0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「最近の若者は、忙しすぎて食事をとる時間もないの?」
②「若者は本当に朝食を食べないのかと、70代はやっぱり9割近くが食べているよ」
③「若者世代の生活時間を覗いてみるよ」
④「気持ちはわかるよねと、生活のリソースは限られている」
⑤「コロちゃんとお盆の墓参り」

1.「最近の若者は、忙しすぎて食事をとる時間もないの?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「Z世代の4割、週1で『食事キャンセル』/趣味や仕事で優先順位低下」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉を初めて聞いた時から、ちょっと「違和感」を感じていたのですよね。
確かこの「タイパ」との言葉が、世の中に広まったのは「2022年頃」と記憶していますよ。
この「タイパ」は、「動画の倍速視聴」など、「Z世代を中心とする若者」の行動とともに注目されるようになったとされていましたよ。
それが、この記事の見出しだと、いよいよ「Z世代を中心に注目されたタイパ重視」は「食事もキャンセル(週1)」にまで行き着いたのかとコロちゃんは驚きましたよ。
記事では、「インテージの調査」によると「15~24歳の約4割が週に1度以上、食事を抜く『食事キャンセル』をしていることがわかった」と報じていますよ。
習慣的に食事を抜くのは、身体が心配だよなー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
さらに、「食事キャンセルの世代別の頻度」を紹介していました。下記ですよ。
◎「年代別:週に1回以上の食事キャンセル」
①「15~18歳:37%」高校生
②「18~24歳:41%」最多
③「30代 :31%」
④「40代 :30%」
⑤「全体 :34%」
うーむ、上記を見ると「週に1回以上の食事キャンセル」は、「②18~24歳の41%」が「最多」となっていますよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
コロちゃんが驚いたのは、調査全体(15~49歳)でも「週に1回以上の食事キャンセル」が「34%」と、およそ「3人に1人」に及んでいたことですよね。
この「理由」も記事では紹介しています。下記でしたよ。
◎「食事キャンセルの主な理由」
①「忙しくて食べる時間がない」
②「お腹がすかないから」
③「食欲がないから」
いやいや、若者が何言ってんのー?
(ノД`)イヤイヤ
確か「Z世代」って「1990年代半ば~2010年代前半ごろ出生(※)」の方たちですよね。この年頃って「肉・肉・肉」って「いくら食べても、まだ食べられる年代」でしょ。
(※Z世代の厳密な定義はありませんが、一般に1990年代半ば~2010年代前半生まれを指すことが多い)
コロちゃんは、ちょっと「孫を見る目線」で「大丈夫かなー」と心配になりましたよ。
(´_`。)ダイジョーブ?
そこで次に、この「食事キャンセルの理由などの周辺事情」をちょっと調べてみようと思いましたね。
なお、この「日経新聞」の「Z世代の4割、週1で『食事キャンセル』/趣味や仕事で優先順位低下」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「若者は本当に朝食を食べないのかと、70代はやっぱり9割近くが食べているよ」
冒頭の記事では、「Z世代の15~24歳の約4割が週に1度以上食事キャンセルをしている」と報じていましたが、コロちゃんはこれを検証してみました。以下でしたよ。
◎「朝食を食べる頻度」
(小数点以下切り捨て)
●「男性」(20~29歳)
①「ほとんど毎日食べる :54%」
②「週に4~5日食べる : 3%」
③「週に2~3日食べる :10%」
④「ほとんど食べない :29%」
〇「女性」(20~29歳)
①「ほとんど毎日食べる :57%」
②「週に4~5日食べる :10%」
③「週に2~3日食べる : 8%」
④「ほとんど食べない :23%」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r08/pdf/houkoku_3_2.pdf
(出典:農林水産省 食育に関する意識調査報告書 令和8年3月より:8月12日利用)
うーん、上記の「農林水産省の調査」を見ると、「20代男性」では「③週に2~3日食べるが10%」、「④ほとんど食べないが29%」ですよ。
(´ヘ`;) ウーン
「農水省」では、この2つ(③と④)を合わせて「朝食を欠食する(※)」と定義していますから、「20代男性」では「39%」と「4割近く」が朝食を欠食していますよ。
(※農水省の朝食欠食と朝食キャンセルとは別の概念です。参考値とお考え下さい)
そして「20代女性」では、朝食を「週に2~3日または「ほとんど食べない人」が「31%」と「3割以上」が「朝食欠食」ですよ。
若者の「朝食欠食」や、「食事を毎日は取らない人」が一定数いることは、この「農水省の調査」からも確認できますよね。
コロちゃんは、もちろん毎日「納豆・ご飯・味噌汁」の伝統的な和食の朝食を食べています。
ここでちょっと「世の中の70歳以上の男性」が、どのくらい「朝食」を食べているのかも見てみましたよ。下記でしたよ。
◎「朝食を食べる頻度」
(小数点以下切り捨て)
●「70歳以上の男性」
①「ほとんど毎日食べる :86%」
②「週に4~5日食べる : 3%」
③「週に2~3日食べる : 1%」
④「ほとんど食べない : 4%」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r08/pdf/houkoku_3_2.pdf
(出典:農林水産省 食育に関する意識調査報告書 令和8年3月より:8月12日利用)
あー、やっぱり「70歳以上のおじいちゃん」の「週1朝食キャンセル」は少数ですよね。
( ¯ O¯)アー
上記を見ると「③1%+④4%=5%(※)」しかいらっしゃいませんよ。コロちゃんは、自分が世の中の「70代のマジョリティ」だと安心しましたよ。
(※小数点以下を切り捨てた表示です)
だけど、この「理由」は「冒頭の記事」と同じで「時間がない、食欲がない」なのですよね。現在の「若者」はなぜこんなに「時間がない」のでしょうか。
次に「20代の方の生活時間の使い方」を調べてみましょう。

3.「若者世代の生活時間を覗いてみるよ」
ここで調べたデータは、「総務省統計局」の「2021年 社会生活基本調査・生活時間編」です。「Z世代の方の生活時間」は以下でしたよ。
◎「Z世代の生活時間(※)」
(※Z世代の厳密な定義はありませんが、一般に1990年代半ば~2010年代前半生まれを指すことが多い)
❶「1次活動」
(睡眠、食事、身の回りの用事などの生きていくために不可欠な生理的活動)
①「15~24歳:10時間42分(642分)」
②「25~34歳:10時間17分)617分」」
❷「2次活動:」
(仕事、学業、家事、通勤・通学などの社会生活を営む上で義務的な活動)
①「15~24歳:8時間22分(502分)」
②「25~34歳:9時間55分(595分)」
❸「3次活動」
(趣味、娯楽、スポーツ、テレビ、休養など(自由に使える余暇時間)
①「15~24歳:4時間56分(296分)」
②「25~34歳:3時間48分(228分)」
(※25~34歳にはZ世代だけでなくミレニアル世代も含まれるが参考値として記載)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003456851&utm_source=chatgpt.com
(出典:総務省統計局 社会生活基本調査 令和3年社会生活基本調査より:8月12日利用)
ふーむ、この統計データは「❶食事・睡眠など、❷仕事・学業など、❸趣味・休養など」の3つに分かれているのですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
コロちゃんが見たところでは、「❶1次活動(睡眠、食事など)」は、「①15~24歳」と「②25~34歳」でさほど変わりません。
しかし「❷2次活動(仕事、家事など)」では、「①15~24歳:8時間22分、②25~34歳:9時間55分」と「②25~34歳の方が1時間33分も長い」ですね。
そうなると、しわ寄せは「❸3次活動(趣味、休養など)」に出てきて「①15~24歳:4時間56分、②25~34歳:3時間48分」と「②25~34歳の方が1時間8分」も短くなっていますよ。
つまり、若年層でも「①15~24歳」より「②25~34歳」の方が「時間がない」ことが見て取れますよね。
これはおそらく、「②25~34歳」になると、「仕事」に加えて「家事や子育て」などの時間も増えてくるからだと思われますよ。
そして「注目の食事時間」ですが、これは「年代別」で比較してみましょう。以下でしたよ。
◎「年代別食事時間」
①「15~24歳: 80分」Z世代(※)
②「25~34歳: 79分」Z世代+ミレニアル世代
③「35~44歳: 81分」
④「45~54歳: 87分」
⑤「55~64歳: 96分」
⑥「65~74歳:110分」コロちゃんはココ
⑦「75歳以上 :122分」
(※Z世代の厳密な定義はありませんが、一般に1990年代半ば~2010年代前半生まれを指すことが多い)
(※25~34歳にはZ世代だけでなくミレニアル世代も含まれるが参考値として記載)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003456851&utm_source=chatgpt.com
(出典:総務省統計局 社会生活基本調査 令和3年社会生活基本調査より:8月12日利用)
あー、やっぱり「若年層の食事時間」は短く、「25~34歳では79分」と、「年齢階級別」で最も短くなっていますよ
( ̄Д ̄*)アー
上記を見ると、「年代別」で一番「食事時間が短い」のは、「②25~34歳の79分」でしたよ。その次に短いのが、同じ「Z世代の①15~24歳:80分」でしたよ。
もちろん「食事時間が短い」から「食事を抜いている」とは言えませんが、「若年層では、1日の食事に使う時間が比較的短くなっている」ことは間違いがありませんね。
コロちゃんの年代の「⑥65~74歳は110分」もかけています。これは「②25~34歳の79分」よりも「31分」も長いですよ。ほんとに申し訳ないと思いましたね。
ただ「若い世代の食事時間が短い」というのは、コロちゃんとしてはちょっと気になりますよね。若い方はどうぞ「身体」にお気をつけて下さいね。

4.「気持ちはわかるよねと、生活のリソースは限られている」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まずコロちゃんは、自分の20代を振り返ってみると「食事をとらないこと」はありませんでしたが、「自由時間」のほとんどを「読書」で過ごしていたように思えます。
現在の「Z世代の方たち」が忙しいのは、「スマホなどのインターネット視聴時間」があると思われますよね。
しかし、1970~1980年代の青年コロちゃんも毎日「読書」にかなりの時間を費やしていたと記憶していますよ。
コロちゃんは「ネット利用」と「読書」には「上下・貴賎はない」と思っています。どちらも「知識を得て楽しむアイテム」ですからね。
だからコロちゃんは、現在「ネット視聴に時間をとられて食事をする時間がない・短いとのZ世代の方たち」の「気持ちはわかる」と思っていますよ。
1970年代の青年コロちゃんも、「夢中になって本を6~7時間読み続ける生活」をしていましたからね。
ただ青年コロちゃんの場合は、どんなに「読書に熱中」していても、「空腹」になると「気持ちが悪く」なっていましたから、「とりあえずの簡単な食材でも食べていた」のですよね。
だから「健康」への影響は、さほどなかったと考えています。
ここでコロちゃんが考えたことは、「読書」は目から文字情報を取り入れて、自分の頭の中でイメージを作りますよね。
一方、「スマホやネット」では、文字だけではなく画像や動画、音声など、いろいろな情報が次々に入ってきます。
だからコロちゃんには、「ネットの方が情報量が多く」、ついつい「夢中になりやすい」ように感じるのですよね。つまり「疲れやすい」のではないかと考えているのですよね。
まあ、これは「コロちゃんの感覚」ですから、正しいかどうかはわかりませんが、あんまり「熱中し過ぎて食事を抜く」のは健康のためにやめた方が良いと思いますよ。
そこで第2にですが、コロちゃんは「生活時間のリソース」も「脳のリソース」も「身体のリソース」も、みな「限られている」と考えています。
つまり「誰だって何もかもはできない」のですよね。
だから「仕事で残業時間が増える」と、別の何かを削らなければなりませんし、「食事時間を削る」と「将来の健康という肉体のリソース」を削ることになると思うのですよね。
これは、もう「70代になったコロちゃん」の「老婆心(※)」かも知れませんが、何事も「頑張るのは貴い」ですが、「頑張ればその分何かのリソースが削られる」のですよね。
(※老婆心:高齢の女性が子や孫を思う気持ち:中国の古い仏教用語である「老婆心切」が由来)
人によっては「心のリソース」まで削られて、「心身の不調」につながることもあります。また「身体のリソース」が削られて、「体調不良」になったりしないで欲しいと思いますよ。
コロちゃんは、「人生」とは、「一つを手に入れると別の一つを手放すことの繰り返し」なのだと、「拙い自分の経験」から思っていますよ。
ただ、これは「大成しなかった清貧コロちゃんの話」ですからね。「万人に当てはまる」かどうかは、まったくわからないことを最後に付け加えておきますよ。

5.「コロちゃんとお盆の墓参り」
今日のテーマは、「Z世代は忙しすぎて食事まで削っているの?──食事も趣味も仕事も、人生の時間は限られているよ」を考察してみましたよ。
最近のコロちゃんは、あまり「食事の美味しさ」を味わうことがほとんどなくなっちゃいましたよね。その理由は、何と言っても「妻が逝った」ことによります。
コロちゃんは、「亡き妻がつくった料理はみな美味しい」と思っていたのですが、残念なことに「妻」はコロちゃんより先に逝ってしまいましたから、2度と味わうことはできません。
それに「外食の美味しさ」も、コロちゃんが1人で出かけて食べても「ちっとも美味しくない」のですよね。
おそらく、「コロちゃんの味覚」は「妻と一緒に外食することへの精神的なスパイス」を合わせて味わっていたのでしょうね。
ただそれでもコロちゃんは、「1日3食はきちんと食べる」ようにしていますよ。そうしないと「亡き妻」から「だらしない生活をしてんじゃないわよ!」と叱られてしまいますからね。
最後の「コロちゃん話」は、このブログを書いている途中に出かけてきた「お盆の墓参り」について書きますよ。
コロちゃんは、このブログ記事の「1~3」を書き終わった段階で、ちょっと窓から外を覗いてみたんですよね。
そうしましたら、朝から降っていた雨がやんで「曇り空」となっていました。
そこでコロちゃんは「ちょうど良かった、今からお盆の墓参りに行ってこよう」と「お線香と花切りばさみ」を持って出かけたのです。
まずは近隣の「スーパー」に行き「お墓に供える花束」を購入しました。また「お値段が上がって」いましたよ。「1束500円ですから、2束で1000円」ですよ。
コロちゃんは、「昨年は1束400円で3束1200円だったなー」と思い出しながら、今年は「3束⇒2束」に減らしましたよ。
まあ「仏様は寛大」ですから、少々「切り花」が少なくともお許しくださるでしょう。
それから車で「約30分」の「山の中の湖の斜面」にある「コロちゃん家の墓」に到着しました。この「霊園」は、周囲が「全部山」なのですよね。
よく「緑豊かな」と表現しますが、むしろ「緑しかない」といった「静かな場所」にあります。
まだコロちゃんは「車を運転」できますから、この「墓」に向かうのに支障はありませんが、いずれ「近隣の駅からの送迎バス」を利用するようになりますね。
コロちゃんは、「霊園」に着くと「花束を活け、お線香に火をつけ」、墓に眠っている「母と妻」に祈りを捧げましたよ。
「おふくろ、親不孝な息子だったよなー、私もそのうち逝くからね。そしたらまた謝るから許してくれよー」byコロちゃん
( ︶︿︶)人<祈祈
「かーちゃん、コロちゃんひとりでさみしいよー、化けてでも出てきて欲しいよー、まだ逝くまでもう少しありそうだから、それまでここでじっと待っていてくれよー」byコロちゃん
(๑¯人¯)ナムナム✧
「無信心のコロちゃん」のことですから、「敬虔な精神」などかけらもありません。
実に「いい加減な墓参り」でしたけれど、それでも「お盆の墓参りぐらいはしなきゃあかん」と出かけて来たコロちゃんでしたよ。
おじいちゃんのくせに「敬う気持ちの薄い墓参りだなー」と、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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