【社会考】高齢者向け「シェアハウス」普及だって

社会

おはようございます。今朝コロちゃんがワンコとの散歩に出ると、空一面を青空と「うろこ雲」が覆っていましたよ。

昨日の天気は「一日中雨」でした。今朝になってようやく晴れ間が見えましたよ。コロちゃんは、雲の間の青い空を「まぶしそう」に見ていましたよ。

そう言えば、5月は全ての土日が「雨」となっていましたね。6月と言えば、いよいよ「梅雨の季節」ですから、今日の青空は「貴重な晴れ間」となるかも知れませんね。

コロちゃんは、「ワンコの散歩」がありますから、なるべく「晴れ」が良いですよ。

だけど、天気はそんな「コロちゃんの思い」などを考慮してくれませんから、せめて「今年の梅雨は短いこと」を祈るばかりですよ。

なお、今朝のコロちゃんが見た「うろこ雲」ですが、「うろこ雲の1つ1つがハッキリ見える時は天気が下り坂のサイン」とされていますよ。

あんまり「嬉しいサイン」ではないですね。だけど、コロちゃんは今朝の「青空とうろこ雲」を見て爽快感を憶えましたね。

今朝は「うっとうしい雨」からの脱出でしたからね。下記に今朝の「うろこ雲のフォト」を添付しておきますね。コロちゃんの爽快感をお裾分けしますよ。

「青空とうろこ雲」で、ちょっと気分がアゲアゲのコロちゃんが、今日は「高齢者向けシェアハウス普及だって」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「地方創生交付金で高齢者向けのシェアハウスをつくるよと、地方創生2.0は石破総理の看板政策だよ」

☆「高齢者向けシェアハウスとはどんなところかな?と、あなたは孤独を感じていますか?」

☆「高齢者用のシェアハウスの毎月の費用を見るよと、特別養護老人ホームには入れないよ」

☆「コロちゃんと介護施設の訪問」

1.「地方創生交付金で高齢者向けのシェアハウスをつくるよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「高齢者向けシェハウス/政府、過疎地で普及視野」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは、新聞で「高齢者向け」などを見ると、直ぐに食いついて読むのですよ。なんてったってコロちゃんは「70代の高齢者」ですからね。

だからこの記事も「コロちゃんに向けて書いているように」感じましたよ。

記事を読むと「地方創生を議論する有識者会議」で「地方創生2.0基本構想の原案」を示したとありましたね。この中でコロちゃんの興味を引く内容は以下でしたよ。

◎「小規模・地域共生ホーム型CCRC構想」
(Continuing Care Retirement Community)

①「地域と連携し、高齢者が健康な状態から介護が必要な状態まで、生涯を通じて安全に暮らせる地域共生の住まいのこと」

②「小規模シェアハウス」
・「居住者」
 (過疎地で済み続けることを希望する単身高齢者、高齢夫婦、中高年の単身者ら)
・「運営主体」
 (社会福祉法人、医療法人、NPO法人など)
・「国の支援」
 (地方創生交付金で補助、1市町村あたり年間10件、10億円まで)
・「従来型との違い」
 (家賃を低く設定、住まい確保に不安を抱える人の受け皿に)
 (居住者は健康な間は施設の業務や地域共生に関する仕事に従事)

うーむ、どうやら上記の「シェアハウス」は「人口減少の過疎地」に設置を考えているようですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

そして、過疎地の「低年金の高齢者」を安い家賃の「シェアハウス」に誘致して、都市部へ流出した子ども年代の「介護離職」を防ぐことも念頭に置いているようですね。

コロちゃんが、この記事を読んだ感じでは「過疎地の高齢者や単身中・高年齢者の都市部への流出」を防ごうとしているように読めましたよ。

そもそもコロちゃんの住む自治体は、上記の「小規模シェアハウス」の対象地域に入っているのかな?
(*´・д・)はて?

ちょっと調べてみましょうね。その後にこの「高齢者の小規模シェアハウス」についてのコロちゃんの考えも書いてみましょう。

なお、この「日経新聞」の「高齢者向けシェハウス/政府、過疎地で普及視野」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

高齢者向けシェアハウス 政府、過疎地で普及視野 交付金で整備・運営支援 - 日本経済新聞
政府は高齢者向けの小規模シェアハウスを全国に展開する。「地方創生交付金」を活用して整備を支援する。老朽化が進む特別養護老人ホーム(特養)やリハビリテーションの施設を転換する。人口減少が進む過疎地で老後も安心して暮らせる環境をつくる。3日に開いた地方創生を議論する有識者会議で「地方創生2.0基本構想」の原案を示した。6月...

2.「地方創生2.0は石破総理の看板政策だよ」

コロちゃんは、「内閣官房」の「新しい地方経済・生活環境創生会議」の「資料」を探し出して読んでみたのですが、あまりパッとした内容は記載されていませんでしたね。

上記の「高齢者向けシェアハウス」について書いてあったのは、下記の記載のみでしたよ。

◎「地方創生2.0基本構想(案)」

①「生涯活躍のまち(日本版CCRC) を進化させる。このため、小規模であっても年齢や障害の有無を問わず人々が集い、それぞれが持つ能力を希望に応じて発揮し、生きがいを持って暮らすことができる場(小規模・地域共生ホーム型CCRC)の整備を進める」

②「老朽化した特別養護老人ホーム・老健施設などのシェアハウスや障害者グループホーム等への転換・活用、医療機関等の病床削減における施設の用途転換」

上記を読んでも「高齢者向けシェアハウスのイメージ」は湧いてきませんよね。

コロちゃんは、この資料から冒頭の「高齢者向けシェアハウスの記事」を書いた記者を尊敬しましたよ。

よくぞ、上記した「小規模シェアハウスの内容」を読み取ったものだと思いましたよ。それとも記者には別の詳細な資料が提示されたのかも知れませんね。

ただこれは、どうやら「地方の過疎地の単身高齢者」を「都市部」へ流出させずに、「地方都市でのシェアハウスに吸収する政策」ではないかと、コロちゃんは受け止めましたよ。

上記の「地方創生2.0基本構想」は「石破総理の看板政策」です。

もともとこの「地方創生担当大臣」は、2015年の「第3次安倍内閣」で創設され、最初の大臣に「石破氏」が指名されて「地方創生1.0」が熱気を帯びて開始された歴史がありました。

しかし、この「地方創生1.0」は失敗だったと、昨年2024年の11月に「石破総理」ご自身が認めておられましたね。下記ですよ。

「10年間の成果と反省を生かさなくてはならない。反省は何なのか検証しなければこの先の展望はない」by石破総理

このご発言の「成果と反省」は政治用語ですね。「失敗」と読み替えれば意味が通りますよ。以下ですよ。

「10年間の失敗と反省を生かさなくてはならない。失敗は何なのか検証しなければこの先の展望はない」

「石破総理」は、2018年の「自民党総裁選挙」で当時の「安倍元総理」に敗れていますが、その時の投票では「石破候補が安倍候補を10県の地方票で上回っていた」ことがありました。

「石破総理」は、敗れた総裁選でも「地方の県」での人気は高かったのですよ。

コロちゃんは、この背景が「今回の地方創生交付金を前年度の2倍の2000億円+補正予算1000億円=合計3000億円」を用意したと思いましたよ。

この予算は全部「地方の自治体」へと流れると思われますね。

前回の「地方創生1.0」は「人口減少に歯止めをかける」としていましたが、今回の「地方創生2.0」は「人口減少が続く事態を正面から受け止め」に変っています。

やっと「現実を見るようになった」と言えますね。ただ、その間に「10年間の時間※」が流れてしまいましたけどね。

(※地方創生1.0は2015年発表)

なお、今回の「地方創生2.0基本構想(案)概要)」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_chihousousei/yusikishakaigi/dai10/siryou1.pdf

3.「高齢者向けシェアハウスとはどんなところかな?」

さて、上記の「地方創生2.0の高齢者向けシェアハウス」が、どうやら「過疎地の単身高齢者向けの予算措置」らしいことがわかりました。

今後「対象自治体」が選定され発表されてくると思いますが、たぶんコロちゃんの住む自治体は入らないだろうなー?
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

だけどコロちゃんは、この「高齢者向けシェアハウス」についての知識はあまりありません。そこで、ちょうどいい機会ですから、ちょっと調べてみようと思いましたよ。下記でしたよ。

◎「高齢者向けシェアハウス」

①「複数人の単身世帯の高齢者が共同生活を送る住まい」
②「身の回りのことをすべて自分でできる高齢者が入居対象」
③「介護サービスは提供していない」
④「費用は月3~15万円程度」
⑤「個室と共用部分で構成」

うーむ、「高齢者の共同生活」なわけですよね。
(´ヘ`;)ウーム…

まあ確かに、他の「高齢者介護施設」よりはお安くなっていますね。

ただ「高齢者が集まった共同暮し」ですか、コロちゃんには・・・ちょっと無理じゃないかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

4.「あなたは孤独を感じていますか?」

さて、「高齢者のシェアハウス」を見てみましたが、果たして「高齢者」は孤独を感じていてみんなと群れたいと思っているのでしょうか。

まず「高齢者の孤独感」を見てみましょう。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣府 年齢階級別孤独感」より

https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:6月4日利用

上記のグラフは、「内閣府」が発表した「年齢階級別孤独感」です。

上記の内容を、「孤独感ある」と「孤独感なし」の2つのグループに分けて、「60代以上の高齢者」の「孤独感」を見てみましょう。

◎「年齢階級別孤独感」(小数点以下切り捨て)

●「孤独感あり」

①「60~69歳:37%」
②「70~79歳:32%」(コロちゃんはココ)
③「80歳以上 :37%」

●「孤独感なし」

①「60~69歳:61%」
②「70~79歳:64%」(コロちゃんはココ)
③「80歳以上 :57%」

https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
(出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:6月4日利用)

うーむ、上記を見ると「高齢者は孤独感なしの方」が多いですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんの年代の「孤独感ありは32%(70~79歳)」で、「孤独感なしが64%(70~79歳)」ですから、ちょうど2倍も「孤独感なし」が多くなっています。

他の年代も見てみると、一番「孤独感を感じている年代」は、「⑤50~59歳:44%」でしたよ。

コロちゃんは、「高齢者は孤独のイメージ」がありましたけど、間違っていましたよ。
( ̄へ ̄|||) フーム

どうやら、今の「日本社会」で一番孤独なのは「50代の中堅世代」の様でしたよ。
( ¯ㅿ¯)へー

なお「現在70代」のコロちゃんですが、「孤独感」は全く感じていませんね。だから「寂しいから高齢シェアハウスに入ろう」とは一切考えていませんよ。

5.「高齢者用のシェアハウスの毎月の費用を見るよ」

ちなみにコロちゃんの住む近隣地域の「高齢者向けシェアハウス」の月々の費用を参考までに調べてみましたよ。下記でしたよ。

◎「コロちゃんの住む地域のシェアハウスの月の費用」
(個室6畳、シャワールーム完備)

①「賃料   :1.5万円」
②「光熱費  :1.5万円」
③「火災保険料:0.1万円」
④「合計   :3.1万円」

へー、意外と安いですね。
( ¯ㅿ¯)へー

これって「1DKのアパートの家賃」と変わらないってことですよね。ただ「お風呂はない」んですね。「シャワールーム完備」となっていましたよ。

この「高齢シェアハウスの目的」は、「大勢の高齢者がで助け合って住むこと」に主眼があるようですね。

確かに「高齢者のシェアハウス」には、「孤独防止」や「緊急時の対応」などの「リスク軽減効果」はあるかも知れませんね。

ただコロちゃんは、気ままですからね。他の高齢者の皆さんたちと「人間関係」をうまく過ごせる自信は全くありませんよ。

6.「特別養護老人ホームには入れないよ」

上記で「石破総理」の「地方創生2.0」の「高齢者のシェアハウス」についてを見てきましたが、これはコロちゃん向きではないですね。

コロちゃんは「元気なうちは一人でいたい」のですよ。現在の「単身高齢者+ワンコの暮らし」は快適ですよ。

だけど何事も「調べてみないとわかりません」から、コロちゃんは新しい情報にはパクッと喰いついていきたいと思っていますよ。

コロちゃんたち「単身高齢者」が強い関心を持っているのは「自分の死に場所」なのですよね。

元気なうちは「単身高齢者」で良いのですが、「死ぬ時」にはどのような状態になるのか分かりません。

出来れば「苦しみも心配事もなく安らかに逝きたい」と誰しもが考えているでしょう。

現在コロちゃんが知っている「終末期のあり方」は下記ですよ。

◎「コロちゃんが知る終末期のあり方」
 (カッコ内は2024年の死亡率)

①「自宅で逝く  :13%」
②「介護施設で逝く:8%」
③「病院で逝く  :70%」

上記のように、「日本」では最近になって「介護施設・自宅」で死亡する方の割合も増えてきていますが、それでもまだまだ「病院死」が多いのですよ。

そして「➁介護施設」には、いくつかの種類がありますが、一番費用が安い「特別養護老人ホーム」にはなかなか入所が出来ません。

「特別養護老人ホーム」は、「24時間体制・終身利用可能・安い費用」なのですが、現在では入居条件が「要介護3以上」となっています。

現在のコロちゃんは「要支援1」ですから、この要件で対象外となっていますね。

またコロちゃんの住む自治体では「入居条件」が「住民税非課税世帯」ともなっていると聞いていますね。

このように「特別養護老人ホーム」は、なかなか入居できるものではありません。

ですからコロちゃんの選択肢は、第1には「①自宅で逝く:13%」を目指しながらも、その後に「③病院で逝く:70%」に移らざるを得なくなることもあるかも、と考えていますよ。

しかし、その「病院」でも短期間でポックリ逝けば良いですが、現在の病院は長期入院が出来ません(※)。

(※高齢者の病院での入院期間は一般的に90日~最長180日が上限:傷病によって異なる)

そうなると、自宅に戻れない場合は「②介護施設で逝く:8%」を選択せざるを得なくなると思われますね。

なお、コロちゃんちの近隣の「介護施設の費用」は、昨年秋に「脳梗塞」で倒れた近所のおじいさんが「川向こうの介護施設に月15万円で入所した」と聞いていますね。

コロちゃんちの「近隣地域の介護施設」では、だいたい月の費用は「13~20万円程度」となっている様子でしたよ。

一般に「介護施設の入所費用」は、「都市部」では高く「地方都市」では低くなっていますし、「サービス内容」も千差万別となっていまから、ご興味のある方はご自身で調べてみてくださいね。

このようにコロちゃんは、「自分の死に場所」をある程度の幅で予測していますよ。あとは「安心」して死ぬだけ・・・ん?
(*゚・゚)ンッ?

じゃねーよ! まだはえーよ! 
(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ…

7.「コロちゃんと介護施設の訪問」

今日のテーマは「高齢者向けシェアハウス普及だって」を調べてみましたよ。

これは「石破総理」の「地方創生2.0の政策」だったのですが、どうやらコロちゃんのような「首都圏の地方都市の高齢者」は対象となっていないように思えましたよ。

今日の「コロちゃん話」は、「介護施設」繫がりで「コロちゃんの母親の介護施設での話」を書きますね。

コロちゃんの母は10年以上前に「介護施設」で亡くなりました。場所はコロちゃんちから、車で40分ほど離れたところにある「山の中の介護施設」でした。

そこの「駐車場」には大きな桜の木があり、コロちゃんはその「介護施設での母」を思い浮かべると、いつも「介護施設の駐車場の桜の木の桜吹雪の記憶」が頭をよぎりますね。

コロちゃんは、毎週1回はこの「介護施設」の母を訪問していたのですよ。

コロちゃんには姉がいるのですが、2人で待ち合わせをして一緒にこの「介護施設」を訪問することも多かったですね。

そして、その帰りには姉と2人で「ファミレス」でランチを食べてから解散するのが常でした。ちなみに姉のおごりでしたよ。

姉さん、御馳走さまー。
(* ̄ ◇ ̄*)オナカイッパイ

母は「多発性骨髄腫」という「血液のがん」に罹患していたのです。その「大学病院」への通院には、いつもコロちゃんと姉と2人で付き添いずいぶん長い間通いましたね。

コロちゃんと姉は、この通院時間と帰りのファミレスで、長い時間をいつも話し合っていました。

だいたい「成人した姉と弟」は、そんなに長い時間話し合うことは、普通はそんなにありませんよね。しかし、その時に姉と話し合えたことはコロちゃんにとっては大きな意味を持っていましたよ。

コロちゃんと姉は、「父親のいない家庭」で育ちました。その「影響」はコロちゃんたち姉弟の人生に大きな影響をもたらしていました。

幸いにして、コロちゃんも姉も、今ではそれなりに幸せな老後を迎えることが出来ていますが、それまでの「心の旅路」を、高齢になって初めて冷静に見詰めることができるようになっていたのですよ。

それを2人で確認し合った「姉と弟の母の介護」でしたよ。

それから1年半ほどたってから「母」は逝きました。

コロちゃんと姉は泣きましたよ。幸せ薄かった「母の人生」を思って2人で号泣しましたよ。これが「母の人生の終着点」でしたよ。

コロちゃんと姉は、母に安らかな最後の日々を過ごさせてあげることが出来たと思っていますよ。お母さん、安らかに眠ってくださいね。
(-∧-)合掌・・・

さて、コロちゃんはどんな「逝き方」をするかなー? どんな「死に方」が出来るかなー?

出来れば最後は目を1回だけパチリと開けて「幸せな人生だったよ」と一言呟いてから、静かに逝きたいと思ったコロちゃんでしたよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

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