おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出ますと、北風がピューピュー吹いていましたよ。
((´д`)) ヒューヒュー…サムー
今朝はちょっと早起きだったのですよね。まだ5時過ぎでしたよ。周囲は真っ暗な世界を、コロちゃんは「ライト」を手にしていつもの散歩コースを歩いてきましたよ。
そうしましたら、遠くに見えた街灯の明かりの下に「人影」らしきものがチラホラ見えてきたのですが、真っ暗な中を「黒っぽい服」を着た人が歩いていたのですよね。
コロちゃんは、目を凝らして見ていたのですが、街灯の下を歩くときだけ姿が見えるのですけど、そこを通り過ぎるとまったく姿が見えなくなっているのですよ。
周囲はまだ真っ暗で、家々も寝静まっている世界の中でですよ。
車などはほとんど走っていませんが、もしこの曲がりくねった狭い道に車が入ってきたら、まずこの「真っ黒な歩行者」には気が付かないだろうなーと思いましたね。
コロちゃんは、いつも「早朝と夜はライト」を片手に持って歩いていますが、そういえばどこかに「発光するたすき」が仕舞ってあったなーと思い出しましたよ。
コロちゃんは、もう「身体」が素早く動けなくなっていますからね。せめて「早朝・夜間」は、今持っているライト以外にも「発光たすき」を身に着けとこうと思いましたよ。
そんな「真っ暗な中をワンコと散歩しているコロちゃん」が、今日は「物価高へまっしぐらの経済対策だよ」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「物価抑制策に逆行している経済対策だってと、18兆円のうち、足元の物価高対策への対応は3兆円だよ」
☆「借金頼みの経済対策だねと、経済学者も財政出動は物価を加速すると言っているよ」
☆「18兆円の補正予算で物価は+0.5%(年率)上がるよと、物価上昇率の推移から+0.5%増の大きさを感じてみるよ」
☆「物価対策でバラ撒くよりは、物価上昇を止める方が良いよと、コロちゃんと給付金」

1.「物価抑制策に逆行している経済対策だって」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「歳出膨張、利上げ効果相殺/物価抑制策に逆行」との見出しが目に入りました。
これは「高市政権」の「補正予算成立」についての記事ですよね。「一般会計総額が18.3兆円とコロナ禍後で過去最大となる」と報じていますね。
だけど、この「補正予算」の規模が大きいって、良い事ばかりではないんですよね。記事の見出しでも「物価抑制策に逆行」って書いていますけど、もっとハッキリ書けばよいと思いましたよ。
つまり「物価高を招く予算だ」ってね。
記事の内容では、「需要がさらに増えても供給が拡大しなければ物価上昇に拍車がかかりうる」って書いていますけれど、まだまだ「抑えた書き方だ」とコロちゃんは思いましたよ。
それでは、次にちょっとこの「補正予算の物価高対策」をちょっと見てみましょうね。
今の物価上昇が続く「インフレ経済」の下では、誰だって「政府の物価高対策」がどれだけ自分とこに届くのかが一番気になると思いますよね。
はて、コロちゃんの「生活費の助け」になる支出ってあるのかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
なお、「日経新聞」のこの「歳出膨張、利上げ効果相殺/物価抑制策に逆行」の見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「18兆円のうち、足元の物価高対策への対応は3兆円だよ」
さて、この「補正予算」には「8.9兆円の物価高対策も含んでいる」と書いていましたから、コロちゃんはまず「補正予算18.3兆円の内訳」を調べてみましたよ。以下でしたよ。
◎「補正予算18.3兆円の内訳」
①「生活の安全保障・物価高対策」
・「8.9兆円」
②「危機管理投資・成長投資」
・「6.4兆円」
③「防衛力・外交力の強化」
・「1.7兆円」
④「予備費の確保」
・「0.7兆円」
⑤「国債整理基金特別会計への繰り入れ」
・「1.1兆円」
⑥「その他経費」
・「0.7兆円」
⑦「既定経費の減額」
・「-1.2兆円」
❽「合計:18.3兆円」
ふーむ、上記を見るとコロちゃんの生活に関係ありそうなのは、「➀の生活の安全保障・物価高対策の8.9兆円」だけですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
あとの「成長投資」や「防衛力の強化」なんかは、コロちゃんにはまるで関係はないですよね。
だけど、「➀の生活の安全保障・物価高対策の8.9兆円」って、その詳しい内容も知りたいですよね。ポチポチ調べてみると、下記でしたよ。
◎「生活の安全保障・物価高対策の8.9兆円の内訳」
➀「足元の物価高対策への対応:約2.95兆円」
・「電気・ガス料金への支援:約5296億円」
(1家庭あたり1~3月の合計で7000円の補助を想定)
・「子育て応援手当 :約3677億円」
(子ども1人あたり2万円)
・「重点支援地方交付金 :約2兆円」
(お米券、現金給付、プレミアム付商品券等の実施支援)
・「ガソリン・軽油の税率廃止:約1.5兆円」
・「基礎控除等の所得税減税 :約1.2兆円」
➁「地方の暮らしの安定・生活基盤支援:約4.98兆円」
・「略」
うーん、上記を読むとコロちゃんに関係があるのは、まずは「電気・ガス料金支援の1月~3月合計で7000円」ですよね。
(´ヘ`;) ウーン
あとは「子育て」は関係がないですし、「ガソリン」なんかはちょっとしか使いませんよね。それと「お米券」ですか?
コロちゃんの住む自治体は、どうするのかなー? たとえ「プレミアム付き商品券」が実施されても、せいぜい「2000~3000円程度」でしょうね。
まだ詳しい内容は全部発表されていない様ですが、これじゃあ、到底現在の「物価高」には追い付かない支援だとコロちゃんは思いましたよ。

3.「借金頼みの物価高対策だね」
コロちゃんは、上記の「物価高対策」を読んだ時に、まずこの「財源」はどうなっているのかを最初に確認してみましたよ。
何と言っても「財布の中」に「お金」がなければバラ撒けませんからね。以下でしたよ。
◎「補正予算18.3兆円の財源」
❶「税収 :2.9兆円」
❷「税外収入 :1.0兆円」
❸「24年度剰余金:2.7兆円」
❹「国債発行 :11.7兆円」
⑤「合計 :18.3兆円」
あちゃー、上記を見ると「財源」のほとんどが「国債発行(借金)」ですよ。
( ´゚д゚`)アチャー
割合を計算してみると・・・「国債発行(借金)は64%」ですよ。つまり今回の「補正予算は6割が借金」なんですよ。
コロちゃんって、「借金」という言葉がキライなんですよね。特に「サラ金」なんて「虫酸がはしります※」よ。
(※虫唾:胃酸のこと:胃酸が上がってくるような吐き気を催すほどの強い不快感や嫌悪感のこと)

4.「経済学者も財政出動は物価を加速すると言っているよ」
冒頭の記事では、「コロナ禍後で過去最大となる財政出動は需要を押し上げ、インフレを助長する恐れがある」と書いていましたね。
この様な「財政出動」は、確かに「苦しむ家計を助ける一助」とはなりますが、同時に「さらに物価上昇率を押し上げる」ことになると言われています。
コロちゃんは、今年の5月に「日経新聞」が行なった「経済学者50人」に聞いた「エコノミクスパネル」を思い出しましたよ。下記でしたよ。
◎「Q.日本経済の現状を踏まえると、減税や財政出動などの経済対策を行うのが適切である(か?)」
①「強くそう思う : 0%」
②「そう思う :17%」
③「どちらとも言えない :21%」
④「そう思わない :55%」
⑤「全くそう思わない :6%」
https://vdata.nikkei.com/economics-panel/fiscal-social-security/consumption-tax/1/
(出典:日経新聞 エコノミクスパネル 経済対策と消費税減税より:12月18日利用)
ほらほら、日本を代表するような「経済学者の先生」たちも、「財政出動は適切ではないが61%」と言っていますよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ
この「エコノミクスパネルのコメント欄」では、「重岡仁東京大学公共政策大学院教授」が、以下のコメントをよせていますよ。
「減税によって財政が悪化すれば、長期金利が上昇し、結果的に物価上昇をさらに加速させるリスクもあるのではないか」by重岡仁教授
そうなんですよね。「財政出動」が「物価上昇」へと波及する経路は、以下なんですよ。
◎「財政出動から物価上昇への経路」
➀「巨額の財政出動」⇒
➁「給付金・減税が行なわれる」⇒
➂「家計の消費増」⇒
➃「需要が増える」⇒
⑤「需要が増えれば物価が上がる」
うんうん、「➀の巨額の財政出動」が「➁➂の家計」を経由して「➃の需要」が増えれば、当然「⑤の物価は上がる」というわけですよね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
このぐらいの「理屈」は、別に「経済学者」ではない素人のコロちゃんにでもわかりますよ。
だから今回「補正予算」からは、コロちゃんのとこに「1月~3月の電気料金補助金」が「3ヶ月で7000円と」なっていますが、月にならせば「たったの2300円」ですよ。
このぐらいのプラスでは、他の「食料品」の値段が3%も上がれば到底追いつきませんよね。
だからコロちゃんは、「物価上昇を招く物価高対策」って、「いったい何のためにするのよ?」と考えちゃいますよ。

5.「18兆円の補正予算で物価は+0.5%(年率)上がるよ」
さて、上記で「経済学者」とコロちゃんも、「補正予算18.3兆円の支出」で「物価は上がる」と考えていましたが、それではどのくらい上がるのかを調べてみましたよ。
これには「ChatGPT」を活用してみました。以下は「ChatGPTの試算」ですよ。
こんな「財政支出と物価上昇率の関係」の複雑な関係は、コロちゃんでは計算することなんかできませんからね。下記でしたよ。
◎「18兆円の補正予算による物価上昇率押し上げ効果は?」
(ChatGPT:参考シミュレーション)
➀「最小ケース :+0.3%」
➁「中心ケース :+0.5%」
➂「上振れケース:+0.8%」
もちろん「チャットGPT」では、上記が「なぜそうなるのか?」も説明してくれましたよ。だけど「専門的な言葉」もありましたから、ここでは紹介しませんね。
また、下記の記載もありました。
➃「1年かけてじわじわ効く」
⑤「補助金がある間は見えにくい」
⑥「結論」
・「18兆円の補正予算は、表面上は物価高対策に見えても、中長期では+0.5%前後のインフレ圧力を生む規模」
うーん、こんなのは、全然「ありがたくない経済対策」ですよ。
(´ヘ`;) ウーン
だって「物価が0.5%上がる※」って言うんですよ。
(※0.5%上昇はChatGPTの試算です)
ただ、「1年かけてじわじわ効く」となるようですから、これって「朝三暮四※」だよねー。
(※朝三暮四(ちょうさんぼし):猿にドングリを『朝3つ、夕4つ』と与えたら怒った猿が『朝4つ、夕3つ』にしたら喜んだという話)
(※目先のわずかな違いにこだわり結果は同じなのにそれに気づかないこと:中国・荘子より)
「人を馬鹿にすんな」って思ったコロちゃんでしたよ。

6.「物価上昇率の推移から+0.5%の大きさを感じてみるよ」
さて、上記で「18.3兆円の補正予算」が、1年以上をかけて「+0.5%の物価上昇」をもたらすかもしれないことを見てきましたが、それではこの「+0.5%」って大きいのでしょうか、小さいのでしょうか?
ちょっと、今年の「物価上昇率の推移」を見てみましょう。
コロちゃんが注目しているのは「実質賃金の算定」に使われる「持ち家の帰属家賃を除く総合の物価上昇率」です。
今年2025年の1~10月の「物価上昇率」は以下でしたよ。
◎「持ち家の帰属家賃を除く物価上昇率」
(2025年1月~10月)
➀「1月 :4.7%」
②「2月 :4.3%」
③「3月 :4.2%」
➃「4月 :4.1%」
⑤「5月 :4.0%」
⑥「6月 :3.8%」
⑦「7月 :3.6%」
➇「8月 :3.1%」
⑨「9月 :3.4%」
⑩「10月:3.4%」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r07/2510p/dl/pdf2510p.pdf
(出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 2025年10月分結果確報より:12月18日利用)
ふむふむ、上記を見ると「今年2025年の物価上昇率は①の4.7%~⑧の3.1%」で推移していますね。
(σロ-ロ)✧ふむふむ
この毎月の推移を見ると、「①1月の4.7%」から徐々に「低下」してきていますね。
そして、来年度以降については「政府・日銀」ともに「物価上昇率は下がる」とみているのですよ。「政府と日本銀行」は以下のように推測していますよ。
◎「政府と日銀の2025年度・2026年度の物価上昇率の予測」
➀「2025年度」
・「政府:2.4%」
・「日銀:2.7%」
➁「2026年度」
・「政府:1.9%」
・「日銀:1.8%」
https://www5.cao.go.jp/keizai1/mitoshi/r070807shisan-point.pdf
(出典:内閣府 政府経済見通し 内閣府年央試算より:12月18日利用)
https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2510b.pdf
(出典:日本銀行 経済・物価情勢の展望 2025年10月より:12月18日利用)
おー、上記を見ると「➁2026年度」には「政府も日銀」も「2%を下回る」と予想していますよ。
(o゚Д゚)オー
しかし、この予測って「補正予算18.3兆円の財政支出」を計算に入れているのかなー?
(。・_・?)ハテ?
もし、入れていなかったら、上記の数値から「物価上昇率が+0.5%アップ」となってしまいますよね。
現在「日銀」は、今後「物価が2%以下に下がる」として「金融政策の緩和を継続」しているのですよね。
だけど今回の「補正予算」で、もし来年の物価が「+0.5%アップ」したならば、「物価上昇率が2%以下」に下がることはなくなるかも知れませんよ。
この「補正予算」が本当に「物価を押し上げる」としたならば、もっと「金融を引き締めて物価の上昇を抑えるべきだ」とコロちゃんは思いましたよ。

7.「物価対策でバラ撒くよりは、物価上昇を止める方が良いよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書きますね。
コロちゃんの頭の中には、「くさい臭いは元から絶たなきゃダメ」と言う言葉が浮かびましたよ。これは、1975年のTVのCMでしたね。
当時「トイレの消臭剤のキャッチコピー」として世の中に流れていましたよ。
これと同じで、「物価の上昇」の「対策」として「お金をバラ撒く」のは、一時の「はした金」で1年後の「更なる物価上昇」を招く悪手ですよ。
「物価高対策」の常道は、「政府の緊縮財政」と「日本銀行の利上げ」ですよ。
「日銀」の今回の12月の「金融政策決定会合」では、「政策金利を0.25%引き上げて0.75%にする」と決めましたが、遅すぎますし小さすぎますよ。
もっと大胆に「利上げ」をしなければ「物価の上昇は止められない」とコロちゃんは考えていますよ。
そして「政府」は、今回のような「8.9兆円の補正予算」などの「悪手」を打たないで、もっと「引き締めた緊縮」で、「物価の上昇を抑えてもらいたい」とコロちゃんは考えていますよ。
そもそも「物価高対策」でのバラ撒きはキリがありませんよ。

8「コロちゃんと給付金」
さて今日は、「物価高へまっしぐらの経済対策だよ」をテーマに考察してみましたよ。
しかし、それでも「バラ撒き」は続けられるんだろうなー。ちょっとがっかりしているコロちゃんでしたよ。
さて今日の「コロちゃん話」は、2020年にバラ撒かれた「10万円の給付金」があった時のコロちゃんの様子を書いてみますね。
皆さん「2020年にコロナ対策」で、国民全員に「1人10万円の給付金」があったことを憶えていらっしゃいますか。総額で「12兆円」を超える国費が投入されました。
皆さんは、この「1人10万円」をどのようにお使いになりましたか?
コロちゃんちでは、妻が「肺がんで闘病中」でしたので、ほとんどが「医療費」に消えましたよ。
当時の妻は、「脳梗塞」と「肺がん」で「大学病院」で治療を受けていたのです。
2020年には、ちょうど「肺がんの脳転移」が判明して「ステージⅣ」となり、余命のカウントダウンが始まっていました。
そんな年でしたが、コロちゃんは夏の8月になると、妻を連れて「長男一家」と「次男一家」の全員が「奥飛騨温泉郷」に集合したのです。
コロちゃんは、これが妻にとって「最後の家族旅行になる」と思い、「コロナ禍」の真っただ中でしたが「温泉旅行」を強行したのですよね。
ここには「長男一家が2人の子ども」と「次男一家が1人の子ども」を連れてきましたね。
みんなで「美味しい夕食」を食べてから、その後「温泉」に入り、温まった後では子どもたちと共に「トランプ」で遊びましたよ。
下記のフォトですね。コロちゃんと妻と2人の子どもたち(1歳と5歳)でしたよ。

ここは「部屋の中の1室」ですが、裏には「温泉の内湯」がありましたよ。この部屋は「内風呂」も「壁」も全部「木目がハッキリ見える板張り」で、とても雰囲気が良い温泉宿でしたね。
妻は、この次の年に亡くなっています。最後の「全員集合の温泉旅行」となりましたね。
コロちゃんは、妻に「最後まで楽しい思い出」を抱いてもらえたことが、今でも良かったと思っていますよ。
妻は「若い時から強い女性」でしたね。
この「旅行」のわずか2カ月前に「肺がんの脳転移」が分かった時でも、「辛い」とか「悲しい」とかの言葉は一言も言いませんでしたね。
コロちゃんは、そんな妻が「大好き」だったのですよね。
今も油断すると、直ぐに「妻の思い出」が頭に浮かんで悲しくなってしまいますから、なるべく「過去は振り返らない」ようにしているコロちゃんでしたよ。
今日は、ちょっと無理をして「妻の思い出」を書いてみましたよ。
今日のコロちゃん話は、「2020年に10万円の給付金があった年のコロちゃんと妻の温泉旅行の話」でしたよ。
皆さん、どうぞ「ヘタレのコロちゃん」を笑いながら読んで下さいね。コロちゃんは、このブログを読んでいただけるだけで嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。






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