世代の働かない者」は、今のところ対象外になる模様ですよ。
コロちゃんは、現在の「政治の流れ」は、「働く者(主に現役世代)」と「働かない者(主に高齢世代)」を分断する方向に向かっているのではないかと危惧していますよ。

5.「コロちゃんとバブルの年の新宿歌舞伎町の夜と朝」
今日のテーマは、「韓国のK字型経済は日本の未来なのか?──これからの日本は働く者と働かない者に分かれると思ったコロちゃん」を考察してみましたよ。
いろいろ調べながら考察してコロちゃんは、「日本」は「韓国」よりは「格差の拡大」がなだらかなラインとなって、徐々に進行していくのではないかと思いましたよ。
その結果、現在韓国で起きているような、「大統領選挙」で「保守と進歩党」が交互に交代するような「不安定な政治」にはなりにくいのではないかと思いましたよ。
その代わり、いつまでたっても「ドラスティックな変化」ができない「茹でがえる(※)」となるかも知れませんけれどね。
(※茹でがえる:急激な変化にはすぐ対応できる人間や組織も、緩やかな環境の変化には危機感を抱けず、気づいたときには手遅れになってしまうこと)
最後の「コロちゃん」話は、上記の「韓国の2026年5月末の株価上昇率が、+101%増(前年比)のバブルのお祭りみたいな様子」から、「バブルの年の新宿歌舞伎町の夜と朝の話」を書きますね。
時代は「1980年代の末」で、コロちゃんがまだ「30代の青年」だった頃のことです。
1970年代の20代だった頃によく交流していた「知人」から、「久しぶりにいろいろ話したい」と連絡が入ったのです。15年ぶりの連絡でしたよ。
その頃のコロちゃんは、もう「埼玉県」に住んでいましたが相手は「府中市」に住んでいましたから、双方の中間にある「新宿の歌舞伎町」で逢おうとの連絡でした。
当時の歌舞伎町はバブルの真っただ中ということで、深夜の道路がまるで「通勤時間帯の東京駅のフロア」みたいに若者たちでごったがえしていましたね。
コロちゃんは、久しぶりに会った「知人」と話し込みましたよ。なにしろ2人とも「以前活発な活動」をしていて、「その時代の共通の知人も多かった」ですからね。
それらの「知人・友人のその後の様子」を聞くだけでも、「時代の変化と人間の変貌」を痛感しましたよ。
さらに「その会話」には、お互いが「わが身の人生の選択が正しかったのか?、それとも別の選択肢があったのか?」を突き付けられるような「鋭い刃を思わせる会話」もありましたよね。
そして、話し足らずに更に2軒目を巡る頃には、「お互いの間にあった15年の時間」を忘れていましたよ。いやー、よく「しゃべった夜」でしたね。
コロちゃんって、普段は「昔話は封印していた」のですよね。だって「コロちゃんが20代だった時代」を共に語れる相手は、そうそういなかったのですよ。
それが、その「封印」もなくなったこの夜は、すっかり「酔っぱらってしまったコロちゃん」でしたよ。
そして夜が明けて「始発電車」で帰ろうと、知人と一緒に「歌舞伎町」から「新宿通り」を横切ろうとして周囲を見渡したところ、数百人の若者たちが「信号待ち」をしていたのですよね。
びっくりして見渡したコロちゃんでしたが、おそらく300人以上はいましたね。
それが「歩行者の信号」が青になったとたんに、一斉に「横断歩道」に大挙して歩き始めたのですよね。
新宿の「歌舞伎町」から「新宿駅の東口」に向かうには、途中の「新宿通り」を横断しなければなりません。
その数百人が一斉に「横断歩道を渡り始めた」のです。コロちゃんは、思わず「周囲」を見渡してその「異様な風景」に息をのみましたよ。
それが、早朝の5時頃ですよ。いやいや「壮観」でしたよね。みんな「電車の始発待ち」で「飲み屋さん」にたむろしていた若者たちでしたよ。
その後に「まぶしい朝日」に目をパチパチしながら、駅で「知人」と別れたコロちゃんでしたよ。
彼とは、それ以来会っていませんね。そしてコロちゃんも、あれ以来「20代初頭の若かった頃を語ること」はありませんでしたよ。
だけどコロちゃんは、「ちっともさみしくはない」ですよ。常に「前だけを見て歩くのがコロちゃんの生き方」ですからね。
過去を振り返るのは、最後でよいのですよね。コロちゃんは、逝く直前に一言だけ「良い人生だった」とカッコよくつぶやいて逝きたいと考えていますよ。
今日は「バブルの年の新宿歌舞伎町の夜と朝の話」を書いてみましたよ。「おじいちゃんの昔話」と笑って読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。




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