【社会考】あなたは「災害時の避難」に不安は感じませんか?──70代コロちゃん、地震から逃げるなら「警戒レベル3」からだよ

【社会考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「あなたは災害時に避難したことはありますか?」

②「首都直下地震と南海トラフ地震の予測を見てみよう」

③「いつ、どんなタイミングで避難をすれば良いのかな?」

④「震度6弱・6強にコロちゃんちは耐えられるのか? 日本経済は大丈夫なのか?」

⑤「コロちゃんと、避難所の一夜」

1.「あなたは災害時に避難したことはありますか?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら日経新聞をバサバサ読んでいると「災害避難に不安過半/日赤全国調査『自信ない』『できない』」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんちは川の近くに建っていますから、「大雨や洪水警報」が出ると、いつもビクビクしながら生活していますよ。

そんなコロちゃんですから、「災害避難に不安」という日赤の調査には、すぐに食いつきました。

この記事の「日赤の調査」では、災害を理由に「避難経験はない」が72.3%、「避難所へ避難したことがある」は8.5%でしたよ。

また、避難を始めるタイミングでは「気象庁や自治体など公的機関が避難を呼びかけたとき」が最多でした。

うーむ、コロちゃんは、かつて1度だけ「近隣に開設された避難所」に避難したことがあるのですよね。この話は後で書きますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんちと長男一家は埼玉県ですから「首都直下地震」、次男一家は東海地方ですから「南海トラフ地震」の影響が気になります。

そこで、今日は「災害避難」について調べてみようと思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「災害避難に不安過半/日赤全国調査『自信ない』『できない』」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

災害時の避難、「自信ない」「できない」が過半 日赤調査 – 日本経済新聞
日本赤十字社(東京都港区)が11日までに実施した災害時の避難に関する調査で、回答者の過半数が、災害時の避難行動に「自信がない」「できないと思う」と答えた。「避難のタイミングが分からない」も3割を占め、日赤防災業務課の山地智仁さんは「自分ごと…
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2.「首都直下地震と南海トラフ地震の予測を見てみよう」

さて「避難所の話」に入る前に、いずれ発生する可能性が高い地震について見ておきましょう。

まず、コロちゃんと長男一家が住む埼玉県にも影響する「首都直下地震」です。

◎「首都直下地震(マグニチュード7クラス)」

①「今後30年以内に発生する確率:70%」

②「被害想定」
 ・「死者数    :最大約1.8万人」
 ・「全壊・焼失棟数: 最大約40万棟」
 ・「経済的被害  :   約83兆円」
 ・「避難所避難者 :  約480万人」
 ・「帰宅困難者  :  約840万人」
 (※都心南部直下地震が冬の夕方、風速8m/sなどの条件による最大ケース)

https://www.gov-online.go.jp/article/202602/entry-11025.html
(出典:政府広報 防災・災害対策より:10月21日利用)

これは「都心南部直下地震」の最大ケースによる想定です。警察庁による2026年2月末現在の「東日本大震災の死者・行方不明者」は、合計1万8420人でした。

上記の「首都直下地震の死者数最大約1.8万人」という想定は、これとほぼ同じ規模ですよ。

下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出します。

「都心南部直下地震の想定震度分布」より

https://www.gov-online.go.jp/article/202602/entry-11025.html
(出典:政府広報 防災・災害対策より:10月21日利用

上記の「綺麗なマップ」は、「政府広報」が発表した「都心南部直下型地震」の「想定震度分布」です。

コロちゃんは、この「マップ」で自宅のある場所をジーッと見つめて探しましたよ。ちょうど「震度6強と6弱の境目」にありましたよ。「長男一家家長様宅」も同じですよね。

コロちゃんちは、2011年の「東日本大震災では震度5強」でしたが、自宅に被害はありませんでした。しかし、「震度6弱・6強」となると・・・不安ですよね。
(。ŏ﹏ŏ)ウゥゥ

コロちゃんは、発生時期が分からない以上、「起こる可能性が高い災害」と考えて、今から備えておく必要があると思っていますよ。

次に、次男一家が住む東海地方にも影響する「南海トラフ地震」です。

「南海トラフ地震」の30年以内の発生確率は、計算方法によって「20~50%」または「60~90%程度以上」と評価されています。これは単純に一つの数字へまとめて比較できるものではありません。

「被害想定」は、下記でしたよ。

◎「南海トラフ地震」

①「被害想定」
 ・「死者数   :約 29.8万人」
 ・「全壊焼失棟数:約 235万棟」
 ・「資産等の被害:約224.9兆円」

https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/r07/113/news_02.html
(出典:内閣府 防災情報のページより:10月21日利用)

上記を見ると「最悪ケースで死者約29.8万人」です。死者数だけを単純比較すると、「首都直下地震の約1.8万人」の約17倍ですよ。

ただし、これはそれぞれ異なる地震・条件による被害想定ですから、単純に「南海トラフの方が17倍危険」と考えることはできません。

コロちゃんの考えですが、数字の違いを細かく比較するより、「どちらも巨大災害として備える必要がある」と考えておいた方がいいと思っていますよ。

こちらも「被害予測マップ」を見てみましょう。

「内閣府 南海トラフ地震被想定震度予測」より

https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/r07/113/news_02.html
出典:内閣府 防災情報のページより:10月21日利用

上記のマップは、「内閣府」が発表した「南海トラフ地震の想定震度予測」です。

コロちゃんは、上記のマップを拡大して「次男一家の住んでいるエリア」を探してみましたよ。これも「震度6強と6弱」の境目あたりでしたね。

こう見ていくと「コロちゃんと長男一家・次男一家」は、みんな「首都直下地震と南海トラフ地震」が起きたら「震度6強か6弱」に直面する可能性があるということですよね。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

3.「いつ、どんなタイミングで避難をすれば良いのかな?」

さて「災害の予測」を見た次には、「いつ、どのようなタイミングで避難をすれば良いのか?」ですよね。

冒頭の「日赤」の「災害時の避難に関する意識・実態調査」では、以下の回答がありましたよ。

◎「Q.災害時に自ら必要な情報を収集し、避難行動をとることができると思うか?」 
 (小数点以下切り捨て)

①「必ずできると思う: 7%」
②「おそらくできる :38%」
③「あまり自信がない:42%」
④「できないと思う :10%」

https://www.jrc.or.jp/press/2026/0917_055865.html
(出典:日本赤十字社 災害時の避難に関する意識・実態調査より:10月21日利用)

上記の「日赤の調査」では、「③あまり自信がない」42%、「④できないと思う」10%で、合わせて52%でした。

つまり、これは「半数以上が避難行動に自信を持てていない」ことになります。

人間には「楽観バイアス」があり、「まだ大丈夫」「これまでも大丈夫だったから今回も」とリスクを過小評価しがちです。

そこで、コロちゃんが判断基準として重視したいのが「避難情報」です。下記のイラストをご覧ください。

「政府広報オンライン 災害発生の危険度」より

https://www.gov-online.go.jp/article/201906/entry-7786.html
出典:政府広報オンライン 「警戒レベル4」までに危険な場所から全員避難!5段階の「警戒レベル」を確認しましょうより:10月21日利用

上記のイラストは、「政府広報オンライン」の「災害発生の危険度」です。全部で5段階ありますよ。イラストをざっとまとめると以下になります。

◎「避難の基本は次の5段階です」

①「警戒レベル1:心構えを高める」
②「警戒レベル2:避難行動を確認」
③「警戒レベル3:危険な場所から高齢者等は避難」
④「警戒レベル4:危険な場所から全員避難」
⑤「警戒レベル5:緊急安全確保」

ここで特に重要なのは、「④警戒レベル4までに避難する」ことです。「⑤警戒レベル5」は災害が発生・切迫している状況で、必ず発令されるものではありません。

現在70代のコロちゃんは、避難に時間がかかることを考えると「③警戒レベル3で避難を始める側」ですね。

(※コロちゃんの考えです。災害時には「もう少し様子を見よう」と考えるより、「早めに逃げる」を自分のルールにしておいた方がいいと思っています)

それにしても、コロちゃんはこれまで「震度5強の地震」を3回経験しています。どの時も思わず「おおーっ!」と声が出るほどの衝撃でした。

1回目は「1990年代に東京ディズニーランドの駐車場にいた時」でしたし、2回目は「2000年代に会社で営業車を洗車中」で、3回目が「2011年の東日本大震災」でしたよ。

この経験を持っているコロちゃんは、つくづく「日本は地震国だなー」と思いますよ。だから、何でも「想定外だったで言い訳するな」と考えているコロちゃんでしたよ。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

4.「震度6弱・6強にコロちゃんちは耐えられるのか? 日本経済は大丈夫なのか?」

さて、ここからはコロちゃんの「考え方と主張」ですよ。2つあります。

まず第1には、「震度6弱・6強にコロちゃんちは耐えられるのか?」です。

コロちゃんちは2011年の「東日本大震災の震度5強」では大きな被害はありませんでした。

しかし、「震度6弱」では「立っていることが困難」になり、「固定していない家具の大半が移動・転倒する」ことがあります。

「震度6強」では、立っていることができず、はわないと動けないほどの揺れになります。

ただし、同じ震度でも「地盤や建物の耐震性」、「揺れの周期・継続時間」などによって被害は変わります。

コロちゃんちは「1980年代後半の建築」でしたから、「1981年6月以降の新耐震基準」の時期に建築確認を受けた家です。

「新耐震基準(1981年)」は、「大規模地震」でも倒壊・崩壊して人命を損なうことがないようにすることを目標としています。ただし、実際の被害は地盤や建物の状態などによって変わりますよね。

コロちゃんちが、この「新耐震基準」となっていたのには、ちょっとだけ安心しましたよ(※)。
c(^ー^*) チョコットダケヨ♪

そして第2には、もし「首都直下地震」が起きたら、「コロちゃんと日本は立ち直ることができるか?」ですよね。

コロちゃんは、今の住まいがダメになっても大きなケガがなければ、アパートやマンションに移って、何とか「貧しいなりに生きていける」と考えていますよ。

これはコロちゃんの考えなのですが、しょせん人間は「座って半畳、寝て一畳(※)」です。

(※どんなに栄華を極めても、人間が必要とする住まいは「座って半畳、寝て一畳」程度という意味)

コロちゃんは、地震で家が倒れても、「自分がつぶれなければ何とかなるさ」とポジティブに考えていますよ。

また「南海トラフ地震」が起きたなら、「日本経済」はかなり苦しい状況になるでしょう。しかし、日本は「幕末・戦後」と「大きな危機」を乗り越えてきました。

これも「何とかなるさ」と思うしかないですよね。コロちゃんは、いつまでも「明日があるさ(※)」と希望を持ち続ける生き方が好きですよ。

(※コロちゃんの考えです)

「♬明日がある、明日がある・・・♪」

(※「明日があるさ」:1963年、歌・坂本九、作詞・青島幸男、作曲・中村八大、東芝レコード)

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

5.「コロちゃんと、避難所の一夜」

今日のテーマは、「あなたは災害時の避難に不安は感じませんか?──70代コロちゃん、地震から逃げるなら警戒レベル3からだよ」を考察してみましたよ。

今日のいつもの「コロちゃん話」は「コロちゃんの一夜の避難所暮らし」を書いてみますね。

コロちゃんは、現在の家に住んでもう「40年近く」になりますが、その間にたった一度だけ「避難所」に避難したことがあったのですよね。

確か「2010年代」のことでした。その年、台風がコロちゃんちの住む地方を直撃し、大雨を降らせました。

当時の自治体から「避難情報」が出たため、コロちゃんは元気だった妻と2人で、車で10分ぐらいの避難所に向かいましたよ。

この日は土曜日で、長男・次男とメールのやり取りをしていたのです。

「近くの川があふれるとイヤだから、ちょっと見に行ってから危なそうだったら避難所に向かうよ」byコロちゃん

「それはダメでしょ! 一番危ないよ! それで死んでるよ!」by長男一家家長様

しこたま叱られたコロちゃんは、すぐに妻と2人で「避難所」に向かいました。

その時、妻は近所の角の家の「ばあさん」に「一緒に行く?」と声をかけ、3人で「避難所」に向かったことを覚えていますよ。

「避難所」は小学校の体育館でした。夕方に着いた時には30~40人ほどが床に座っていました。

そこでは、「毛布、ペットボトル、乾パン・お菓子のセット」を受け取り、シートの上に居場所を確保しましたよ。

その後、「避難者」はどんどん増え、夜8時頃には200人ぐらいに膨れ上がりました。夕食には弁当が支給されました。

ただ、コロちゃんが参ったのは「床の硬さ」です。

毛布にくるまって寝たのですが、床の硬さに体重がかかると「体中が痛い」のですよね。それでも夜9時過ぎには横になり、いつの間にか寝ていましたよ。

朝起きると「避難情報」は解除され、そのまま自宅へ帰りました。

その後、結果的には台風による「大きな被害」はほとんどありませんでしたが、「避難所の生活」がどんなものかを知ることはできましたね。

それからもう10年近くたち、今の衰えたコロちゃんの身体では、あの「硬い床の避難所の一夜」は「イヤだなー」と思っていますよ。

今後の人生で、再び「避難所の一夜」があるかはわかりません。できれば「勘弁してほしい」と、ぜいたくなことを考えているコロちゃんでしたよ。

今日の「コロちゃん話」は、以前「台風で避難所の一夜」を過ごした経験の話でしたよ。

たった「一夜」のことなのに、「泣き言」をくどくどと書いている「ヘタレなコロちゃん」を、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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