【社会考】なぜ外食業の「外国人受け入れ」を止めたのか?──忖度だと考えたコロちゃん

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「外食業で外国人受け入れを停止するって?と、特定技能の外国人の上限数を減らしていたよ」

☆「経済学者は、外国人増で財政改善だよと、外国人労働者は、日本の高齢者を支えるようになっているよ」

☆「移民政策はドイツを見習おうと、コロちゃんと平社員」

1.「外食業で外国人受け入れを停止するって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「外食、人手不足解消遠く/特定技能/来月13日から停止」との見出しが目に入りましたよ。

この「見出し」は新聞の「5面の記事」でしたが、この日の1面には「在留外国人400万人超え」との大見出しもありましたね。

つまり、これって「現在の在留外国人の数」が「予想以上に増えた」ってことですよね。それで何が起きているのかを、コロちゃんはじっくり読んでみることにしましたよ。

そうしましたら、「人手不足業種で外国人を雇う特定技能制度をめぐり・・外食業の受け入れを4月13日に停止すると発表・・在留者が急増し、上限の5万人に達する見込みとなった」と報じていますよ。

へー、「外国人受け入れの上限」なんてあったんだー? コロちゃんは知りませんでしたよ。
( ¯ㅿ¯)へー

記事によると「(受け入れの)長期の停止は2019年に制度ができてから初めて。企業は外国人にこれ以上頼れなくなる。人手不足が加速する実態と規制のずれも浮かぶ」と批判的に報じていますね。

さらに記事では「『業界などは農水省の上限設定が低すぎた』との声もある」として、「関係省庁は引き上げに動かなかった。高市政権が外国人雇用の拡大に慎重姿勢をとるからだ」とも書いていますね。

コロちゃんは、これって「官僚の皆さん」が「政治の顔色をうかがう忖度(※)」をしていて、「外国人受け入れ上限の拡大を躊躇した」ってことなのじゃないかと思いましたね。

(※官僚の皆さんが忖度したとの記載は全てコロちゃんの邪推・憶測です)

そこでコロちゃんは、この「特定技能制度」の「外国人受け入れ制限」について、ちょっと調べてみようと思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「外食、人手不足解消遠く/特定技能/来月13日から停止」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

外食、人手不足解消遠く 「特定技能」来月13日から停止 受け入れ上限到達へ 企業の計画に狂い - 日本経済新聞
人手不足業種で外国人を雇う特定技能制度をめぐり、農林水産省と出入国在留管理庁は27日、外食業の受け入れを4月13日に停止すると発表した。在留者が急増し、上限の5万人に達する見込みとなった。(1面参照)長期の停止は2019年に制度ができてから初めて。企業は外国人にこれ以上、頼れなくなる。人手不足が加速する実態と規制のズレ...

2.「特定技能の外国人の上限数を減らしていたよ」

この記事が扱っている「外国人の特定技能制度」とは、「深刻な人手不足に対応するため、12の特定の産業分野で即戦力となる外国人を日本で受け入れる在留資格制度」です。

「2019年」からはじまっていますから、もう7年目になりますよね。

冒頭の記事の1面で「在留外国人400万人超え」とありましたが、そのうちの「特定技能制度」の外国人数は「39万人(2025年末現在)」となっています。

だから「在留外国人」の、ざっと1割が「特定技能制度の外国人労働者」となっていますね。

そこでコロちゃんは、さっそく「特定技能制度」の「外国人受け入れ人数の上限」を調べてみましたよ。以下でしたよ。

◎「特定技能制度受け入れ人数(上限)」
 (2026年1月閣議決定)
 (1000人以下切り捨て)

①「工業製品製造業:19.9万人」
②「飲食料品製造業:19.4万人」
③「介護     :12.6万人」
④「建設      : 7.6万人」
⑤「農業      : 7.3万人」
⑥「外食      : 5.0万人」(※)
 (※2024年の閣議決定では5.3万人だった)

⑦「合計     : 80.5万人」(※)
 (※2024年の閣議決定では82.0万人だった)

https://www.moj.go.jp/isa/content/001455523.pdf
(出典:出入国在留管理庁 分野別運用方針の主要な記載事項①より:3月28日利用)

うーむ、上記を見ると「上限数を減らしている」よね。ちょっと詳しく見てみましょう。
( ̄へ ̄|||) ウーム。

この「特定技能制度の外国人」の「受け入れ上限」は、「2016年1月の閣議決定」では「2024年3月の設定時より更なる生産性向上、国内人材確保の取組を行うよう見直すなどして精査した」として、以下のように変更していたのですよ。

◎「特定技能制度の外国人の受け入れ上限数の変更」

①「特定技能」
 ・「2024年3月:82.0万人」⇒
 ・「2026年1月:80.5万人」
 ・「1.5万人減」

②「外食」
 ・「2024年3月:5.3万人」⇒
 ・「2026年1月:5.0万人」
 ・「3000人減」

うーん、上記を見ると「特定技能の外国人労働者の受け入れ人数」を、前回の2024年3月の「閣議決定」から、今年2026年1月の「閣議決定」では「外食業でマイナス3000人」となっていますよ。
(´ヘ`;) ウーン

コロちゃんが読んでみると、「今年2026年1月の閣議決定」では、上記の「特定技能80.5万人」+「育成就労42.6万人」=「123.1万人」となっていましたよ。

つまり、もうすぐ「育成就労制度が始まる」から、もう「特定技能は減らしてもいいよね」ということだったのでしょうね。

しかし「育成就労制度」は、来年の「2027年4月からの制度開始」ってなっているのですよね。

それで「つなぎの2026年中」に「受け入れ上限に達して」しまって、もう「外国人労働者」を「特定技能制度で受け入れられなくなっちゃった(てへっ)」というわけなのでしょうね。
(๑>؂<๑)テヘペロ

冒頭の記事では、「飲食の受け入れ停止」だけではなく、「飲食料品製造業は25年11月末時点で上限の69%、建設業も64%に達している」と報じています。

コロちゃんは、これを読んで「育成就労制度が始まる来年(2027年4月)」までは、上記の「飲食・飲食料品製造業・建設業の人手不足に拍車がかかる」と思いましたね。

そして、一番肝心なことは「なぜこんな事態が起きたのか?」ですよね。

だって、上記の「変更」は「今年2026年1月の閣議決定」ですから、いくら何でも「優秀な官僚の皆さん」が「外食業で5万人の上限に達すること」に気が付かなかったとは考えられないですよね。

つまり「外食業では上限に達することを知っていた」のに、あえて「1月の閣議決定では数値を変更しなかった」ということなのでしょう。

冒頭の記事でも「関係省庁は引き上げに動かなかった。高市政権が外国人雇用の拡大に慎重姿勢をとるからだ」と報じていましたが、コロちゃんは「官僚が政治家に忖度した」と思いましたよ。

コロちゃんだって、まさか「高市氏」が「外国人の入国を制限しろ」なんて命令したとかは思いませんよ。

しかし、「鹿を蹴り上げる外国人観光客(※)」とか「警察でも、通訳の手配が間に合わないから、逮捕はしても勾留期限が来て不起訴にせざるを得ないとかよく聞きます(※)」との「高市早苗氏の発言」があったと報じられていましたよね。

(※2025年9月22日の自民党総裁選の所見発表演説より)

それらの言葉に「官僚の皆さん」が、過剰に反応して「忖度」していても不思議はないとコロちゃんは思いましたよ。

3.「経済学者は、外国人増で財政改善だよ」

コロちゃんは、ここまで書いて来て、少し前に報じられた「日経新聞」が行なった「経済学者50人」に聞いた「エコノミクスパネル」を思い出しましたよ。下記でしたよ。

◎「Q.在留外国人の増加は、平均的な日本人の生活水準の向上に寄与する(のか)?」

①「強くそう思う    : 6%」
②「そう思う      :70%」
③「どちらとも言えない :15%」
④「そう思わない    : 2%」
⑤「全くそう思わない  : 0%」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD235MN0T20C25A7000000/
(出典:日経新聞 エコノミクスパネル 経済対策と消費税減税より:3月28日利用)

ほらほら、日本を代表するような「経済学者の先生」たちが、「在留外国人の増加は平均的な日本人の生活水準の向上に寄与」に、「②そう思う」が「76%」と言っていますよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ

その逆の「④⑤そう思わないはたった2%」ですよ。

この「エコノミクスパネルのコメント欄」では、「エコール・ポリテクニーク経済学部の郡山幸雄教授」が、以下のコメントをよせていますよ。

「日本人の労働者不足は有効求人倍率や失業率に表れており、在留外国人の労働力はサービスの維持に欠かせない」by郡山教授

うんうん、そうだよねー。コロちゃんもそう思いますよ。だって、現在あちこちのコンビニの店員さんなんか、ほとんど「外国人」ですよね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

最近は「介護の分野」でも「外国人」が増えてきていますよ。それなのに「外国人の流入」を絞ったりしたら、「廃業する企業」が続出しそうですよね。

コロちゃんは、もう「外国人労働者」を抜きにしては「日本の企業」は回らないと思っていますよ。

4.「外国人労働者は、日本の高齢者を支えるようになっているよ」

コロちゃんは、ここでちょっと「冒頭の特定技能制度」の「税金と社会保険料の負担」についてはどうなっているかが気になりましたよ。

また、この「特定技能制度」は、来年「2027年4月」から「新しい制度」の「育成就労制度」に切り替わります。

その「新制度」での「税金・社会保険料負担」もどうなっているのかも調べてみましたよ。以下でしたよ。

◎「特定技能制度の税金・社会保険料負担」

①「所得税」
 ・「日本人と同じく課税」
 ・「毎月の給与から源泉徴収」

②「住民税」
 ・「日本に1年以上住む場合は課税対象」
 ・「1年目はかからない」
 ・「2年目から天引き開始が多い」

③「医療保険」
 ・「必ず加入(会社に加入義務)」
 ・「保険料(会社と本人で折半)」
 ・「本人負担:3割負担」

④「厚生年金」
 ・「加入義務あり」
 ・「保険料(会社と本人で折半)」
 ・「帰国後に脱退一時金が受けられる」

⑤「介護保険」
 ・「40歳以上のみ加入」
 ・「40歳未満は負担なし」(日本人と同じ)
  (技能実習生は若い人が多いのでほとんどが対象外)

ふーむ、上記を見ると「日本人の場合」とまったく同じですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

よくある誤解として、「外国人だから年金は払わなくて良い」とか「短期だから保険料はいらない」とか言われるそうですが、間違いのようですよね。

だったら「高齢者のコロちゃん」は、「支えてくれる若い人が増える」のですから「外国人の若者」でも「日本の若者」でも「歓迎」しますよ。

これって「若い人」にとっても、「高齢者を支える負担が減る」わけですから、本来ならば「若い技能実習生が増えること」は喜んでもいいと思われましたよ。

それでは、来年の2027年4月に現在の「特定技能制度が廃止」され、新しく「育成就労制度」が始まるのですが、こちらの「税金と社会保険料」はどう変わるのでしょうか?

コロちゃんが調べたところ「全く変わりません」。

変わるのは「制度の中身」で以下が変わるようです。

◎「新しい育成就労制度のポイント」

①「転職(同一分野内)可能になる」
②「労働者の権利強化」
③「中間搾取の是正」
④「監理団体の仕組みの見直し」

新しい「育成就労制度」では、どうやら上記の「①~④の制度の中身」は変わりますが、「税金や社会保険料の負担は変わらない」となっていましたよ。

つまり「税金や社会保険料の負担」は、「日本人と同じ」だということです。

それなら、どんどん「日本」に来て働いてもらって、「税金と社会保険料」を負担してもらい、ただでさえ「現役世代の年金や医療の負担が重い現状」を助けていただきたいとコロちゃんは思いましたよ。

5.「移民政策はドイツを見習おう」

ここでちょっとコロちゃんの考え方を書きますね。

上記では、「高齢者の年金や医療負担が重い日本」を、「若い外国人労働者」にも支えてもらおうと訴えたコロちゃんですが、「外国人の受け入れの摩擦」を無視しているわけではありません。

何しろ「文化」が違いますからね。いきなり「大勢の外国人労働者」が入国してくれば、社会のあちこちで「トラブルや摩擦」は、既に起きていると思っています。

コロちゃんは、そんな「摩擦・トラブル」を緩和するためには、「ドイツの移民政策」を参考にすればよいと思っているのです。

その「ドイツの移民政策」とは以下ですよ。

「ドイツ」は2005年に制定した「移民法」で「移民にドイツ語や文化を学ぶことを義務付け」ています。

この「ドイツ移民法の統合コース」では、以下の内容の教育課程が義務付けられています。

◎「ドイツ移民法の統合コース」

①「ドイツ語     :600時間」

②「オリエンテーション:100時間」
 (社会統合に必要不可欠なドイツの歴史や文化、信仰の自由、男女同権などの権利や義務などの教育)

③「全国約8000ヶ所の市民大学・語学学校・専門学校・カルチャーセンターなどで開講」

④「1時間約2ユーロ程度(約360円)」
 (難民・生活保護者は無料)

へー、上記を見ると「合計700時間の講習が義務付け」されているんですね。
( ¯ㅿ¯)へー

これを、例えば「1日4時間・週5日=20時間」受けたとしたならば、35週になりますよね。この「35週」って「8ヶ月以上」ですよね。かなり「本格的な授業時間数」ですね。

もし、お仕事をしながら「講習」を受けるならば1年間以上の「講習」の継続が義務付けられるとなっていますね。

またこの「学習」の「お値段は安く」抑えられています。「1時間約2ユーロ程度(約360円)」で、「最終試験に合格すれば半額が戻ってくる」となっていました。

この「外国人政策」を担当する「政府の省庁」は、「ドイツ移民・難民庁」があり、ここは「5000名以上の職員を抱え、全国に60ヶ所以上の支部を持つ大組織」となっているそうですよ。

コロちゃんは、これを読んで「日本」との違いを思いましたよ。「日本」では「日本語の講習」も各地方自治体任せになっていますよ。

ましてや「日本の文化・風習・権利や義務の周知」って、どこかで行なっているのでしょうか?
σ( ̄^ ̄)はて?

ちょっとここで「ドイツ」と「日本」の「外国人政策」を以下に比較してみましょう。

◎「ドイツと日本の外国人政策の違い」

①「国のスタンス」
 ・「ドイツ:共に暮らす隣人として育成」
 ・「日本 :労働力として確保」

②「教育の義務」
 ・「ドイツ:合計700時間の学習が義務」
 ・「日本 :とくになし」

③「教育の内容」
 ・「ドイツ:ドイツ語+文化・権利・義務」
 ・「日本 :主に日本語と実務研修」

④「学習費用」
 ・「ドイツ:格安(合格すれば半額返金)」
 ・「日本 :自己負担や企業・自治体次第」

⑤「推進組織」
 ・「ドイツ:移民難民庁(5000人規模)」
 ・「日本 :地方自治体・監理団体」

⑥「主なサポート」
 ・「ドイツ:国が全国8000カ所以上で展開」
 ・「日本 :地域のボランティア教室などが中心」

うーん、上記を見ると「ドイツ」と「日本」の差は大きいですよね。
(´ヘ`;) ウーン

コロちゃんは、せめて「日本」でも「移民法」を制定して、「外国人との共生の仕組み」は国の責任で行なうことをハッキリさせるべきだと考えているのですよね。

今のように「特定技能制度」は作りましたが、その受け入れは「全部全国の各自治体任せ」では、トラブルが起きるのは当たり前だとコロちゃんは思っていますよ。

6.「コロちゃんと平社員」

さて今日は、「なぜ外食業の外国人の受け入れを止めたのか?」という、「人手不足の業界に外国人が受け入れられない」という、なんともチグハグな状態をご紹介し考察してみましたよ。

こういうのを「無作為の過ち」って言うのだそうですよね。つまり「官僚が予見できた危険に対し、適切な措置を講じなかったため重大な結果を引き起こすこと」ですよね。

ほんと「罪深いのは政治家と忖度した官僚だ」とコロちゃんは考えていますよ。

最後の「コロちゃん話」は、今日のテーマの「技能実習生」の「外食業種」での受け入れ枠が増やせなかった理由が「忖度」ではなかったのかという話がありましたよね。

コロちゃんは、実はその「上の者に忖度する」ということが大嫌いだったのですよ。そこで今日は「青年コロちゃんと平社員の話」を書きましょう。

コロちゃんは、30代の頃に「転職」をしていました。その会社では「だいたい3年ほど」経験を積むと、「主任への昇進」か「組合での役職就任」のどちらかを打診されていたのです。

もちろん、そのどちらも「手当」が付きますから「給料」は少し上がります。

「会社ルート」では、「主任と係長」までは「学歴」は関係なく進みますが、それ以上は「大卒」でないと上がれないようでした。

「組合ルート」では、「支部役員」は仕事をしながら「時間外に組合業務」をしますが、「支部長」になると「専従役員」となり「仕事」はしません。

この「支部長」ではさほど高い「給料」にはなりませんが、そこから「本部役員」や「本部三役」となると「かなりの高給取り」になるようでしたね。

当時30代の青年コロちゃんは、この「会社ルートの主任」と「組合ルートの支部役員」の両方からお誘いがあったのです。

ただ青年コロちゃんは、「上の人間に忖度することができないキャラ」だったのですよね。

何しろ「反骨精神・独立精神が旺盛」でしたから、どちらの「お誘い」に乗っても「ロクな結果にはならない」と考えたのですよね。

それにコロちゃんは「低学歴」でしたから、例え「会社ルート」でごまをすり続けても先は見えています。大した余禄はないと考えたのですよ。だったら「平社員」で充分ですよね。

そして「組合ルート」にしても、この組合は「会社とツーカーの御用組合」でしたよ。

「20年以上君臨している大ボスの組合委員長」がいましたから、こちらも「ゴマすり」しないと上には登れそうもありませんでした。

コロちゃんにしても「社員」として勤めている以上は、上司に対しては「給料分ぐらい」は従いますよ。

しかし、より「出世」しようとして上司の顔色を見ながら働くのは、御免だと思っていましたね。

そう言えば、この時代には「釣りバカ日誌(※)」という「平社員のコミック」がありましたよね。

(※釣りバカ日誌:1979年:ビッグコミックオリジナル:原作・やまさき十三:作画・北見けんいち)

コロちゃんの会社は、このコミックほど「社長と課長と平社員の距離が近い会社」ではありませんでしたが、それでもまだまだ「面従腹背のコロちゃん」が働き続けるくらいの余地はありましたよ。

青年コロちゃんは、その後「仕事は真面目」に働くが、「付き合いの悪い社員」として長く働き続けましたよ。

その内に、いつの間にか「周囲の社員の古株」となってしまって「居心地がよくなった」と感じ始めたのが「勤続20年を過ぎた頃のこと」でしたね。

結局コロちゃんは、この会社で「一貫して平社員」として過ごしましたが、今振り返って見れば「なかなか良い会社人生だった」と感じていますね。

その理由は、やはり「会社の生活」と「自分の生活」とに、はっきりした「一線」を引いていたことでしょうね。

所詮「会社で働く」のは、生きる目的ではありません。コロちゃんは、自分の人生の中で「生活費を稼ぐため」と「会社勤め」を割り切って見ていましたよ。

今日の「コロちゃん話」は、青年コロちゃんの「平社員の話」ですよ。

まったく自慢にはなりませんが、1980年代にこんな「いつまでたっても平社員」がいたと笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
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