おはようございます。今朝コロちゃんが目を覚ましたら、喉がイガイガしていましたよ。これって「エヘン虫」ですよね。
コロちゃんは、昨夜寝るちょっと前ごろから「声が出にくい症状」がでていたのですよね。コロちゃんは「一晩寝たら良くなるよね」と気楽に考えていましたよ。
しかし、この様子ではどうやら「喉に炎症」を起こしている様ですよね。コロちゃんは、すぐに「体温計」をわきの下に挟んでみましたよ。
・・・・「36.5℃」。ふーむ「平熱」ですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
「風邪」の潜伏期間は「2~5日」とされていますから、コロちゃんのこの「喉のエヘン虫の感染」は、3日前の「待合室で2時間30分待った大学病院」の可能性がありますよね。
幸い「症状は軽い」ですから、このまま数日で回復すると思われますけれど、このような「風邪の症状」は久しぶりですよね。
以前あった「2020年のコロナ禍以来」、コロちゃんは「外出後の手洗いとうがい」を欠かさないようにしていますから、その後はほとんど「風邪」を引かなくなっていたのですよね。
それでも、昨年10月ごろに一度「エヘン虫」に取りつかれたことがありましたが、その時には「短日時」で回復しています。
今回の「エヘン虫」も、早く回復してもらいたいと思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「エヘン虫のコロちゃん」が、今日は「日銀は円安とインフレを放置しているのか?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「日銀が円安と格闘する1年になるってと、責任ある積極財政のメリットとデメリットを見るよ」
☆「世の中のみんなは、物価高をどう考えているのか?と、中流層からどんどん滑り落ちる層が出てきているよ」
☆「コロちゃんとレトロな温泉旅館」

1.「日銀が円安と格闘する1年になるって」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「脱リフレ強調カギに/日銀、円安と格闘の1年に」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、普段から「物価上昇を止める」には「日銀が利上げをするしかない」と考えていましたので、この記事をジックリと読んでみましたよ。
そうしましたら、この記事では「高市早苗首相の衆院解散決断で2026年は円安に拍車がかかって始まった」と冒頭に書き出していましたよ。
そして「グローバル市場」に根強い「日銀は円安とインフレを放置している」という「レッテルを返上できるか」と続けているのですよね。
この「レッテル」って、記事では「グローバル市場の見方」とは書いていますが、実はこの「記事を書いた記者の見方」だろうとコロちゃんは思いましたよ。
だって、この後には「植田氏の就任からインフレ率はずっと目標の2%を超え『多くのグローバル投資家は日銀を物価高を放置する中央銀行だとみなす』(投資ファンド幹部)」とまで書いているのですよ。
これも「投資ファンド幹部」とは書いていますが、ホントは「記者の見方」でしょう。
このように「この記事を書いた記者」は、「円安と物価高の『リフレ効果※』が、今になってどんどん強まっている」と見ているのです。
(※リフレ:積極的な金融緩和:金利低下と物価上昇をもたらす)
その結論は、「政府と日銀が共同声明を改め、市場に『脱リフレ』を打ち出すことが円安鎮圧の第一歩になる」と纏めていますね。
コロちゃんが首を傾げたのは、この記事が「株高に気を良くする高市政権も長期金利の上昇や円安には手を焼く」として、今の「高市政権」も「脱リフレ」を目指しているように見ていることですよね。
コロちゃんは、「日銀は脱リフレ(脱金融緩和:物価上昇阻止)」を目指していると思いますよ。しかし「高市政権」は違うと思って見ていますよ。
この記事では、「円安と物価高の『リフレ効果』が、いまになってどんどん強まっている」と状況を説明しています。
そしてその後に、「政府と日銀が共同声明を改め市場に『脱リフレ』を打ち出すことが円安鎮圧への第一歩になる」と纏めていますが、コロちゃんの見方はちょっと違いますよね。
コロちゃんは、「日銀」はこの記事の通りに「円安と格闘する1年になる」と思いますが、「高市総理」は「経済成長をするため」には「円安と物価高」は「承知の上」ではないかと思っていますよ。
次に、その理由をちょっと書いてみますね。
なお、この「日経新聞」の「脱リフレ強調カギに/日銀、円安と格闘の1年に」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「責任ある積極財政のメリットとデメリットを見るよ」
「経済政策」って、必ず「メリット」と「デメリット」の両方があるんですよね。
これが「メリットばかり」だったら悩まずに済むのですけれど、そんな「うまい話」は世の中にはそうそうあるわけないですよね。
そんな目で「高市政権」の「責任ある積極財政」を見ていると、コロちゃんの考える「メリットとデメリット」は以下ですよ。
◎「高市政権の責任ある積極財政のメリットとデメリット」
①「メリット」
・「株高」
・「企業業績好調」
・「雇用創出」
・「インフラ整備」
・「将来への投資」
・「経済成長」など
②「デメリット」
・「物価上昇」
・「住宅ローン金利上昇」
・「景気停滞」
・「国の借金の増加」
・「市場の信認の低下」など
うーん、上記を見ると「①メリットで目立つのは株高と企業業績好調」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
「会社の社長さん」や、「株を大量に持っている富裕層の方」は、こちらの「積極財政」を支持するでしょうね。
ただコロちゃんのような「庶民」は、「株式」を持っていませんし、「リタイア生活」ですから「企業業績」が良くなってもボーナスはもらえませんよね。
その代わりに、コロちゃんには「②デメリット」の「物価上昇」が「生活」を脅かしていますね。
また「住宅ローン」を組んでいる方は、「ローン金利の上昇」が目の前に迫っています。
「住宅ローン固定金利」は、現在「長期金利(10年国債利回り)」の上昇を背景に、2024年から上昇傾向が続いているのですよ。
2026年1月には、主要銀行の「10年固定金利で2%台後半」に達していますね。この「住宅ローン固定金利の上昇」は、今後も続く見込みとなっていますよ。
コロちゃんは、今日の「長期金利(10年国債利回り)」を調べてみましたよ。以下でしたよ。
「日本国債10年もの利回り:2.168%(2026年1月18日現在)」。これって「1999年以来の27年ぶりの高い金利水準」なのですよね。
いずれこの「高い金利」は、順次「住宅ローン」にも波及してくるでしょうし、「日本の国の借金の金利」にも及ぶでしょう。
現在の「日本の国の借金は約1300兆円」もありますから、この全部が「2%の金利」に切り替わった時には「年間26兆円の利子」を払うようになりますよね。
これって「消費税」にすると「10%近く※」にもなりますよ。
(※消費税1%は2.6~2.8兆円と言われています)
現実には、「日本の借金」は「短期・長期」が組み合わされていますから、すぐに「年間26兆円の利子」が生じるわけではありませんが、それでも「巨額の利子」が生じますよね。
報道でも「財務省の将来推計」では、以下だと報じていますよ。
「長期金利が25年度の2%から28年度にかけて2.5%に上昇し、その後横ばいで推移すると想定すると、利払い費は24年度の7.9兆円から28年度の16.1兆円に倍増し、金利が横ばいでも34年度には28兆円を超える」
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGKKZO93122580Z01C25A2EP0000&scode=8301&ba=1
(出典:日経新聞 長期金利 経済の地力試すより:1月18日利用)
ここまでは「間違いなく生じる積極財政のデメリット」ですよね。
最後にコロちゃんの懸念を書きますね。
これだけの「デメリット」を覚悟して進めようとしている「積極財政」ですが、目指す「メリット」の「経済成長」が必ずしも得られるとは限らないのです。
コロちゃんの知る限り、「2012年から2020年まで続いたアベノミクスの期間中」に「国債残高は700兆円から900兆円あまり」まで増えています。
つまり上記の「9年間に国は200兆円以上の財政投入」をしていたことになるのですよね。しかし、その期間中の「日本の潜在成長率」はほぼ伸びていなかったのです。
この過去の経過を見ると、今「積極財政」で「巨額の財政」を投入しても、「物価」は上がったが「経済成長」は出来なかったとなる可能性もゼロではありませんよね。
コロちゃんは、こんなことを考えながら、せめて「日銀」は「円安と物価高」を放置しないで欲しいと心から願っていますよ。
だって「高市政権」は、どうやら「物価が上がっても積極的に財政を投入して成長を目指す」としているみたいですからね。
そうなると「物価高」を止められるのは、ひとり「日本銀行」しかいませんよね。コロちゃんは「日銀の植田総裁」に、心から「物価高を止めて下さい」とお願いするばかりですよ。

3.「世の中のみんなは、物価高をどう考えているのか?」
さて上記で、「物価高」についての「日銀と高市政権の政策」に関するコロちゃんの考え方を書いてみましたよ。
ここでちょっと、「世の中の方たち」はどのように考えているのかを見てみましょうね。「内閣府」は、昨年の12月に「社会意識に関する世論調査」を実施しています。
これは「最新の調査(2025年10月調査)」ですから、「現在の日本国民の意識」がわかると思われますよ。以下でしたよ。
◎「Q.あなたは、現在の日本の状況について、悪い方向に向かっていると思われるのは、どのような分野についてでしょうか?」
(小数点以下切り捨て)
①「物価 :73%」
②「景気 :51%」
③「国の財政:40%」
④「治安 :37%」
⑤「経済力 :37%」
https://survey.gov-online.go.jp/202512/r07/r07-shakai/gairyaku.pdf
(出典:内閣府 社会意識に関する世論調査より:1月18日利用)
ふーむ、圧倒的に「①物価の73%」が「悪い方向のトップ」ですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
その次が「②景気の51%」と「③の国の財政の40%」で、ワースト3が全部「経済問題」ですよ。
コロちゃんがもう1つ「注目した」のは、この「①物価の悪い方向の73%」はある時期から急増していたのですよね。以下でしたよ。
◎「悪い方向が物価高との過去の回答」
(小数点以下切り捨て)
①「2021年:37%」
②「2022年:70%」(急増)
③「2023年:69%」
④「2024年:70%」
https://survey.gov-online.go.jp/202512/r07/r07-shakai/gairyaku.pdf
(出典:内閣府 社会意識に関する世論調査より:1月18日利用)
ほらほら、上記を見ると「①2021年の37%」から、翌年の「②2022年の70%」とほぼ2倍に急上昇していますよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ
これは当然のことなのですが、最近の日本で「物価上昇」が始まったのは「2022年から」なんですよね。下記ですよ。
◎「最近の日本の物価上昇率」
(生鮮食品を除く総合)
①「2021年:-0.2%」
②「2022年:+2.3%」(物価上昇開始)
③「2023年:+3.1%」
④「2024年:+2.5%」
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
(出典:総務省 消費者物価指数 全国 2025年11月分:1月18日利用)
上記した「悪い方向が物価高」との回答が、「37%から70%」に倍増した時の調査時点は「2022年10月の調査」でしたから、「物価高」に直ぐに国民が反応したことが分かりますよね。
最後に、「悪い方向だけ」を見るのもなんですので、その逆の「良い方向」も見ておきましょうね。以下でしたよ。
◎「Q.あなたは、現在の日本の状況について、良い方向に向かっていると思われるのは、どのような分野についてでしょうか?」
(小数点以下切り捨て)
①「防災: 21%」
②「医療・福祉: 20%」
③「教育: 15%」
④「治安: 15%」
⑤「雇用・労働条件:14%」
https://survey.gov-online.go.jp/202512/r07/r07-shakai/gairyaku.pdf
(出典:内閣府 社会意識に関する世論調査より:1月18日利用)
うーむ、コロちゃんは「関東直下型地震」や「東南海地震」などの準備が整っているように思えないんですけど、皆さんは「①防災は良い方向に向かっているが21%」と1位なんですよね。
(´ヘ`;)ウーム…
ただ、「悪い方向の70%」に比べると、どの「良い方向①~⑤も20%そこそこ」でそんなに高い数字ではありませんよね。
全体を見比べると「日本は悪い方向に向かっている」と考えている方が、多いようにコロちゃんには感じられましたよ。

4.「中流層からどんどん滑り落ちる層が出てきているよ」
さて上記のように「物価が上昇」し続けると、「企業業績は好調」となりますから「春闘で5%以上の賃上げ」を勝ち取れる「大企業の社員」と、「それ以外の層」とに2極化することになりますよね。
その「勝ち組」は「大企業の社員」ですが、コロちゃんが知る限りでは、ざっと「1400万人で全雇用者の30%程度」だと思われますよね。
それ以外の「賃上げが5%以上に届かない中小・零細企業に勤める方たち」と、コロちゃんのような「年金生活者」が、今回の「物価上昇の負け組」となりますよ。
そうそう「非正規雇用の方たち」も「負け組」に入りますね。今まで「かろうじて中流生活者の枠」にとどまっていた方たちが、今回の物価上昇でどんどん下に滑り落ちていると思われますよ。
コロちゃんは、これを防ぐためには「日本銀行が物価上昇が止まるまで利上げすること」しかないと思いますよね。
今の「高市政権」は、何としても「経済成長をしよう」と「積極財政」の手を緩めることはないでしょう。それが「政治家だ」とコロちゃんは思いますよ。
今の政府の「積極財政派(旧リフレ派)」も、信念を持って「経済政策」を推進していると思いますよ。
だから、このまま「政府」は「物価を上げる政策」を続けると思いますから、「物価にブレーキを掛ける」のは「日本銀行」しかないとコロちゃんは考えていますよ。

5.「コロちゃんとレトロな温泉旅館」
今日のテーマは、「日銀は円安とインフレを放置しているのか?」を考察してみました。
正直なコロちゃんの感想は、「日銀の植田総裁」は「学者出身」だけあって「真面目」ですが「迫力」は感じませんよね。
だから「背中」に「物価上昇で苦しむ国民」を背負って、「政府」と対峙するような「荒業」は望めないように思っちゃうのですよね。
そりゃ「政治家」って、海千山千の修羅場をくぐってきた連中ばかりですからね。
正面からぶつかれば「学者」では、とてもかなわないように思えるのですが、もう少し「政治家」とガチンコで戦って欲しいとコロちゃんは期待していますよ。
最後の「コロちゃん話」ですが、今日のテーマは「円安とインフレ」でしたので、その逆の「日本で一番円高だった日」のことを書いてみますね。
現在の「ドル円の為替レートは1㌦158円(2026年1月18日現在)」です。これがかつて「2011年に1㌦75円」をつけたことがあったのです。
現在の1㌦158円の約2倍の円高でしたね。今から16年前のことでした。この年には「東日本大震災」が襲っていました。
このために多額の「保険金の支払い」が予想される保険会社や、復旧のための資金が必要な大企業が「外貨建ての資産」を売却するのではないかとの思惑が投資家に広がったのですよね。
この年のコロちゃん一家は、ちょうど「次男の就職祝い」で「家族そろって温泉旅行」をしていました。下記のフォトですよ。

あらら、まだ「16年前」ですから「コロちゃんの顔」があんまり今と変わっていませんよね。分かっちゃうかなー。
(゚Д゚)アララ!
皆さん、あんまりジーっと見ないでくださいね。あー恥ずかし-。
(ノ▽\*) イヤン
この時を境に、息子たちが独立をしていき「コロちゃん夫婦の子育て」が終わったのですよね。その「記念の温泉旅行」でしたから奮発しましたよ。
確か「日本秘湯を守る会」という「温泉旅館」を「長男」が予約してくれていましたね。それで、上記のフォトの料理が豪華なんですよね。
ここの旅館の温泉も、「江戸時代」から使われていたという「レトロ」で雰囲気のある温泉でしたね。こんな豪華な温泉旅館は、もちろんコロちゃんは初めてでしたよ。
この「旅行」から自宅に帰った翌日に、「次男は就職の入社式」に旅立っていきましたよ。
コロちゃんと妻は、その時に「限りない喜び」と「一抹の寂しさ」を感じていましたね。
しかし、まさかその後のコロちゃん夫婦に「長いがんとの闘い」が待っているとは夢にも思わなかったですよね。
「人生とは先の見えないもの」だし、まさに「筋書きのないドラマだ」と今痛感しているコロちゃんでしたよ。
皆さん、コロちゃんの「子育て終了の喜び」をお裾分けしますね。「親の立場」なんてこんなものだと笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。






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