おはようございます。今朝コロちゃんが目を覚まして時計を見上げましたら、時計は「午前6時」を指していました。
普通なら「早起きとされる午前6時」ですが、いつも「5時起床」のコロちゃんとしては「寝坊」となりますよね。
いつもコロちゃんは「夜9時」に就寝しているのですが、昨日は「読書」をしているうちにとまらなくなちゃって「夜10時」まで本を読みふけってしまったのですよ。
普段のコロちゃんは、「時間だけはある生活(お金はあまりありません)」を過ごしていますから、「夜の読書」も時間になると切り上げていたのです。
だって残りは「翌日に読めば良い」のですからね。それが、昨夜はついついやめられなくなっちゃいましたよ。
若い時には、時々翌日は「仕事だ」というのに、「読書」の手を「午前2時」ごろまで止められないことがありましたね。
昨夜のコロちゃんは、久しぶりに「若い時に戻った」みたいに「読書」に夢中になりましたが、やはり「翌朝」にはてきめんに影響し「寝坊」となってしまいましたよ。
ただ「誰からも文句がでない」とか「仕事もないから別に困らない」とは「気楽」ではありますが、それもちょっと「寂しい」感じもありますよね。
今朝のコロちゃんは、「まだまだコロちゃんは集中して読書できる」という事と、「生活が不規則になっても誰からも非難されない」という事の、「満足と一抹の寂しさ」の両方を感じていますよ。
そんな「お寝坊コロちゃん」が、今日は「あなたは朝食を食べていますか?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「コロちゃんの朝食はご飯とみそ汁ですよと、若い世代の2割は朝食ぬきだよ」
☆「朝食を食べない理由は『面倒だから』が1位だよと、経済的理由で朝食を食べられない人もいるよ」
☆「食と住はもっと安くなって良いと思うよと、コロちゃんと高田の馬場の路上の朝食」」

1.「コロちゃんの朝食はご飯とみそ汁ですよ」
コロちゃんは、昨日に「コメの価格はもう下がらないのか?」と題した記事を投稿しましたが、この時に「コロちゃんの朝食事情」も書いていました。以下でしたよ。
『(コロちゃんの)毎朝の「朝食は納豆ご飯」ですし、「昼食は食パン」ですが「夕食」は「ご飯とみそ汁」がなければダメな人なのですよ』byコロちゃん
そうなんですよね。コロちゃんって「朝食と夕食」は必ず「ご飯とみそ汁」がないとダメな人なのですよ。
ただこれって「70代のおじいちゃんの食生活」ですからね。現在の若い方たちとはだいぶ違っていてもおかしくないですよね。
そこで今日は「世の中の方たち」は、どのような「朝食事情」なのかを調べて書いてみようと思い立ちましたよ。
次に「若い方たちとコロちゃん世代の朝食事情」を探して見てみましょう。

2.「若い世代の2割は朝食ぬきだよ」
まずは「朝食を食べるかどうか?」から見てみましょう。下記でしたよ。
「農林水産省 朝食を食べる頻度」より
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r07/pdf/houkoku_3_2.pdf
出典:農林水産省 令和7年 食育に関する意識調査報告より:11月27日利用
上記のグラフは、「農林水産省」が発表した「令和7年の朝食を食べる頻度」です。下に書き出しますね。
◎「朝食を食べる頻度:全世代」
(小数点以下切り捨て)
➀「ほとんど毎日食べる:78%」
②「週に4~5日食べる :6%」
③「週に2~3日食べる :4%」
④「ほとんど食べない :8%」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r07/pdf/houkoku_3_2.pdf
(出典:農林水産省 令和7年 食育に関する意識調査報告より:11月27日利用)
ふーむ、コロちゃんは「ほぼ100%は朝食を食べている」と思っていましたけれど、「2割も毎日食べない人がいる(18%)」んですね。
( ̄へ ̄|||) フーム
だけど、上記は「全年代」ですから、コロちゃんみたいな「昭和育ちのおじいちゃん」と「若い方たち」とでは、また違っているかも知れませんよね。
次に「若い方とコロちゃん年代」の「朝食事情」を見てみましょう。下記でしたよ。
◎「朝食を食べる頻度:若い世代(20~39歳)」
(小数点以下切り捨て)
➀「ほとんど毎日食べる:57%」
②「週に4~5日食べる : 13%」
③「週に2~3日食べる : 9%」
④「ほとんど食べない : 20%」
◎「朝食を食べる頻度:70歳以上男性」
(コロちゃん年代:小数点以下切り捨て)
➀「ほとんど毎日食べる:87%」
②「週に4~5日食べる : 2%」
③「週に2~3日食べる : 3%」
④「ほとんど食べない : 1%」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r07/pdf/houkoku_3_2.pdf
(出典:農林水産省 令和7年 食育に関する意識調査報告より:11月27日利用)
おー、やっぱり「コロちゃん年代」は「④ほとんど食べないが1%」しか居ませんね。
(o゚Д゚)オー
だって「朝食を食べないとハラが減ります」よ。しかし、驚いたことには「若い世代(20~39歳)」には「④ほとんど食べないが20%」もいることですよね。
うーん、コロちゃんが「20代の頃には必ず朝食は食べていた」ように憶えていますけどねー。
(´ヘ`;) ウーン
今の「若者は腹が減らない」のかなー?
(。・_・?)ハテ?

3.「朝食を食べない理由は『面倒だから』が1位だよ」
さて「最近の若者たちは朝食を抜いてハラが減らないのか?」との疑問を持ったコロちゃんですが、さっそく「朝食ぬきの理由」を探してみましたよ。以下でしたよ。
◎「朝食を食べない理由」
(小数点以下切り捨て)
➀「面倒だから :54%」
②「時間がないから :50%」
③「食欲がないから :33%」
④「金銭的な理由から:20%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000054946.html
(出典:PRTIMS:ナッシュ社 朝食に関する意識調査より:11月27日利用)
うーん、確か「若者は朝食をほとんど食べないが20%」もいましたよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
その理由が「①面倒だからが54%」って、なんか「わかるような気もします」けど「腹ペコ」よりも優先しますかねー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
コロちゃんには「腹ペコの方が辛い」ように思いましたけど、ある程度「腹ペコが続くと感じなくなる」ってのもあったかも知れませんよね。
ちょっとポチポチ調べてみると・・・。
「空腹が続くと、最終的に『感じなくなる』という現象は、体が極度のストレスやエネルギー不足に適応しようとする複数の生理学的・心理学的メカニズムによる」
へー、「腹が減り続けると感じなくなる」ことには、ちゃんと「医学的根拠(エビデンス)がある」みたいですよ。
( ¯ㅿ¯)へー
だけど、この後には「ただし、これは体が健康な状態にあるということを意味するものではありません。エネルギー不足は続いており、放置すれば健康上の問題を引き起こします」とありましたよ。
「腹ペコが続くと感じなくなる」って、やっぱり「身体に悪い」のですよね。
コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですが、「若い時の朝食ぬき」は多分「高齢になってからの健康状態に影響する」と思いますから「やめた方が良い」と思いましたよ。

4.「経済的理由で朝食を食べられない人もいるよ」
今日このような「朝食の調査」をポチポチしていると、やっぱり「経済的理由で朝食を抜く人」もいらっしゃいましたよ。
上記の「ナッシュ社の朝食に関する意識調査」でも、「朝食を食べない理由」に「④金銭的な理由からの20%」がありましたね。
何しろ「現在は格差拡大が進行している社会」ですからね。もう一つの「農林水産省」の調査を見てみましょう。
コロちゃんはこのようなデータは、いつも注目しているのですよ。下記でしたよ。
◎「Q.あなたの世帯では、過去1年の間に、家族が必要とする食料を経済的な理由で購入できないことがありましたか?」
(小数点以下切り捨て)
➀「あった :10%」
②「なかった:87%」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r07/pdf/houkoku_3_2.pdf
(出典:農林水産省 令和7年 食育に関する意識調査報告より:11月27日利用)
おー、こうやって見てみると「現在の格差社会」では「貧しくて食事を抜く方が10~20%程度」はいるみたいですよ。
(o゚Д゚)オー
何とも「イヤな時代」になってきたと、コロちゃんは思いましたよ。

5.「食と住はもっと安くなって良いと思うよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、現在の「日本」は「自由民主主義の資本主義経済の国」だと思っています。この「資本主義経済」とは、現在「経済を成長させる最適なシステム」とされていますね。
また「資本主義は最悪だ。これまで試みられた他の全ての経済システムを除けば※」と揶揄されることもありますけどね。
(※イギリスの政治家のウィンストン・チャーチルが言った「民主主義は最悪の政治形態である。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」をもじったもの)
だから「モノやサービスの値段は市場が決める」というのは、それなりに「合理的」な制度なのですが、「衣食住」は人間の生活に必要不可欠なものです。
このうちの「衣類」は、「1980年代のユニクロの発展後」は、それ以前よりも「大幅に安くなって」いますね。
現在の日本で「ブランド物」を別にすれば、「衣類に困っている人」はあまりいらっしゃらないでしょう。
だからコロちゃんは、残った「食と住のお値段」は「市場が決める」のではなく「国が前面に出て安くすること」が「国民生活を豊かにする」と考えていますよ。
特に「コメの値段」が象徴的ですよね。
「石破前総理」は「5㌔3000円台にする」とおっしゃっていましたけれど、その後「高市新総理」は「鈴木新農相」を任命して「コメ減産(コメの値段上昇)政策」に転換しています。
また最近の「東京都の住宅事情」も「家賃値上げ」が続いていると聞きますが、これらの「食と住」の価格をもっと引き下げる「政策」を打ち出して欲しいとコロちゃんは考えていますよ。
これって考えてみると、「資本主義経済」というよりは「社会民主主義」ですよね。最近のアメリカでも「社会民主主義」は注目を集めていますよね。
コロちゃんは、「今の時代」は「急進的な資本主義の新自由主義」から「社会民主主義」に向かっていると考えていますよ。
これについては、また別の機会に詳しく書いてみますね。
コロちゃんはどのような時代であっても、「経済的理由」から「朝食を抜く方」が出ないような「日本の社会」になって欲しいと願っていますよ。

6.「コロちゃんと高田の馬場の路上の朝食」
今日のテーマは、「あなたは朝食を食べていますか?」を考察してみました。
最初は「ご飯かパンか?」を書こうと思っていましたが、つい筆が「朝食ぬき」から「経済的理由」に滑って行きましたよ。
まあ、これも「コロちゃん流」とご寛恕おねがいしますね。最後の「コロちゃん話」ですが、「1970年代初頭」の「路上の朝食の話」を書いてみますよ。
時代は「1970年代」の初頭の頃でした。まだ20歳そこそこのコロちゃんは、上京して「友人のアパート」に居候して泊まっていました。
手持ちのお金が心細くなったコロちゃんは、ある日に「日払いのアルバイト」をすることにしましたよ。
「友人たち」から聞いたところでは、「高田の馬場の駅」からちょっと歩いた公園で毎朝早朝から、「日雇い労働者の仕事の求人」を行なっているというのでしたね。
当時の東京の有名な「日雇い労働者の仕事の斡旋場所(寄せ場)」としては、「台東区の山谷」がありましたよね。
ほらほら、「山谷」って「あしたのジョー※」が通った「丹下ジム」があったところですよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ
(あしたのジョー:1968年:作画:ちばてつや:原作:高森朝雄:少年マガジン)
当時の東京では「山谷」以外にも「高田の場版」にも、規模は小さかったですが「寄せ場(日雇い労働者の仕事の斡旋場所)」があったのです。
この「寄せ場(日雇い労働者の仕事の斡旋場所)」の朝は早いのです。だって、仕事の現場には「8時前」までには到着していなければなりませんからね。
だから「朝の5時から6時頃」から、「手配師と日雇い労働者の1日の仕事を決める攻防」が始まっていたのです。
当時の「仕事の斡旋」は、大勢の「ヤクザのチンピラ」がワゴンタイプの車を持ち込んで、労働者と「交渉」していましたね。そんな「時代」だったのですよ。
そして「公園の前の路上」では、集まった日雇い労働者相手に「朝食を販売する夫婦」がいました。
歩道いっぱいに「石油缶とベニヤ板のテーブル」を設置して「朝食のおかず」を並べ、その隣では「薪でお釜のご飯を炊き、みそ汁もグラグラと沸かして」いましたね。
コロちゃんは、ここの「寄せ場」には何度か通いましたが、この「路上食堂」で「朝食」を食べたのは1回だけでしたね。
食べたのは「ご飯とみそ汁と納豆と御新香」だったような気がしますね。お値段は確か「300円程度」だったと思われます。
この当時コロちゃんが受け取った「日雇いの賃金」は1日働いて「1250円」でしたから、決して「朝食300円」は安いものではありませんでしたよ。
この日の「公園」で周囲に集まっていた「日雇いの労働者」は、数10人~100人程度はいましたが、コロちゃんが見ていても「朝食を食べている労働者」はあまり多くなかったですよ。
恐らくみんな、手持ちのお金は前日の夜に使い果たしている「宵越しの銭は持たない労働者」が多かったのではないかと思われますね。まさに「その日暮らし」ですよ。
またコロちゃんが食べた「路上食堂」の「ご飯とみそ汁」はとても不味かったのですよ。たぶん「ご飯は安い外米」だったと思われますし「みそ汁」には「だし」が入っていませんでしたね。
ここでコロちゃんは「ひとりの高齢の労働者の姿」を見たことを今でも忘れられませんね。
この「高齢の労働者」は、立派な「ニッカポッカ(作業用ズボン)」を着込んでいたのですが、片足を引きずりながらやっと歩いていたのです。
その「高齢の労働者」を、チンピラの手配師が「大丈夫かよ」と言いながら工事現場に送れるかどうか「ジロジロと値踏み」していたのですよ。
コロちゃんは、それを見ながら「この人は若い頃からずーっと日雇いの仕事を続けて、この年まで生きてきていたんだろうな」と「何とも厳しい世間の風」を見た気持ちになりましたよ。
この日のコロちゃんは、この「ニッカポッカのお爺ちゃん」とは別の現場に送られましたから、その後のことは知りません。
ただ「経済の高度成長期の1970年代」には「時代の光と影」がありました。この時にコロちゃんが見た風景は、間違いなく「時代の影の部分」でしたよ。
コロちゃんは、今振り返って見ると「コロちゃんもいろんな経験をしてきたなー」、と感慨深い思いを抱いていますよ。
今日の「コロちゃん話」は、「1970年代初頭の高田の馬場の路上の朝食の話」でしたよ。「あしたのジョー」はいませんでしたが、当時の「時代の空気」を感じてもらえたら嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。







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