【社会考】えっ、口の中が不健康だと長生きできないの?最新研究で見えた驚きの事実

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

おはようございます。今日のコロちゃんは、今年初の「病院の検診に行く日」なのですよ。

コロちゃんは、現在「毎月1回」、「受診とお薬」を頂戴するために、近隣の「内科医院」へ通っているのです。

病名は「糖尿病」と「脂質異常症」の二つです。どちらも「慢性病」ですから、今後も「完治」は望めません。

コロちゃんは、「内科医の先生」と「末永くお付き合い」することを覚悟していますよ。

そんなことを考えながら、朝一番に「内科医院」のドアを開けて入ったら、いつもは「数人」しかいない患者さんが、10人以上もいらっしゃるじゃないですか。

「あれれ? 今朝はいつもよりも患者さんが多いよ」とビックリしながら、呼び出しを待っていると、どんどん「診察待ちのおじいちゃん・おばあちゃん」が増えてきましたよ。

そのうちに「20人以上の患者さん」が待合室にあふれてきたのですよ。コロちゃんは、ここの「内科医院」でこんなに多くの患者さんを見たのは初めてでしたよ。

その結果、いつもは「30分」も待たないで「診察」されるのですが、この日は「2時間近く」はたっぷりかかりましたよ。

さすが「お正月明けの病院」ですよね。だけど、もう少し早めに「病院」に来れば良かったと思ったコロちゃんでしたよ。

この日は、午前中がほぼ「病院通い」でつぶれてしまいましたよ。

そんな「待合室で待ちくたびれたコロちゃん」が、今日は「えっ、口の中が不健康だと長生きできないの?最新研究で見えた驚きの事実」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「お口の中が健康だと長生きできるよと、歯の数が多いほど死亡率は低いよ」

☆「オーラルフレイルを知っていますかと、歯の手入れはコロちゃんのお仕事です」

☆「コロちゃんと歯医者さん」

1.「お口の中が健康だと長生きできるよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「口の中が健康→長生き?/大阪公立大など/高齢者のデータ解析」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですが、さほど「長生きしたい」とは考えていません。

むしろ「辛い・苦しい思い」をするくらいならば、「ポックリ逝きたい」という思いの方が強いですよね。

だけど、これが「健康寿命を延ばす知恵」だったら、また別の話ですよね。それには興味津々ですよ。

そこでこの記事をジックリと読んでみましたよ。

そうしますと、この記事は「歯の状態と死亡率の関係を調査」して、「死亡率との因果関係」を明らかにしたとあるのですよ。

また「口の機能が衰えるオーラルフレイル」と「健康寿命の関係」も分析したとも書いてありましたよ。

コロちゃんは、去年の12月までは「歯の状態」が「親知らずを除いた全28本」の内「27本」が残っていました。ここまでは「歯の健康そのもの」だったのですよね。

それが「昨年12月」に「前歯」を1本抜き、今月からはさらに「1~5本」を抜いて「入れ歯になる」と「歯科医」からは宣告されてしまっているのですよ。

そんなコロちゃんですから、今「口の中の健康」は強い興味の対象になっているのですよ。だからこの記事には「パクッ」と直ぐに食いつきましたよ。

さて記事によると、上記の「歯の状態と死亡率の関係」は「大阪公立大学と東京科学大学の調査」で、後の方の「オーラルフレイルと健康寿命の関係」は「東京科学大学の研究」だと報じられています。

コロちゃんは、さっそくこの「2つの研究結果」を探して読んでみることにしましたよ。次にご紹介しますね。

なお、この「日経新聞」の「口の中が健康→長生き?/大阪公立大など/高齢者のデータ解析」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

口の中が健康→長生き? 大阪公立大など、高齢者のデータ解析 - 日本経済新聞
高齢者の口腔(こうくう)状態が、死亡率や要介護リスクに関係するとの研究結果が、大阪公立大などと東京科学大の調査で5日までに示された。かむ・飲み込むといった口の機能低下は栄養状態や体力の維持に関わる重要な要因で、定期的な歯科検診や早期治療が健康寿命を延ばす鍵となりそうだ。大阪公立大などの研究グループは、大阪府の75歳以上...

2.「歯の数が多いほど死亡率は低いよ」

まずは、最初に「大阪公立大学と東京科学大学」が発表した「歯の状態と死亡率の関係」を見てみましょう。

この「発表」によると、「2018〜2020年度に歯科健診を受診した75歳以上の高齢者19万0282人を対象」としたとありました。

そして、「歯科健診受診時の歯数および歯の状態と、全死亡の関連を2022年3月まで追跡調査を行った」と記載していますね。その結果は以下でしたよ。

◎「歯の本数と死亡の関係」

①「歯数が0の場合は、歯数21本以上に比べて男女ともに全死亡リスクは約1.7倍」

②「健全歯と処置歯が多ければ多いほど死亡率が低下する」

③「未処置歯は死亡率が上昇することが明らかとなった」

④「健全歯+処置歯を歯数として数える方法が、健全歯のみを数える方法や健全歯+処置歯+未処置歯を数える方法と比較して、全死亡率の予測精度が高い」

うーむ、さすがに「歯の数が0の方※」は余りいらっしゃらないと思いますけれど、「①歯の数が多いほど死亡率が低い」というのはコロちゃんは初めて聞きましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム

(※75歳以上の約1割から2割弱の方が無歯顎〔自分の歯が0本〕と言われています)

それに「②➂で未処置歯は死亡率が高まる」って言うのがハッキリしましたよね。

コロちゃんは、冒頭で書いたように「現在歯の抜く処置の真っ最中」なのですよね。これじゃあ、嫌がらずに「キチンと歯の処置」をしないわけにはいかなくなりましたよ。

いよいよ「入れ歯」になるのかと思うと、コロちゃんは「気が重い」んですけどね。

なお、この「大阪公立大学」の「歯の処置と死亡率の関係」の発表をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

https://www.omu.ac.jp/assets/attachmentfile/attachmentfile-file-83554.pdf

3.「オーラルフレイルを知っていますか?」

次に「東京科学大学」が発表した、「オーラルフレイルと健康寿命の関係」を見てみましょう。

コロちゃんは、この「オーラルフレイル」という言葉を知らなかったのですよね。この「東京科学大学」の発表者が聞いたら「そこからかい!」って突っ込まれそうですよね。

そこでポチポチと「オーラルフレイル」という言葉を調べてみると、下記でしたよ。

◎「オーラルフレイルとは?」

①「口の機能が少しずつ弱くなっている状態のこと」

②「わずかなむせ・食べこぼし・発音の不明瞭さ・硬いものが食べにくくなるといった衰え」

③「オーラルフレイルになると要介護認定、死亡のリスクが高い」

うーん、これは今のコロちゃんにも当てはまる点がありますよ。
(´ヘ`;) ウーン

特に「食べこぼし・発音の不明瞭さ・硬いものが食べにくくなる」は、現在も時々自覚がありますよね。これってヤバくね?
( ꒪Д꒪) ヤバイ !

まあコロちゃんのことは、こっちに置いといて「東京科学大の発表」を見てみましょう。
\(-\)(/-)/ ソレハコッチニオイトイテ…

◎「オーラルフレイルと健康寿命の関係」

①「参加者のうち12%がオーラルフレイルに該当し、49%が過去6ヵ月以内に歯科を受診していた」

②「オーラルフレイルを有する人は非該当者に比べて、健康から要介護への移行リスクが1.23倍」

③「オーラルフレイルを有する人は非該当者に比べて、健康から死亡への移行リスクが1.34倍」

④「65歳時点での男性の健康寿命※」
 ・「オーラルフレイルではない:23.39年」
 ・「オーラルフレイルを有する:21.96年」
 ・「オーラルフレイルではない方が1.43年長い」

⑤「65歳時点での女性の健康寿命※」
 ・「オーラルフレイルではない:24.77年」
 ・「オーラルフレイルを有する:23.64年」
 ・「オーラルフレイルではない方が1.13年長い」

(※健康寿命:健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立して元気に過ごせる期間のこと)

⑥「定期的に歯科を受診している人は、全ての群で平均して約1年長い健康寿命を有しており、継続的な歯科受診が高齢者の健康維持と自立の促進に寄与する可能性」

ふーむ、「歯医者さんに通っている高齢者は健康寿命が1年長い」というのですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、その点は大丈夫ですよね。キチンと「歯医者さんに定期検査」に通っていますからね。だけど、それでも冒頭で書いたように、今度「歯を抜く」んですよね。

これって「現役時代」の「歯の手入れが不足していた」ってことなのかなー?
(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

なお、この「東京科学大学」が発表した「オーラルフレイルと健康寿命の関係」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

オーラルフレイルが高齢者の健康寿命を短縮:定期的な歯科受診が鍵に | Science Tokyo - 東京科学大学

4.「歯の手入れはコロちゃんのお仕事です」

さてここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、今後「長く生きよう」との意欲はあまり感じていません。

その大きな理由の一つに、現在のコロちゃんの「腰痛や身体の状態」がありますよね。

つまり今のコロちゃんは、「長時間の野外活動に耐えられなくなっているという自覚」があるのですよね。

先日の「年末年始」にも「次男一家」が帰省してきて、一緒に「ショッピングモール」にお出掛けをしました。

この時にもコロちゃんは、2時間も外出して出歩いていたら、たちまち「頭がボーっと集中力がない状態」となってベンチに座って皆を待っていましたよ。

これって「体力の低下」もあるのでしょうけれど、コロちゃん自身は「全身の状態がじわじわと低下した」ように感じています。

しかし、これも「短時間」ならば何ともないのですよね。

おそらく「健康寿命」とは、「一気に失われるもの」ではなく「長い時間をかけて少しずつ低下するもの」なのだと思うのですよね。

コロちゃんの上記した「長時間の野外活動に耐えられない」ことは、その先駆の現象なのだと思っていますよ。

そうなると、今のコロちゃんの目指すところは「できるだけ健康寿命を延ばすこと」となりますよね。

コロちゃんは、上記したように「できるだけ長く生きたい」とは考えていませんが、「できるだけ健康寿命を延ばしたい」と思っていますよ。

今日「大阪公立大学と東京科学大学」の記事で、「歯の手入れをすれば健康寿命を1年延ばせる」ことを知りましたから、シッカリ「歯医者さん」に通おうと改めて思ったコロちゃんでしたよ。

なに「お仕事だ」と思えば、「歯医者さん通い」もちっとも面倒ではありませんよ。

・・・だけど「健康寿命」が歯の手入れで伸びる期間は「たった1年」かー?。なんとも微妙な期間ですよね。まあゼロ年よりもマシですよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

5.「コロちゃんと歯医者さん」

今日のテーマは、「えっ、口の中が不健康だと長生きできないの?最新研究で見えた驚きの事実」を考察してみました。

コロちゃんは、上記したように「別に長生きがしたい」とは考えていません。

しかし、「歯の不具合」で「なにを食べても美味しくない・楽しくない」というのはイヤですから、セッセと「歯医者さん」に通おうと思っていますよ。

最後の「コロちゃん話」は、以前に通っていた「歯医者さんの話」を書きますね。

コロちゃんが今通っている「歯医者さん」は、数年前に開業したまだ新しい「歯医者さん」なのです。

それ以前にコロちゃんは、近隣の「歯医者さん」に30年以上もずーっと通っていたのです。ところが、そこの「院長先生」が「大腸がんで亡くなって廃業してしまった」のです。

それでコロちゃんは新しい「歯医者さん」に変えざるを得なくなったのですよね。その事情は以下でしたよ。

コロちゃんは、「30代だった1980年代」に現在住んでいる地に引っ越してきました。

その時から「同じ近隣の歯医者さん」に通っていたのです。ですからもう「30年以上もお付き合い」をしていたのですよね。

ところがコロちゃんは、「60歳」の時に「大腸がん」を患い「抗がん剤の副作用」で毛髪が全部抜けてしまいました。

そんな時に「歯医者さん」を「定期検査」で訪ねたコロちゃんは、丸坊主となっていましたからもう「病名」を隠しようがありません。

「あれ、コロちゃんさん、どうなすったのですか?」by昔なじみの歯医者さん

長い付き合いの「歯医者さん」でしたからね、コロちゃんは正直に「大腸がんの治療で毛髪が全部抜けちゃいましたよ」と話したのですよね。

それから10年近く経った後のことです。その「歯医者さん」を再び訪ねたコロちゃんは、今度はその先生から「私も大腸がんになってしまいましたよ」とうちあけられたのですよね。

ちょうど患者さんが途切れた「診察室の隅」で、「歯科医の先生」は体調を辛そうにしながら「大腸がんのステージ4でしたよ」とコロちゃんに言ったのです。

「ステージ4の大腸がん」は「多臓器転移」があるという事ですから、「治癒」の可能性は著しく低くなっています。

それを知っていたコロちゃんは、思わず「言葉を失う」ほどショックを受けましたよ。

そして「先生」は「できるだけ治療を頑張ろうとは考えていますけどね」と、寂しそうにつぶやいていましたね。

この「歯科医の先生」は、コロちゃんよりも少し年下の方でしたから、当時「60代半ば」だったと思われます。奥様と一緒に「歯科医院」を経営なさっていました。

コロちゃんは、自分も「大腸がんのステージ3」と診断されて治療を進めて、何とか生き延びる事ができましたから、この先生にも「まだまだ分かりませんよ」と励ましたよ。

しかし、この「1年後」にこの「歯科医院」の玄関に「医師の死去のお知らせ」が張り出されていたのを目にしました。

コロちゃんは、思わず自分よりも若かった「歯科医の先生の顔」を思い浮かべましたよ。

それで同じ大腸がんとなり「生き延びたコロちゃん」と、「亡くなられた歯科医の先生」の違いは何だったんだろうと思いましたね。

「がん」は、よほど進行しない限り「自覚症状」はありません。

コロちゃんは、「自治体の定期検査(無料)」の「オプション検査(希望者は300円)」の「潜血便検査」で「大腸がん」が判明したから「ステージ3」で見つけることができています。

しかし、この「歯科医の先生」は「ステージ4(多臓器転移あり)」とのことでしたから、おそらく「身体の不調の自覚症状」が出てから「診察」を受けて判明したのではないかと思われますよね。

そう考えると、今「コロちゃんが生き延びていること」は「運」ですよね。

コロちゃんは、「60代の初め」から「大腸がん・悪性リンパ腫」と続けて罹患しましたが、その後すべて「治癒」しています。

コロちゃんの「60代」の10年間は、ほとんど上記の「病との闘い」で終わってしまいましたよ。そして今度は「前立腺がん」の疑いが判明して、来週にその結果が分かることになっています。

これってコロちゃんは「運が良かったのか?」、それとも「運が悪かったのか?」。果たしてどっちでしょうね。

今のコロちゃんの心境としては、「生きている限り運が良かった」と思うことにしていますよ。何事も「人生」はポジティブに見ましょうよ。

どんなに「過程が辛かった」としても、終わってしまえば「頑張った成果」に化けるのですからね。

そんな生き方をコロちゃんは、今まで50年以上続けてきましたし、今後も続けて行きたいと考えていますよ。

最後に、コロちゃんとのお付き合いが長かった「亡くなられた歯科医の先生」に合掌します。「安らかに眠ってくださいね」
( ˘人˘ )合掌

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

画像はGemini(AI)で生成しました

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