【社会考】高齢者の住まいが足りないよ「10年10万戸」なのに1年目402戸──こども家庭庁を見習って「高齢者生活庁」を創ってよ

【社会考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「目標=10万戸にたいして全国402戸だって?」

②「埼玉県は、家賃6.2万円の1戸だけだったよ」

③「住宅の家賃が高すぎるよと、こども家庭庁を見習って高齢者生活庁を創ってよ」

④「コロちゃんと、掃除機の故障」

1.「目標=10万戸にたいして全国402戸だって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら日経新聞をバサバサ読んでいると「高齢者支援住宅 16県ゼロ/制度開始1年『10年10万戸』目標遠く」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは「新聞の見出し」に「高齢者」と書いてあれば、いつもパクっと喰いつくのですよね。

この記事は、昨年2025年の10月に創設された制度の「居住サポート住宅」の1年目の成果でしたが、何と「10年間で10万戸の目標に対して、1年目は全国402戸(9月末時点)」にとどまったと報じています。

この「居住サポート住宅」の「入居対象者は、住まいの確保が困難な『住居確保要配慮者』で単身高齢者や障害者、ひとり親家庭などを想定している」と報じています。

そして「孤独死や家賃滞納への不安から起きる入居拒否や貸し渋りを減らし、単身高齢者の住まいを確保することが目的だった」と書いていますね。

しかし、現実には「だが9月末時点で市区町村などが認定したのは全国で402戸・・・政府は・・供給戸数の目標として『施行後10年で10万戸』を掲げたが、現状は大きく出遅れた」と書いていますよ。

コロちゃんは、「妻に先立たれた70代のおじいちゃん」ですが、現在「住宅ローンを終えた築40年近くのボロ家」に住んでいます。

だから、このような「高齢者支援住宅」に入らずに済んでいますが、同じ単身高齢者で「住む場所に困っている人」がいると思うと他人ごとではないですよね。

そこで、この「居住サポート住宅の現状」をちょっと調べてみようと思い立ちましたよ。

なお、この「日経新聞」の「高齢者支援住宅 16県ゼロ/制度開始1年『10年10万戸』目標遠く」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

高齢者支援住宅、開始1年でも16県ゼロ 「10年10万戸」目標遠く – 日本経済新聞
高齢者ら向けの見守り付き賃貸住宅「居住サポート住宅」が広がっていない。制度開始から1年が過ぎた9月末時点の認定戸数は全国で402戸にとどまり、16県はゼロだった。制度の利用は低調で「10年で10万戸」を掲げる政府目標との隔たりは大きい。居住…
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

2.「埼玉県は、家賃6.2万円の1戸だけだったよ」

冒頭の記事では、この「居住サポート住宅」がどのようなものかについて、「大家と連携して福祉サービスにつなぐ支援」との記載がありましたよ。

「国土交通省 居住サポート住宅のイメージ」より

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001760403.pdf
出典:国土交通省 住宅セーフティネット制度 誰もが安心して暮らせる社会を目指してより:10月24日利用

上記のイラストは、「国土交通省」が発表した「居住サポート住宅」のイメージです。

真ん中の「居住支援法人」などが大家さんと連携し、入居者への「安否確認や見守り」、「福祉サービスへのつなぎ」などを行います。

◎「居住支援法人が大家と連携」

①「一日一回以上の安否確認」
②「月一回以上の訪問などによる見守り」
③「心身が不安定になった際に福祉サービスにつなぐ支援など」

うーむ、この「居住支援法人」には「社会福祉法人やNPO法人などの非営利組織」が多いというのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

記事では「(居住支援法人への)安否確認、見守り活動(そのもの)に対する国の補助金はない(※)」と書いていますよ。

(※日経新聞の記事の引用です)

これじゃあ、「大家さんが二の足を踏む」のも当たり前だとコロちゃんは感じましたよ。

そこでちょっとコロちゃんは、自分が住んでいる「埼玉県の居住サポート住宅」を10月24日に検索したところ、「埼玉県では川口市の1戸」だけでした

この「埼玉県の居住サポート住宅」は、「築31年の1DK(洋室8帖、DK6.2帖)、家賃月6.2万円(※)」のアパートでした。

https://support-jutaku.mlit.go.jp/guest/apart_detail.php?apart_seq=123&room_seq=240
(※出典:居住サポート住宅 提供システムより)

えー、ここの「家賃6.2万円」じゃあ「年金所得だけ」ではかなり苦しい生活ですよ(※)。
(o゚Д゚)エエー

(※コロちゃんの考えです)

しかも、この広い埼玉県に「たった一戸」しかないのですよね。

ここで「東京都」の「居住サポート住宅はあるのかな?」と考えたコロちゃんが、ポチポチ調べてみると、「17戸(3件)※」が見つかりましたよね。

(※10月24日の検索結果です)

しかし、このうちの「2件」はマンションで「家賃+共益費:約8~9万円」でしたね。

・・・ふーむ、ちょっとこのお値段では「居住サポート住宅」の入居対象者の「単身高齢者や障害者、ひとり親家庭」では、手が届かない方が多そうだとコロちゃんは感じましたよ(※)。

(※家賃低廉化補助制度はありますが、実績は極めて少ない模様です)
(※コロちゃんの考えです)

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

3.「住宅の家賃が高すぎるよと、こども家庭庁を見習って高齢者生活庁を創ってよ」

さて、ここからはコロちゃんの「考え方と主張」ですよ。2つありますよ。

まず第1には、冒頭の「居住サポート住宅制度(2025年施行)」には、その前段の「住宅セーフティネット制度(2017年施行)」があったんですよね。

前段の「住宅セーフティネット制度(2017年施行)」の登録件数は「2026年5月時点で約96万戸超」となっていました。

しかし、こちらの「前段の制度の登録住宅の家賃」を見ると、「国交省の資料」では、「5万円未満の住宅が全国では19%、東京都では1%(※)」なんですよね。

https://www.mhlw.go.jp/content/12501000/001116707.pdf
(※国土交通省資料に掲載された登録住宅の家賃データより)

つまり、「登録住宅の約8割の家賃が月5万円以上」となっていました。これでは「年金生活の高齢者」の所得では、手が届かないとコロちゃんは考えましたよ。

ただ新しい「居住サポート住宅制度(2025年施行)」には、以下の支援パッケージが組み込まれていると書いていました。

◎「居住サポート住宅の総合支援パッケージ」

①「家賃低廉化補助 ( 月額最大4万円程度)」
②「家賃債務保証料の補助 (上限 3.7万〜6万円程度)」
③「見守り・生活支援・残置物処理 : 各種モデル事業補助・居住支援法人への交付金」

(※前段の住宅セーフティネット制度(2017年施行)にも①家賃低廉化補助はありました)

この上記の「支援策の規模」が、どのようなものかはわかりませんでしたが、「65歳以上の単身高齢者」は今後増加が続きます。

コロちゃんは、やはり「一番困るのは高い家賃」だと思いますから、家賃に「国と自治体が本腰を入れて支援する」ことを望んでいますよ。

そして第2には、コロちゃんは最近の報道を読んでいて、「子育て支援は手厚いものがある」けれど、「住宅に困っている高齢者への支援」はあまり聞かないと感じたのですよね。

「住宅」に関するコロちゃんのイメージは、下記ですよ。

◎「住居・住宅施策の支援のイメージ」

①「子育て世帯向き」
 ・「UR都市機構による家賃割引制度や、自治体独自の家賃補助、新婚・子育て世帯向け住宅取得支援制度などを数多く用意」

②「高齢者向き」
 ・「サービス付き高齢者向け住宅や指定登録住宅など制度自体はあるが、公共が家賃を直接補助する仕組みは一部の生活困窮者支援を除き、極めて限定的」

この「子育て支援」と「高齢者支援」の差の理由ですが、コロちゃんは「縦割り行政の弊害」も一因なのではないかと考えたのですよね。

つまり「子育て支援」は、2023年に発足した「こども家庭庁」によって、これまで「厚生労働省、内閣府、文部科学省」などにまたがっていた子ども政策を、政府内で横断的に進める「司令塔機能」が設けられています。

それに対して「高齢者支援」は、「厚生労働省(介護・福祉)」と「国土交通省(住宅)」と省庁の谷間がまだありますよね(※)。

これはコロちゃんの「政策提言」なのですが、「こども家庭庁」に見習って「高齢者生活庁(仮称)」で一体的に「高齢者の生活を守る省庁」に再編すると良いのではないかと考えましたよ(※)。

(※コロちゃんの考えです)

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

4.「コロちゃんと、掃除機の故障」

今日のテーマは、「高齢者の住まいが足りないよ10年10万戸なのに1年目402戸──こども家庭庁を見習って高齢者生活庁を創ってよ」について考えてみましたよ。

何と言っても「衣・食・住」は「人間の生活の基本」ですからね。

コロちゃんは、現在の日本では「衣と食」に加えて「住」の負担が、老後生活を大きく左右する(※)と感じています。

コロちゃんは、「高齢者の住まい」を「市場経済任せ」にすることなく、国が責任を持って準備することを望んでいますよ(※)。

(※コロちゃんの考えです)

さて、ここからはいつもの「コロちゃん話」ですよ。今日は「高齢者の住居」がテーマでしたので、昨日実際にあった出来事を書いてみますね。

昨日の午前中に、コロちゃんちに「介護保険の訪問ヘルパーさん」が来てくださいました。ヘルパーさんは「50代のおばちゃん」です。

この方は、もう「7年間」ほどコロちゃんちにきてくれていますから、もうお互いに慣れたものですよね。

いつもお願いしているのは、「居間・6畳間・風呂・トイレの掃除」と「洗濯物干しなど」ですよね。

コロちゃんは「腰痛」でかがめないので「掃除ができない」のですよね。その作業を約1時間で終えると、ヘルパーさんは帰っていきました。

ここから問題が発生したのです。

コロちゃんは、そろそろお昼を食べようかと動き始めた途中に、ふと「充電式掃除機」を見ると透明のプラスチックケースの中に「ゴミ」がだいぶ溜まっていました。

そこで、この「プラスチックケース」を外してゴミ箱に向かうと、後ろで「ガシャーン!」と大きな音が轟きました。

何と「充電式掃除機」が床に倒れてしまっていたのです。

あわてたコロちゃんは、すぐに「充電式掃除機」を起こし外れてしまった「充電端子」をつないで、恐る恐るスイッチを入れると・・・あらら動かないよ、壊れちゃったのー!
ヽ(゜Д゜;)ノ!!アララ

コロちゃんは、スイッチを入れたり切ったりしたのですが、まったく反応しませんし、充電完了ランプもつきません。

もう「お昼」どころではありませんよ。

焦ったコロちゃんは、「取説」を探したり「楽天ショップで充電式掃除機の値段」を見たりした後に「サービスセンターの修理受付に電話」してみたのです。

「もしもし、掃除機を倒したらスイッチが入らなくなっちゃったのですけど」byコロちゃん

「充電の端子を一度抜いて、ティッシュか布で拭いてから入れ直してみて下さい」by修理受付のお姉さん

ふむふむ、端子を一度抜くのね、それで拭いて入れ直すと・・・やっぱりだめだよね。
(σロ-ロ)✧フムフム…

そこで念のために、もう一度抜いて拭き直してから・・ふとスイッチを入れると・・ゴーゴーと動いた!
Σ٩(๑⊙Δ⊙๑)۶え〜〜っ

なになに?‼ 何が起きたのか分からないコロちゃんは、焦りながら「充電端子」を抜き差ししながらスイッチを入れたり切ったりしましたよ。

・・・これって「充電中(端子が接続されている)」は、そもそもスイッチが入らない仕組みだったんじゃないの?

あら―、恥ずかし-、「サポートセンターのお姉さん」ごめんなさい。
⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄ ハズカシイ

いやいや「思い込み」ってなかなか気が付かないのですよね。一度「故障だ!」と思い込むと、もう「その視点からしか見られなくなる(※)」のですよね。

(※コロちゃんだけじゃないの?)

まあ、だけど「このコロちゃんのドジ」を知っているのは、コロちゃんと「サポートセンターのお姉さん」だけですから、黙っていればわからないよね。

コロちゃんは、台所のツボに向かって「王様の耳はロバの耳(※)」と叫んで、ナイショにしておこう・・・って、もうブログの読者にバレているよ!
(゚д゚)ヤバー

(※ギリシャ神話に由来する話)

今日の「コロちゃん話」は、「高齢者の住まいのテーマ」から「コロちゃんの住まいの居間の掃除機の故障の話」となりましたけど・・少しは関連があるかな?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

「住まい」の文字だけは合っていた「コロちゃん話」でしたよ。ホントに「コロちゃんってあわてんぼうだ」と、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいちゃんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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