0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「筋肉量があっても筋力が低下することもあるんだって?」
②「ダイナぺニアの自宅チェック方法の『Ger10-FCT』を試してみたよ」
③「ダイナペニアの予防法は、運動と食事だって」
④「シニアの運動習慣を見てみよう」
⑤「高齢化による肉体の衰えは、いずれ体力だけでなく気力・意志力も削るよ」
⑥「コロちゃんと野球の記憶」

1.「筋肉量があっても筋力が低下することもあるんだって?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「筋肉量あっても筋力が低下/ダイナぺニア、転倒や要介護のリスクに」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、新聞の記事で「転倒や要介護」の文字があると、すぐに「わが身のこと」と考えて喰いついちゃうのですよね。
それに、この「見出し」の「ダイナぺニアって何ぞや?」。
(。・_・?)ハテ?
コロちゃんは知りませんでしたよ。そこでこの「記事」をじっくり読んでみると以下のことが書かれていました。
◎「サルコペニア」
・「加齢により筋肉量が減少し、筋力が低下した状態」
◎「ダイナぺニア」
・「筋肉量は保たれていても、筋力が低下した状態」
うーむ、コロちゃんは「ちょっと見では違いが分からない」と思いましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
そこで「2度・3度」読み直して、多分「現在のコロちゃんの状態」は、「加齢により筋肉量・筋力が低下しているサルコペニアだ」と思いましたね。
なにしろ「現在70代のコロちゃん」は、「60~70代」にかけての「大腸がん・悪性リンパ腫(血液のがん)・前立腺がん(※)」と「闘病生活」を続けてきました。
(※大腸がん・悪性リンパ腫は治癒、前立腺がんは現在闘病中です)
その中で「コロちゃんの筋肉量」はダダ下がりに減ってきていると思われますよね。
ですから、現在のコロちゃんの状態は、「筋肉量が保たれているダイナぺニア」ではなく、「加齢により筋肉量が減少したサルコペニア」だと思われますよね。
この記事では、「下方浩史名古屋学芸大学教授」の「ダイナぺニアの解説」を下記のように描いています。
◎「ダイナぺニア」
①「加齢に伴って筋力が低下した状態」
・「筋肉量も減少する『サルコペニア』と同様に、転倒・骨折・要介護のリスクを高める」
②「主な要因」
・「筋肉の質の変化(脂肪筋)」
・「筋肉の収縮に関わる神経の機能低下」
・「慢性炎症や代謝異常」
・「運動や栄養不足」
うーむ、上記を読むと「下方教授」は、たとえ「筋肉の量が維持」されていても、それが「脂肪筋に変化」している「ダイナぺニア」に着目しているのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
そして「下方教授」は、「筋肉の量よりも、筋肉の質や機能に着目するダイナぺニアの方が実用的な概念で、より重視すべきだ」と強調しています。
これってコロちゃんの場合は、「加齢による筋肉量の減少でサルコペニア」である上に、「筋肉の質の変化のダイナぺニア」の「ダブルパンチ」かも知れないってことじゃないですか。
なんか、ちょっと「不安」になってきましたよ。だって「要介護や寝たきりのリスクが高まる」ってことですからね。
次に、この「ダイナぺニア」の「自宅チェック方法」を試してみますね。
なお、この「日経新聞」の「筋肉量あっても筋力が低下/ダイナぺニア、転倒や要介護のリスクに」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「ダイナぺニアの自宅チェック方法の『Ger10-FCT』を試してみたよ」
冒頭の記事では、「山田実筑波大学教授らの研究グループ」が、自宅で簡単に「筋力」を確認できる「Ger10-FCT(略称ジェリテン)」という手法を記載していました。
これを実施するだけで「要介護リスク」や「死亡リスク」が分かるという優れ物です。コロちゃんは早速試してみましたよ。以下でしたよ。
◎「Ger10-FCT(ジェリテン)で筋力チェック」
①「5回立ち上がりテスト」
・「椅子に座った状態からできるだけ早く立ち上がる」
・「10秒以内に5回できるかを確認」
●「アレクサ、10秒間タイマースタート」・・・1回、2回、3回・・4回・・・5回ブー」
(:.;゚;Д;゚;.:)ゼイゼイハァハァ
はー、コロちゃんが5回目に立ち上がったとたんにブザーが鳴りましたよ。ギリギリでクリアしましたよ。
(o´д`o)=ハァー
②「片足立ちテスト」
・「片足を上げた状態で立つ」
・「10秒以上立っていられるか確認」
●「アレクサ、10秒間タイマースタート」・・3秒・・5秒・・ヨロヨロ、ドタン!
あいやー、ダメでしたよ。コロちゃんは7秒ぐらいでバランスを崩して「ヨロヨロドタン」と上げた方の足を着けちゃいましたね。
(ノД`)アイヤー
それでコロちゃんはどうなるのかというと、「山田教授」は下記のようにいっていますよ。
「両テストとも達成できなかった人たちはサルコペニア(※)やフレイル(※)の割合が大きく、両テストを達成できた人たちと比べて5年間で要介護状態となるリスクが約4.2倍高い」by山田教授
(※サルコペニア:加齢により筋肉量が減少し筋力が低下した状態)
(※フレイル:健康な状態と要介護のちょうど中間にあたる虚弱な状態)」
ふーむ、これは困りましたよ。コロちゃんは「要介護リスクが4.2倍のグループ」に入っちゃいましたよ。
( ̄へ ̄|||) フーム
そこでちょっとこの「山田教授のGer10-FCTテストの詳細結果」をネットで調べてみましたよ。下記でしたよ。
◎「高齢者10秒機能容量テスト(Ger10-FCT)」
●「高齢者1226例を対象に、10秒を基準値とした片足立ちテストと5回椅子立ち上がりテストの結果に基づいて4つのグループに分類」
(5年間の追跡調査)
(少数点以下切り捨て)
①「グループ1」(両機能とも良好)
・「60%」
②「グループ2」(バランス良好だが筋力不良)
・「11%」
③「グループ3」(バランス不良だが筋力良好)
・「18%」コロちゃんはココ
④「グループ4」(両機能とも不良)
・「10%」
・「他のグループと比べて骨折リスクが1.76 倍、障害リスクが4.23倍、死亡リスクが4.36倍」
https://academia.carenet.com/share/news/8857781a-748b-489a-bc98-8448e4270e88
(出典:Academia 高齢者の健康リスクを10秒で評価する新スクリーニングツールより:6月25日利用)
うんうん、上記の分類だとコロちゃんは「③グループ3(バランス不良だが筋力良好)18%」に入っていますね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
最初は「要介護リスクが4.2倍のグループか!(10%)」と驚きましたが、後で詳しく調べると、コロちゃんは「グループ3(バランス不良だが筋力良好)(18%)」に該当するようでしたよ。
ただ、この「Academiaの発表」には、「③グループ3(バランス不良だが筋力良好)」の「リスク評価」は記載されていませんでした。
ただ、一番悪い「④グループ4(両機能とも不良)」の場合には、他のグループよりも「骨折1.76倍・障害4.23倍・死亡リスク4.36倍になる」となっていましたよ。
こうなるとコロちゃんは、今後何としても「現在の③グループ3(バランス不良だが筋力良好)」を維持して、「④グループ4(両機能とも不良)」へ足を踏み込まないようにしないとなりませんよね。
そこで「どうしたら良いのか」を次に考察してみますね。

3.「ダイナペニアの予防法は、運動と食事だって」
冒頭の記事では、「ダイナペニア(※)の予防と改善には、筋力を維持・向上させる運動と、筋肉の材料となるたんぱく質や、筋肉の質に関わるビタミンDの摂取が不可欠だ」と書いています。
(※ダイナペニア:筋肉量は保たれていても筋力が低下した状態)
つまり「予防法」は、「運動と食事だ」というのですよね。記事で指摘している「具体的な予防法」は以下でしたよ。
◎「ダイナペニアの予防・改善のポイント」
①「散歩やウオーキングなどの有酸素運動」
②「スクワットなどの筋力トレーニングの継続」
③「筋肉の材料となるたんぱく質、筋肉の質に関わるビタミンDの摂取」
④「とりたい食材」
・「肉、魚、卵、納豆などの大豆製品」
・「ビタミンD:魚、キノコ類」
ふむふむ、「散歩」ならコロちゃんも「毎日40分間」は歩いていますよ。
φ(゚Д゚ )フムフム…
それに「納豆」は、毎朝の朝食で必ず食べていますから、あとは「魚とキノコ」ですよね。「キノコ」は、あんまり食べていないから今度「なめこの味噌汁」でも食べましょうね。
コロちゃんは、今後「寝たきりになる」のはイヤですからね。毎日セッセと歩いて「たんぱく質とビタミンD」を意識して食べようと思いましたよ。

4.「シニアの運動習慣を見てみよう」
さて、ここで周囲を大きく見渡してコロちゃん以外の「シニアの運動習慣」がどのようになっているのかを見ておきましょう。
「厚生労働省」は、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」で「歩行または同等以上の身体活動を成人は1日60分、高齢者は1日40分を推奨しています。
前項で「コロちゃんは毎日40分間散歩している」と書きましたが、世の中の高齢者の皆さんは「コロちゃん以上の運動をしている」のでしょうか。
参考に「30代の人のデータ」も書いておきますね。下記でしたよ。
◎「国の基準(高齢者1日40分、30代1日60分以上)を満たしている人の割合」
(少数点以下切り捨て)
①「シニア男性」
・「70~80代:53%」(コロちゃんはココ)
・「60代 :52%」
②「シニア女性」
・「70~80代:58%」
・「60代 :46%」
③「30代」
・「男性 :45%」
・「女性 :24%」
https://www.msdm-hd.com/jp/news/assets/pdf/4cf1d38805a5b97ce5ccef1a017c8166.pdf
(出典:DM三井製糖「パラチノース®」調べ シニアの運動習慣アンケート調査概要より:6月25日利用)
あー、コロちゃんのような高齢者で「運動基準(1日40分)」を満たしているのは2人に1人(53%)ですよね。
( ¯ O¯)アー
うーん、「70~80代」だったらあんまり「仕事」はしていない方が多いですから、時間はあるはずなんですけどね。
(´ヘ`;) ウーン
いやいや、これは「半分以上の高齢者(53%)が運動をしている」とポジティブに見ておきましょう。
もちろんコロちゃんは、毎日「40分の散歩」をしていますから「上記の厚生労働省の基準」を満たしていますよ。
それと、「現役世代の30代の人」の「運動規準(1日40分)」を満たしているのは「男性で2人に1人(45%)、女性で4人に1人(24%)」と少ないですよね。
やっぱり「若い人は時間がない」のでしょうね。
コロちゃんだって「若い時代」には、いろいろやらなければならない事が多かったですよ。その頃は「運動」をする時間はありませんでしたよ。
(いや、やる気がなかったんじゃないの)
もう一つ、ではどの位の「頻度で運動をしているのか」を見ておきましょう。コロちゃんは毎日「午後の散歩で40分」歩いてますよ。以下でしたよ。
◎「Q.運動やスポーツをどのくらいの頻度で行なっていますか?」
(小数点以下切り捨て)
①「シニア男性」
・「ほぼ毎日運動 :30%」コロちゃんはココ
・「週に2~5日 :40%」(最多)
・「週に1日~それ以下:12%」
・「まったくしない :17%」
②「シニア女性」
・「ほぼ毎日運動 :31%」
・「週に2~5日 :37%」(最多)
・「週に1日~それ以下: 8%」
・「まったくしない :24%」
③「30代男性」
・「ほぼ毎日運動 :21%」
・「週に2~5日 :36%」(最多)
・「週に1日~それ以下:16%」
・「まったくしない :27%」
④「30代女性」
・「ほぼ毎日運動 : 6%」
・「週に2~5日 :18%」
・「週に1日~それ以下:21%」
・「まったくしない :55%」(最多)
https://www.msdm-hd.com/jp/news/assets/pdf/4cf1d38805a5b97ce5ccef1a017c8166.pdf
(出典:DM三井製糖「パラチノース®」調べ シニアの運動習慣アンケート調査概要より:6月25日利用)
おー、上記を見ると「高齢者(シニア)」は「週2~5日が男性40%・女性37%」と最多ですよ。
(o゚Д゚)オー
やっぱり「高齢者」は、「運動をしなきゃならない」と自覚しているのでしょうね。誰だって「寝たきり」になるのはイヤですからね。
そして、30代の若い方たちは「まだ男性は週に2~5日が36%」と頑張っていますが、「女性はまったくしない55%と週に1日~それ以下21%」と合計すると「76%」にもなりますよ。
今の若い方は「忙し過ぎ」でしょう。そう言えば「タイパ(タイムパフォーマンス)」なんて言葉もありましたよね。
これを見たコロちゃんの感想は、「運動をしていない高齢者(男性17%:女性24%)」には、「もっと運動しましょう」ですよね。
そして「運動をしていない30代の方々(男性27%:女性55%)」には、「忙しい中ご苦労様です」と言いたいですよ。
コロちゃんの様な「高齢世代」は、「現役世代」のおかげで「年金生活」で暮らしているのですから、あまり偉そうなことは言えませんよ。
ですからもっと若い方たちが、「時間と所得に余裕のある生活」を過ごせる社会にしていただきたいと、政治家の方々にお願いしたいと思っていますよ。

5.「高齢化による肉体の衰えは、いずれ体力だけでなく気力・意志力も削るよ」
ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、「意志の強さ」や「気力」を否定するわけではありませんが、人間の「意志力・気力など」は「高齢化による身体の衰え」によって簡単に「押し流される」とみているのです。
「脳の働き」は「身体」と繋がっていますよ。どんな「意志力が強い人間」でも「肉体の衰え」は「意志力・気力」をいずれ奪い去ってしまいます。
コロちゃんは、普段は「精神(こころ)」は上司で「身体(実体)」は部下ですが、ある「閾値」を超えると逆転し、「精神(こころ)」は「身体(実体)」の奴隷に落ちると考えていますよ。
コロちゃんは、現在のところ「毎日食事」をつくり「毎日ブログをカキコキ」しています。
これに費やされる時間は、「1日3食の食事の支度と食事時間で合計3時間」と「ブログの作成・投稿時間で5~6時間」ぐらいですよね。
しかし現在のコロちゃんは、毎朝起きる時に「面倒だなー、やりたくないなー」といつも思いながらベッドから起き上がっているのですよね。
しかし、その後の「朝食」を食べる頃になると、さて「今日も1日頑張るか」と気力が湧いてきます。
このような現在のコロちゃんの「身体と心の動き」を見ていると、おそらくさらに高齢化が進み「身体が衰えていく」と、「朝の寝起きの面倒くさい」が「長時間続く」ようになるのではないかと思っていますね。
つまり「肉体の衰え」が「精神の働き」を規定するのですよね。
冒頭の記事では、「サルコペニア(※)」や「ダイナペニア(※)」によって、「骨折・障害(要介護)・死亡リスクが高まる」と書いていました。
(※サルコペニア:加齢により筋肉量が減少し筋力が低下した状態)
(※ダイナぺニア:筋肉量は保たれていて、筋力が低下した状態)
この様な知識は、「深い・浅いの違い」はあっても、「高齢者ならだれでも運動しないと将来影響がある」程度には知っていると思われますよね。
しかし、それでも「運動をしないのが人間の常」ですよ。
コロちゃんは、この「理由」を「肉体の衰えが意志力・気力を低下させるため」と達観していますよ。
もちろん現在のコロちゃんは、その「肉体の衰え」にはできるだけ抵抗しようと考えていますから、まだまだしばらくは「散歩とブログカキコキ」が続けられると思っていますよ。
今日のテーマは、「高齢者の話」でしたから「若い方たち」には、あまり興味がない内容だったかもしれませんが、上記は「70代のおじいちゃん」の本音ですよ。
もし「コロちゃんと同年代の親御さん」がいらっしゃいましたら、「親の年代」では「こんなことを考えているんだ」と参考にしていただければと思いますよ。

6.「コロちゃんと野球の記憶」
今日のテーマは、「あなたはサルコペニアとダイナペニアをご存じですか?──高齢化による肉体の衰えは気力・意志力も削ると思ったコロちゃん」を考察してみましたよ。
コロちゃんだって「体を鍛えた方が老後の暮らしに良い影響がある」ということは、「頭では分かっている」のですよね。
しかし、若い時から「運動」とは縁がなかったコロちゃんには、そもそも「運動をする習慣がなかった」のですよね。
それでも「無理をして散歩を1日40分」歩いているのですから「誉めてくれて」も良いのに、「長男一家家長様」は、「もっと筋トレに励め」とおっしゃるのですよね。
いやいや、コロちゃんだって「長男一家家長様」は「コロちゃんの為」に言ってくれていることは理解していますよ。
まったく、これは「ありがたいこと」なんですけれど・・・、人間誰だって「年をとってからそうそう変われません」と、思わず愚痴をこぼしているコロちゃんでしたよ。
今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんの「野球の記憶」について書きますね。これを「思い出」と書かずに「記憶」と書いたのには「苦い思い出」との自覚があるのです。
まずは「1950年代の少年コロちゃんの記憶」ですよね。
少年コロちゃんは、「ガキ大将」に引き連れられて近くの「空地」で「野球」をしていました。
へたっぴーの少年コロちゃんは、「守備は外野」で「打順は8番か9番」とあまり「期待」はされないポジションでしたが、毎回「守備ではエラー、打者では空振り」とまったく「良いところなし」でしたよ。
いつも「人員合わせ」で誘われていましたが、ちっともうまくなりませんでしたね。
今振り返ってみると、当時の周囲の子どもたちの多くは「父親か兄貴」から「野球の手ほどき」を受けていたのですよね。
少年コロちゃんは、「父親のいない家庭」でしたから「誰も野球を教えてくれる人」などいませんでしたよ。
次の「野球の記憶」は、「1970年代の青年コロちゃんの記憶」です。
草野球に「メンバーが足りないから入ってくれ」と頼まれて「ライトで8番」で出場したことがあるのですよ。
コロちゃんは「野球はやったことないから無理」と一旦は断ったのですが、「ライトだからボールは来ないよ!」と強引に誘われたのですよ。
だいたいそういう時に限って、「ライトフライ」が飛んでくるんですよね。
コロちゃんは、飛んでくるボールを見上げて、地面に落ちてから走って取りに行ったのですが、同じチームの皆んなから「ボールが飛んでくる方向に走って行け!」と怒鳴られましたよ。
コロちゃんは、「ボールが落ちてみないと分からないよ」と言ったら、みんなは「上がったボールを見て落下地点を予想して走るんだよ」と怒られましたよ。
そんなこと言ったって、野球なんかしたことないんだもん、どこにボールが落ちるかなんて空に飛んでる間は分からないよと、コロちゃんは口をとがらせましたよ。
p(`ε´q)ブーブー
最後は「1980年代の父親のコロちゃんの記憶」です。
当時「小学2年生となった長男」が、「野球をやりたい」と言い出したのです。
そこで父親のコロちゃんと「キャッチボール」をし始めたのですが、コロちゃんは「長男のグローブめがけてボールを投げること」が難しかったのですよね。
そこで「長男」は、遠く外れたボールをその都度取りに走っていきましたよ。
皆さんはご存じないかも知れませんが、「キャッチボール」で相手のグローブめがけて真っすぐボールを投げることは、それなりの「訓練」をしないとできないのですよね。
ほとんどの方は、子どもの頃に「仲間や父親とキャッチボール」をしていて自然に身に付けていると思われますが、コロちゃんにはそんな機会はありませんでした。
そのために、自分の「長男」との「キャッチボール」さえうまく出来なかったのですよね。
コロちゃんは、その「長男との真っすぐ投げられないキャッチボール」を自覚した時に、「わが身に父親がいなかったハンデ」を痛感していたのですよね。
その後「長男」は「野球」をやめちゃいましたが、コロちゃんは今でも「長男には申し訳なかった」と思っていますよ。
今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんの人生には「野球に良い記憶」はまったくなかったという「言い訳の話」でしたよ。
「まったくしょうがないヤツだな」、とコロちゃんを指さして笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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