【闘病考】コロちゃん、1年間の「前立腺がん治療」を終える──衰えを受け入れて生きるコロちゃんですよ

【闘病考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「最後のホルモン療法(リュープリン注射)と、妻と茶ワンコの別れの記憶」

②「最後の診察とホルモン療法(リュープリン注射)の風景」

③「がん検診は受けた方が良いですよ」

④「高額療養費制度のありがたさと、衰えを受け入れる生き方だよ」

⑤「コロちゃんと、病院待合室の身体温まる話」

1.「最後のホルモン療法(リュープリン注射)と、妻と茶ワンコの別れの記憶」

さて今日は「コロちゃんの前立腺がん」の最後の「ホルモン療法(リュープリン注射)」を受ける日です。

既にコロちゃんの「前立腺がん治療」は、先月に「5回の放射線治療」を終えています。あと残す「治療」は、この「ホルモン療法(リュープリン注射)」の最後の1回だけとなっています。

コロちゃんは、昨年2025年の9月の「治療開始」から「ちょうど1年目だよなー」、と感慨深く「大学病院」へ向かいましたよ。

今日の天気は「雨混じり」でしたが、コロちゃんはこの「大学病院の玄関」を見ると、いつも「思い出す光景」があるのですよね。

それは今から「6年前」のことでした。妻が肺がんでこの「大学病院」に入院していたのです。

当時のコロちゃんちでは、「ミニチュアダックスフンド」の「茶ワンコ(ママワンコ)・黒ワンコ(子ワンコ)の2匹を飼っていたのですが、この「妻の入院期間」に「茶ワンコが死んだ」のですよね。

そして、その翌年には、その妻も逝ってしまいました。もう「5年前」のことになります。

この「茶ワンコ」は「がん」でしたよ。もう13歳でしたから、決して短命ではなかったのですが、よりによって「妻の入院中に亡くなった」のですよね。

コロちゃんは、「ワンコの火葬」を妻の退院後まで延ばせなかったものですから、妻には「大学病院の玄関」でワンコとの別れをしてもらうことにしたのですよね。

車のバックドアに「亡くなったワンコ」を乗せて、コロちゃんは車を「大学病院」の玄関につけ、「病室」から妻を車いすに乗せて玄関まで押していきました。

妻は「大学病院の玄関」で、「13年間ともに生活してきた茶ワンコ」と涙を浮かべて別れを惜しんでいましたよ。

こんな強烈な記憶があると、ついコロちゃんは「大学病院の玄関」をくぐる時に思い出しちゃうのですよね。

だけどその妻も、もう「5年前」に逝ってしまいました。

コロちゃんは、「人生に別れはつきもの」と心に刻みながら、今日の最後の「ホルモン療法(リュープリン注射)」を元気に受けてきますよ。

2.「最後の診察とホルモン療法(リュープリン注射)の風景」

さて、今日は「大学病院の泌尿器科の最後の診察」になるのですが、この先生の「診察」はいつも長時間待たされる」のですよね。

前回は「2時間半」でしたから、今日のコロちゃんは「2時間は待つだろう」と心の準備をしていましたら、何と今日は「3時間待ち」でしたよ。

だけどコロちゃんは、「読書」をずーっとしていましたから、ちっとも苦にはなりませんでしたね。

そこで「診察」が始まると、この直前(と言っても3時間前)に採取した「血液検査の結果」が判明しました。

「前立腺がん」では、「PSA検査(※)」によって、がんの発見や治療後の経過を確認しているのですよね。

(※PSA値:血液検査で判明する前立腺がんのがんマーカー)

この「PSA検査」における「基準値」と、「コロちゃんの数値」を下に書き出しますね。まずは「PSA基準値」ですが、これは「年齢」によって違ってきます。下記ですよ。

◎「PSA検査基準値」(血液検査)

①「50~64歳:3.0ng/mL以下」
②「65~69歳:3.5ng/mL以下」
③「70歳以上 :4.0ng/mL以下」コロちゃんはココ

https://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/about.html
(出典:がん情報サービス 前立腺がんについてより:9月4日利用)

ふむふむ、上記を見るとコロちゃんは「③70歳以上ですから4.0ng/mL以下」だったら問題がないわけですよね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

そこでコロちゃんの治療開始以来の「PSA検査値」を見ると、以下でしたよ。

◎「コロちゃんのPSA検査値の推移」

①「2025年10月 :4.600ng/mL」定期検査
②「大学病院の検査:5.200ng/mL」初診時
③「大学病院の検査:5.380ng/mL」針生検時
④「大学病院の検査:1.730ng/mL」ホルモン療法
⑤「大学病院の検査:0.219ng/mL」ホルモン療法
⑥「大学病院の検査:0.081ng/mL」今回の検査値

うーむ、上記の「①4.60」が定期検査で初めて「前立腺がん」の疑いとされた時の「PSA検査値」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

それ以降は「②5.20、③5.38」と、「基準値の4.0」を大きく超えていましたが、「④のホルモン療法」が始まってからは、一気に「④1.730⇒⑤0.219」と急降下しました。

その後に「5回の放射線治療」を受けた結果が、今日の「⑥0.081」になりますよね。

「主治医の先生」は以下のようにおっしゃっていましたよ。

「今日のPSA検査値の0.081が、今後0に限りなく近づき、その内に検査限界を超えて下がります」by主治医の先生

ほうほう、コロちゃんは「0.081」と大分下がったと安心したのですが、ここからまだ下がるとは驚きましたよ。
(  ̄O ̄)ホウホウ

「今日で私の治療は終了しました。今後は地元の泌尿器科での血液検査の経過観察となるので、紹介状を郵送しておきますね、来月に入ったら電話して受診してください」by主治医の先生

ふむふむ、今日まで1年間続けた「大学病院の治療」は、やっと終わるのですね。
(σロ-ロ)✧フムフム…

そこでコロちゃんは、気になっていた「再発の時」のことをきいてみましたよ。特に気になったのは「再発時の自覚症状」と「PSA検査値」ですよね。

これは、最初の基準は「70歳以上の4.0ng/mL以下」でしたが、今度はどうなるの?

「再発には自覚症状は全くありません。今後PSA検査値が、0.10⇒0.20⇒1.20と上がり、2.00となったら再びホルモン療法を開始します。その時にはまた私のところに受診してください」by主治医の先生

へー、「再発の自覚症状はない」そうですよ。
( ¯ㅿ¯)へー

そうなると「頼りはPSA検査(血液検査)」しかないわけですよね。そこでまた気になったのは「ホルモン療法」って何回も続けられるの?

「ホルモン療法を続けていると、その内にPSA検査値が下がらなくなります。その時にはまた別のお薬を使いますよ」by主治医の先生

ふむふむ、まあそんな先のことは、またその時が来たら考えればいいよね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

なお、最初に書いた「70歳以上4.0ng/mL以下」という数値は、「前立腺がん」を発見するための「PSA検査」の目安です。

一方、治療後の「経過観察」では、治療方法や病状によって主治医が「別の基準(PSA値2.00以上※)」で「PSA値」の変化を見ていくことになります。

(※主治医の先生の言葉です)

コロちゃんは、これで「ひとまず一段落だね」とちょっと安心しましたよ。この後は「看護師さん」に、最後の「リュープリン注射」をうっていただきましたよ。

この時に「看護師さん」は、まるで「バーテンさんがカクテル」を作るように、両手の指で「注射器」を持ってシャカシャカと振っていたのですよね。

「それは何をしているの?」byコロちゃん

「このお薬は粉なんですよね。だから専用の水と合わせて溶かしているのですよ」by看護師さん

へー、何でも聞いてみるものですよね。
( ¯ㅿ¯)へー

コロちゃんは、「粉のお薬を溶かして注射する」なんて初めて聞きましたよ。

この看護師さんのお話では、「ホルモン療法(リュープリン注射)」を受けた患者さんには、お腹がポコンと出る方が多いそうですよ。そして「あなたは出ていないわね」と言っていましたよ。

これも初めて知った知識でしたよ。そこでコロちゃんは、次のように答えたのです。

「ええ、コロちゃんは若い時からずーっとやせ型なんですよね」byコロちゃん

まあ、どうでも良い知識ですけれど、「なんでも好奇心を失わないこと」が「がんの治療と長くお付き合いするコツ」ですからね。

ただ、今回の医療費は「1万4700円(70~74歳で2割負担※)」でしたから、少しぐらい「知識が増えて」も、なかなか「元は取れない」とけしからんことを考えたコロちゃんでしたよ。

(※20%負担はコロちゃんの所得区分の場合です)

下記のフォトは、「看護師さんがシャカシャカ振っていたリュープリンの注射器」ですよ。

コロちゃんは、これを「右下腹」にうっていただきましたが、痛みも副作用も今のところ感じていませんよ。

3.「がん検診は受けた方が良いですよ」

コロちゃんは、今まで「60歳で大腸がん・62歳で悪性リンパ腫(血液のがん)・70代で前立腺がん」となりましたが、これは全部「がん検診などで早期発見」しているのですよね。

そこでコロちゃんは、現在のがん検診の状況を調べてみましたよ。以下でしたよ。

◎「Q.あなたは、ここ1~2年くらいの間に、がん検診を受けたことがありますか?」
 (小数点以下切り捨て)

①「1年以内に受診した :32%」
②「2年以内に受診した : 9 %」
③「2年より前に受診した:20%」
④「受診したことがない :34%」

https://survey.gov-online.go.jp/r05/r05-gantaisaku/gairyaku.pdf
(出典:内閣府 がん対策に関する世論調査 令和5年7月調査より:9月4日利用)

うーむ、上記を見ると「④受診したことがないが34%」と「3割以上」いらっしゃいますよ。
(´ヘ`;)ウーム…

コロちゃんは「がん検診」は受けておいた方が良いと思っていますよ。

例えば「大腸がん検診」や「肺がん検診」は「40歳以上」、「乳がん検診」も「40歳以上」が一般的な対象となっていますから、「対象年齢」になったら定期的に受診した方が良いと思いますよ。

コロちゃんは、上記した「60歳で大腸がん・62歳で悪性リンパ腫(血液のがん)」を早期発見しなかったら、間違いなく現在は生きていないと考えていますよ。

コロちゃんが、このように「ブログで駄文を発表できている」のも、「がん検診のおかげ」ですよ。

もう1つ、「がん検診を受けていない理由」も見ておきましょう。下記でしたよ。

◎「Q.あなたは、1~2年くらいの間に、または、これまでがん検診を受診していない理由は何です
か?」
 (2年より前に受診した、今までがん検診を受けたことはないと答えた者への質問)
 (小数点以下切り捨て)

①「心配なときはいつでも医療機関を受診できるから」
 ・「23%」

②「費用がかかり経済的にも負担になるから」
 ・「23%」

③「受ける時間がないから」
 ・「21%」

④「がん検診の対象者ではないから」
 ・「11%」

https://survey.gov-online.go.jp/r05/r05-gantaisaku/gairyaku.pdf
(出典:内閣府 がん対策に関する世論調査 令和5年7月調査より:9月4日利用)

ふーむ、これは黙っていられませんよね、「がん患者のベテラン」であるコロちゃんが一言いいますよ。
( ̄へ ̄|||) フーム

まず「がんは①心配なときになってから医療機関に行っても遅い(※)」のですよね。

(※コロちゃんの考えです)

コロちゃんの体験から思うのは、「がんは自覚症状が出てからでは、すでに進行している場合もある」ということですよね。

それに「②費用がかかり経済的にも負担」は、「検査の負担」なんかは「がんと診断された後の負担」に比べれば小さなものですよ。

さらに「③受ける時間がない」なんて、「がん」になったらもっと時間が無くなりますよ。コロちゃんなんかは、今日の大学病院の診察は「3時間待ち」でしたよ。

最後の「④がん検診の対象者ではないから」ですが、「がん検診」の対象年齢はがんの種類や自治体によって異なりますよね。

ただ、多くの検診では「40歳代」から対象となるものがありますよ。

コロちゃんの場合は、「60歳の大腸がん検診(潜血便検査:オプションで300円)」で大腸がんが判明しています。

ただコロちゃんは、運が良くて「ステージ3の大腸がん」でしたけれど、もっと早く「40~50代で検診」を受けていれば、もっと軽い「ステージ」ですんだかもしれませんよ。

だからコロちゃんは、「がん検診は若くとも受けた方が良い」との考えですよ。「自治体の健診制度」を利用すれば、お安く「がん検診」を受けることができると思いますよ。

4.「高額療養費制度のありがたさと、衰えを受け入れる生き方だよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。

まず、第1に現在の「高額療養費制度のありがたさ」を書きますね。

現在「70歳以上の高齢者」には「高額療養費制度」の「外来特例」というのがあります。下記ですよ。

◎「高額療養費制度の外来特例の仕組み」

①「対象は70歳以上で現役並み所得者を除いた一般区分(※)や低所得区分」

(※コロちゃんは所得区分上、この一般区分に該当しています)

②「1か月の外来受診にかかる自己負担額に個人ごとの月額上限を設定」

③「月額の上限を超えた分、高額療養費として払い戻される」

ふーむ、コロちゃんは上記の「◎外来特例の該当者」なのですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんの「年金所得」は、上記「①の一般区分(年収370万円〔月約30万円〕まで)」にあたりますから、2026年8月からの「月の医療費の上限は2.2万円」になります。

コロちゃんは、「第1回目の放射線治療」の時に、以下の「医療費」を支払っています。

◎「コロちゃんの放射線治療の医療費」
 (1000円未満切り捨て)

①「医療費  :11.2万円」
②「自己負担分: 2.2万円」

ふむふむ、コロちゃんは「8月中に5回ある放射線治療」の1回目に「月の医療費上限の2.2万円」を支払っていますから、既に上限に達していますよね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

そうなると、コロちゃんの場合は、8月中の「外来医療費」は上限額を超える部分について負担が軽くなりますから、「ほとんどタダみたいなものだな」と感じているのですよね。

しかし、本来かかっている「8月の5回の放射線治療の医療費」が、実際には治療内容によって1回ごとの医療費が同額とは限りません(※)。
(※5回目の放射線治療では、看護師さんから直腸の空気を抜く処方を受けています)

しかし仮に「5回とも1回11.2万円」だったとすると、「11.2万円×5回=56万円」なんですよね。

コロちゃんは、ほんとにこの「外来特例月の上限2.2万円」には助かっていますし、現在の「医療制度」とこれを支えてくれる「現役世代の方々」には感謝するばかりですよ。

今日の「ホルモン療法の医療費」は上記で書きましたように「1.47万円」でした。

しかし、今月にはあと「内科医院・ペインクリニック・大学病院の放射線科」の「診察」がありますから、また今月も「上限2.2万円」に達しそうですよ。

この「外来特例」は、「上限額(一般区分)」が「2026年8月」から変更されています。つまり「7月の上限額は1.8万円」だったのですが、「8月には2.2万円」に上がっているのですよね。

そこでコロちゃんは、この「外来特例の過去の経過」を調べてみましたよ。以下でしたよ。

◎「外来特例の上限額の変更の経過」

①「2002年:上限額1.2万円」
②「2017年:上限額1.4万円」
③「2018年:上限額1.8万円」
④「2026年:上限額2.2万円」

(出典:厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」および高額療養費制度見直し資料より:9月4日利用)

上記のように「70歳以上の外来特例」は、「①2002年10月に上限額1.2万円」で導入された後、約15年間という長い間、上限額が変わらなかったのですよね。

それが、「②2017年に上限1.4万円」に上げられた後は、高齢化の進展に伴って「③2018年上限額1.8万円⇒④2026年8月から上限額2.2万円」に上げられています(※)。

(※上限額が上がれば、高齢者の自己負担額は増えます)

コロちゃんは、上記の「外来特例の上限額」が「①1.2万円⇒④2.2万円」と上がった流れを見ていると、このような「高齢者の負担を軽くする制度」は、今後「より自己負担額が増える方向」に向かうのではないかと戦々恐々で見ていますよ。

そして第2に考えたことなのですが、今日の「大学病院」の待合室で「主治医の診察を3時間待っていたコロちゃん」でしたが、「寒くて震えていた」のですよね。

もう9月に入りましたから「秋」ですが、まだ「大学病院の外は暑かった」のですよ。しかし、「病院内」はエアコンが効いていますから「肌寒かった」のですよね。

しかし、以前のコロちゃんだったら、このくらいの温度で「寒くて震えること」はなかったように思うのですよね。

コロちゃんは、この「大学病院」には「10年以上前」から通い続けていますが、秋口にこんなに「寒い思い」をしたのは初めてだったのですよね。

そこでコロちゃんが考えたのは、「わが身が衰えた」ということなのですよね。

「以前はこんなことがなかった」とか「前回は大丈夫だったのに」とか言うことは、コロちゃんが「順調に衰えている」ことの証ですよね。

これって、口では「もう年だから」とか言っても、実際の腹の中では「まだまだ私は大丈夫だ」と思っていることが普通なのですよね。「意地や面子」もありますしね。

つまり「衰えを認めること」は、なかなか「自覚できないし、認めにくいのが現実」だと思うのですよ。

しかし、今日のコロちゃんは「待合室の周囲の多くが半そで」なのに「コロちゃんだけ震えている」のを見て、わが身の衰えを自覚せざるを得ませんでしたよ。

今後は「衰え」を受け入れて、新たな「ニューノーマル」に適応して生きて行こうと思ったコロちゃんでしたよ。

5.「コロちゃんと、病院待合室の身体温まる話」

今日のテーマは、「コロちゃん、1年間の「前立腺がん治療」を終える──衰えを受け入れて生きるコロちゃんですよ」を報告してみましたよ。

ただ「コロちゃんの治療はこれでお終い」ではないのですよね。今後も死ぬまで続く長い「経過観察」という名の「病院通い」を飽きずに続けることにしますよ。

最後の「コロちゃん話」は、前項で書いた「大学病院の待合室での3時間の診察待ちであったこと」を書きますね。

前項で書いたように、「まだ夏のはずの9月の初め」に「病院の待合室で寒さに震えていたコロちゃん」でしたが、その時隣の席に「大柄なおじさん」がドスンと腰を下ろしました。

もちろん、その方をジロジロ見るなんて失礼なことはコロちゃんはしませんでしたよ。しかし、横目でチラッと見ると、「デカい!」。
( ⊙ ∀ ⊙ )デカッ

「身長」は180cmは優にオーバーしていますよね。「体重」はまず100㎏以上はありそうでしたよ。

もちろん「半そで・半ズボン」で、そこから出ている「腕・もも」はコロちゃんの2倍はありそうな巨漢でしたよ。

しかしお隣の席に座っているものですから、コロちゃんには「暖かい」のですよ。これには驚きましたよね。

はて?「巨漢は汗かきだ」とは聞いたことはありますが、まさか「体温が高い」ってことはないよね。
(。・_・?)ハテ?

何しろ、「待合室の狭い椅子(3席並び)」ですから、隣の「巨漢の腕ともも」は、コロちゃんのそれのすぐ近くにあるのですよね。

しかしコロちゃんは、それまで「寒くて震えて」いましたから、隣の巨漢の方には「ありがたいな」と感謝する思いで本を読み続けていましたよ。

その後、その「巨漢のおじさんと奥さん」はコロちゃんよりも先に呼び出されて「診察室」に向かって行きましたが、見たところでは「60代前半」ぐらいのごま塩頭の方でしたね。

コロちゃんは、思わず以下のような言葉が頭に浮かびましたよ。

「おいおい、もう少しコロちゃんの隣に座っていて、コロちゃんをあっためてくれー!」byコロちゃんの心の声

今日の「コロちゃん話」は、「大学病院の待合室」であった「心温まる」ではなく「身体温まる話」でしたよ。

どうか「コロちゃん話はお寒い話ばかりだ」と、言わないでお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)」

おしまい。

イラストは生成AI(Gemini)で作成したものです

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