【社会考】あなたは「マイナ保険証」を持ち歩いていますか?──救急車でマイナ保険証は17%だけだったよ

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「救急車でのマイナ保険証活用は17%だったってと、みんなマイナ保険証(マイナンバーカード)を持ち歩いていないよ」

☆「救急現場でのマイナ保険証の活用方法を見るよと、スマホでマイナ保険証は2%しかいないよ」

☆「スマホをマイナ保険証として利用してみようと、個人情報よりも利便性を優先するようになったよ」

☆「コロちゃんと深夜の救急車」

1.「救急車でのマイナ保険証活用は17%だったって」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「救急時 マイナ保険証17%/消防庁、携行呼びかけ」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは、「70代のおじいちゃん」ですから、いつ救急車のごやっかいになるかわかりませんから、この記事をジックリ読んでみましたよ。

だって、もう5年前に亡くなった妻は、死去した2年前の「めまいと吐き気の救急搬送」から「病状の悪化」が始まっていたのですからね。

記事を読むと、「全国の消防本部で救急隊が(マイナ保険証の)情報を閲覧しようとした搬送件数のうち、実際にできたのは17.4%」と報じていますよ。

そして「マイナ保険証が手元になかったケースが多く、消防庁は2026年度からの本格導入に向け、持ち歩くよう呼びかけを強める」とありましたよ。

コロちゃんは、「マイナ保険証(登録済みのマイナンバーカード)」を持っていますから「病院や薬局の窓口」で利用していますが、「持ち歩き」はしていませんよね。

だって、コロちゃんはいつも「財布の中にはクレジットカード」を入れていますから、これに「マイナンバーカード」も一緒に持ち歩いたら、もし「落としたり紛失した時」が不安ですよね。

それにコロちゃんは、この「マイナ保険証」にどんな「情報」が記録されているのかを知らないのですよ。

そこで、ちょっとこの「記事」の「消防庁の救急時のマイナ保険証の救急搬送時に服薬情報や受診歴を確認する実証事業の結果」を読んでみようと思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「救急時 マイナ保険証17%/消防庁、携行呼びかけ」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

救急時、マイナ保険証17% 消防庁、携行呼びかけ - 日本経済新聞
総務省消防庁は10日までに、マイナンバーカードと健康保険証を一体にした「マイナ保険証」で救急搬送時に服薬情報や受診歴を確認する実証事業の結果を公表した。全国の消防本部で救急隊が情報を閲覧しようとした搬送件数のうち、実際にできたのは17.4%。マイナ保険証が手元になかったケースが多く、消防庁は2026年度からの本格導入に...

2.「みんなマイナ保険証(マイナンバーカード)を持ち歩いていないよ」

コロちゃんは、冒頭の記事の「消防庁の救急時のマイナ保険証の救急搬送時に服薬情報や受診歴を確認する実証事業の結果」を探してみましたが、見つかりませんでした。

どうやらこれって「記者発表のみ」の模様でしたので、冒頭の「記事」から以下を書き出しましたよ。

◎「救急搬送時のマイナ保険証確認の結果」
 (2025年12月4日からの1週間)
 (小数点以下切り捨て)

①「救急搬送件数」
 ・「7.6万件」

②「傷病者などがマイナ保険証を所持」
 ・「1.4万件」(18%)

③「実際にマイナ情報を確認できた」
 ・「1.3万件」(17%)

ふーむ、「マイナ保険証をいつも身に付けている方」は、「18%」と2割に満たないんですね。
( ̄へ ̄|||) フーム

まてよ、そもそもコロちゃんは「マイナ保険証」で何が確認できるか知らないんですよね。「医療情報」ってことだけは知っていますが、どこまで「記録」されているのかなー?

ポチポチ調べてみると・・・以下でしたよ。

◎「マイナ保険証で確認できる情報」

①「健康保険資格」
 ・「健康保険組合、協会けんぽ、国民健康保険など」

②「医療費の負担割合」
 ・「3割、2割、1割」(コロちゃんは2割)

③「薬剤情報」
 (過去5年間分)
 (同意が必要)

④「医療機関の受診歴」
 (現在は限定的・今後拡充予定)

⑤「高額療養費の限度額情報」

⑥「特定検診情報」
 (同意が必要)
 (過去5年間分)

うーん、これを見るとコロちゃんが一番関係がありそうなのは「②の医療費の負担割合2割」ですよね。
(´ヘ`;) ウーン

だけど「救急搬送」だと、「マイナ保険証」は持ち歩いても「お薬手帳」まで持ち歩く人は、そんなにいないと思いますから、上記の「③の薬剤情報」は医療機関でも知りたいと思われますよね。

さてコロちゃんも、いつ何時に「救急搬送」のお世話になるかも知れませんから、ちょっともう少し調べてみようと思いましたよ。

3.「救急現場でのマイナ保険証の活用方法を見るよ」

次にコロちゃんは、「救急現場でマイナ保険証をどのように活用しようとしているのか」を調べてみましたよ。

以下のイラストをご覧ください。内容を下に書き出しますね。

「消防庁 マイナ保険証の救急現場」より

https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-174/01/shiryou1.pdf
出典:総務省消防庁 マイナ救急の全国展開に係る検討より:3月11日利用

上記のイラストは、「消防庁」が発表した「救急現場でのマイナ保険証の利用方法のマニュアル」です。下に書き出しますね。

◎「救急現場でのマイナ保険証」

①「119通報時」
 ・「司令員が通報者に対してマイナ保険証の準備を依頼」

②「救急現場のマイナ保険証の活用法」

 ❶「マイナ保険証の提示」

 ❷「目視で本人確認」

 ❸「本人同意」
  (意識不明など、本人の同意が得られない緊急時には、医師等の判断により同意なしで閲覧できる)

 ❹「救急隊の端末でカード読み取り」
  (照会⇒回答)
  (※受診した医療機関名、既往症、薬剤情報 特定検診情報等)

 ❺「閲覧した情報を応急処置や病院選定に利用」

 ❻「医療機関へ搬送」

https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-174/01/shiryou1.pdf
(出典:総務省消防庁 マイナ救急の全国展開に係る検討より:3月11日利用)

なるほど、「救急搬送」だと「本人に意識がない場合」もありますからね。
(-ロ_ロ-)✧φ))ナルホド!!

そのような時には「マイナ保険証」を持っていれば「医師の判断」で、いろいろ「医療情報」が分かるとなっているのですね。

なかなか、よく考えられているとコロちゃんは感じましたよ。

コロちゃんは、いつ「救急搬送される」かわからない年代ですからね。「個人情報保護」よりも「適切な医療を受ける方」が重要になってきたと感じていますよ。

4.「スマホでマイナ保険証は2%しかいないよ」

さてここまで書いて来て、コロちゃんはそろそろ「スマホ」で「マイナ保険証」が提示できるようにしようかと思いましたよ。

だって「外出時」や、自宅で「意識がない時」には「マイナンバーカード」の提示ができないこともあるかも知れませんからね。

その点「スマホ」ならば、いつも「持ち歩いて」いますよね。「自宅」でも、「テーブルの上」など目に付く場所に「スマホ」を置いていることがほとんどですよ。

そこでコロちゃんは、まず「世の中でスマホでマイナ保険証」を活用している方がどのくらいいるのかを見てみましたよ。以下でしたよ。

◎「マイナンバーカードの持ち歩き率」
 (小数点以下切り捨て)

①「常に持ち歩いている」
 ・「43%」

②「持ち歩いていない」
 ・「40%」

③「カードは持ち歩いていないが、スマホ用電子証明書を取得しスマホを持ち歩いている」
 ・「2%」

https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/8adde791-e214-4b5b-b9ad-4eb89a354dbc/2c98d210/20240321_mynumbercard-promotion_outline_02.pdf
(出典:デジタル庁 業種別マイナンバーカード取得状況等調査より:3月11日利用)

あら―、少ないですよね。「スマホでマイナ保険証」はたった2%しかいませんよ。
(゚Д゚)アッラー!

うーむ、だけど「マイナンバーカード」を持ち歩いて、「紛失するリスク」が無くなるんだけどなー。
(´ヘ`;)ウーム…

5.「スマホをマイナ保険証として利用してみよう」

うんうん、そうだここまで書いて来て、ようやく「スマホをマイナ保険証として利用しよう」と思いましたよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

そうすれば、「病院に行く都度にマイナンバーカードを用意すること」が必要なくなりますからね。

そこでコロちゃんが、「スマホをマイナ保険証として利用するやり方」を調べてみましたよ。以下書きながらスマホに登録をしてみましょうね。

◎「スマホをマイナ保険証として利用する」

①「準備するもの」
 ❶「実物のマイナンバーカード」
 ❷「最新のマイナポータルアプリ」
 ❸「券面入力用暗証番号(数字4桁)」
 ❹「署名用パスワード(英数字6~16文字)」

あれれ、「❹署名用パスワード」なんてあったけな?
(。・_・?)アレレ?

どっかに記録があるかも? はて?
(。・_・?)ハテ?

②「保険証の利用登録」
 (マイナ保険証を利用している場合は不要)
 (コロちゃんは既に利用しているから不要)

③「マイナポータルアプリのダウンロード」
 (コロちゃんは既にダウンロードしているから不要)

④「ログイン後にアップルウォレットにマイナンバーカードを追加する」
 (iPhoneとアンドロイドでやり方が違う)
 (コロちゃんのはiPhoneです)

 ❶「スマホを最新バージョンにアップデート」
 ❷「マイナポータルにログイン」
 ❸「追加を始めるをタップ」
 ❹「顔の動きの撮影・正面の撮影」
 ❺「券面入力用暗証番号、署名用パスワードを入力」
 ❻「マイナンバーカード用の暗証番号を設定」
 ❼「appleウォレットに追加をタップ」

⑤「アップルウォレットにマイナンバーカード情報が入る」

⑥「スマホの右のボタンをダブルクリックでマイナンバーカードが出現」

・・・ふー疲れた。やっと全部できたよ。
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー

コロちゃんは、そもそも「アップルウォレット」って知らなかったんだよね。だけど「スイカ」や「クイックペイ」は使ってますから、これの事だったって初めて知りましたよ。

これで、次の「病院」では「スマホ」で「保険証提示」を出来るようになりましたよね・・・多分?

何事も、実際にやって見ないとわかりませんからね。

これでコロちゃんは「マイナンバーカード」を持ち歩いているのと同じように使えるようになったわけですよね。

いや別に、そんなに「病院以外に使う場所」があるわけではないですけれど、次は「スマホに運転免許証」でしょうね。

ただ、こちらは「いつ免許返納をするのか?」もありますから、ちょっと考えることにしますよ。

なお、コロちゃんが四苦八苦しながら、やっと「スマホ」に搭載した「マイナ保険証」のフォトは以下でしたよ。

コロちゃん偉いでしょ、エッヘン‼
(`⌒´*)oエッヘン!

6.「個人情報よりも利便性を優先するようになったよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

コロちゃんって、若い時には「個人情報」はあまり「他の人や国には知られたくない」と思っていたのですよね。

だってコロちゃんが少年だった「昭和時代」には、隣近所で「家の中の事情がダダ洩れの社会」だったのですよ。

しかも「親族や血族」が「個人の家庭内の生活や生き方まで介入する」のが「当たり前の社会」だったのですよね。

「昭和の社会と家の中」には、「個人」はなく「共同体」で構成されていたというのがコロちゃんの考えですよ。

そして「年長者と男性」が権威を持って指図する、そんな「女性と子どもの地位が低い男社会」だったのですよね。

そこから、「戦後」は徐々に「個人とプライバシー」が認められる「居心地の良い社会」に変っていったのですよね。

そんな「個人を尊重する社会」にやっと変わったというのに、「再び個人情報が国に集まること」には、何となく気持ちが悪いというのがコロちゃんの正直な気持ちですよね。

しかし今の「70代のコロちゃん」は、もう「隠すべき・守るべきプライバシー」よりも「利便性」の比重が高くなってきましたよ。

今更コロちゃんは、「医療情報」を国に知られたって「ちっとも困りません」し、「金融資産」であっても知られても困りませんよ。

むしろ「コロちゃんの清貧さ」を知ってもらって、「お手当」が再分配されれば「嬉しい」ですよ。

そもそも「金融資産を知られたくない人」は、「こっそり溜め込んでいる人」に違いないですよ。
(ド偏見)

ましてや「救急搬送時に医療情報を知りたい」のは、「医療関係者」にとっても「患者本人」にとっても「良いことばかり」ですよ。

だからコロちゃんは、どんどん「マイナ保険証のスマホ搭載」を進めて欲しいと思っていますよ。

7.「コロちゃんと深夜の救急車」

今日のテーマは、「あなたはマイナ保険証を持ち歩いていますか?」との医療についての考察をしてみましたよ。

最後の「コロちゃん話」ですが、「コロちゃんが救急車で病院に運ばれた夜の話」を書いてみますね。

時代は「2000年代の末頃」のことでした。当時「50代後半だったコロちゃん」は、深夜に「猛烈な腹部の痛み」に襲われたのです。

「猛烈な痛み」とは、もう「一瞬一瞬が息ができない」と感じるぐらいの痛みでしたよ。コロちゃんの「人生で味わった最大の痛み」でしたね。

それが「1時間」経っても「2時間」経っても治まる兆しはありません。

それでコロちゃんは、近隣の「病院」へ妻の車で行こうと思い、「救急病院」へ電話をしてもらったのですよね。

そうしましたら、コロちゃんの住む地域の「救急病院」は、どこも「内科医が今いない」と断られてしまったのですよ。

この「2000年代末頃」は、ちょうど「小泉元総理(2001~2006年)」の「新自由主義的改革」の「小さな政府」が浸透してきた時代で、「地方都市での医療崩壊」が叫ばれた時代だったのですよ。

しかし、どんな理由があっても「この時のコロちゃんの腹痛」はとても耐えられるものではありませんでした。

そこでコロちゃんは、仕方がないと「119番」に電話して「救急車」をお願いしたのです。

その後も酷かったですよね。何と「10分ぐらいで到着した救急車」は、コロちゃんの家の前から「1時間近く」動こうとしませんでした。

コロちゃんは、その「救急車の中」で「うんうんうなりながら苦しんでいました」よ。

もちろん「救急車の救急隊員」が遊んでいたわけではありません。

近隣の病院に受け入れをお願いしていたのですが、次々と断られて「患者」の受け入れ先がどこもないとなっていたのです。

コロちゃんは、あとになってから「小さな政府」の「小泉改革」が「まさかわが身に襲い掛かってくるとは!」と思いましたよ。

その後「1時間近く」経った後に「救急隊員」は申し訳なさそうに、「ここから車で1時間ほどの個人病院なら受け入れできますと返答がありましたが、どうしますか?」と聞いてきましたよ。

この「個人病院」は、どうやら「どんな患者も受け入れる」ことで有名な「小さな病院」だったようですね。

当然あまり「有効な治療ができる設備などはない」と評判だったようでしたよ。

ただ「痛みで唸っていたコロちゃん」としては、もう「選択の余地」がなく、その「個人病院」へと搬送されました。

その「個人病院」での「医師」の「診断結果」は「ハッキリわかりませんが、胆石の可能性が高い」でした。

しかし、この「個人病院」では「手術」はできませんから、この夜は「強い痛み止め注射」をしてもらって「入院」となりましたね。

その後「胆石の手術」は、コロちゃんちから近い「総合病院」で行ないましたよ。コロちゃんは「50代になって初めて身体にメスを入れる手術」を経験しましたね。

今振り返っても、「胆石の痛み」はとても耐えられないものでしたよ。

コロちゃんは「救急車」を見ると、その時の「深夜に家の前で1時間近くも痛みに苦しんでいたこと」が思い出されますよ。

今「70代となったコロちゃん」は、あの時ような思いはしたくいないですよね。

できれば今後「救急車のお世話」になることがないことを祈りますよ。

しかし、もし「救急車」をお願いせざるを得ない時でも、「搬送先の病院が見つからない」ことがない「医療体制」であって欲しいと心から思っていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、「救急車の中で1時間近くも胆石で苦しんでいた話」でしたよ。こんなこともあると、みなさんのご参考になれば嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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