0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「おじいちゃんは人間相手に相談し、おばあちゃんはAIに相談するんだって」
②「どんな時にAIを利用したいのか?」
③「ハルシネーションと個人情報の流出には気を付けよう」
④「おじいちゃんの経験と知恵はまだまだ生きているよ」
⑤「コロちゃんと新幹線のEX予約」

1.「おじいちゃんは人間相手に相談し、おばあちゃんはAIに相談するんだって」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「人間関係の相談/高齢女性『AIに』47%」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですけれど、このブログの原稿を書き終わった後に「ChatGPTとGemini」を「誤字・脱字・ファクトチェック」に利用していますよ。
そんな時代ですから、「悩み相談」ぐらいは「AIに相談する」ことはあるだろうと思いましたが、驚いたのは「60~70代女性の47.8%が(相談相手に)AIを選んだ」ということですよね。
「70代のおじいちゃんのコロちゃんの常識」では、「道具としてAI」を使うことはあっても「相談相手」として使うことは、ちょっと「躊躇」しますよね。
それが「記事」によると、「人間関係のトラブルについて公平に判断してもらいたい場合」の相談相手の「アンケート結果」は以下だったと報じています。
◎「Q.人間関係の悩みを相談する相手として人間とAIとどちらが良いか?」
(小数点以下切り捨て)
①「女性:60~70代」
・「AI :47%」
・「人間:37%」
②「男性:60~70代」コロちゃんはここ
・「AI :25%」
・「人間:57%」
へー、「人間関係の悩み相談」で「おばあちゃんとおじいちゃん」で真逆な結果が出ていますよ。
( ¯ㅿ¯)へー
「おばあちゃん(60~70代の女性)」では「AIが47%」なのに対して、「おじいちゃん(60~70代)では逆に「人間が57%」になっています。
これにはコロちゃんも驚きましたね。記事では、下記の「千葉大学」の「中込敦准教授の言葉」を紹介していますよ。
「相手の受け取り方を気にせず、気軽に相談できることなどから、AIには自己開示しやすい面がある」by中込准教授
「高齢女性がよりAIを選んだのは意外だった」by中込准教授
あやや、専門家の先生も「意外だった」と言ってますよ。
(;゚д゚)..アヤヤ
よっぽど驚いたんでしょうね。「大学の准教授」が驚くんだったらコロちゃんがびっくりしても当たり前ですよね。
そこでちょっとこの「記事のネタ元」の「日本情報経済社会推進協会」の「調査結果」を読んでみようと考えましたよ。
次に、その内容をご紹介してみますね。
なお、この「日経新聞」の「人間関係の相談/高齢女性『AIに』47%」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「どんな時にAIを利用したいのか?」
コロちゃんは、さっそく冒頭の「日本情報経済社会推進協会」の「デジタル社会における消費者意識調査2026」を探して読んでみましたよ。
その中で、最初に興味を引いたのは「皆さんがどんな時にAIを利用したいのか?」ですよ。下記でしたよ。
◎「Q.サポートを受けたい相手(AIor人間)」
①「AIを選ぶが多かった順」
(AIを選ぶ+どちらかと言えばAIを選ぶの合計値)
・「家にある材料や栄養バランスを考慮した献立を考えたいとき」
「合計:50%」
・「自分の意見やアイデアに対し、客観的な反応やヒントをもらって思考を整理したいとき」
「合計:49%」
・「失敗できない謝罪メール等重要な文面を考えたり、推敲したいとき」
「合計:48%」
②「人間を選ぶが多かった順」
(人間を選ぶ+どちらかと言えば人間を選ぶの合計値)
・「大切な人を喜ばせるための旅行プランを立てたいとき」
「合計:64%」
・「子育てや介護で抱える正解のない悩みを打ち明けて相談したいとき」
「合計:64%」
・「趣味や推しについて、時間などを気にせず同じ熱量で語り合いたいとき」
「合計:61%」
https://www.jipdec.or.jp/archives/publications/h2le1c0000002rnw-att/2026_consumer_awareness_survey_in_a_digital_society.pdf
(出典:日本情報経済社会推進協会 デジタル社会における消費者意識調査2026より:5月18日利用)
うーむ、上記を読むと「AIに相談」は、「料理の献立」や「思考の整理の補助」のような「自分でも時間をかければできること」の「時間短縮のお手伝い」が多いように思えましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
それに対して「人間に相談」は、「大切な人を喜ばせるための旅行プラン」は自分で考えないと「誠意がない」となりますよね。
あとでバレたら「何を言われるか」わかりませんよ。
それに「正解のない悩み」や「同じ熱量で語り合いたい」は、やはり「相手が人間」でないとスッキリしないと思われますね。
しかし、コロちゃんは相手が誰でも「言葉を吐き出すだけ」でも、取り敢えずは「ストレスの解消になる」と考えていますよ。

3.「ハルシネーションと個人情報の流出には気を付けよう」
これらの「生成AI」には、いくつかの「危険性」も考えておかなきゃなりませんよね。
それは「ハルシネーション」です。
「生成AIのハルシネーション」とは、「AIが事実とは異なる情報や存在しない架空の情報を、さも事実であるかのように出力してしまう現象」とされています。
コロちゃんなんて「根が正直」ですから、すぐに「理路整然と書いてある・もっともらしい返答がある」と信じてしまいますよね。
もう1つの「危険性」は「個人情報の保護」ですよね。上記の「デジタル社会における消費者意識調査2026」では、以下のアンケート結果が記載されていました。
◎「個人情報の提供に不安があるため利用を取りやめた」
(小数点以下切り捨て)
①「18-19歳・20代:28%」
②「30代 :26%」
③「40代 :32%」
④「50代 :31%」
⑤「60代 :47%」最多
⑥「70代 :42%」コロちゃんはココ
https://www.jipdec.or.jp/archives/publications/h2le1c0000002rnw-att/2026_consumer_awareness_survey_in_a_digital_society.pdf
(出典:日本情報経済社会推進協会 デジタル社会における消費者意識調査2026より:5月18日利用)
うーん、上記をみると「高齢者(60~70代)」の方が、「個人情報の提供」がイヤなんですよね。
(´ヘ`;) ウーン
これは、「オレオレ詐欺の被害者」の数も被害額も「高齢者が多い」ことが、広く周知されているからだと思いましたね。
この「個人情報の流出」について、最近のコロちゃんの「メールアドレス」に多くの「迷惑メール」が届くようになってきたのですよね。
例えば「以下のメール」ですよ。

こんな上記の「メール」の「国民年金保険料の未納分の「支払い」なんて、もう「70歳を超えたコロちゃん」にはあり得ませんよ。
そもそも「国民年金保険料」を払うのは「20~60歳」ですからね。それに「支払いがPayPay」なんて「あやしさ満載」ですよ。
これ以外にも、最近は「個人情報を打ち込むメール」が多数届くようになりましたよ。
だから、コロちゃんは全部すぐに削除していますけれど、「高齢者の中」にはついクリックしてしまう方がいるだろうなと思っていますよ。
ほんと「油断も隙も無い世の中」になってしまいましたね。こんな「メール」が自動的に来ないようなシステムにして欲しいと思っているコロちゃんですよ。

4.「おじいちゃんの経験と知恵はまだまだ生きているよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。
コロちゃんは、今年に入ってから「ChatGPT」と「Gemini」を使い始めましたが、この「知識の出し方」には「人間の知恵ではもうかなわない」と思いましたよ。
確かに前項で書いたように「ハルシネーション」や「個人情報のセキュリティ」の問題はありますが、「高齢者の経験値」では、もう「知識の量」では「生成AI」に太刀打ちできませんよね。
しかし、それでもコロちゃんは「高齢者の生きる知恵・認識」にはまだまだ「アドバンテージがある」と思うのですよね。
それは「失敗した時のあり方・生き方」や、「その後の考え方・進み方」には、「生成AIの答え」は心をうたないのではないでしょうか。
コロちゃんは、今まで生きて来て「数多い失敗」をしてきましたよ。しかし、どんな「苦しい失敗の後」でも、誰しもが生き続けていかなければなりません。
一般的な「社会的成功への道」は、人間でも生成AIでも「答え」は直ぐに出てきますよね。「あれこれを努力しろ」とか「この資格を目指せ」とか、いくらでも「答え」が出力されてきます。
だけど、それらの「情報の波」を身に付けても「社会的成功を遂げる人間は一握り」ですよ。その他の多くの方たちは「失敗」と「失意の時」を過ごすのです。
そこから「立ち直る方法」は、「高齢者の経験値」がまだ優位なのではないでしょうか。
だって、何と言っても「社会的成功者は一握り」ということは、その逆は「大多数の高齢者は数多くの失敗をしながら生き続けてきた」と言えるのですからね。
そこからの「立ち直ってきた経験値」は馬鹿にはできませんよ。
コロちゃんは、自慢ではないですが「とても人には言えないような敗北の人生」を何回も繰り返して、現在は「老残をさらして」生きていますよ。
それでも、今コロちゃんはそれを「ちっとも恥じていない」んですよね。その「価値観」は「敗北が続く中」から身に付けたものですよ。
だからコロちゃんは、「生成AI」に「人生の悩み事」を吐き出してスッキリするのは良いと思っていますよ。
「王様の耳は、ロバの耳!」ってね。
(」゚O゚)」オーイ!!
しかし、そこから「立ち直るやり方や考え方」は、「負けてばかりいた人生経験のある高齢者」の方が知っているとコロちゃんは考えていますよ。

5.「コロちゃんと新幹線のEX予約」
さて今日は、「高齢女性は人間関係の相談にAIを選ぶんだって」をテーマに考察してみましたよ。
コロちゃんって「自分が社会的弱者」だと思っていますから、すべてが「弱者の視点」から見ているのですよね。
そんな目で「現在の日本」を見ていると、段々「弱者にやさしくない社会」に進んでいるように見えてちょっと危惧・心配していますよね。
今日の最後の「コロちゃん話」は、つい先日のことですが「コロちゃんが新幹線のEX予約サービスをChatGPTで調べた話」を書いてみますね。
コロちゃんは、冒頭で書いているように、このブログの「誤字・脱字・ファクトチェックに生成AIを利用」していますが、それ以外にも「ちょっとした調べもの」にも使用していますよ。
つい先日も、コロちゃんちに来る「訪問ヘルパーさん」が「コロちゃんは新幹線の予約割引を知っていますか?」と尋ねてきたのですよね。
なによくある「世間話」ですよ。
先日の「ゴールデンウイーク」にコロちゃんが「新幹線で次男が住んでいる名古屋まで行ってきた」ことから、「訪問ヘルパーさん」は、コロちゃんが知っていると考えたのでしょうね。
確かにコロちゃんは、その時に「スマホの新幹線EXアプリ」を初めて使って「チケット予約」はしていましたが「事前予約の割引」までは知りませんでした。
そこでコロちゃんは、すぐに「ChatGPTのマイクをクリックして聞けば直ぐにわかる」と教えてあげましたよ。
その場で調べた内容は、以下でしたよ。
◎「新幹線EXアプリの予約割引」
①「EX早特1」
・「前日まで予約、割引は約5~10%」
②「EX早特3」
・「3日前まで予約、割引は約10~20%」
③「EX早特7」
・「7日前まで予約、割引は約10~25%」
④「EX早特21」
・「21日前まで予約、割引は約15~30%」
(※キャンセルなどの扱いに違いがあります。ご利用の際には必ず確認をしてください)
上記の詳しい内容について、コロちゃんはまったく知らなかったのですが、この場でスマホのマイクで逐一尋ねながら教えてもらいましたよ。
ただコロちゃんは、この「新幹線予約割引」をこの時に初めて知ったのですよね。だから先日の「ゴールデンウイークの予約時」に知っていれば「割引」を申し込んだのにと地団太を踏みましたよ。
「生成AI」は、「聞いたこと」は教えてくれますが、「聞かないこと」まで気を使って教えることはありません。
だからこの時のコロちゃんは、思わず「あー、知っていれば割引を受けられたのに」と悔しい思いをしましたよ。
( `皿´ )チクセウ
このような「ちょっとした調べもの」には、「AI」は「道具として優れている」とコロちゃんは感じましたね。
ただ、あまり「信用し過ぎない方が良い」とも思っていますけれどね。
まあ今の若い方なら、こんな「おじいちゃんの生成AI使用の話」などは、もうとっくにご存じのことだと思いますよね。
しかし、まだ利用されていない方は、どうぞこの「コロちゃんの体験談」を生かしていただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。






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