【生活考】あなたは「年末年始」に帰省しますか?

生活

おはようございます。いよいよ今年もあとわずかになってきましたね。皆さんは、お正月はどのような準備をしていますか?

コロちゃんは、「おひとり様のおじいちゃん」ですけど、「お正月」には毎年「お雑煮」は欠かさずに頂いていますよ。

「妻」が亡くなる4年前までは、元旦は「お雑煮と煮物」で、2日には「あんこの雑煮」を食べるのがコロちゃんちの風習でしたね。

そして「松前漬け」と「煮物」がついていましたよ。しかし妻が亡くなってからは、コロちゃん1人ですから、なかなか以前通りとはいかなくなりましたよね。

それでも、何とか「お雑煮と松前漬け」だけは、今度も作ろうと思っていますよ。やっぱり、これがないと「お正月」らしくないですからね。

そんな「お正月を楽しみにしているコロちゃん」が、今日は「あなたは年末年始に帰省しますか?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「年末年始の予定なしが6割だってと、若者の視線、帰省する実家はあるのかな?」

☆「高齢者の視線、帰省してくる子どもがいるのは半分だよと、自立は大事だけど、帰省は嬉しいですよ」

☆「コロちゃんと妻が入院したお正月」

1.「年末年始の予定なしが6割だって」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadをポチポチ読んでいると「年末年始、9連休も予定なし6割」との見出しが目に入りました。

これは「PR TIMES」の「インテージ社」による「年末年始に関する調査結果」ですよね。コロちゃんは、「物価の上昇の影響」がこんなところにも出てきたのかなと思い、ジックリと読んでみましたよ。

そうしますと、下記でしたよ。

◎「年末年始の帰省や旅行の予定」
 (小数点以下切り捨て)

①「国内旅行(日帰り ) : 5%」
②「国内旅行(1泊以上): 8%」
③「海外旅行       : 8%」
④「実家への帰省    :14%」
⑤「特に予定はない   :60%」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000036691.html
(出典:PR TIMESインテージ社 年末年始、9連休も「予定なし」6割。帰省も減少傾向より:12月26日利用)」

うーむ、「⑤特に予定はないの60%」が目立ちますよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

それにコロちゃんが思っていたよりも「帰省」が少ないですよね。上記では「④実家への帰省が14%」しかありませんよ。

コロちゃんのちょっと上の世代が「団塊の世代(1947年~1949年生まれ:現在75~78歳)」なんですよね。

この年代の皆さんは、だいたい「地方から都市部へ出てきた世代」が多かったですから、皆さん「実家への帰省」は必ず行なっていた方たちが多かったですよ。

この「インテージ社」の調査では、「毎年同じ調査」を行なっています。その内容から「実家への帰省の推移」を見てみましょう。下記でしたよ。

◎「年末年始の帰省の予定の推移」
 (小数点以下切り捨て)

①「30代」
 ・「2023年:30%」
 ・「2024年:25%」
 ・「2025年:22%」

②「40代」
 ・「2023年:27%」
 ・「2024年:25%」
 ・「2025年:21%」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000036691.html
(出典: PR TIMES インテージ社 年末年始、9連休も「予定なし」6割。帰省も減少傾向より:12月26日利用)」

うーん、上記を見ると「実家への帰省」は年々減っていますよね。
(´ヘ`;) ウーン

コロちゃんは、「実家の親の目線」で見ちゃいますから、ちょっと残念に思ってしまいますよね。その理由は下記にあるようですよ。

最後に「帰省・旅行の予算額」を見てみましょう。下記でしたよ。

◎「年末年始の旅行・帰省の費用の推移」
 (1000円以下切り捨て)

①「2022年:3万5000円」
②「2023年:4万5000円」
③「2024年:4万6000円」
④「2025年:4万7000円」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000036691.html
(出典:PR TIMES インテージ社 年末年始、9連休も「予定なし」6割。帰省も減少傾向より:12月26日利用)」

あー、やっぱり「旅行や帰省の費用」が上がったのが影響していますよね。
( ̄Д ̄*)アー

コロちゃんは、「物価は上がった」けれど「給料」はそれほど上がっていないことが、上記の「帰省の減少」に繋がったと思いましたよ。

2.「若者の視線、帰省する実家はあるのかな?」

コロちゃんは、上記を読んでそもそも「今どきの若い方は帰省する実家があるのかな?」と思いましたよ。

コロちゃんのような「高齢者」は、もう「親世代」が亡くなっていますから、もう「実家」もありませんね。

そして「今どきの若い世代」は、最近は「実家住まいの方」も多いと聞くじゃないですか。そこでちょっとポチポチと「若い世代の現状」を調べてみましたよ。

「LIFULL HOME’S」の「東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県出身」に在住している「20代~40代」を対象とした「実家暮らしに関するアンケート調査」を見てみましょう。以下でしたよ。

◎「現在の居住形態について」
 (小数点以下切り捨て)

①「20代」
 ・「実家暮らし     :37%」
 ・「1人暮らし      :27%」
 ・「パートナーや子と同居:17%」
 ・「親戚や兄弟と同居   : 7%」
 ・「恋人と同居      : 7%」

②「30代」
 ・「実家暮らし     :26%」
 ・「1人暮らし      :20%」
 ・「パートナーや子と同居:41%」
 ・「親戚や兄弟と同居   : 4%」
 ・「恋人と同居      : 3%」

③「40代」
 ・「実家暮らし     :26%」
 ・「1人暮らし      :19%」
 ・「パートナーや子と同居:43%」
 ・「親戚や兄弟と同居   : 1%」
 ・「恋人と同居      : 1%」

https://lifull.com/news/43126/
(出典:LIFULL HOME’S 実家暮らしに関するアンケート調査より:12月26日利用)

ふーむ、意外と「実家暮らしの方が多い」ですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

「20代で4割」、「30代と40代でざっと3割の方たち」が「実家住まい」ですから、これらの方々は「帰省する実家」はありませんよね。だって「今住んでいるのが実家」ですからね。

コロちゃんは、今後は「若者の実家住まい」が増えていくのではないかと思っていますよ。

うーん、コロちゃんは「子どもは自立を目指すべき」と考えていましたから、あんまり「実家住まい」は良い事とは思えませんよね。
(´ヘ`;) ウーン

もちろん、それぞれの「生き方」ですから、コロちゃんがあれこれ言うのは「筋違い」だとは思いますけれど、「自立」はコロちゃんの「一生を貫く信念」なのですよね。

それはまた別の機会に書くこととして、上記を見ると「帰省をする実家がある方」は、今後は減り続けるのではないかと思えましたよ。

3.「高齢者の視線、帰省してくる子どもがいるのは半分だよ」

次に、コロちゃんのような「高齢者の立場」から見た風景を見ておきましょう。

ここではコロちゃんのような「子どもと別居の高齢者」と、「子どもと同居の高齢者・子どもがいない高齢者」が、今の社会にそれぞれどのくらいいらっしゃるのかを見てみましょう。

下記でしたよ。

◎「65歳以上の者の数:子との同別居の状況」
 (2022年)
 (10万人以下切り捨て)

①「別居の子のみあり」(コロちゃんはココ)
 ・「1450万人(36%)」

②「同居の子のみあり」
 ・「790万人(19%)」

③「同居・別居の子あり」
 ・「550万人(13%)」

④「子どもなし」
 ・「720万人(17%)」

⑤「全部の高齢者総数」
 ・「4020万人(100%)」
  (不詳が480万人あり)
https://www.e-stat.go.jp/index.php/dbview?sid=0002041597
(出典:e-Stat 統計で見る日本 国民生活基礎調査 令和4年国民生活基礎調査より:12月26日利用)

うーむ、コロちゃんは「子どもがいない高齢者」は全体の1割未満かと思っていましたけれど、「④子どもなし720万人(17%)」もいるのですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

意外と「子どもなし」が多かったですよ。これにはちょっと驚きましたよ。

だってコロちゃんが20代だった「1970年代の日本」は、ほとんど「皆結婚社会」だったと思っていましたからね(※)。

(※1970年の生涯未婚率は男性が1.70%、女性が3.33%)

そして、上記を見ると「帰省する子がいる高齢者」は、「①別居の子のみありの1450万人(36%)」+「③同居・別居の子ありの550万人(13%)」=「49%の2000万人」となりますよね。

これはコロちゃんも初めて知りましたよ。

上記を見ると「高齢者の半分」しか「帰省する子ども」はいないのですよね。そうなるとコロちゃんは、まだ「帰省する子どもがいる」だけで「運が良かった」のでしょうね。

今後は、上記で見たように「実家住まいの子どもたち」も増えていくでしょうから、ますます「実家へ帰省する若者たち」は減るようになるのかも知れませんね。

これはちょっと寂しい事だと、コロちゃんは感じましたよ。

4.「自立は大事だけど、帰省は嬉しいですよ」

さて、上記では「若者たちは実家住まい」が増えていて、「高齢者の帰省する子どもがいる方は半分程度だ」とみてきましたよ。

そして「帰省費用」が増え続けている現在では、今後「帰省する若者たち」はどんどん減ってくるとコロちゃんは思いましたよ。

ここでちょっと「コロちゃんちの事情と考え方」を書いてみましょう。

コロちゃんちでは、年末に「次男一家が帰省してくる」と連絡が入っています。そして「長男一家はお正月に初詣に来る」と言っていましたね。

だからコロちゃんちでは、まだ「子どもたちは帰省してくる」のですよね。楽しみですよ。そう言えば、これまでの「年末年始」でも、必ず帰省してきていますね。

しかしコロちゃんちでは、「妻」がもう亡くなっていますから「おふくろの味」はもうありません。だから「子どもたちの帰省」は、「コロちゃんへの思いやり」なのでしょう。

それはありがたいことだし、嬉しいことですが、今のコロちゃんは「無理しなくとも良いよ」との気持ちもありますよね。

特に「コロちゃんの次男」は「東海地方」に住んでいますから、「帰省の交通費」だけでもかなりかかってしまいますよね。

コロちゃんの人生のモットーは「自立」でした。

コロちゃんは、1970年代に20代で上京して以来、妻と2人で「自立」するために、全力で生きてきたという自負があるのですよね。

そんなコロちゃんが、今子どもたちに求めるものは、それぞれの「一家の自立」です。

いやいや、今の「子どもたちが自立していない」というわけではないですよ。今では、もうシッカリ「自立」してると思っていますよ。

ただ、コロちゃんのことを考えて「帰省」してきてくれるのは嬉しいのですが、コロちゃんにとっては「シッカリ自立してくれる」だけでもう十分だという気持ちもあるのですよね。

そんなことを偉そうに書きながら、コロちゃんは今「お年玉」のポチ袋にセッセとお金を入れていますよ。

そして、コロちゃんは、子どもたちがこの「お年玉」でどんなに喜ぶ顔が見られるのかと、ワクワクしていますよ。

5.「コロちゃんと妻が入院したお正月」

さて今日は、「あなたは年末年始に帰省しますか?」をテーマに考察しながらコロちゃんの考え方を書いてみました。

そう言えばコロちゃんちの「2人の息子たち」が、家から独立したのはもう「10年以上前」になるのですよね。

その後は、ほぼ毎年「年末年始に2人とも帰省」はしていましたよね。

ただ、1度だけ「次男」が「帰省する予定がなかった」のに、突然の出来事で「急遽正月に帰省してきた年」があったのです。

今日の「コロちゃん話」は、この「次男の予定外の正月の帰省」を書きましょうね。

その年の「年末年始」に「コロちゃんの次男」は、妻となる女性と「海外旅行」を計画していました。そして「長男夫婦」は、コロちゃんに三が日には「一緒に初詣に行こう」と声を掛けてきましたね。

そんな「年末の日々」をコロちゃん夫婦は、のんびりと過ごしていたのです。

そんな12月の年末の朝に「妻がいきなりめまいがして起きられない」と言ってきたのです。そして「気持ちが悪い」と言い出して、起き上がることが出来なくなりました。

焦ったコロちゃんは、いろいろ「身の回りの世話」をしていましたが、時間が過ぎても一向に良くなる様子が見られませんでした。

結局は、お正月の1月1日に「救急車」で近隣の病院に「入院」することになってしまったのですよ。その後になって分かった「病名」は「脳梗塞」でしたね。

「元旦」から救急車で入院でしたから、コロちゃんは大慌ての「お正月」でしたよ。

ただ妻の病名を、当初は「めまい」から「耳の障害」と主治医が診断していましたね。妻は「正月」からほとんど「寝たきり状態」になってしまったのです。

コロちゃんは、この「年末年始」に起こったことを「海外旅行中の次男」には知らせないことにしていました。

そして「次男たち」が「海外旅行から日本に帰国した時間」を確認してから「メール」で知らせたのです。

コロちゃんとしては、「楽しい海外旅行中」に「妻が緊急入院した」とは知らせにくかったのですよね。

それに「次男」は東海地方に住んでいましたからね。そう容易くは帰省できないだろうと考えていたのですよね。

そうしましたら、連絡メールをおくった翌日に「次男と婚約者」が2人そろって「妻の見舞い」に駆けつけてくれたのですよね。

「海外旅行からの帰国日」の翌日ですよ。それも「東海地方」からコロちゃんが住んでいる「関東地方北部」まで2人で来てくれたのですよ。

コロちゃんは、驚くとともに嬉しかったですし、おそらく妻も喜んでいたと思われますよ。
(妻はほとんど意識が戻っていませんでした)

まだ「お正月の松の内の日々」でしたよ。この年のコロちゃんはとうとう「初詣」に行きませんでしたね。

病院に駆け付けた「長男夫婦」と「次男と婚約者」と、妻の病状を心配するばかりのコロちゃんの「お正月」でしたよ。

その後の妻は、「3ヶ月の長期入院」の後にやっと退院して「リハビリ」で歩行訓練をしていましたが、今度は「肺がん」が判明して2年後に亡くなりました。

今から思えば、「妻の病変」の始まりはこの年の「お正月」から始まっていましたね。この時から妻が亡くなるまでの期間は、コロちゃんにはあっという間と感じていますよ。

人生には「いろんなことが起きるものだな」と、つくづく思ったコロちゃんでしたよ。今日の「コロちゃん話」は、「妻が入院したお正月の日々と次男の帰省」でしたよ。

こんな「お正月」もあったんだと、読み流していただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。


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