【経済考】「円安」でウハウハ喜んでいるのは誰だ?

経済

おはようございます。先日コロちゃんは、「前立腺がん」の「大学病院での初診」についてブログ記事を書いている内に、「担当医」に重大な質問をすることを忘れていたことに気が付きましたよ。

それは「コロちゃんの前立腺手術はダビンチが使用されるのか?」と言う事でしたよ。

この「ダビンチ」とは、高性能の「手術ロボット」ですね。

「本体価格が約2億円から3億円、年間維持費が1000万円~2000万円」と言われていますから、小さい病院では導入できないようです。

コロちゃんは、この「大学病院」を選定する時に「外来窓口」に電話して「ダビンチが導入されているか?」の問い合わせをしていたのです。

その時の返答は「ダビンチは導入されています」と答えが返ってきていました。

しかし、「ダビンチがある」からと言って「コロちゃんの手術でダビンチが使われる」とは限りませんよね。

ちょっと考えてみれば、あそこの「大学病院での手術件数」は膨大な数だと思われますから、「手術全部でダビンチを使用する」とは考えにくいことに気が付きましたよ。

コロちゃんは、「かかりつけ医」から「前立腺がん治療の病院選定は、ダビンチ次第で選んだ方が良い」と聞いていましたから、出来れば「ダビンチ」で手術を希望したいですよね。

うーむ、だけどコロちゃんの次の診察は「針生検の入院時」なんですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

まあコロちゃんは、どうせ「入院の手続き」で病院へ問い合わせをするつもりでしたので、その時に「電話でも担当医に質問できるか?」どうかも聞いてみることにしましょうね。

だけど、全ての「質問事項」を「医師に診察時に聞いておく」ことは、なかなかできないものだと思いましたね。

コロちゃんは、いつも「後から気が付くこと」が多いのですよ。今回も同じですね、まあ最悪でも「次回の入院時の診察の時」には忘れずに聞くことにしましょう。

そんな「忘れんぼコロちゃん」が、今日は「円安でウハウハ喜んでいるのは誰だ?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「円安で、ウハウハ喜んでいるヤツは誰だ?と、円安は誰が引き起こしたのか?」

☆「1円の円安で物価はどのくらい上がるのか?と、経済の好循環をやっぱり継続するって」

☆「円安ウハウハ企業は、円安(物価高)で困窮する人へ貢献してくださいよと、コロちゃんとウハウハの記憶」

1.「円安で、ウハウハ喜んでいるヤツは誰だ?」

コロちゃんは、時々「ドル円のチャート」を見ることがあるのですよ。

それは「円安」になると、その後しばらくしてから「物価高」に繋がると思っていますから、たまにネットで「ドル円チャート」を覗いて「為替相場」をチェックしているのですよ。

今見たところでは「1㌦154.01円(11/3日現在)」となっていましたね。少し前までは、140円台後半でしたから、最近凄く「円安」が進んでいますよ。

この「円安」って、「輸入物価が上がります」から「消費者はみんな泣きの涙」なんですよ。しかし、その「円安」で逆に喜んでいるヤツもいるのですよね。

コロちゃんは、根が卑しいですから、直ぐにこの「円安で儲かってウハウハ喜んでいるヤツは誰だ?」とちょっと調べてみましたよ。

「内閣府」は、今年の1月に「令和6年度 企業行動に関するアンケート調査」を行なっています。下記でしたよ。

「内閣府 業種別 輸出企業の採算円レート」より

https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/ank/r6ank/r6ank_houdou.pdf
出典:内閣府 令和6年度 企業行動に関するアンケート調査結果(概要)より:11月3日利用

上記のグラフは、「内閣府」が発表した「輸出企業の採算円レート」です。この「円レート」よりも現実が「円安」だったら、その分は「利益」となって積み上がりますね。

下に書き出しますよ。

◎「業種別の輸出企業の採算円レート」(1円未満切り捨て)

➀「非鉄金属   :115円」
②「電気機器   :120円」
③「機械     :123円」
④「輸送機器   :124円」
⑤「製造業(平均):127円」

❻「直近㌦円レート:154円」

https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/ank/r6ank/r6ank_houdou.pdf
(出典:内閣府 令和6年度 企業行動に関するアンケート調査結果(概要)より:11月3日利用)

うーん、上記を見ると「輸出企業」って「円安」でウハウハ喜んでいるんじゃないの。
( ̄へ ̄|||) ウーン

一番「採算円レートが低い(円安で利益が膨らむ)企業」は、「➀非鉄金属の115円」ですよね。

はて「➀非鉄金属」って、どんな会社があるのかな?
σ( ̄^ ̄)はて?

コロちゃんがポチポチ調べてみると、「非鉄金属」って「鉄以外の金属(アルミニウム、銅、亜鉛、ニッケルなど)の製造・加工を行う産業」ですよね。

それで「会社名」は、以下でしたよ。

◎「非鉄金属工業」

➀「住友電気工業」
②「三菱マテリアル」
③「住友金属工業」

上記の会社の業種の「採算円レートは115円」ですから、「直近のドル円レートの154円」とでは「39円の差益」が生じていますよ。

ネット上の資料によると「②三菱マテリアル」「1円の円安につき約7.8億円の増益」と書かれていましたから、上記の「業種の採算円レート」を当てはめますと「何と304億円の為替差益」になりますよ。

また、これもコロちゃんがネットで拾ってきたデータですが、「自動車産業の1円円安の為替差益」は以下でしたよ。

◎「1円円安になった時の営業利益の押上げ効果」

①「トヨタ自動車:500億円」
②「日産自動車 :120億円」
③「ホンダ   :100億円」

上記のグラフの「業種の採算レート」での「④輸送機器は124円」でしたから、これを「直近の154円」だと、「30円の為替差益」が生じることになりますよ。

「業種の採算レート」と「➀トヨタ自動車の採算レート」は違うかもしれませんが、仮にあてはめたとるすると「トヨタ自動車は1.5兆円の為替差益」を得ることになりますよね。

ええー、こんなに「儲かるのー?」。
Σ٩(๑⊙Δ⊙๑)۶え〜〜っ

コロちゃんは、書いていてどっか間違っていないかと不安になるほど、「輸出大企業」は「円安」で利益を得ていますよ。

だけど、そんなことはちっとも「日経新聞」で見かけないですよね。

コロちゃんは、昔1990年代~2000年代にかけて、新聞の1面に「円高でこんなに輸出企業が減収になる」と言う見出しを何度も読みましたよ。

「損をする時は大声で叫ぶ」けど、「儲かった時には静かに黙っている」のが「輸出大企業だ」とコロちゃんは思いましたよ。

2.「円安は誰が引き起こしたのか?」

さて「ドル円の為替相場」は、どのようにして作られているのでしょうか?

コロちゃんが知っている「ドル円の為替相場」は、基本的には「日本とアメリカの経済情勢の強弱」によって決まっています。

ただ、それらの「経済の強弱」以外にも、「景気・政治・事件・天候など」のすべてが「為替相場を動かす材料」となっています。

現在の「円安」は、最近の「政治・経済の動き」から作り出されています。下記ですよね。

◎「最近の円安の動きと原因:2025年」

➀「10月3日終値:147.44円」
②「10月6日終値:150.35円」
 (高市自民党総裁選出日)
③「10月21日終値:151.93円」
 (前日に自民・維新連立合意)
④「10月30日終値:154.12円」
 (日銀金融政策決定会合で利上げ見送り)

上記は、コロちゃんがポチポチと調べながら書き出したのですが、「積極財政」を掲げる「高市総理」の出現は「財政支出増=国の財政不安」から「円安」になりやすいですよね。

それに「日銀」が「10月29~30日の金融政策決定会合」で「利上げ見送り」を決めましたので、それで「円安」が進んでいます。

要するに「政府も日銀」も、「財政支出増・金融緩和」の「物価を上げる政策」を続けると市場は判断したとなるのでしょう。

それで「円安が進む」となっていますね。

もちろん「10月28~29日にアメリカのFRB(連邦準備銀行)」が2.25%の金利引き下げ」を決定した影響もあると思われますよ

しかし、「円安の国内要因」は上記で書いた「高市総理・植田日銀総裁」の「政策」によって生み出されているというがコロちゃんの考えですよ。

だって「高市総裁」選出前の、「10月3日(金)には1㌦147円」だったのが、その後の「植田日銀総裁の利上げ見送り後に154円」と、「7円も円安」になってしまいましたからね。

この「円安」をウハウハ喜んだのは、「輸出企業の経営者の皆さん」でしょうね。コロちゃんの様な「一般国民はガッカリ」でしたよ。

3.「1円の円安で物価はどのくらい上がるのか?」

上記で「円安」では、「輸出大企業」が「膨大な利益を得る」ことを見てきましたが、その代わりに「膨大な損失を被る」層もいますよ。

それは「物価の上昇」によって生活苦に追いやられるコロちゃんを始めとした「一般国民」です。

そこでコロちゃんは、「1円の円安でどのくらい物価上昇が進むのか?」を調べてみることにしましたよ。

コロちゃんは、「グーグルのAIモード」にこの「1円の円安でどのくらい物価上昇が進むのか?」を質問してみましたよ。

そうしましたら、下記でしたよ。

◎「1円の円安でどのくらい物価上昇が進むのか?」

➀「1円の円安が物価に与える影響を具体的なパーセンテージで示すのは非常に困難です」

②「なぜなら、物価変動は為替レートだけでなく、需給バランス、海外の資源価格、企業のコスト転嫁の度合い、人件費など、多様な要因が複雑に絡み合って決まるためです」

③「ただし、過去の分析や一般的な試算では、以下のような大まかな目安が示されています」

④「10%の円安で、消費者物価指数(CPI)が0.5%から1%程度上昇するという試算が、日本銀行などによって示されたことがあります」

⑤「この試算に基づくと、単純計算で1円の円安が物価全体に与える影響は、0.05%から0.1%程度と考えられます」

ふーむ、「1円の円安で0.05~0.1%物価が上がる」のね。
( ̄へ ̄|||) フーム

そうすると「10月3日の高市総裁選出前の1㌦147円」から、直近の「11月3日の154円」まで「7円」上がっていますから、物価への影響は「0.35%~0.7%上昇」となりますよね。

これは大きいですよ。「物価上昇率は0コンマ以下」の上昇でも、影響は大きいのですよ。

もちろん、現実の「ドル円相場」は他の要素も絡んで決まりますから、そう単純ではないでしょうけれど、参考にはなりますよね。

コロちゃんは、自分たちが苦しめられている「物価上昇の大元の円安」で、逆に儲けてウハウハ喜んでいるヤツがいると思うだけで、すごく不愉快ですよ。

4.「経済の好循環を、やっぱり継続するって」

コロちゃんは、先日「高市総理」が「新しい資本主義実現本部」を廃止して、新しく「日本成長戦略会議」を始めると決めた10月24日に、以下の「ヤフーニュース」を読みました。

『高市政権「新しい資本主義」廃止へ 岸田元総理に伝える』byヤフーニュース

この記事では、本文では以下のように書かれていました。

「小林政調会長が23日、岸田氏と会談し、党に設けられている本部と官邸の会議体を廃止し、新たに『日本成長戦略会議』を立ち上げ、成長戦略に軸足を置く方針を伝えました」

この「小林氏」と「岸田前総理」との会談内容は、この記事では書いていませんでしたよ。

しかしコロちゃんは「見出し」をそのまま読んで、やっぱり「分配でリベラル色が強い新しい資本主義」は、「保守派の高市総理」と肌が合わなかったのかなと思いました。

ところが、その後「10月31日に城内実経済財政相が、岸田氏に『新しい資本主義は否定しない』と伝えた」と報じられています。

これは「11月2日付けの日経電子版の記事」ですね。時間の流れを追うと以下の順番となっていますよ。

◎「岸田元総理の経済の好循環を巡る動き」

➀「10/23」
 ・「小林政調会長岸田氏と会談」
②「10/24」
 ・「ヤフーニュースで新しい資本主義廃止を伝えたと報道」
③「10/31」
 ・「城内実経済財政相が岸田氏に『新しい資本主義は否定しない』と伝えた」

うーむ、これって「ヤフーニュースの早とちり・勇み足」なのかなー?
(´ヘ`;)ウーム…

それとも「高市総理の右往左往」なのかなー? 1週間で真逆の報道がありましたよ。はて、どっちでしょうね?
(*´・д・)はて?

まあ直近の報道では、「新しい資本主義実現本部」を廃止した後の「日本成長戦略会議の本部長」に「岸田元総理」が就任したと報じられましたよね。

つまり「高市総理」が、「自民党内リベラル派の抱き込み」を考えたのかも知れませんね。

何しろ「自民・維新の連立政権」は、「衆・参議院で多数派」ではありませんから、「自民党内で割れている場合ではない」と考えたのかも知れませんよ。

まあコロちゃんが考えたのは、このまま「経済の好循環路線」を続けるということは、今後も「物価の上昇は続く」ということですよね。

どうやら、発足した「高市政権」の「経済政策」は、このまま「分配重視の物価と賃金が上がる政策」を続けるようだと思ったコロちゃんでしたよ。

5.「円安ウハウハ企業は、円安(物価高)で困窮する人へ貢献してくださいよ」

さて、ここでコロちゃんの考え方を書きますね。

冒頭から見てきたように「政府・日銀による金融緩和の円安政策」により、「ウハウハの輸出大企業」と「ヒーコラ苦しむ国民」との2極化が生まれています。

コロちゃんは、「グーグルAI」に「円安のプラスの金額とマイナスの金額は同額になるのか?」と尋ねてみましたよ。

そうしましたら、以下の回答が返ってきました。

◎「円安のプラスの金額とマイナスの金額は同額になるのか?」

➀「円安が経済全体に与えるプラスの影響の総額と、マイナスの影響の総額が同額になる保証は全くありません」

②「プラスの影響は主に輸出企業の利益増加や外貨建て資産を持つ投資家の恩恵として現れます」

③「マイナスの影響は主に輸入企業のコスト増、消費者の家計負担増として現れます」

④「これらの異なる主体間で、金額的な増減が自動的に相殺される仕組みはありません」

だよなー、結局は「ウハウハの輸出大企業」から「ヒーコラの国民」への「所得移転」を「企業」が自主的に行なえば良いのですけどね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

コロちゃんは、「1990年代に異常な円高だった頃(1995年1㌦80円割れ)」に、「円高還元セール」が全国の「スーパー」で行なわれていたことを思い出しますよ。

あの頃の「スーパー」では、「円高による利益の押上げ」を「消費者に還元する」ことがよく行われていたのですよ。

それを思うと、現在の「異常な円安」の下で、「トヨタ自動車」などが「円安還元セール」でも行っても良いよねと思ったコロちゃんでしたよ。

だって「輸出大企業のトヨタ自動車など」は、今回の「150円を超える円安」は「1000億円をはるかに超える増益要因」となると思われますよ。

それを考えると、少しぐらい「消費者に還元しても良い」と思いますよ。

「日本の企業」は、いつも「株主への配当と自社株買い」をするだけなく、もっと「日本の国民に貢献してもらいたい」とコロちゃんはいつも思っていますよ。

しかし、それは自主的にはしないでしょうから、結局は「政府」が強権で行なわなければダメかなー?

「日本企業」が「国民に還元」をどうしても出来ないと言うのならば、後は「国」が強権で利益を取り上げて、国民のために使うしかないとコロちゃんは考えていますよ。

6.「コロちゃんとウハウハの記憶」

さて今日は、「円安でウハウハ喜んでいるのは誰だ?」をテーマに考察してみました。

コロちゃんは物価高で「生活の圧迫感」を感じていますが、こんな時だからこそ、誰か「喜んでいるヤツ」がいると腹立たしいですよね。

だいたい「儲かっているヤツ」は、黙って目立たないようにしているんですよね。そんなヤツを「槍玉に上げる」のは「正義」ですよ。

そりゃ「自分の会社が大事」なのは当たり前ですが、それも「日本の社会」があってこそですよ。「日本の社会の安定性」が崩れたら「企業活動」どころじゃなくなりますからね。

さて、今日の「コロちゃん話」は、「円安でウハウハ喜んでいるヤツ」のつながりで、「コロちゃんのウハウハの記憶」を書きますね。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、これまでに「60年以上の長い記憶」を持っていますけど、その中に「ウハウハだった記憶」はまったくありませんでしたよ。

情けないですよねー。
悔しいですよねー。
残念ですよねー。
(*Ծ﹏Ծ)ぐぬぬ…

だけど「同僚にウハウハだったヤツ」が2人いましたよ。時代は1980年代末の「バブル期」です。

1人目は「宝くじで100万円当たった同僚」がいました。当時の職場の「主任さん」でしたね。真面目そうな「60歳に近いおじいちゃん」でしたよ。

この方は、長年にわたって毎回「宝くじ」を買っていてこの「100万円当選」が2回目だったと言っていましたよ。

コロちゃんが宝くじを買うと必ずはずれるのですが、「宝くじってホントに当たる人もいるんだ」とビックリした記憶がありますよ。

2人目は「競馬で300万円を当てた同僚」がいましたよ。周りの同僚と「大盛り上がり」で、その後「祝勝会」を開いて大盤振る舞いをしたと聞きましたね。

この同僚は「競馬が大好き」で、しかも「穴狙いが好き」と言う方でしたから、毎月「十数万円は競馬に投じている」と聞きましたよ。

だから、この「300万円」ぐらいではトータルの収支は赤字だったと思われますね。ただ、「当たった時の喜びと興奮」は忘れられないのでしょうね。

コロちゃんは、「ギャンブル」は一切興味はありませんでしたから、うらやましいとも何とも感じませんでしたよ。

コロちゃんの人生で「ウハウハ話」はこの程度の小さなものしかありませんでしたよ。

ああ、そう言えば「コロちゃんが20代だった1970年代の前半」に、今は亡き「妻」と出会ったことが「人生で一番ウハウハだったこと」かも知れませんね。

だって「妻」と出会ったおかげで、「2人の立派な息子たち」を授かったのですからね。コロちゃん自身の「ウハウハ話」はこれだけでしたよ。
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ

今日の「コロちゃん話」は、ちゃんと最後に「落ち」を書きましたよ。ココは笑うところですからね。笑いながら読んでいただければ、コロちゃんは嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

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