おはようございます。現在のコロちゃんのリアルタイムは「午前11時30分」です。
なぜこんな時間にブログを書いているかというと、ついさっきまでコロちゃんは、「整形外科病院」へ行っていたのですよ。
コロちゃんは、3日前から「背中の痛み」で悩まされていたので、「骨粗しょう症」のコロちゃんとしては、ちょっと「背中の骨」が不安になったのです。
それで、今日は朝1番に「整形外科病院」へ行ってきたのですが、「レントゲンとエコー検査」をした「整形外科の医師」は、以下のように診断してくれましたよ。
◎「整形外科医の先生によるコロちゃんの背中の診断」
①「骨は異常なし」
②「大円筋がやや痛んでいる」
③「肩の筋の変性が見られる」
(加齢による劣化よりやや変性」
④「張り薬で痛み止めを」
⑤「痛みが続くようなら次回MRI検査」
うーん、これって「大丈夫」ってことだよね?
( ̄へ ̄|||) ウーム
一番心配した「骨粗しょう症による骨のヒビ」は無いようだし、「大円筋」って肩甲骨の下にある「筋肉」なんだそうですね。
ここと「肩の筋」がやや変性しているって言ってましたよ。
「肩の筋」って、痛む場所から遠いようだけど、ここが切れたりすると「下にある筋肉全体に影響する」って言ってましたね。
だけど「エコー検査」で見ても、加齢による劣化よりやや変性しているけど、心配するほどではないとのことでした。
これを聞いて、「ホッ」と安心したコロちゃんでしたよ。
ε-(´∇`♥)ヨカッタァァ
さて「安心した」ところで、今日の「ノルマの原稿」を急いで書きますね。
今日は「安心コロちゃん」が「子育て女性の4割が退職を検討しているよ」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「職場が共働きで子育てできる環境となっていないよと、親の8割が教育資金に不安だよ」
☆「幼稚園から高校までの公立・私立の教育費を見てみようと、公立・私立大学の教育費も見てみよう」
☆「幼稚園から大学までの教育費を計算してみようと、社会の制度の変革が追い付いていないよ」
☆「幼稚園から大学までの教育費を計算してみようと、コロちゃんと浪人の話」

1.「職場が共働きで子育てできる環境となっていないよ」
コロちゃんが、朝新聞をバサバサ読んでいると「子育て女性の4割が退職検討/男性の7割/妻に正社員として勤務望む」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、「コロちゃんの時代」だった「昭和」では「妻は専業主婦」が社会のスタンダードでしたね。
もちろんコロちゃんの妻も子どもが生まれると「専業主婦」になっていましたよ。
ただもう「時代が違う」のはコロちゃんも知っていますから、上記の「子育て女性の4割が退職検討」は「会社と子育ての両立の大変さ」を表していると思いましたよ。
そして「妻に正社員としての勤務を望む男性」としては、「子育て費用を含む生活費」のことを考えたんだろうなあと感じましたね。
とにかく、冒頭の「調査」は「転職サイトのマイナビ」が行なったと報じられていますから、探して読んでみますね。

①「育児のために退職を考えたことがあるが4割もあるよ」
さっそくコロちゃんは、「転職サイトのマイナビ」の「育児離職と育休の男女差実態調査(2025)」を探して読んでみました。
その中のいくつかをご紹介しますね。最初は「子育て中の男女」に、「子育ての中で退職を考えたことがあるか?」です。
◎「育児との兼ね合いで退職を考えたことがあるか?」(少数点以下切り捨て)
①「女性:育休経験あり」
・「退職を考えたことがある:41%」
・「退職を考えたことがない:58%」
②「男性:育休経験あり」
・「退職を考えたことがある:33%」
・「退職を考えたことがない:66%」
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/careertrend/22/
(出典:マイナビ転職 キャリアトレンド研究所 育児離職と育休の男女差実態調査(2025)より:7月19日利用)
うーん、これが「新聞の見出し」になっている「子育て女性の4割が退職を検討」のデータですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
コロちゃんは、これを「今の職場」では「子育てとキャリアの両立は難しそうだ」と「4割の女性」が考えていると読みましたよ。
そして「男性」は、「今の職場」では「妻と2人ともが仕事をするのは無理そうだ」と「3割の男性」が考えたと読みましたよ。
つまり「問題の所在」は、「職場が共働きで子育て出来る環境」が出来ていないと「4割の女性」と「3割の男性」が感じているというところにあるのではないでしょうか。
つまり「悪いのは会社の労働条件」なのですよ。
現在の日本は「共働き」が既に「常態」となっているのですから、これに「適応できない会社」は速やかに退場してもらいたいとコロちゃんは考えますよ。

②「理想の妻の働き方は正社員/男性7割だけど妻は9割が望むよ」
次に、もう一つの「男性の7割/妻に正社員として勤務望む」の見出しのデータを見てみましょう。以下でしたよ。
◎「男性が考える妻の理想の働き方」(少数点以下切り捨て)
(保育園・幼稚園入園後)
①「正社員 :69%」
②「派遣・契約社員 : 1%」
③「パート・アルバイト:11%」
④「フリーランス :11%」
⑤「専業主婦 : 5%」
◎「女性が考える理想の働き方」(少数点以下切り捨て)
(保育園・幼稚園入園後)
①「正社員 :88%」
②「派遣・契約社員 : 0.5%」
③「パート・アルバイト:4%」
④「フリーランス :1%」
⑤「専業主婦 : 2%」
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/careertrend/22/
(出典:マイナビ転職 キャリアトレンド研究所 育児離職と育休の男女差実態調査(2025)より:7月19日利用)
へー、「女性」は「子育て中も①正社員88%希望」ですよ。ところが「男性」は「①正社員69%」って落差がありますよね。
( ¯ㅿ¯)へー
これをどう読むかですが、「女性の方がキャリア形成に意欲的」と見るか、それとも「男性の方が子育てで楽をしたいから」と読むべきなのかどちらなのでしょうね。
だけど「かつての昭和の専業主婦時代」を知るコロちゃんとしては。「子育て女性の9割近くが正社員希望」には驚くばかりですよ。
思わず「こんなに増えているのか?」と呟いちゃいましたよ。
今では「夫婦ともに正社員勤務の共働き」で、その上「子育て」を続けるのが当たり前の時代になって来たことがよくわかる「マイナビの調査」でしたよ。
次に必要なのは、この「正社員の男女の要求に応える会社の体制」でしょうね。まだまだ、充分と言えませんからね。
なお、上記の「日経新聞」の「子育て女性の4割が退職検討/男性の7割/妻に正社員として勤務望む」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「親の8割が教育資金に不安だよ」
さて、上記では「子育て中の働く男女」が「妻は9割が正社員希望」で「夫は妻が正社員で勤務することを7割が希望」していることを見てきました。
この「子育て中の男女」が、ともに「働こうとする情熱」は高いですよね。
それはもちろん「仕事のキャリア形成」もあると思いますが、「子育てにお金がかかる事」も背中を押しているのではないかと思いますね。
それでは次に「子育て中の親御さんの子どもの教育資金に関するアンケート調査」から、「親御さん」の意識を見てみましょう。
コロちゃんが探して読んでみたのは、「ソニー生命保険の子どもの教育資金に関する調査2025」ですよ。以下でしたよ。
◎「子どもの教育費の負担を重いと感じる」(少数点以下切り捨て)
①「あてはまる :64%」
②「あてはまらない:35%」
◎「子どもの将来について教育資金に不安を感じるか?」
①「不安を感じる :81%」
②「不安を感じない:18%」
◎「子どもの学力や学歴は教育費にいくらかけるかによって決まると感じる」
①「あてはまる :63%」
②「あてはまらない:36%」
https://www.sonylife.co.jp/company/news/2024/nr_250313.html#sec1
(出典:ソニー生命 子どもの教育資金に関する調査2025より:7月19日利用)
あらら、最後の「子どもの学力や学歴は教育費にいくらかけるかによって決まると感じる」が「あてはまる63%」ですって。
(゚Д゚)アララ!
こういうのは「リアリズム」って言うんでしょうか?
なんとまあ、実も蓋もないお言葉ですよね。だけど、「親御さん」がこう考えていたら、もし「出来のあまりよくないお子さん」には「どんどん塾などの費用」を突っ込むでしょうね。
「切りがない」ように思うのは、コロちゃんが「第三者」だからでしょうか?
だけど上記を見るように「子どもの教育費負担は64%の親御さんが重い」と感じていますし、「子どもの将来の教育資金を不安と感じる親御さんが81%」と高い数字となっています。
このように見ていくと、現在の「共働き夫婦の増加」と「夫婦ともに正社員希望が高いこと」の背景には、「子どもの教育資金の不安」も大きな要因となっているように思えますね。

3.「幼稚園から高校までの公立・私立の教育費を見てみよう」
それでは「子どもの教育費」ってどのくらいかかるのでしょうか?ちょっと簡単に調べてみましたよ。
「文部科学省」では、「幼稚園から高校までの教育費」を調査し「令和5年度子供の学習費調査」として発表しています。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「文部科学省 令和5年度における幼稚園3歳から高等学校第3学年までの15年間の学習費総額」より
https://www.mext.go.jp/content/20241225-mxt_chousa01_000039333_1.pdf
出典:文部科学省 令和5年度子供の学習費調査より7月19日利用)
上記のグラフは2023年度の「幼稚園から高校まで」の公立・私立の組み合わせの「学習費総額」です。下に書き出しますね。
➀「ケース1」
・「すべて公立」
・「596万円」
②「ケース2」
・「幼稚園のみ私立、小・中・高は公立」
・「647万円」
③「ケース3」
・「幼稚園・高校私立、小・中は公立」
・「776万円」
➃「ケース4」
・「すべて私立:1976万円」
https://www.mext.go.jp/content/20241225-mxt_chousa01_000039333_1.pdf
(出典:文部科学省 令和5年度子供の学習費調査より7月19日利用)
うーむ、「全部私立の➃ケース4」は「ほぼ2000万円」ですよ。「宝くじ」でも当たらないかなー?
(´ヘ`;)ウーム…
この「学習費総額」とは、「学校教育費」+「学校給食費」+「学校外活動費」の合計額になります。
それにしても、すべて「私立」となると一人2000万円近い教育費が必要となるとは、あまりにも高いので驚いてしまいますね。
なお、この「文部科学省」の「令和5年度子供の学習費調査」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
https://www.mext.go.jp/content/20241225-mxt_chousa01_000039333_1.pdf

4.「公立・私立大学の教育費も見てみよう」
上記は「幼稚園」から「高校」までの「15年間の教育費」なんですよね。ここを切り抜けても、多くの親御さんには、その上には「大学の教育費」もあるのですよ。
それでは、次にその「大学の教育費」を見てみましょう。
こちらの調査は、「日本政策金融機構」が「2021年度教育費負担の実態調査結果」として発表しています。
この調査は、インターネットで全国4700人のアンケート調査をしたものです。
◎「公立・私立大学の費用」(1000円以下切り捨て)
❶「入学費用」
・「国公立 :67万円」
・「私立文系:81万円」
・「私立理系:88万円」
❷「在学費用」(4年間分)
・「国公立 :414万円」
・「私立文系:608万円」
・「私立理系:732万円」
➍「合計」
・「国公立 :481万円」
・「私立文系 :689万円」
・「私立理系: 820万円」
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kyouikuhi_chousa_k_r03.pdf
(出典:日本政策金融機構 2021年度教育費負担の実態調査より:7月19日利用)
こちらも結構かかりますね。「私立大学」は、理系で「国公立大学」のおよそ1.8倍、文系でおよそ1.5倍となっていますよ。
これを全部「親が負担」って、そろそろ無理なんじゃないでしょうか。親には自分たちの「老後の貯え」も必要なんですよ。
なおこの「日本政策金融機構」の「2021年度教育費負担の実態調査」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kyouikuhi_chousa_k_r03.pdf

5.「幼稚園から大学までの教育費を計算してみよう」
ここまで見てきたのならば、上記の「文部科学省調査」の「幼稚園~高校の教育費」と、「日本政策金融公庫」の「大学教育費」を合算してみましょう。
下記をご覧ください。
◎「幼稚園から大学までの国公立・私立別の教育費」
➀「全て公立」
・「596万円+481万円=1077万円」
②「公立+私立文系大学」
・「596万円+689万円=1285万円」
③「公立+私立理系大学」
・「596万円+820万円=1416万円」
④「私立+私立文系大学」
・「1976万円+689万円=2665万円」
⑤「私立+私立理系大学」
・「1976万円+820万円=2616万円」
うーむ、たけーよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
これで「子ども2人」いたらいくらかかるんだよ。なんかコロちゃん腹が立ってきましたよ。
ヾ(`ε´)ノムカツク
上記の組み合わせ以外にも、中学から私立や、高校から私立の組み合わせも考えられますが、上記のデータで計算は直ぐに出来ますから、気になった方はご自分で計算お願いします。
しかし、すべて「公立」としても1000万円を超えます。
しかし、国公立大学はよほど成績が良くなければ入学は難しいでしょうから、選択肢としてはナローパス(狭い道)ですね。
また、すべて「私立」というのは2300万円を超えますから、これも親御さんの財布がよほど大きくないと難しいでしょう。
しかも、これは「教育費」のうちの「学費だけ」ですよ。現実には、これ以外にも「学習塾」や「学生生活の生活費」もかかりますよね。
それを考えると、もう「子どもの教育費は親の負担のみ」では賄えない金額になっていると思いますよ。
コロちゃんは、「国の教育費支援」をもっと拡充していただきたいと心から思っていますよ。こんなの「全部を親が負担」していたら、「親の老後」は「生活保護」になっちゃいますよ。

6.「社会の制度の変革が追い付いていないよ」
さて今日は「子育て女性の4割が退職を検討しているよ」という新聞記事をテーマにしながら、「子どもの教育費」まで考察してきました。
ここでコロちゃんの考えをちょっと書きますね。
コロちゃんは「現在の子育て中の共働き夫婦」が働きやすい社会に、まだまだ変わってきていないと感じましたね。
「子どもの教育費」が高騰する中で、それを準備するためには「共働きの妻」の「正社員としてのキャリア形成」を阻害するような制度や慣習は変えていかなければなりません。
それを「仕事はやれ」「子育てもやれ」「子どもの教育費も親が払え」、これって「無理ゲー」じゃないでしょうか。
「社会も会社も制度」も、「共働き」で「子育て」が出来るように、「教育費の親の負担」は軽くなるように変えていかなければ、「社会の持続性」はないですよ。
そのためには、どこの会社でも「育児のために退職を考えたことがある(4割)」がゼロになるようにしていただきたいと思いますね。
それに「親の8割が教育資金に不安」という状況を変えなければ、ドンドン「社会不安」が広がるばかりですよ。
この様な「不安の時代」は、いくらお金を貯めても「安心」は齎せないと思いますよ。
この様な状況を変えるためには、「教育費の負担は国が責任を持つ」として、「子どもは社会で育てる」を徹底していただきたいとコロちゃんは考えますよ。

7.「コロちゃんと浪人の話」
さて後は最後の「コロちゃん話」ですよね。今日は「子育て女性と子どもの教育費」について書きましたので、コロちゃんの「次男」の「進学の話」を書きましょう。
時代は2000年代でしたから、今から20年程前のことでしたね。
そんなある日にコロちゃんは「高校卒業間近の次男」から、進学の相談を受けたのです。
その内容は「俺の高校から進学する皆は1年間浪人して難関校を受験するヤツが多いんだ。俺も1年間の浪人をしてもいい?」というものでした。
詳しく聞いてみると、「次男の高校」ではほとんどの生徒が「進学」していたのですが、「国立大学に現役合格者」はさほど多くはなかったようなのです。
そして、かなりの数の生徒が「1年間の浪人」をした後に、いわゆる「難関校」に進学している実績があったようでした。
どうやら「次男の高校」は「進学校」だったのですが、「高校生活は謳歌する学風」があり本格的な受験勉強は「浪人してから」という生徒が多かったらしいですね。
だけどコロちゃんは「教育費」を考えていましたから、とてもそれには応えれませんでした。
直ぐに「そりゃ無理だよ。コロちゃんが準備できるのは現役合格の道しかないよ」と言い渡したのです。
「次男」は、その時に「そっか・・・」と答えていましたが、コロちゃんはその時に「自分の限界」を正確に把握していたのですよ。
だけど、その時のコロちゃんの気持ちには、「気おくれやうしろめたさ」などは一切ありませんでしたよ。
どこの家庭でも「子どもの教育費の限度額」はあると思います。
その時のコロちゃんの「教育費の限度額」は、「次男の同級生たちの父親」よりは低かったかも知れませんが、コロちゃんは引け目なんかは一切ありませんでしたよ。
コロちゃんとしては、自分が力を尽くした上での「限界」にはコンプレックスなどは感じていませんでしたよ。
そんな時に恥ずかしいのは「力を尽くさなかった場合」ですよ。「力を尽くした結果」ならばどんな結果でも恥じることはありません。
堂々と、その限界を胸を張って認めることが出来ますよ。
そのようなコロちゃんの姿勢は、「次男」にも伝わっていたと思いますね。その後「次男」は「現役で進学」していきましたよ。
たぶん「もう1年間浪人出来ていたらもっと有名な学校に合格できた」と思っていたと思いますけどね。だけど「結果良ければすべてよし」ですよ。
「次男」は、その後「学卒後」に立派にコロちゃんちから「独立」していきましたよ。コロちゃんは、その時に十分報われたと感じていましたよ。
ただ、これは「20年前の話」ですからね。
コロちゃんが最近見聞きする「教育費」は一昔前からかなり高騰していますから、今だったらコロちゃんの一家の子どもたちは、別の道を選択せざるを得なかっただろうなと思っていますよ。
こんな時にも、生まれた時代によって「運不運がある」ことの不条理さを感じますね。子どもは「生まれる時代」を選べませんし「親」も選べません。
そんな時に「不公平がない社会」をコロちゃんは望んでいますよ。
今日は、ちょっと「コロちゃんちのお財布の中身」をちょっと赤裸々に書いて見ましたよ。ご興味のある方もない方も、最後まで読んでいただけるだけでコロちゃんは嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。

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