おはようございます。今朝コロちゃんが、ワンコとの散歩を終えてワンコを抱き上げて「足洗い桶」に入れたところ、「ガチン」とワンコの足が跳ね返ってきましたよ。
なんと「分厚い氷」が「桶の表面」を覆っていたのですよ。
これまでにも、「薄い氷」が張ることは何日かありましたよ。しかし、そんな「薄い氷」はいつも「パリン」と直ぐに割れていたのですよね。
それが今日は「手ではとても割れないような厚い氷」でしたよ。コロちゃんは、「桶」の隣に置いてあった「小さなブロック」をぶつけて、何とか「氷」を割ってワンコの足を洗いましたよ。
今朝の気温は「摂氏マイナス2℃」でしたね。そろそろ「水道の水」も凍るかも知れませんよね。
コロちゃんは、この家にもう40年近く住んでいますが、「お風呂の水が凍ってでなくなったこと」が確か過去に「2回」ほどありましたよ。
そんな厳しい冬が来てほしくないと思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「冬の寒さに震えあがったコロちゃん」が、今日は「3%の富裕層と、88%のマス層──数字で見る日本の格差構造」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「超富裕層は増えているけど・・・と、日本の富裕層の割合は、全世帯の3%だよ」
☆「19年間でアッパーマス層(3000万~5000万円未満)が減っているよと、誰が格差の是正に良い顔をしないのか?」
☆「高齢世帯で、金融資産ゼロは1割だよと、お金があっても幸せとは限らないけど、まるで無いと不幸だよね」
☆「コロちゃんと貧しい青年時代」

1.「超富裕層は増えているけど・・・」
コロちゃんは、自分が「清貧」なものですから、いつも「貧しい世帯の視点」から「世の中」を眺めていますね。
だから「貧しい人たち」にダメージがあるような報道には、特に食いついて「このブログの投稿記事」をカキコキしているのですが、たまには「お金持ちのこと」も書いてみたいと思いますね。
コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、今から「お金持ち(富裕層)」の仲間入りすることは絶対にあり得ません。
(。>_<。)ク-💦
だけど「若い方」はまだ「可能性」はありますよね。「人生」どんなことがあるのかわからないのですから、「チャンス」は誰の前にも開けていますよ。
そこでコロちゃんは、「日本の富裕層の実態」を「野村総合研究所」の発表から見てみましたよ。下記でしたよ。
◎「日本の富裕層」
(世帯の純金融資産額)
(1000世帯以下切り捨て)
①「超富裕層:11万世帯」
(5億円以上)
②「富裕層:153万世帯」
(1~5億円未満)
③「準富裕層:403万世帯」
(5000万~1億円未満)
④「アッパーマス層:576万世帯」
(3000万~5000万円未満)
⑤「マス層:4424万世帯」
(3000万円未満)
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250213_1.html
(出典:NRI 野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計より:1月10日利用)
へー、上記で「富裕層」と名がついている「世帯金融資産1億円万円以上の①②」を合計すると「164万世帯」になりますよ。
( ¯ㅿ¯)へー
ある所にはあるもんだなー。・・・無いところにはないけど。
えっ、「コロちゃんはどこにいるの?」ですか?
そりゃ決まってますよ、一番下の「⑤マス層の4424万世帯 (3000万円未満)」の中の、更に下の方ですよ。
( `д´) ケッ!
コロちゃんがこの発表を読んで気になったのは、下記の記載があったことですよ。
「2023年の富裕層・超富裕層の合計世帯数は、この推計を開始した2005年以降増加しており、富裕層・超富裕層それぞれの世帯数も、2013年以降は一貫して増加傾向にあります」
つまりこれを読むと「富裕層は増えている」というのですよね。ここだけを読むと「日本は豊かになったの?」と勘違いしちゃいますよね。
しかしコロちゃんは「日本人は貧しくなった」と考えていましたから、この「調査」と「矛盾」しますよね。
それでもっと詳しくこの「野村総合研究所の調査」を読んでみることにしましたよ。

2.「日本の富裕層の割合は、全世帯の3%だよ」
上記の「日本の富裕層の現状」をもう少し詳しく見てみましょう。
まずは、上記の「富裕層の現状」を割合で見てみましょう。コロちゃんがポチポチ計算してみました。以下でしたよ。
◎「日本の富裕層」
(世帯の純金融資産額)
(小数点以下切り捨て)
①「超富裕層(5億円以上)」
・「0.2%」
②「富裕層(1~5億円未満)」
・「3%」
③「準富裕層(5000万~1億円未満)」
・「8%」
④「アッパーマス層 (3000万~5000万円未満)」
・「11%」
⑤「マス層(3000万円未満)」
・「88%」
あらら、9割近くが一番下の「⑤マス層(3000万円未満):88%」に入っていますよ。
(゚Д゚)アララ!
えへへ、コロちゃんも、もちろんココの「⑤マス層(3000万円未満)」の一員に入っていますよ。
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
だけど、「野村総研」の「富裕層」の分類って「①超富裕層:11万世帯と②富裕層:153万世帯」ですから、二つ合わせても「3.2%の164万世帯」しかいないんですね。
ざっと「日本国民の100世帯に3世帯が富裕層(3.2%)」ということになりますよね。
これが「多いのか少ないのか?」は、清貧なコロちゃんには判断が全くつきませんね。だって「富裕層の方」なんか知り合いにはいませんからね。
ただ、この「富裕層」が増えてきているのかや、「マス層(一番下の層)」が増えたのかなどは、「格差の動向」に繋がりますから興味がありますよね。
次に、その「格差の拡大は起きているのか?」を見てみましょう。

3.「19年間でアッパーマス層(3000万~5000万円未満)が減っているよ」
もう一つ、この「野村総合研究所」の「発表」から、「富裕層の数の過去の推移」を見てみましょう。下記でしたよ。
◎「純金融資産保有額の階層別にみた保有資産規模と世帯数の推移」
◎「日本の富裕層」
(世帯の純金融資産額)
(1000世帯以下切り捨て)
①「超富裕層(5億円以上)」
〇「純金融資産」
・「2005年:46兆円」⇒
・「2023年:135兆円」
・「19年間で89兆円増」
●「世帯数」
・「2005年:5万世帯」⇒
・「2023年:11万世帯」
・「19年間で6万世帯増」
②「富裕層(1~5億円未満)」
〇「純金融資産」
・「2005年:167兆円」⇒
・「2023年:334兆円」
・「19年間で167兆円増」
●「世帯数」
・「2005年:81万世帯」⇒
・「2023年:153万世帯」
・「19年間で72万世帯増」
③「準富裕層(5000万~1億円未満)」
〇「純金融資産」
・「2005年:182兆円」⇒
・「2023年:333兆円」
・「19年間で151兆円増」
●「世帯数」
・「2005年:280万世帯」⇒
・「2023年:403万世帯」
・「19年間で123万世帯増」
④「アッパーマス層(3000万~5000万円未満)」
〇「純金融資産」
・「2005年:246兆円」⇒
・「2023年:282兆円」
・「19年間で36兆円増」
●「世帯数」
・「2005年:701万世帯」⇒
・「2023年:506万世帯」
・「19年間で195万世帯減」
⑤「マス層:4424万世帯(3000万円未満)」
〇「純金融資産」
・「2005年:512兆円」⇒
・「2023年:711兆円」
・「19年間で199兆円増」
●「世帯数」
・「2005年:3831万世帯」⇒
・「2023年:4424万世帯」
・「19年間で594万世帯増」
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250213_1.html
(出典:NRI 野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計より:1月10日利用)
へー、興味深いですよね。
上記を見ると「唯一減っている」のは「④アッパーマス層(3000万~5000万円未満)」の「世帯数」の「19年間で195万世帯減」のみですよ。あとの層は全部増えていますよ。
( ¯ㅿ¯)へー
これって「中間層の没落」をデータで裏付けていますね。この減った「195万世帯」はどこに行ったのかというと、下記になるのでしょう。
◎「2005~2023年に減った④のアッパーマス層195万世帯の行き先」
❶「①超富裕層 (6万世帯増)」
❷「②富裕層 (72万世帯増)」
❸「③準富裕層(123万世帯増)」
❹「⑤マス層 (594万世帯増)」
上記の❶~❹を合計すると「795万世帯」になりますよね。
これって「2005~2023年に減った④のアッパーマス層195万世帯の行き先」としては数が多すぎますよね。
しかし、それは「日本の世帯数」が「2005年の4950万世帯」から「2023年の5440万世帯」へと、「490万世帯」も増えていることによるものかと思われますね。
それを頭において上記の数字を見ると、以下のことが言えるとコロちゃんは思いましたよ。
◎「2005~2023年の19年間に起きたこと」
①「総世帯数は490万世帯増えた」
②「超富裕層・富裕層・準富裕層(5000万円以上)は約200万世帯増えた」
③「アッパーマス層(3000万~5000万円未満)は195万世帯減った」
④「マス層(3000万円未満)は約600万世帯増えた」
うーん、これって19年間で「中間層(アッパーマス層(3000万~5000万円未満)」だけが減ったってことですよね。
(´ヘ`;) ウーン
しかし、その分が全部「下に落ちた」というわけではなく、「上に200万世帯、下に600万世帯」と上下に分かれた可能性がありますよね。
実際には「2005~2023年の19年間」には「高齢化」が進行していますから、下に落ちた(マス層〈3000万円未満〉の約600万世帯増」の大部分は「高齢世帯」なのではないかと思われますね。
この「高齢世帯(3000万円未満)」の中には、おそらく「金融資産ゼロ世帯」も1割程度は含まれていると思われますよね。
コロちゃんは、この「野村総合研究所」の調査を見て、「日本社会の格差の拡大」の実像がクリアに浮かび上がっていると思いましたよ。
それは「中間層が減ったこと」は間違いがありませんが、「その全部が下に落ちた」わけではなく、「上下に1(200万世帯)対3(600万世帯)の割合」で分岐したという光景ですよ。
何とも複雑な光景ですよね。
これって「今の日本社会で格差是正」がそれほど「受け入れられていない理由」の背景かも知れないと思ったコロちゃんでしたよ。

4.「誰が格差の是正に良い顔をしないのか?」
コロちゃん自身は「清貧」を標榜していますし、「貧乏」でも何とも思っていませんから、「社会政策の格差の是正」には賛成していますよ。
しかし、最近の「社会の風潮」では「格差の是正」はあまり「人気」がありません。
それは「社会の格差の是正」を強く主張しているような「立憲民主党の不人気ぶり」を見てもよくわかりますよね。
また、つい先日に発表されました「年収の壁の178万円の引き上げ」を見てみましょう。
その「恩恵」は「税金を払っている中間層以上の世帯が対象」となっていて、「税金」を納めていない「貧困層」は置き去りとなっていますよね。
「政治家」は、「社会の動き」に敏感に反応しますから、「コロナ禍」以来の「住民税非課税世帯への給付金」を毎年続けても支持率が上がらないと学習したのでしょう。
今の「日本」では、「最貧層への給付金」は「政治家の支持率上昇」とは結び付いていないのですよ。
それで昨年は、「住民税非課税世帯」への「給付金」が、「コロナ禍」以来5年ぶりになくなったように思われます。
(自治体の独自給付はあったかも知れません)
その代わりに行なったのが「年収の壁の178万円の引き上げ」です。これを強く主張した「国民民主党」は支持率が「立憲民主党」を超えています。
この風景をみてコロちゃんは、以下の①~④の層のほとんどが、「自分たちに利益がない格差の是正に興味を持たない」と思ったのですよ。下記の層ですよ。
◎「格差是正に興味を示さない層」
①「超富裕層 : 11万世帯」
②「富裕層 :153万世帯」
③「準富裕層 :403万世帯」
④「アッパーマス層:576万世帯」
●「合計 :1143万世帯」
ふーむ、確か全世帯数が「5440万世帯(2023年)」でしたよね。そうすると上記の「合計1140万世帯」は「20%」になりますよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
コロちゃんみたいな「貧しい世帯の方が数が多い(80%)」んだけどなー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
だけど、これまでの政府の「格差是正策」は、ほとんど「住民税非課税世帯」しか対象としていないんですよね。
2020年の「コロナ禍」以降の「給付金」は、1回だけ「1人10万円の給付金」が配られましたが、それ以降は「全て住民税非課税世帯」や「子どものいる世帯」への給付でしたよ。
現在の「住民税非課税世帯数」は「約1300万世帯(2024年)」とされています。
だから、「格差是正」の対象となるのは、上記の「⑤マス層の4424万世帯(2023年)」の中の一部にとどまるんですよね。
今のコロちゃんとしては、上記の調査を読んで「社会の構造」は少しクリアに見えた気がしますよね。
しかし、それではどうやって「社会の格差を是正したら良いのか」については、ハッキリした答えを持てないもどかしさを感じていますよ。

5.「高齢世帯で、金融資産ゼロは1割だよ」
さて最後に「コロちゃんが属する高齢世帯の金融資産の現状」を見ておきましょう。以下でしたよ。
◎「高齢者世帯の金融資産分布」(小数点以下切り捨て)
①「貯蓄がない :11%」
②「貯蓄がある :80%」
・「100万円未満 : 6%」
・「100~400万円未満 :15%」
・「400~700万円未満 :10%」
・「700~1000万円未満 : 6%」
・「1000~2000万円未満:14%」
・「2000万円以上 :22%」
③「高齢者世帯平均:1600万円」(100万円未満切り捨て)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/14.pdf
(出典:厚生労働省:2022年 国民生活基礎調査の概況より:1月10日利用)
あー、「➀貯蓄がない方が11%」と1割もいますよ。そして「400万円未満を計算すると32%」と3割に達していますね。
( ̄Д ̄*)アー
「高齢者」となると、これから「挽回する」のは難しいんですよね。この現状をどう考えたらよいのかを、次にちょっと書いてみましょうね。

6.「お金はあっても幸せとは限らないけど、まるで無いと不幸だよね」
コロちゃんの考えはシンプルですよ。それは「お金はあっても幸せとは限りません」よね。しかし、まったくないと「押しなべて不幸だ」ということですよ。
コロちゃんは、もう「50年以上も世の中の様子」を見てきましたから、何度も「株価の暴落」も見てきましたよ。
「1990年のバブル崩壊」の「株価暴落」以降にも、何度も「株価」は暴落していますよね。下記でしたよ。
◎「過去に起きた日本の経済危機」
①「1991年:バブル崩壊」
②「1997年:アジア通貨危機」
③「2001年:ITバブル崩壊」
④「2008年:リーマン危機」
⑤「2009年:欧州金融危機」
⑥「2011年:東日本大震災」
⑦「2020年:コロナ危機」
上記はコロちゃんの記憶に残っている「主な経済危機」ですが、結構繰り返し起きているのですよ。その都度に「株価は急落」しています。
もちろん、その後数年で回復していることも多いのですが、「1990年のバブル最高値」後は「株価の回復」に「2024年2月」までかかりましたから、元の水準に戻るまで30年以上も経過していましたよ。
コロちゃんは、上記の「経済危機時」にも「お金を持っていなかった」ものですから、「精神的なプレッシャー」は一切感じませんでしたよ。
むしろ「金融資産と株式資産」を多額に保有していた方の方が、こんな「経済危機時」には「資産の減少」を前にして「不幸を感じた」のではないでしょうか。
しかし「全くお金がない」となると、誰しもが皆「不幸を感じる」でしょうね。
だからコロちゃんは、わが身の価値観としては「ほどほどの金融資産がある」のが「一番幸せだ」と達観していますよ。

7.「コロちゃんと貧しい青年時代」
今日のテーマは、「3%の富裕層と、88%のマス層──数字で見る日本の格差構造」とコロちゃんとは縁のない「富裕層の方」を考察してみましたよ。
たまには、今の「日本の全体の姿」を想像してみるのも興味深いと思いましたよ。
今日の最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんの「若く貧しかった青年時代」のことを書いてみますね。
コロちゃんは、1970年代初頭に「東京」に上京してきました。その後には「板橋区の公民館で成人式の式典に出席した記憶」がありますから、上京時はまだ「10代」でしたね。
その時に財布の中にあったのは「3000円」でしたよ。
今1970年の「大卒初任給」を調べると「およそ4万円前後」とされていますから、当時の「3000円」は現在では「3万円」ぐらいの感覚かも知れませんね。
もちろん、この程度の金額ではとても「生活基盤」をつくることはできません。
当時の青年コロちゃんは、知り合いや友人のアパートを転々と泊まり歩きながら、アルバイトで生活費を稼ぐ日々でしたよ。
そうそう、一時は「東京大学の学生寮の一室」に「居候」していたこともありましたね。
当時の「学生寮」は「学生の自治管理」でしたから、地方から出て来た「友人・後輩」もよく宿泊していたのですよ。
当時の「日本の社会」は、「学生や若者たち」に寛容な雰囲気が充満していましたね。つまり「若者のやることを、大人たちは見守ってやろう」との空気でしたよ。
青年コロちゃんは、そんな「東京の空気」の下で「無限の自由と開放感」を感じていましたね。だから「生活が苦しい」なんてちっとも思っていませんでしたよ。
そんな「アルバイト生活」から、やっと貯めた「賃貸アパートの部屋代」を手に「不動産屋さん」から「部屋を借りた」時には、ここから「出発だ」と意気揚々と盛り上がりましたよね。
この「アパートの部屋」は、「3畳一間」に小さなキッチンがついた狭い部屋でしたよ。確か当時の家賃が「月5000円」でした。「トイレは共同」で、もちろん「風呂」などありません。
この「狭いアパートの部屋」で、よく青年コロちゃんが食べていたのは、「日清食品」の「チキンラーメン」でした。
今でもまだ発売していますよね。当時の「チキンラーメンの値段」は35円でした。
今はいくらになってるかな?・・・今は「5食パック」で「希望小売価格680円」ですね。ということは「1食140円」ですか?
うーん、「4倍の値段」になりましたね。それでも「給料の上昇」よりは全然「お安い」ですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーン
この時代の「国電の最低区間料金30円、銭湯が38円」です。
「チキンラーメン1食35円」は、決して安くはなかったのですが、当然外食よりは激安ですね。外食の「ラーメンは100円台」でしたよ。
当時の青年コロちゃんは、「チキンラーメン1袋」だけでは、とてもお腹いっぱいにはなりませんでした。
そこで青年コロちゃんが工夫したのは、その「チキンラーメン」に「小麦粉を練ったもの」を投入した、「すいとんラーメン」です。
この「すいとん」を入れると、たちまち「お腹がいっぱいで満足満足・・・ゲップ!」。
( ´З`)=3 ゲップ…
現在「70代になったコロちゃん」は、今でも「すいとん」が大好きなのですよね。当時の青年コロちゃんは、このような「貧しい暮らし」をちっとも苦にしていませんでしたよ。
こんな貧しい「食生活」をつづけていても、「自由な生活」の魅力の前では気になりませんでしたよ。
いまのコロちゃんが、「貧しさは罪ではない、何ら恥ずかしい事はない」との価値観を抱いているのも、上記した「貧しい青年時代」があったからだと思いますね。
そして、これらの「貧しい青年時代」を、コロちゃんは今現在も「貴重な宝石のような記憶」として懐かしく思い出していますよ。
今日の「コロちゃん話」は、「1970年代初頭の青年コロちゃんのうれし懐かしの大切な記憶」をご紹介しましたよ。
「おじいちゃんの昔話」として、笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。






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