【生活考】コロちゃんと「長男一家の七五三」➁

生活

おはようございます。今日のコロちゃんは「腰が痛い!」んです。
~(>_<~)イタイィィ…

朝はいつも通りの「痛さ」だったのですが、午後から痛み始めました。いつもどおり「ロキソニンシップ」も背中に貼っていますし、「ホカロン」で温めているんですけどね。

原因は分かりません。こんな時は時間が立つのを待つしかないですよね。

昨日の「川越氷川神社の七五三」が寒かったからかなー? 楽しかったのですけれど、それはそれ。
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/オイトイテ

「腰の痛み」はまた別の話しのようですね。

今日は、健気なコロちゃんが昨日の続きの「コロちゃんと長男一家の七五三➁」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「たーくん(5歳)の七五三御祈祷と、かしこみかしこみ・・もうさく~」

☆「厳かに神前結婚式のお嫁さんが歩いていたよと、日本人の宗教観を見る」

☆「コロちゃんと三世代の七五三フォト(男の子)と、コロちゃんと七五三」

1.「たーくん(5歳)の七五三御祈祷」

さて、昨日の記事では「長男一家家長様」からたーくん(5歳)の「七五三行事」のお誘いを受けたコロちゃんの話しをご紹介しました。

そこで「駐車場の料金システム」の話しや、「子どもたちの宿題の話し」を書いている内に、とうとう「七五三会場の川越の氷川神社」に着く前に、字数が4000字を超えてしまいました。

どうもコロちゃんは、話しの途中で「道草」や「横道」に直ぐ入っちゃうのですよ。それで、今日はようやく「たーくん(5歳)の神社での七五三御祈祷」から始まりますよ。

なお、今日の記事は昨日の「コロちゃんと長男一家の七五三➀」の続きです。昨日の記事をまだお読みになっていない方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

【生活考】コロちゃんと「長男一家の七五三」➀

2.「川越の氷川神社に行きましたよ」

コロちゃんが、昨年11月に出席した「次男一家のすーくん(4歳)」の「七五三」は、「名古屋市の熱田神宮」でしたが、「長男一家のたーくん(5歳)」は「川越の氷川神社」でした。

この「川越氷川神社」の由来を読むと、「古墳時代(541年)に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祀した」とありますから、すでに1500年以上の歴史があるようですね。

このくらい古いと、コロちゃんは「なんか古ぼけているな」などと罰当たりな感想を持ちますが、実はこの神社は「縁結び」で有名なところなんですよ。

「長男一家御一行」は、この「川越氷川神社」に到着すると「社務所」で「七五三の祈祷」と「厄除け祈祷」の申し込みをしていましたよ。

後者の「厄除け祈祷」は、まもなく厄年を迎える「長男一家家長様」のお祓いですね。

今回の「川越氷川神社」のお祓いは、「七五三の御祈祷」と「厄除けの御祈祷」の二つをお願いしていましたよ。

この「川越氷川神社」は、観光地としても有名ですから、コロちゃんたちが神社に到着した時には、「本殿にお参りする行列」が、100㍍以上連なっていました。

コロちゃんは「ここに並んだらお参りするまで30分以上かかりそうだな。まるでどっかの遊園地みたい」と思いましたよ。

まあ、ここは「縁結び」が得意な神様のようですから、若い男女が大勢来ていましたね。

3.「かしこみかしこみ・・もうさく~」

「長男一家家長様」は、本殿お参りの行列を避けて、どんどん前へと進み「社務所」で御祈祷の申し込みをしていました。

コロちゃんたちは、その近くで回りを散策していましたが、どこも「お参りの人と観光客」でごったがえしており、さほど広くはない境内が人で埋まっていましたね。

その後「拝殿」に入りますと、40~50人ほどでいっぱいになりました。

神主様は50代ぐらいの方で、あとは「祝詞」を「かしこみかしこみ・・もうさく~・・」と何を言っているのかわかりませんが、たぶん「ありがたいお言葉」なのでしょう。

コロちゃんは、指示通り「立ったり、頭を下げたり、柏手を打ったり」しましたが、横に座っていたたーくん(5歳)となーちゃん(10歳)も、真面目に言う通りにしていましたよ。

だけど、この子たちは「何でこんなことをするんだろう?」と思っていただろうなー?
(。・_・?)ハテ?

言っておきますけれど、コロちゃんに聞いてもダメですよ。コロちゃんだって、何で「神様には二礼二拍手一礼するのか?」を知りませんからね。

多分「神様がこの二礼二拍手一礼で敬え!」って、神代の昔に指示したんでしょう。
(*^^)bネー

だけど、皆さんご存じですか? 鳥取県の「出雲大社」だけは「二礼四拍手一礼」なんですよ。

どうしてかな~、たぶん「別の神様だから」なんでしょうけど、コロちゃんはまだ「神様の顔」を見たことがありませんから、別人・・いやいや「別神」かどうかはわかりませんよ。
(´罒`)ニカー

おっと、また「横道」にそれちゃった。
\(・\)ソノハナシハ (/・)/オイトイテ

この「川越氷川神社」の「祝詞」は、「七五三の子どもの名前」だけではなく、「住所」を○○市在住と申しているんですよ。

「川越氷川神社の神主さん」は、たぶん後で神様が「福」を届ける時に迷わないように「七五三の子どもの住所」もお伝えしたのでしょう。

だけど「個人情報保護法」の対象にはならないのかなー? まあ相手は「神様」ですから大丈夫でしょう。

なんてことを、罰当たりなコロちゃんは考えていましたけれど、隣ではたーくん(5歳)が静かにじっとして座っていましたよ。

コロちゃんは、たーくん(5歳)がだいぶ成長したように思いましたね。何しろこの子は「クレヨンしんちゃん」でしたからね。

4.「厳かに神前結婚式のお嫁さんが歩いていたよ」

ちょうどコロちゃんたち一行の「七五三と厄除けの御祈祷」が終わった後に、境内で「おみくじ」をワイワイ言いながら「釣って」いました。

この神社のおみくじは、「鯛のフィギア」の中に入っていて、それを「釣り竿で釣る」のですよ。1回300円ですから、よその紙だけの「おみくじ」よりはちょっとお高くなっていますね。

たーくん(5歳)となーちゃん(10歳)は、ワイワイ言いながら楽しく「おみくじ」を「釣り上げた」ところ、2人とも「大吉」でしたよ。

その時に「境内の大鳥居」の方から、シャンシャンと言う鈴の音色と共に「花嫁行列」がはいってきました。

先頭は、赤い袴と白い着衣の「二人の巫女さん」です。シャンシャンと「鈴を鳴らす巫女さんの後には、2人の「伶人※」が雅楽を奏でます。

(※伶人:れいじん:神社の職員)

たぶん楽器は、「篳篥(ひちりき)」と「鳳笙(ほうしょう)」でしょうか? これは「雅楽の笛」みたいですね。よく「皇室行事」などの報道で見かけますね。

コロちゃんは、「神社方面の知識」は全くありませんが、その後に続く着物の花嫁さんはキレイでしたよ。

えっ「花婿さんは?」ですか?

そういえば誰かが側に居たような・・。ああいう行列は、だれも男性の方は見ていませんよ。

結婚式は、「女性の晴れ姿」ですからね。さすがに「花婿さん」がいないとまずいでしょうけれど、いても誰も見ていないのが常識ですよ。(※)

(※コロちゃんの常識です)

コロちゃんは、その後に「長男一家家長様」に、こっそりと「祈祷料をいくら払ったの?」と聞いてみましたよ。

そうしましたら「七五三祈祷料¥5000円+厄除け祈祷料¥5000円=合計1万円」ですと!

たかっ!
٩(๑⊙Δ⊙๑)۶タカッ!

ん、待てよ。
(๑˙―˙๑)ん?

確か昨年11月の「次男一家のあーちゃん(3歳)とすーくん(4歳)の七五三祈祷料は、「1人¥6000円×2人=1.2万円」だったよね。

名古屋の「熱田神宮」の「七五三祈祷」は、川越の「氷川神社」の「七五三祈祷」よりも、「1000円分」高いけど、その「1000円分より御利益がある」っていうことになるのかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

こんな事を考えているコロちゃんって、ホント罰当たりですね。

5.「日本人の宗教観を見る」

上記で「神前結婚式の花嫁行列」を見たコロちゃん一行ですが、コロちゃんは70年以上の人生の中で数多くの「結婚式」に出席をしています。

その中で「神前結婚式」は、たった2回のみでした。あとの数十回の「結婚式」は全て「キリスト教会」か、それを模した形式の「結婚式」でした。

そうそう「軽井沢のキリスト教会」で挙式した新郎・新婦の友人もいましたね。だけど、あの二人とも「キリスト教信者」ではなかったですよね。

1970年代の後半で「軽井沢の教会で結婚式」が流行った時代があったんですよ。多くの若い男女が「キリスト教」でもないのに、わざわざ出かけて行って「結婚式」をしていましたよ。

そこでコロちゃんは、現在の「日本人の宗教の宗派」を調べてみましたよ。以下でしたよ。

➀「宗教年鑑では合計人数が1.8億人になるよ」

ネタ元は「ウイキペディア」の「日本の宗教」から調べてみました。

各宗教の信者は、以下の通りでした。

◎「日本の宗教の信者数」(1万人以下切り捨て:小数点以下切り捨て)

➀「神道系    :8792万人:48%」
➁「仏教系    :8397万人:46%」
③「キリスト教系  :191万人:1%」
➃「諸教(上記以外):733万人:4%」
➄「合計       :1億8114万人」
(文化庁「宗教年鑑」2021年版による)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%AE%97%E6%95%99#:~:text=%E5%90%84%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%AE%E4%BF%A1%E8%80%85%E6%95%B0,%E4%BA%BA%EF%BC%884.0%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%80%81%E5%90%88%E8%A8%88
(ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典:「日本の宗教」最終更新:2025年1月10日 (金) 11:25)

上記を読んで、コロちゃんは笑っちゃいましたよ。何しろ「信者総数」が1億8000万人と、日本の総人口の1億2千万人を大きく超えているんですからね。

こんな嘘っぱちを公表しているから、「宗教団体」が信頼がされないんだとコロちゃんは考えますよ。それこそ「事実の前には神も仏もない」ですよ。

➁「NHK調査では、信仰宗教なしが6割だよ」

上記の「ウイキペディア」の「日本の宗教」では、さすがに上記の「各宗教団体の自称信者数」だけではあまりにも「杜撰」と考えたのでしょう。

「NHKの調査」も記載されていました。以下ですよ。

◎「日本の宗教:2018年NHK調査」

➀「仏教      :31%」
➁「神道      :3%」
③「キリスト教   :1%」
➃「その他     :1%」
➄「信仰宗教なし:62%」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%AE%97%E6%95%99#:~:text=%E5%90%84%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%AE%E4%BF%A1%E8%80%85%E6%95%B0,%E4%BA%BA%EF%BC%884.0%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%80%81%E5%90%88%E8%A8%88
(ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典:「日本の宗教」最終更新:2025年1月10日 (金) 11:25)

うんうん、コロちゃんの感覚としては「➄信仰宗教なし:62%」が、もっと高くても良いような気もしますが、こちらの数字の方が「信ぴょう性」がありそうですね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

しかし「③キリスト教:1%」は、上記の「宗教年鑑」の「③キリスト教系:191万人:1%」とほぼ同じですから、ひょっとすると「キリスト教系は正直なのかも」とコロちゃんは思いましたよ。

コロちゃんは、声を大にして「神の前でも仏の前でもウソをついたら閻魔様に舌を引っこ抜かれますよ」と「全国の坊さんと神主さんにアドバイス」をおくりたいと思いますよ。

6.「コロちゃんと三世代の七五三フォト(男の子)」

最後にコロちゃん自身の「七五三」のフォトと、その後の子どもたちの「フォト」などをご紹介して、時代の変化を体感していただきたいと思いますね。

➀「67年前の七五三ですよ」

最初は「コロちゃんの七五三」です。時代は昭和30年代(1955年~)ですね。何とも「昭和の香りが漂うフォト」ですね。

少年コロちゃん(5歳)

どうでしょうか? 現在「こらいまれ」に突入している「高齢コロちゃん」の5歳の時のフォトです。可愛いでしょうか?
( ¯▽¯ )エヘヘ

大き目のダボダボの子ども用スーツは、ひょっとすると誰かの「お下がり」かも知れませんね。

まだ「カラーフィルム」が登場する以前ですから「白黒フォト」となっています。ちょっと緊張した少年コロちゃんの心が伺えるフォトと思いましたよ。

どの時代の親御さんも、子どもが健やかに成長することを祈り祝い「七五三のイベント」を行なってきたのだと思われますね。

場所は、当時コロちゃんが住んでいた地方都市の「国造神社」だったようです。コロちゃんは分かりませんでしたが、あとで姉からメールで教えてもらいました。

最近の「七五三」の男の子は、みな「羽織袴姿」ですが、60年以上前には「洋装」が「ハイカラ」とされていたように思われますね。

当時の「高齢女性」はほとんど「和服姿」でした。コロちゃんの祖母も「和服姿」以外は見たことがありませんでしたね。

そんな時代に「可愛い5歳児」には、当時流行の「洋装の七五三姿」をさせてあげたのではないかと思われますね。

➁「35年前の七五三姿ですよ」

次はコロちゃんの「長男と次男」の七五三の姿です。時代は1990年前後です。

この年代からは、そろそろ「個人情報保護」に気を付けなければいけませんから、後ろ姿にしますね。

最初はコロちゃんの「長男」です。だけど、上記のコロちゃんの姿と違って、この時代はもう「羽織袴姿」となっていますね。

次は、コロちゃんの「次男」の姿です。二人とも羽織の背中の模様は「兜」となっていますね。

正面の顔を見ると、上記の「長男」は緊張していましたが、下記の「次男」は笑っていたのが印象的でしたよ。

なお、上記のフォトを撮影した場所は、コロちゃんちの近くにある「有名な神社」でしたよ。コロちゃんちは、初詣やお参りも全てここの神社を訪ねることが多かったですね。

③「最近の七五三ですよ」

さて、ここまで「七五三」のフォトをご紹介すると、最後は「今の時代の七五三」のご紹介となりますね。

以下にコロちゃんの「長男・次男」の子どもたちの姿をご紹介しますね。最初は、この記事で書いた「長男一家のたーくん(5歳)」です。

ご覧の通り「羽織袴姿」ですが、背中には「鷹」の意匠が描かれていますね。現代では「男の子」はもう「着物姿」がデフォルトのようですよ。

最後にご紹介するのは「次男一家のすーくん(4歳)」です。コロちゃんは、この時のフォトをあちこち探してみましたが、全部正面からのフォトでした。

だけどすーくん(4歳)の着物姿は、背中には「意匠」が入っていないタイプだったように見えましたね。

コロちゃんは、この時の記憶を探りましたが、すーくん(4歳)の背中はまるで覚えていませんでしたよ。記憶は全て正面から見た「可愛らしさ」だけでしたよ。

コロちゃんには、この他に「女の子の七五三」のフォトもありましたが、ちょっとくどくなるかと思いましたので割愛しますね。

今日は「男の子の七五三のフォト」にとどめておきます。

最後にコロちゃんの「七五三」への考えをちょっと書いて終わりにしたいと思いますよ。

7.「コロちゃんと七五三」

コロちゃんは、今回「七五三」で「神社」へお参りに行きましたが、これを「宗教行事」だとは考えていません。

上記で「宗教年鑑」では、「各宗教宗派」の考える「信者数」の合計人数が1.8億人になり、「NHKの調査」では「62%が信仰宗教なし」と答えています。

これは「宗教団体の考える信者」と「一般国民の考える信者」との乖離なのではないでしょうか。簡単に言えば、以下の違いですね。

◎「宗教団体と国民の考える信者の違い」

➀「宗教団体:お参りに来てくれる方は信者」

➁「大多数の国民:お寺と神社へは行くけれど信者ではない」

コロちゃんは、当然上記の➁ですよ。コロちゃんは「神社・お寺」の参拝は、「宗教行事」ではなく「社会風俗だ」と考えているのですよ。

だから今回の「七五三」も、神主さんに祝詞をあげてもらい、祈祷はしていただきますけれど、すべて「古来(おそらく平安時代ごろから)から連綿と続く社会風俗」と考えていますよ。

だから「二礼二拍手一礼」も、コロちゃんは神様に敬意を表して行なったわけではありません。

その時に考えていたことは、上記したように「なぜ出雲大社は二礼四拍手一礼なんだろうな?」ということでしたよ。

ただコロちゃんは、この考え方が現在の「日本人の大勢」だとも考えていますよ。今どき「本気で神様の実在」を信じている日本人は少ないのではないでしょうか?

何しろ、世界を見渡せば、21世紀に入ってからも「ウクライナ戦争やパレスチナのガザ紛争」で現生の「地獄絵図」が展開されています。

まさに「神も仏もあるものか」ですよね。ホントに神様がいるならば、こんな悲惨なことがいつまでも続くわけがないとコロちゃんは考えていますよ。

今日の記事は、昨日の「コロちゃんと長男一家の七五三➀」の続編の「②」となっています。内容は「たーくん(5歳)の七五三」の神社での祈祷風景を書いてみました。

そして「日本人の宗教観」と「コロちゃんの宗教観」を見てみましたが、これには「異論」がある方も多いかと思われます。

しかし時代は「多様性の時代」ですから、少しぐらいコロちゃんが言い過ぎてもご容赦願えると思っていますよ。

「宗教観」はともかく、子どもが「3歳・5歳・7歳」になった喜びはどの「親ごさん」もみな同じですよね。

その「共通する喜び」に免じて、コロちゃんの言い過ぎがお気に触りましたらご寛恕お願いいたしますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

PexelsによるPixabayからの画像

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