【社会考】日本の単身世帯が4割を超えたよ──家族を前提とした日本の社会は変われるのか?

【社会考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「人口減少の中、単身世帯が初めて4割を超えたよ」

②「単独世帯は約4割で、年代別の単独世帯は2割台がほとんどだよ」

③「日本で変わらなければならない旧来の社会システムは何か?」

④「日本は自分ではなかなか制度を変えられない国だよ、日本は制度を変えるのに時間がかかりすぎる国だよ」

⑤「コロちゃんと、50年の時を隔てたボッチ生活」

1.「人口減少の中、単身世帯が初めて4割を超えたよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら日経新聞をバサバサ読んでいると「単身世帯初の4割超/『標準モデルに限界』/国勢調査 社会保障の対応に遅れ」との見出しが目に入りましたよ。

この記事は、「総務省」が発表した「2025年の国勢調査の基本集計」の内容ですよね。

記事の冒頭から「単身世帯の割合は41.4%(※)と初めて4割を超えた」と報じています。この「世帯構造の変化」は以下でしたよ。

(※一般世帯5718万1619世帯のうち単独世帯は2368万9024世帯の41.4%)

◎「世帯構造の変化」

①「総世帯数:5732万4619世帯」
 (149万4465世帯増)

②「単身世帯:2368万9024世帯」
 (253万7982世帯増)

③「65歳以上の単身高齢世帯」
 (単身世帯の34.4%)

(上記の①~③は日経新聞の記事の記載です)

うーむ、この「2025年の国勢調査」によると「日本の人口は1億2297万3000人」で、前回の2020年の国勢調査から「317万4000人の減少」なんですよね。

上記を見ると、「人口は約317万人も減少」していますが、「世帯数」は逆に「①約149万世帯も増えて」いますよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

その大きな要因の一つが「②単身世帯が約254万世帯も増えている」ことなのですよね。

そういえば「コロちゃんち」も、「5年前」に妻に先立たれていますから、「2020年の国勢調査では夫婦2人の世帯」でしたが、その後の「2025年の国勢調査」では「ボッチの世帯」に変わりましたよね。

おそらく現在の「日本の社会」では、コロちゃんと同じような経過をたどる「単身世帯」や「未婚者の増加」による「単身世帯」も増えているのでしょうね。

記事では、「日本の社会保障制度はもっぱら男性が稼いで妻子を養う『標準世帯』を前提としてきた・・・現在は異なる・・単身世帯の割合は50年に44.3%まで上昇する」と書いています。

そして、「日本総合研究所の藤波匠主席研究員」の以下の言葉を紹介していますよ。

「今後も単身の高齢者が増え、社会保障費は増え続ける。家族で支え合う日本の伝統的な価値観はもう通じない時代になっている」by藤波主席研究員

うーん、確かに「古い社会システム」をもう見直さないとどうしようもない時代に入っているというのはコロちゃんも賛成しますよ。
(´ヘ`;) ウーン

記事では、その「見直すべき旧来の制度」を下記のように書いていますよ。

◎「見直すべき旧来の制度」

①「第3号被保険者制度」
 (社員や公務員などの配偶者に扶養されている20歳以上60歳未満の人が自分で国民年金保険料を支払わずに将来の基礎年金を受け取れる仕組み)

②「配偶者控除制度」
 (収入が少ない配偶者を養う納税者本人の所得税や住民税の負担を軽くするため所得から一定額を差し引く所得控除の仕組み)

③「民間企業でも家族がいる社員への支援策に比べ、独身向けの福利厚生を手厚くする機運はまだ乏しい」

④「頼れる親類のいない単身者は賃貸契約や入院などの身元保証人をみつけるのも難しい」

ふむふむ、上記の「①第3号被保険者制度」と「②配偶者控除制度」は、「国の制度の改革」で、「③企業の福利厚生制度の改革」ですよね。
(σロ-ロ)✧フムフム…

そして最後の「④頼れる親類のいない単身者への対策」は、「国」が乗り出して新しい制度でも作らないと難しいとコロちゃんは感じましたよ。

ただこの記事では「特に増えたのが65歳以上の高齢者で単身世帯の34.4%を占めた」と、主に「高齢者」に焦点を当てていますね。

上記の「①~④」でも「若い世代が対象となっている改革」は「③の独身向けの福利厚生を手厚く」だけでした。

しかし、コロちゃんは「単身世帯が増えたのは高齢世帯だけではない」と思うのですよね。

つまり、上記の「◎見直すべき旧来の制度」の改革は、「若い世代や現役世代の問題」でもあると考えましたよ。

そこで、次にこの「単身世帯」が「若い世代」でどのくらいいるのかを調べてみようと思い立ちましたよ。次にご紹介しますね。

なお、この「日経新聞」の「単身世帯初の4割超/『標準モデルに限界』/国勢調査 社会保障の対応に遅れ」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

単身世帯が初の4割超え おひとりさま時代、社会保障や企業の対応遅れ – 日本経済新聞
総務省が29日公表した2025年の国勢調査の基本集計によると、単身世帯の割合は41.4%と初めて4割を超えた。一人暮らしが社会の中心となる流れに社会保障制度の改革や企業の対応は追いつけていない。世帯数は前回20年調査から149万4465世帯…
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

2.「単独世帯は約4割で、年代別の単独世帯は2割台がほとんどだよ」

コロちゃんは、冒頭の「2025年の国勢調査の基本集計」の発表を知り、さっそく探して読んでみましたよ。

まず「単独世帯の割合の推移」を見てみましょう。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「総務省統計局 一般世帯の家族累型別割合の推移」より

https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2025/kekka/pdf/outline_01.pdf
出典:総務省統計局 令和7年国勢調査 人口等基本集計結果より:10月2日利用

上記のグラフは、「総務省統計局」が発表した「一般世帯の家族累型別割合の推移」です。下に「単独世帯の推移」を書き出しますね。

◎「単独世帯の推移」
 (小数点以下切り捨て)

①「2010年:32%」
②「2015年:34%」
③「2020年:38%」
④「2025年:41%」

https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2025/kekka/pdf/outline_01.pdf
(出典:総務省統計局 令和7年国勢調査 人口等基本集計結果より:10月2日利用)

ふーむ、上記を見ると「単独世帯の割合」は「①2010年の32%から④2025年の41%」まで順調に増え続けていますね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、この「単独世帯の割合」が今後どのくらい増え続けるのかとちょっと気になりましたよ。そこで調べてみたらちゃんと「将来予測」がありましたよ。下記でしたよ。

◎「単独世帯の将来推計」
 (小数点以下切り捨て)

①「2025年:40%」
②「2030年:41%」
③「2035年:42%」
④「2040年:43%」
⑤「2045年:43%」
⑥「2050年:44%」

https://www.ipss.go.jp/pp-ajsetai/j/HPRJ2024/hprj2024_gaiyo_20240412.pdf
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 日本の世帯数の将来推計〔全国推計〕2024年推計より:10月2日利用)

うーむ、上記を見ると「単独世帯の将来推計」は、「①2025年:40%」から「⑥2050年:44%」まで増え続けていますね。
(´ヘ`;)ウーム…

それに、この「社人研の将来推計」では「①2025年は40.1%」と予測されていましたが、実際の「2025年国勢調査では41.4」%となり、「当初の推計を1.3ポイント」上回りました。

わずか「1年半ほど前の推計」を、「実績が1.3ポイント」上回り「予測より上振れ」しているのですよね。

どうやら「日本の社会」は、早く「社会システムを単独世帯」に合わせるように変えないと、ますます困ることになるとコロちゃんは思いましたよ。

もう1つ「年代別の単独世帯の割合」を見て、現在の「日本の社会」を実感してみましょう。下記でしたよ。

◎「年代別・男女別の単独世帯に属する人の割合」
 (小数点以下切り捨て)

①「15~24歳」
 ・「男性:23%」
 ・「女性:21%」

②「25~34歳」
 ・「男性:36%」
 ・「女性:27%」

③「35~44歳」
 ・「男性:21%」
 ・「女性:13%」

④「45~54歳」
 ・「男性:20%」
 ・「女性:12%」

⑤「55~64歳」
 ・「男性:23%」
 ・「女性:17%」

⑥「65~74歳」
 ・「男性:21%」
 ・「女性:20%」

⑦「75~84歳」
 ・「男性:17%」
 ・「女性:28%」

⑧「85歳以上」
 ・「男性:17%」
 ・「女性:29%」

https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2025/kekka/pdf/outline_01.pdf
(出典:総務省統計局 令和7年国勢調査 人口等基本集計結果より:10月2日利用)

へー、上記を見るとコロちゃんと同じ「⑥65~74歳の男性」では「約21%が単独世帯」に属していますから、ざっくり「5人に1人」ですよ。
( ¯ㅿ¯)へー

意外と「70代前半の男やもめ」は多いと感じましたね。皆さんも、是非「ご自分の年代で単独世帯に属する人の割合」を探してみてくださいね。

上記をざっと見ると「現役世代」の「②25~34歳~⑤55~64歳」の「単独世帯に属する人の割合は20~36%」もありますよ。

これを見る限りでは、今後の「日本社会は単独社会」を前提とした「社会システムの変更」を進めないといけないでしょうね。

また、その後の「高齢者」になると、「女性の単独世帯に属する人の割合」が「⑥65~74歳:20%、⑦75~84歳:28%、⑧85歳以上:29%」と急激に増えていますね。

一般的には、「女性」の方が「長命」ですからね。

今後の「日本の社会」では、「独身・結婚」に関わらず「女性も高齢になるほど単独世帯に属する割合が高くなる」ことを前提にした「制度設計」が必要ではないかと感じましたよ。

3.「日本で変わらなければならない旧来の社会システムは何か?」

冒頭の記事では、「日本で今後見直すべき旧来の制度」は以下だと報じていましたね。もう一度見ておきましょう。下記でしたよ。

◎「見直すべき旧来の制度」

①「第3号被保険者制度」
 (社員や公務員などの配偶者に扶養されている20歳以上60歳未満の人が自分で国民年金保険料を支払わずに将来の基礎年金を受け取れる仕組み)

②「配偶者控除制度」
 (収入が少ない配偶者を養う納税者本人の所得税や住民税の負担を軽くするため所得から一定額を差し引く所得控除の仕組み)

③「民間企業でも家族がいる社員への支援策に比べ、独身向けの福利厚生を手厚くする機運はまだ乏しい」

④「頼れる親類のいない単身者は賃貸契約や入院などの身元保証人をみつけるのも難しい」

ざっと上記が「記事が指摘した日本で変えなければならない制度」でしたね。コロちゃんは、それ以外にも下記があるのではないかと考えましたよ。

◎「コロちゃんが考えた早急に対策を講じなければならない社会システム」

❶「一部の制度・社会保障が家族による支援を期待・前提に設計」
 ・「単身高齢者の貧困と孤立」
 ・「単身世帯の増加に伴い、従来の家族を前提とした制度との摩擦が生じる可能性」

❷「孤立死・認知症など、見守りの問題」
 ・「死亡から発見までの長期化が社会問題化」
 ・「同居家族がいないため異変に気づきにくい」

❸「自治体・社会インフラの機能不全」
 ・「人口減少と過疎化」

❹「経済・市場構造の縮小と変化」
 ・「単身世帯の増加によって、消費市場の構造も変化する」

ざっと、上記が今コロちゃんが考えた「早急に対策を講じなければならない社会の問題」ですよ。

これらの「単身世帯の増大」は、単なる「個人の生活の問題」にとどまらず、「家族という最小の福祉単位」に依存してきた「社会システム全体の再設計」を強いられる問題だと思いますよね。

いつまでも、先延ばししているのではなく、もう「待ったなし!」の課題だとコロちゃんは考えていますよ。

4.「日本は自分ではなかなか制度を変えられない国だよ、日本は制度を変えるのに時間がかかりすぎる国だよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。

まず第1には、「日本は自分ではなかなか制度が変えられない国」なのではないかと思うのですよね。

過去の歴史を見ても「1853年のペリーの黒船の来航」がありました。この時の「外圧」が一因として「明治維新が起きた」といえなくもないですよね。

つい最近では、「トイザらス」が「ドン・キホーテ」に事業譲渡されると報じられましたが、コロちゃんは「1990年代にトイザらスが日本に開店した時」の経過を覚えていますよ。

「1980年代後半」に「日米貿易摩擦」が激化した時があったんですよね。確か「パパ・ブッシュ大統領の時代」でした。

当時「アメリカが問題視」したのは「日米貿易赤字」です。現在の「中国」と同じ立場に「日本」が立たされていたのですよ。

コロちゃんは当時「良いものを安くアメリカに売る日本のどこが悪いの?」と思っていたことを記憶していますよ。

当時のアメリカは、「日本の市場が閉鎖的だからアメリカの商品が売れないんだ」と主張したのですよね。

その「圧力に負けた日本政府」は、「大規模小売店舗法(大店法)」の改正に追い込まれたのです。

この「大規模小売店舗法(大店法)」とは、「店舗面積が一定の基準を超える大規模小売店舗」を規制するものでした。

この「大店法の規制緩和」も、その後の「地方商店街の衰退(シャッター街など)」の一つの要因として論じられていますね。

その「大店法」をめぐる日米の交渉の中で、アメリカ企業「トイザらス」の日本進出が大きな話題となっていたのです。

「1991年」には「トイザらス」の日本1号店が開店し、同年5月には「大店法が改正」され、翌「1992年1月」に施行されています。

しかし「30年以上」を経て「トイザらスの日本事業」が「ドン・キホーテ側」へ「事業譲渡されると」報じられました。

つまり当時の「アメリカ」は「日本市場の閉鎖性や規制」などを問題視し、「市場開放・規制緩和」を強く求めたのですよ。

この「経過」を見てきたコロちゃんは、「日本は外圧があると制度改革が進みやすい国」なのではないかという印象がありますね。

そこでこれは「コロちゃんの考え」なのですが、これって逆に言えば「日本は自分ではなかなか制度を変えられない国」なのではないかと思ったのですよね。

だから前項の「日本社会を単独社会を前提とした社会システムに変更すること」は、容易く進まないとコロちゃんは考えていますよ。残念ですけどね。

そして第2には、それでは「日本社会」では「制度の変更ができないか」というと、それも違いますよね。

「日本のやり方」は「時間をかけること」なのですよ。

現在「厚生年金のパート・アルバイトの対象者」は、「2025年6月に成立した年金制度改正法」に基づき「段階的に拡大」されることになっています。下記ですよ。

◎「厚生年金のパート・アルバイトの対象者の拡大の段階」

①「賃金要件の撤廃」
 ・「月額8.8万円以上とする賃金要件が2026年10月に撤廃)

②「企業規模要件の段階的縮小・撤廃: 従業員数要件」
 (10年かけて段階的に引き下げられ最終的に撤廃)
 (2027年10月に35人超など、2035年10月に完全撤廃)

③「個人事業所への拡大」
 (2029年10月から、常時5人以上の従業員を使用する個人事業所について原則として全業種に対象を広げる。ただし既存事業所には経過措置がある)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000147284_00021.html
(出典:厚生労働省 社会保険の加入対象の拡大についてより:10月2日利用)

ほらほら、上記を見ると「厚生年金のパート・アルバイトの対象者の拡大」が最終的に終わるのは「法改正の2025年から10年後の2035年」ですよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ

これだけ「時間をかけること」によって、「利害関係者の納得と理解」を得ているのでしょうけれど、コロちゃんの目には「遅すぎる」としか映りませんよね。

またコロちゃんが覚えているのは、「年金対象者の60歳支給から65歳支給への変更」です。以下でしたよ。

◎「厚生年金の支給開始年齢を60歳から65歳へ引き上げる変更」

①「法改正の時期:1994年及び2000年」

②「男性の引き上げ期間:2013年度から2025年度までの12年間」

③「女性の引き上げ期間:2018年度から2030年度までの12年間」

④「制度改正から完了まで25年間かけて段階的に引き上げ(※)」

(※文書内に1994年改正と2000年改正により、25年かけて老齢厚生年金の支給開始年齢を60歳から65歳に引き上げることとされたとの記載あり)

https://www.mhlw.go.jp/stf/nenkin_shikumi_008.html
(出典:厚生労働省 年金制度の仕組みと考え方より:10月2日利用)

上記をコロちゃんが覚えている理由は、この「(年金支給年齢の)引き上げ期間の対象者」にちょうど「コロちゃんと妻」が入っていたのですよね。

その結果「コロちゃんも妻」も「62歳から一部支給(※)」で「65歳から全額支給」となりましたよ。

(※コロちゃんと妻の場合です)

このように「日本で社会システムの変更」ができないわけではないのですが、いかんせん何とも「長い時間がかかる」というのがコロちゃんの認識ですよね。

ただコロちゃんには、「制度変更のスピード」が「社会変化に追いついていない」ように感じるのですよね。

そのような「社会の様子」を見ているコロちゃんは、「そんな悠長なことで大丈夫か?」との不安を感じていますよ。

おそらく「この不安の心」は、多くの人に共通のものではないかとも思っていますから、コロちゃんは「日本の将来」はあまり「明るく」はなりそうもないと懸念していますよね。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

5.「コロちゃんと、50年の時を隔てたボッチ生活」

今日のテーマは、「日本の単身世帯が4割を超えたよ──家族を前提とした日本の社会は変われるのか?」を考察してみましたよ。

コロちゃんは、「言うは易く行うは難し(※)」との言葉が頭に浮かびましたよ。

(※口で立派なことを言うのは簡単だが、それを実際に実行するのは非常に難しいとの意:塩鉄論・利議に由来する)

おそらく、この冒頭の「単身世帯が増えている」との記事の内容は「誰でも知っている」ことなのだと思われますよね。

だって「今どき人口減少や単身者が増えている」ことをまったく知らない人はいないですよ。

しかし、それでも「現在の制度・システムを変えるのはイヤ」というのが人間というものだと、コロちゃんは残念ですが考えていますよ。

さて、いつもの「コロちゃん話」ですが、「単身者が4割」になったということは「ボッチが増えた」ということですよね。

そこで「コロちゃんの70有余年の人生の中のボッチの生活」について書きますね。

コロちゃんの人生で「ボッチの生活」は、「1970年代前半」に地方の実家から東京に上京してきた後の「3年間」と、5年前に妻を亡くして以来の「現在までの5年間」の「2回」だけでした。

まず「1970年代の青年コロちゃん」は、単身でアパートに住んでいましたので当然「ボッチの生活」でしたよ。

しかし、当時の青年コロちゃんは、アパートには寝るために帰ってきたぐらいで、毎日「多くの若者たちの間」を飛び回って「議論・激論・討論など」の諸活動に走り回っていてましたね。

だから青年コロちゃんは、「自分がボッチだ」と考えるどころか現在振り返ってみても「毎日輝く日々を緊張感を持って生き抜いていた」と感じていますね。

この「青年コロちゃんの輝けるボッチの日々」は、亡き妻と知り合い、その後ともに暮らすようになるまでの「約3年間」続きましたよ。

そして、その「約50年後」にコロちゃんは「妻の死去」に伴って、再び「ボッチの生活」をすることになりました。

まさか「50年経ってボッチの生活」に入るようになるとは、「夢にも思わなかったコロちゃん」でしたよ。

この「老年コロちゃんのボッチの生活」は、朝「5時」に起きて「シャワーと朝食」を済ませると、その後午前中をかけて「ブログのカキコキ」に入ります。

「約3時間」かけて原稿をポチポチ書いた後は、「昼食」と「散歩や買い物」に1.5時間ほどをかけた後は、再び「ブログのカキコキ」で、合計「1話の作成に約5時間ほど」を費やしていますね。

この「1日の生活」では、コロちゃんは「1度も誰とも会話していない」のですよね。見事な「ボッチの生活」だと思いませんか。

ここでコロちゃんは、「50年前」を振り返ると「あの頃は忙しくいろんな人と議論していて楽しかったなー」と思い出しますよ。

青年コロちゃんは「おしゃべりだった」のですよね。コロちゃんは「思えば遠くへ来たもんだ(※)」のメロディーが頭に流れましたよ。

「♬思えば遠くへきたもんだ ・・・♪」by思えば遠くへきたもんだより

(※1978年:作詞作曲・武田鉄矢:海援隊)

コロちゃんの「ボッチの生活」は、「1970年代初頭のおしゃべり生活」に始まって、「現在の誰も話す相手がいない生活」に変わりましたよ。

だけど、コロちゃん自身は自分は若い時から「全く変わらず一貫している」と勝手に思いこんでいますよ。

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんの約50年の時を隔てたボッチ生活」について書いてみましたよ。

こんな「ボッチのコロちゃん」を、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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