【社会考】「世界の人口」は2080年代がピーク

社会

おはようございます。今日のコロちゃんは、1日雨の降る中を部屋の中に籠って、ブログ原稿をひたすらカキコキしていました。

昨日に「めんそーれコロちゃん➀~➃」をやっと書き終えて、今日は久しぶりに硬い話題の「【経済考】年金財政検証について」をカキコキしました。

コロちゃんは、普通にカキコキしたつもりでしたが、どうやら肩に力が入っていたのか、出来上がった原稿を見ると、なんと1万5000字もありました。

これじゃ、さすがに長すぎますよね。慌てて、あちこちを削ってついさっきに1.4万字まで削減したところですよ。

・・・まだまだ長すぎますよね。しかし、これ以上削れなかったので今回はご勘弁くださいね。

コロちゃんは、原稿をカキコキし始めると、ついつい何でも内容を拡げちゃうのですよね。「皆さんに読んでいただけるブログへの道」は、まだまだ遠いようですね。

今日は「世界の人口は2080年代にピークを迎える」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「世界人口は2080年代に103億人でピークを迎えると、日本の社会を俯瞰する」

☆「100年後の日本社会の構成は激変していると、人口ピラミッドを見て実感しよう」

☆「コロちゃんは一億総中流社会を推しますと、分配して成長はどこへいったのか?」

☆「コロちゃんと人口減少の未来」

1.「世界人口は2080年代に103億人でピークを迎える」

コロちゃんが、「沖縄旅行」の余韻がまだ残る朝にバサバサと新聞を拡げていると、「老いる世界、人口減早まる」との見出しを見ました。

その内容を読んでみると、「世界の人口が2080年代に約103億人でピークとなり、その後は減少に転じる」と報じられています。

地域別に見ると「欧州」ではすでに減少に向かっています。

そして「アジア・中南米」も2050年代には減少に向かい、まだアフリカは増加し続けますが、アジアや欧州での減少を補うことは出来ずに、世界全体では減少となる模様ですね。

さらに「今後特に著しい人口減」に見舞われる国は「中国」だとして、2024年の14.2億人から2100年には、その半分以下の6.3億人にまで減少するとしています。

コロちゃんは、このような大きな社会変動に、はたして「中国共産党の支配」が保てるのかとの疑問が頭に浮かびましたね。

報道では「北京大学教授」の試算として「大規模な移民受け入れなどがなければ100年後の総人口は4億人まで減る」と紹介していました。

しかし、お隣の「中国」の心配をしているどころではありません。

この「国連の人口推計」によれば「日本の人口」は、2100年に7700万人となり、2024年より5000万人近く減少するとしています。

また「国立社会保障・人口問題研究所」が、昨年2023年に発表した推計も、日本は「2070年に8700万人に減少する」と報じています。

コロちゃんは、今までもこのブログで何回も「人口問題」を取り上げていましたから、世界人口や日本人口の減少にはさほど驚きはしませんでした。

しかし、それらの「人口減少への政治の対応」が一向に進まない社会の様子も見ていましたから、いよいよ避けて通れなくなってきたと思っていますよ。

2.「日本の社会を俯瞰する」

「日本」の人口がピークを迎えたのは、2008年の1億2808万人です。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「厚生労働省 長期的な我が国の人口推移」より

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/15/dl/1-00.pdf
出典:厚生労働省 人口減少の見通しとその影響より(7月13日利用)

上記のグラフは「厚生労働省」が発表した「人口減少の見通し」です。

一目見てもわかる通り、2008年の1億2808万人をピークとして、それ以降は右下がりに減少しています。

すでに「日本の人口のピーク」は過ぎ去ったのです。

今後も「日本の人口」は下がり続けるでしょう。それはいくら「少子化対策」を進めようと、減少ペースを少し穏やかにすることは出来るかもしれませんが、止めることは出来ないでしょう。

コロちゃんは、今年の4月に「国立社会保障・人口問題研究所」が公表した「将来推計人口」を見てみました。

それによると、「日本の総人口」は100年後の2120年に5000万人を割り込むと試算しています。その時点の日本社会はどのような構成になっているのでしょうか。

次に「100年後の日本社会」を簡単に見ておきましょう。

3.「100年後の日本社会の構成は激変している」

それでは「国立社会保障・人口問題研究所」が公表した「将来推計人口」から、日本の「100年後の社会構成」を見てみましょう。

①「総人口は6割減に」

「総人口」は、2020年の1億2千615万人から、100年後の2120年には、5000万人を割り込んで、4973万人になります。

2020年より6割減少となりますね。ここまで減少が進むと、日本がどんな社会となるのか、想像すらできません。

少なくとも、現状のほとんどの社会システムが、大きく変化せざるを得ないでしょう。

②「0~14歳は1割以下」

「0~14 歳人口(年少人口)」は、1980年代初めの 2700万人から、2020年には1503 万人まで減少しています。

それが、100年後の2120 年には 445万人と推計されます。この時点で全体の1割以下(8.9%)になると推計されています。

凄いですね、現在の1/3以下になってしまいます。

②「生産年齢人口は1/3に」

「15~64 歳人口(生産年齢人口)」は、1995年の8726 万人から、2020年に7509 万人と既に減少しています。それが2120年には2517万人まで更に減少すると推計されます。

社会の主軸となる「生産年齢人口」ですが、これも現在の1/3です。社会を支え切れるのか不安がわきますね。

③「65歳以上人口は4割近くに」

「65 歳以上人口(高齢者数)」は、2020年の3603 万人から、 2043 年に3953 万人でピークを迎えた後は減少に転じ、2120年には2011万人となると推計されます。

「総人口」も減少して(4973万人)いますから、「65 歳以上人口(高齢者数)」の割合は、2020年の 28.6%が、2120 年には40.4%となると推計されます。

WHOと国連の定義では、65歳以上の人口が、全人口に対して7%を超えると「高齢化社会」、14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」と呼ばれます。

日本の2020年の65歳以上人口は28.6%ですから、すでに「超高齢社会」です。

それが、2120年に40.4%ともなると、新たな呼び名が必要となるでしょう。「超・超高齢社会」では語呂が悪いですね。

4.「人口ピラミッドを見て実感しよう」

上記のような「人口の減少と変化」を、数字でズラズラ読んでもなかなか実感は出来ませんよね。

そんな時には、「ドラ○もーん、助けて―」と・・・言っても出てきてくれませんから、ネットの世界をポチポチさがすと、あった、あった。
(´゚д゚ )ミツケタ!

➀「1970年は末広がりの釣り鐘型だよ」

「人口ピラミッド」と言うグラフがあります。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「政府統計の窓口 1970年の日本の人口ピラミッド」より

https://dashboard.e-stat.go.jp/pyramidGraph?screenCode=00570&regionCode=00000&pyramidAreaType=2
出典: e-Stat 政府統計の総合窓口 人口ピラミッド統計ダッシュボード(7月13日利用)

上記の「人口ピラミッド」は、コロちゃんが20代前半で東京に出てきた頃の1970年のものです。

こういうビジュアルを「富士山型」っていうんですよね。左側の青色グラフが「男性」で、右側のピンク色グラフが「女性」です。

一段突き出た部分が、当時「20~24歳だった団塊の世代(1947~1949年生まれ)です。「日本史上最大の人口ボリュームゾーン」ですね。

この「人口ピラミッド」の姿が、50年後には以下のように変わります。

➁「2020年は真ん中が拡がった釣り鐘型だよ」

次の「人口ピラミッド」は、上記の1970年から50年が過ぎた2020年です。

一言で50年と言いますが、50年も経てば世の中も随分変わりますね。コロちゃんは20歳の青年から70歳のおじいちゃんに変身しましたよ。

コロちゃんが20歳の時には、こんなジイサンに自分がなるとは全く考えていなかったですね。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「政府統計の窓口 2020年の日本の人口ピラミッド」より

https://dashboard.e-stat.go.jp/pyramidGraph?screenCode=00570&regionCode=00000&pyramidAreaType=2
出典: e-Stat 政府統計の総合窓口 人口ピラミッド統計ダッシュボード(7月13日利用)

上記の「人口ピラミッド」は、コロちゃんが「これいまれ」となった記念すべき年の2020年の「人口ピラミッド」です。

こういうビジュアルを「釣鐘型」っていうんですよね。左側の青色グラフが「男性」で、右側のピンク色グラフが「女性」です。

この「人口ピラミッド」には、突き出た部分が2か所あります。最大のボリュームゾーンは「45~49歳」の「団塊ジュニア世代」です。

次の突き出た部分は「70~74歳の団塊の世代」です。まだしつこく「ボリュームゾーン」を形成しています。

あともう一つ気が付きにくいのが「団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)の子ども世代」です。本来ならば「15~19歳のゾーン」にいるはずだったのですが、まったく見当たりません。

「団塊3世世代」は、ちょうど家族形成期(1996~1999年ごろ)に「就職氷河期」が覆いかぶさったことで、その存在が産まれませんでした。全くひどい話ですよね。

最後は、日本の未来の姿を見てみましょう

③「2050年は裾がしまった壺型だよ」

最後の「人口ピラミッド」は、上記の2020年から30年後の2050年です。

コロちゃんは、上記で「人口推計の100年後の日本社会」について書きましたので、グラフのパラメータをポチポチ動かしたのですが、この「人口ピラミッド」は、最大未来が2050年でした。

この2050年と言うと、今から26年後ですからコロちゃんは優に100歳を越えますね。まず生きてはいないでしょう。

しかし、コロちゃんの子ども世代が70代でまだ健在かもしれませんねん。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「政府統計の窓口 2050年の日本の人口ピラミッド」より

https://dashboard.e-stat.go.jp/pyramidGraph?screenCode=00570&regionCode=00000&pyramidAreaType=2
出典: e-Stat 政府統計の総合窓口 人口ピラミッド統計ダッシュボード(7月13日利用)

上記の「人口ピラミッド」は、今から30年後の2050年のものです。左側の青色グラフが「男性」で、右側のピンク色グラフが「女性」です。

もう「日本史上」最大の人口ボリュームゾーンである「団塊の世代(1947~1949年生まれ)」は消え去っています。

その子どもだった「団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)」が、新たな「ボリュームゾーン」として「70~74歳」に君臨しています。

しかし、その下の世代には、もう「ボリュームゾーン」は存在しません。「人口ピラミッド」は、縮小再生産の減少の一途をたどっています。

さて、ここまで3つの「人口ピラミッド」を見て、どうお感じになられたでしょうか。

コロちゃんは、日本の将来の人口減少は不可避であり、少子化対策などで元に戻ろうとすることは不可能で無意味だと感じましたね。

「人口ピラミッド」の時代を重ねた大きな動きを見ると、少子化対策などは「蟷螂の斧※」だと思いましたよ。

(※とうろうのおの:弱小のものが自分の力量もわきまえず強敵に向かうことのたとえ:古代中国の斉の荘公が猟に出たとき、その車にかまきりが足を上げて立ち向かったという故事から)

5.「コロちゃんは一億総中流社会を推します」

上記のような「人口動態の変化」が、将来の日本社会に起こることは、もう間違いがない事実となっています。

その将来に何が起こるのかは、今から分かることは限られますが、現在の「年金や社会保障制度」が根幹から揺らぐ可能性は高いと、コロちゃんは考えますね。

他にも「日本全体」で見ると、地方の人口減少と衰退は不可避でしょう。そうなると社会体制の「ダメージコントロール」のような選択が迫られるかも知れませんね。

いずれにしても、将来の日本では、大きな「人口減少」はもう間違いがない事実です。

いくら「少子化対策」を進めても、「経済成長」を望んでも、「人口動態」はほとんど変わらなく縮小へと向かうでしょう。

○「目指すべきは中流社会」

コロちゃんは、今後と将来の「日本」がどのような社会を目指すのかについて、かつての日本社会が経験した「一億総中流社会の再構築」を目指すべきだと思っています。

この「一億総中流社会」と言う言葉は、「内閣府」が毎年行なっている「国民生活に関する世論調査」で、「生活の程度」の質問に「自らを中流」と回答した割合から生まれたとされます。

1970年以降の「中流の回答」は全て9割となり、「下」と答えた割合は、1960年代から2008年にかけてわずか1割となっていました。

この間の「日本経済」は、1970年代に2つの「石油ショック」や、1991年の「バブル崩壊」がありましたが、それにもかかわらず「国民意識は中流」と感じていた国民が多数だったのです。

コロちゃんは、この1970年代~2024年までの「日本社会」を見てきて、かつての「1980年代の日本」が一番国民の多数が「幸福だった時代」ではなかったのかと思っています。

もちろん、コロちゃんはただ単に「昭和の昔に戻ろう」と言っているわけではないですよ。なにしろ国民の「平均年齢」が全然当時とは違っていますからね。

「日本国クン」も大分歳を取って高齢になってきています。わかりやすい指標として「国民の平均寿命」を見てみましょう。

◎「日本人の平均年齢」

➀「1960年:28.5歳」
➁「1970年:30.5歳」
③「1980年:33.5歳」
➃「1990年:37.0歳」
⑤「2000年:41.5歳」
⑥「2010年:44.6歳」
⑦「2020年:47.2歳」

(国立社会保障・人口問題研究所:日本の将来推計人口より)

ねっ、「高度成長時代」の「➀1960年に28.5歳」の若者だった「日本国クン」は、いまや「⑦2020年の47.2歳」オジサンですよ。

そりゃ「息切れ」だってするだろうし、「スタミナ」だって若い時のように持続できないでしょう。

しかし「考え方」としては、「多くの国民が幸福を感じられる国・政策」を目指すべきだと、コロちゃんは思うのですよね。

つまり「国利民福※」ですよ。是非、そうあって欲しいものですね。

(※国利民福:国家の利益と国民の幸福:明治・大正期の政治家:竹越与三郎)

6.「分配して成長はどこへいったのか?」

コロちゃんが記憶しているのは、「岸田総理」が、2021年10月の総理就任の最初の国会の「所信表明演説」で、以下のように話したことです。

「富めるものと富まざるものとの深刻な分断を生んだ」

「成長の果実をしっかりと分配することで初めて次の成長が実現する」

コロちゃんは、これを聞いて「アベノミクス」を真っ向から批判しているけど大丈夫なのかな?と思いましたよね。

だってこの時点では「安倍元総理」は、バリバリ健在で「自民党最大派閥」を率いていたのですからね。

そして、後段の「成長の果実を分配し成長」と、「成長」よりも「分配」が先だなんて、まるで「立憲民主党」の政策じゃないですか。

コロちゃんは、「さすが自民党内で一番リベラルな岸田総理だ」と思いましたね。

しかし、その「岸田総理」の2021年の「分配なくして成長なしの路線」は、翌年2022年には元の自民党の政策だった「成長して分配」に軌道修正がなされたようでしたね。

そりゃ「高い成長が出来れば」それに越したことないですよ。コロちゃんだってそう思いますよ。

しかし、コロちゃんが考える一番の問題は、過去の「小渕総理・小泉総理・安倍総理・菅総理」が何をやっても、「日本経済の成長率はちっとも上がらなかった」という現実ですね。

下記の数値をご覧ください。

〇「実質GDP成長率推移」

①「1956~1973年度:平均9.1%」
②「1974~1990年度:平均4.2%」
③「1991~2022年度:平均0.8%」(失われた30年)

「岸田総理」は2021年10月の就任ですから、まだ最終的な結果は出ていませんけど、昨今の「経済数値」を見ると、上記の「③1991~2022年度:平均0.8%」の30年間とあまり変わらなそうですよ。

コロちゃんは「成長・成長・成長」と言って、ちっとも結果が出ない政治を、もう30年間も見続けてきたんですよ。

いい加減に「国民の幸せ」を目指す政治に切り変えてもらいたいと思っていますよ。

それには「人口減少」を前提として、保険や年金などの「社会保険政策」を根本から転換する必要があると思っていますよ。

コロちゃんは「増税論者」ですから、国債などの後の世代に返済を押し付けることはキライです。キチンと「増税」して、それを原資に「社会制度」を変えることを望んでいますよ。

7.「コロちゃんと人口減少の未来」

コロちゃんは、「団塊の世代」よりは少し後の世代でしたが、同じ年に生まれた子どもは180万人もいました。

「団塊の世代」の1年に260万人の出生数には負けますが、昨年2023年の72万人と比べると2倍以上の出生数です。

同年の人口ボリュームが多いということは、その年代の競争が激しい事を意味します。

今では「人口ボーナス※」が「高度経済成長」の一因となったと良い点ばかりが強調されていますが、そればかりではなかったのですよ。

(※人口ボーナス:子どもと高齢者に比べ労働力人口が多い状態:若者人口が増加することにより経済成長が促進される:反対語に人口オーナスがある)

そして当時の日本の人口が増え続け、都市部への転入者が増え続けたということは、都市部の住環境の悪化となっていました。

コロちゃんが、1970年代に初めて東京でアパートを借りた時には、トイレ・炊事場共同のいわゆる「木賃アパート」でした。

どんなところだったかと言うと、6畳一間で真夏の暑さは凄まじかったですね。

あまりの暑さに夜眠ることが出来なくて、真夏の夜の散歩に出たこともありましたよ。もちろんクーラーなどはありませんよ。

今でこそ「1970年代の高度成長の時代」の良さをあれこれ伝えられていますが、その陰の部分もあったのです。

大都市に貧しい人々が流入して、都会のスラムが形成されるのは、日本だけのことでなく、世界の大都市の歴史に必ず出て来る風景です。

1970年代の「高度成長の明るい風景」の陰には、「貧しい人々の暗い風景」も潜んでいたのですよ。

しかし、これは既に過ぎ去った過去の光景です。

これからの「日本の将来」は人口が減少するのですから、その利点もあります。

たとえば「よりよい住環境」や「高い生産性」を少ない人数で享受することもできるはずですよね。

戦後日本は膨大な富を貯めこんできているのですから、適正な分配さえ行われるならば、未来の子どもたちがもっと幸せな生活をおくることができるのではないでしょうか。

コロちゃんは、「人口減少下でも幸せな国民」と言うあり方があると考えていますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

wal_172619によるPixabayからの画像
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