【社会考】「自民党総裁選候補者」の物価高対策を見るよ

社会

おはようございます。今朝コロちゃんが、ワンコと散歩に出ましたら、空に「大きなうろこ雲」が広がっていました。

この「うろこ雲」って、今月の初めにも見たんですよね。しかし、今朝のは「うろこ」が大きいんです。

「大きなうろこ」の1枚1枚が並んで広がっている光景は「壮観」の一言でしたよ。ただ、「うろこ雲の1つ1つがハッキリ見える時は天気が下り坂のサイン」とされています。

明日からの「天気予報」は、「晴れとくもり空」だったと思いましたが、気温が下がるのかも知れませんね。

「暑い夏の終わり」は歓迎しますが、「女心と秋の空」の「変わりやすい天気」はあまりうれしくないコロちゃんでしたよ。

そんな「うろこ雲に圧倒されたコロちゃん」が、今日は「自民党総裁選候補者の物価高対策を見るよ」をカキコキしますね。

下記に「大きなうろこ雲」のフォトを添付しますね。キレイでしたよ。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「自民党総裁選挙公約の物価高対策を比べてみようと、次期総理大臣は小泉・高市の決選投票か?」

☆「小泉・高市氏の物価高対策を見るよと、物価高を止めてくれそうな候補を推します」

☆「コロちゃんとオートバイ」

1.「自民党総裁選挙公約の物価高対策を比べてみよう」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「物価高対策 立て直し/財源論乏しく税収増頼み」との見出しが目に入りました。

この記事では、「自民党総裁選挙候補者」の「総裁選公約」の「物価高対策」を比べているのですよ。

コロちゃんは「自民党員」ではありませんから「総裁選挙の投票権」はありません。

しかし、現在の「国会議員の数」から言っても「自民党総裁が総理大臣」となるのはほぼ確実ですから、この「自民党総裁選の選挙公約」が実現する可能性は高いと思われます。

そうなるとコロちゃんも無関係とは言えませんから、興味をもってジックリと記事を読みましたよ。そうしましたら、以下の記載がズラッと並んでいましたよ。

◎「自民党総裁選挙公約:物価高対策」

①「小泉進次郎氏」
 ・「所得税の基礎控除を物価・賃金連動で上げ」
 ・「財政規律を意識しつつ税収増を活用」
 ・「2030年度までに平均賃金を100万円増」

②「林芳正氏」
 ・「実質賃金1%増の定着」
 ・「消費税減税は否定的」
 ・「給付付き税額控除は税と社会保障の一体改革の中で取り上げたい」

➂「小林鷹之氏」
 ・「2年間をめどに定率減税・社会保険料削減」
 ・「消費税減税は選択肢の一つ」

④「茂木俊充氏」
 ・「数兆円規模の地方特別交付金」
 ・「3年間で平均年収を50万円増」
 ・「現金給付見送り・消費税減税に慎重」

⑤「高市早苗氏」
 ・「給付付き税額控除※の制度設計」
 ・「積極財政で税収増」
 ・「消費税減税はうちださず」

(※給付付き税額控除:税金から一定額を控除する減税で課税額より控除額が大きいときにはその分を現金で給付する措置)

うーん、上記はコロちゃんが「新聞記事」から拾い出した「自民党総裁選候補者の公約※」ですが、同じ「自民党の政治家」とはいっても、それぞれの主張は少しずつ違っていますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

(※9月23日時点の公表です)

まず「ガソリン減税は全員が賛成」していますね。

そして「消費税減税」は、「➂小林鷹之氏」のみが「選択肢の一つ」とした以外は、全員が「慎重・盛り込まず」となっています。

「立憲民主党」が主張した「給付付き税額控除」には、「⑤高市早苗氏が制度設計」と踏み込みましたが、他に「②林芳正氏」が積極的で、逆に「➀小泉進次郎氏が否定的」でしたよ。

さて、このうちでどなたが「自民党総裁」となり「次期総理大臣」となって、どのような「物価対策」を行なってくれるのでしょうか。

コロちゃんは、「自民党党員」ではありませんから、どなたが「自民党総裁」となられても関係は全くありません。

しかし「次期総理大臣」の「物価高対策」には興味深々ですから、次にコロちゃんの見通しと考えを書いてみますね。

なお、「日経新聞」のこの「物価高対策 立て直し/財源論乏しく税収増頼み」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

〈自民総裁選2025〉物価高対策 立て直し 財源論乏しく税収増頼み - 日本経済新聞
22日告示した自民党総裁選は物価高対策が大きな論点になる。メニューに所得税減税や給付付き税額控除、交付金が並んだ。消費税減税を前面に打ち出す候補は目立たないものの、政策の裏付けとなる財源を明示しないと金融市場で「日本売り」が起きかねない。(1面参照)自民党は7月の参院選で1人2万円の現金給付を掲げ、消費税減税を見送って...

2.「次期総理大臣は、高市・小泉の決選投票か?」

コロちゃんは、どうしても昨年2024年10月の「自民党総裁選挙の投票実績」が頭に残っているのですよね。「石破総裁」が誕生した時の光景ですよね。

今回は、また違うと思うのですが、それでも「自民党国会議員」は、やや減ったとはいえ「同じ顔ぶれ」が並んでいますよね。

そして「自民党員」だって、全国の地方の「商工会議所・農協・郵便局などのお偉方の皆さんたち」ですから、これも顔ぶれはまったく同じです。

そこで、昨年の「自民党総裁選」の「投票結果」を見ておきましょう。下記でしたよ。

◎「2024年:自民党総裁選挙結果」

❶「1回目」
 ➀「高市早苗 :181票」
  (国会議員票:72票:党員票:109票)
 ➁「石破茂  :154票」
  (国会議員票:46票:党員票:108票)
 ➂「小泉進次郎:136票」
  (国会議員票:75票:党員票:61票)
 ④「林芳正   :65票」
  (国会議員票:38票:党員票:27票)
 ⑤「小林鷹之  :60票」
  (国会議員票:41票:党員票:19票)

❷「2回目」(決選投票)
 ➀「石破茂 :215票」(当選)
  (国会議員票:189票:党員票:26票)
 ➁「高市早苗:194票」
  (国会議員票:173票:党員票:21票)

https://www3.nhk.or.jp/news/special/primeminister_2024/
(出典:NHK 自民党総裁選2024開票結果より:9月23日利用)

ふーむ、上記の「1回目投票」を見ると、今回は昨年とあまり変わらない「➀高市早苗:181票」と「➂小泉進次郎:136票」と「④林芳正氏」の三つ巴の闘いですね。
( ̄へ ̄|||) フーム

そうなると、昨年の「➁石破茂:154票」が、どこに流れるかで決まりそうですよ。「国会議員票」は「④林芳正氏」に流れそうですよね。

コロちゃんは、「高市早苗氏」と「小泉進次郎氏」と「林芳正氏」の「国会議員の推薦人」に注目しましたよ。

「日経新聞」では、この「総裁選に必要な20人の国会議員の推薦者の派閥」を書いていましたよ。

ちょっと、3人の「推薦人の派閥」を見てみましょう。

◎「総裁選推薦人の派閥構成」

➀「小泉進次郎氏」
 ・「麻生派 :3人」
 ・「旧茂木派:4人」
 ・「旧岸田派:2人」
 ・「旧二階派:2人」
 ・「旧森山派:1人」
 ・「無派閥 :8人」
 ・「合計  :20人」

➁「高市早苗氏」
 ・「麻生派 :6人」
 ・「旧安倍派:6人」
 ・「旧茂木派:1人」
 ・「旧二階派:5人」 
 ・「無派閥 :2人」
 ・「合計  :20人」

➂「林芳正氏」
 ・「旧安倍派:2人」
 ・「旧岸田派:8人」
 ・「旧二階派:1人」 
 ・「無派閥 :9人」
 ・「合計  :20人」

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO91481610S5A920C2PD0000/
(出典:日経新聞 推薦人「派閥」色に濃淡より:9月23日利用)

あー、上記を見ると「➁高市早苗氏」は、「麻生派6人」と「旧安倍派6人」が目立ちますね。
( ¯ O¯)アー

これって「高市氏」のバックは「麻生元総理(麻生派43人)」と「旧安倍派(6人)」ですよね。

「裏金議員」が多い「旧安倍派」は「自民党内でも右寄り」と言われていますから「高市氏」と相性が良いのかも知れませんね。

もし「高市総理」が誕生したならば、これは「麻生派・旧安倍派内閣」ですね。

そして「小泉氏」は「各派閥のバランス」を考えながら「推薦人」を選んでいるように見えますね。

コロちゃんは、昨年の「石破総理誕生」では「岸田前総理」が「決選投票」で、「旧派閥メンバー(43人)」に「高市以外に投票を」と号令をかけたと耳にしていましたよ。

今回の「総裁選」の1回目の投票では、「旧岸田派(43人)」は「石破政権の政策を引き継ぐ」と言っている「林氏」に投票する方も多いかと思われますね。

その後の「決選投票」となったら、どなたか1人が脱落するわけですよね。

コロちゃんは、「小泉氏」と「高市氏」の「決戦投票」となる可能性が高いように思いますよ。「石破政権の継承」を語る「林氏」の方が、「全国の党員票」が少ないように思われますよ。

だけど「小泉氏と高市氏の決選投票」となると、昨年同様に「岸田元総理」が「高市氏以外に投票を」となり「小泉総理が誕生する」のではないかとコロちゃんは考えましたよ。

まあ、これは「素人のおじいちゃんの予測」ですからね。「当たるも八卦当たらぬも八卦」ですよ。

3.「小泉氏・高市氏の物価高対策を見るよ」

さて、上記で「自民党総裁選」は「小泉・高市両氏の決選投票になる」と予想したコロちゃん(※)でしたが、なんと言っても興味があるのは「2人の経済対策」です。

(※当たらないかもしれません)

もう一度、上記で見た「2人の物価高対策」を見てみましょう。下記でしたよ。

◎「小泉進次郎氏」
 ・「所得税の基礎控除を物価・賃金連動で上げ」
 ・「財政規律を意識しつつ税収増を活用」
 ・「給付付き税額控除は今年・来年にできる想定ではない」
 ・「2030年度までに平均賃金を100万円増」

上記を見ると「緊縮財政派」ですよね。そして「消費税減税・給付付き税額控除」も否定的ですから、「財政支出による物価高」は避けられそうですね。

報道では「小泉氏」が総裁となると、「円高・株安」になると報じられていますね。

そして「2030年までに賃金100万円増」って、あと5年しかありませんよ。毎年「20万円増」ですが、だいたい「年平均で4%増」になるようですね。

コロちゃんが、ポチポチ調べたところでは、難しそうですよ。以下でしたよ。

◎「2030年までに賃金100万円増(年平均4%増)」

①「2025年度春闘:ベア3.7%」
②「現金給与伸び率:2.65%」
 (厚生労働省:毎月勤労統計:4~7月平均)
③「現金給与4%=2026年春闘ベア5%必要」

上記は「エコノミストの熊野英生氏」の試算ですが、今年の「➀2025年春闘のベアは3.7%」でした。

しかし、「➁毎月勤労統計の現金給与伸び率(4~7月)は2.65%」までしか上がっていません。

そこから試算すると、来年「➂2026年春闘のベアは5%」でなければ、「2030年賃金100万円増」は達成できないというのですよ。

しかし「春闘のベア5%」は、「定期昇給2%分」を加えると「春闘賃上げ7%以上」となりますよね。これは、まず無理だとコロちゃんは思いましたよ。

次に「高市氏」の「物価高対策」を見てみましょう。下記でしたよ。

⑤「高市早苗氏」
 ・「給付付き税額控除※の制度設計」
 ・「積極財政で税収増」
 ・「年収の壁引き上げの制度を整備」

「高市氏」は「積極財政派」です。これを一言で言うと「政府の支出をどんどん増やして、高い経済成長をすて税収を上げる」と言う方針ですね。

ですから報道では、「高市氏」が総裁になると「株高・円安」になると報じられていますね。コロちゃんは、それに付け加えて「インフレ促進になる」と考えますよ。

コロちゃんは、「積極財政」には反対していますよ。だって「物価」が上がりますからね。それに「財政支出を増やせば高い成長が出来る」とは思えませんよ。

だってこの「積極財政政策」は、1990年代に60兆円を超える規模で行ないましたが、結局は「経済成長出来ない」と言う結果に終わった歴史があるのですからね。

コロちゃんは、また「古い失敗した財政政策」を持ち出すのは、「時間と予算の無駄遣い」になると考えていますよ。

興味深いのは、「高市氏」は「給付付き税額控除※の制度設計」を掲げたことですよね。これは「立憲民主党の主張」と同じです。

(※給付付き税額控除:税金から一定額を控除する減税で課税額より控除額が大きいときにはその分を現金で給付する措置)

しかし、その「中身が同じ」とは限りませんから、もし「高市氏」が当選したならばコロちゃんは、「その財源はどこ?」とお伺いしたいですよね。

なおコロちゃんは、「消費税・法人税・金融所得税の増税による給付付き税額控除」に賛成していますよ。

そんなことからも、コロちゃんは「自分が自民党ではない」にもかかわらず、今回の「自民党の総裁選挙」を興味深く見ていますよ。

4.「物価高を止めてくれそうな候補を推します」

さて、ここからちょっとコロちゃんの考えを書きますね。キーワードは「バラマキ」か「賃上げ」かです。

つまり「消費税減税や給付金」は、基本的には「バラマキ」といえますよね。「兆円単位の予算」が必要ですが、その効果は小さいですよ。

そして「賃上げ」は、「現役世代」の可処分所得を増やすには有効ですが、「賃上げするのは企業」です。

いくら「総理大臣」が叫んでも、その効果は限定的なのは、「2023年・2024年の春闘」でわかっています。

つまりコロちゃんは、「現在の物価高対策」には「バラマキも賃上げ」もあまり効果はないと考えているのですよ。

やはり「物価高」に有効なのは、「経済学的」には「緊縮財政と利上げ」ですよ。

コロちゃんは、「緊縮財政」と聞くと「1974年の福田赳夫蔵相」を思い出しますよ。ほら「トイレットペーパーがない」といってスーパーに行列で並んだ時の話ですよ。
(  ̄O ̄)ホラ

「第4次中東戦争」の発生で原油が急騰したことと「田中角栄首相」の「日本列島改造論」の積極財政のために、インフレが止まらなくなり(※)、「田中総理」に請われ「福田赳夫氏」が登場しています。

(※総合卸売物価:1974年:31.4%上昇)

この時の「福田赳夫氏」は「田中首相の政敵」ですよ、よく引き受けたものですよね。

「福田赳夫氏」は、この就任時に「田中総理に日本列島改造論を封印する」と約束させたと言われていますね。

そうそう「狂乱物価」と言う言葉は、この時の「福田赳夫氏」の造語ですよ。また、この方は後の「福田康夫元総理(2007~2008年)」のお父さんですよ。

話はちょっとそれちゃいましたけれど、「物価上昇には緊縮財政が有効」と言うことは、この時の「歴史の経験」からも間違いがありませんよ。

コロちゃんは、「物価をこれ以上あげて欲しくない」ですから、「政府のバラマキ」には反対しますよ。

ですから、今回の「自民党総裁選」も、その視点から「各候補者の公約」に注視していますよ。今のところ「小泉氏・林氏・高市氏」の3択だと誰が「緊縮経済」かなー?

うーむ、まだ「小泉氏」はよくわかりませんから、「石破政権を継承すると言っている林氏」が「一番無難」かも?
(´ヘ`;)ウーム…

だけどコロちゃんは、上記で「小泉・高市両氏の決選投票になる可能性が高い」と予想しているんですよね。

まあここでコロちゃんが悩む必要はないですよね。コロちゃんは「自民党員」じゃないんだもーん。
( ¯ ^¯)へへーンダ!!!

5.「コロちゃんとオートバイ」

今日のテーマは、「自民党総裁選候補者の物価高対策を見るよ」と、政治問題の「物価高対策」を中心に考察してみました。

まったく「無責任な予想」ですけれど、読んで「自民党総裁選」の周辺事情が分かることを目指して書いてみましたよ。

今日の最後の「コロちゃん話」ですが、上記の「1974年の狂乱物価」の時にコロちゃんが何をしていたのかを書いてみますね。

1974年当時にコロちゃんは、まだ「20代前半の青年」でした。ひたすら「オートバイが好きな青年」でしたよ。

下記のフォトですよね。

うぷぷ、痩せてんなー、ガリガリじゃん。
( ◍´罒`◍)ウププ

「Gパン」をはいていますね。思いっきり裾を折っていますから、足の短さが分かりますよ。裸足ですから、たぶん「ブーツ」を脱いで川で遊んだ後だったのでしょう。

「オートバイ」は「スズキのGT380」です。今はもう無くなってしまった「2サイクルエンジン」を搭載していました。

当時珍しかった「6段変速」で、セカンドでも「ウイリー」が出来る加速の鋭いバイクでしたね。

コロちゃんは、当時「職場」で「ツーリングクラブ」を組織していて「毎週のように関東周辺の観光地や峠道」を走っていましたよ。

時々は「高速道路」でかなり遠くまで出かけていましたが、同僚からは「お前のバイクの後ろは走りたくない」と、よく言われていましたね。

その理由は「2サイクルエンジンのバイク」は、マフラーからの排気に小さな油の粒が混じって排出されていたのです。

「2サイクルエンジン」は、その構造上「ガソリンとエンジンオイルをエンジン内部で一緒に燃焼させる」ことによって潤滑させているのです。

だから、どうしても「燃え残ったエンジンオイル」が、マフラーから噴き出てしまうのですよ。

当時の青年コロちゃんの「職場のツーリング仲間」と一緒に走る時の定位置は、「一番最後」でしたよ。それでも「自由にどこにでも行ける」と思うと楽しくて仕方がなかったのですよ。

この「1970年代前半」と言う時代は、まだ「給料は安かった※」のです。

(※1974年大卒初任給:7.8万円/1980年大卒初任給:14万円)

「20代の若者」が車を所有することができるようになるためには、その大分後の「1980年代」を待たなければなりませんでしたよ。

そんな「1974年の20代の清貧コロちゃん」の「オートバイの話」でしたよ。

この年には「狂乱物価」があったはずなのですが、青年コロちゃんはまったく気にすることもなく、このオートバイで遊んでいましたよ。

今日の「コロちゃん話」は、「狂乱物価があった1974年のコロちゃんの趣味のオートバイの話」でしたよ。

当時の「若者の生き方の雰囲気」を、ちょっとでも感じていただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

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