【経済考】最高益なのに設備投資は減速──日本企業は「守り」から抜け出せないのか?(内部留保654兆円の背景を考える)

【経済考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「2025年の日本企業は、内部留保は増えたけど設備投資は減速したって?」

②「2025年の日本企業の姿は、投資を抑えて内部留保金を増やしていたよ」

③「日本企業の社長の平均年齢は60.8歳だよ」

④「『オールドボーイズクラブ』と『足るを知る』は、日本の国民文化だよ」

⑤「コロちゃんと、足るを知る生活」

1.「2025年の日本企業は、内部留保は増えたけど設備投資は減速したって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「最高益、設備投資は伸びず/昨年度、現預金4.6%増」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは、日本企業が「最高益」にもかかわらず、その「利益」を「投資や賃上げ」に使わずに「内部留保」ばかりを増やしていることに、いつも苦々しい思いを感じているのですよね。

そこでこの記事を、じっくり読んでみることにしましたよ。

記事では「冒頭」から「日本企業の設備投資が力強さを欠いている」とし、「4~6月期の設備投資は前年同月比1.6%増にとどまった」と報じています。

さらに「経常利益は過去最高を更新したが、成長や分配にお金を使う動きは道半ばだ」と、批判的なトーンで書いていましたよ。

そして、以下のデータを紹介していました。

◎「法人企業統計の4~6月期のデータ」

①「経常利益:26.6%増」
②「設備投資: 1.6%増」

うーむ、上記の「4~6月期の②設備投資1.6%増」を、「力強さを欠いている」と評価しているのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

記事は「ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎氏」の以下の言葉を紹介していましたよ。

「企業収益の高い伸びを踏まえると、設備投資の回復テンポは極めて緩慢だ」by斎藤太郎氏

コロちゃんは、「やっぱり日本企業はいくら儲かっても国内投資に金を落とさない」とがっかりしましたよ。

何と言っても「投資がない所に成長はない」ですからね。

さらに記事では、「財務省の昨年2025年度の年次法人企業統計」を、以下のように紹介していましたよ。

◎「2025年度の年次別法人企業統計」

①「設備投資:4.3%増」
 (2023年度:8.0%増、2024年度:7.9%増)

②「内部留保(利益剰余金):2.7%増」
 (過去最高の654兆円、14年連続過去最高)

③「企業が抱える現金・預金:4.6%増」
 (314兆円)

④「労働分配率:63.0%」
 (5年連続低下)

うーん、上記を見ると、まず「設備投資」は「2023年度:8.0%増、2024年度:7.9%増」から、「①2025年度4.3%増」に減速しているのですよね。
(´ヘ`;) ウーン

だけど「2025年度の金融・保険業を除く全産業の経常利益」は「前年度比8.8%増の124.8兆円」と「過去最高を更新」しています。

それでは、その「利益」をどこに回しているのかというと、上記の「②内部留保(過去最高の654兆円)※」が目に付きますよね。

(※ただし、この内部留保金の654兆円が、すべて企業の銀行預金として眠っているわけではありません。工場や設備などの資産に回っている部分もあります)

それに「④労働分配率は63.0%と5年連続低下」と記事で紹介していますから、企業収益の伸びに比べると、「人件費」への分配の割合は低下しているように見えますよね。

コロちゃんは、やっぱり「日本企業の行動内容は変わっていない」と、「高市内閣」の掲げる「強い経済と財政の持続可能性の両立」がほんとにできるのかなー、と疑問に思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「最高益、設備投資は伸びず/昨年度、現預金4.6%増」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

最高益、設備投資は伸びず 法人企業統計 昨年度、現預金4.6%増 分配にもつながらず – 日本経済新聞
日本企業の設備投資が力強さを欠いている。財務省が1日公表した法人企業統計によると、4~6月期の設備投資は前年同期比1.6%増にとどまった。経常利益は過去最高を更新したが、成長や分配にお金を使う動きは道半ばだ。金利上昇の悪影響を懸念する声も聞…

2.「2025年の日本企業の姿は、投資を抑えて内部留保金を増やしていたよ」

コロちゃんは、冒頭の記事で紹介された「財務省の年次別法人企業統計調査(令和7年度)」を、さっそく探して読んでみましたよ。

何と言っても、この「年次別法人企業統計調査」には「日本全国の企業の姿」が浮き彫りにされていますからね。

コロちゃんは、この「法人企業統計」を読んでいて、思わず「儲かってまんな」と言いたくなりましたよ。
(屮´エ`)屮

だって「経常利益が最高益の連続」なんですよね。ちょっと、ここ数年間の推移を見てみましょう。以下でしたよ。

❶「経常利益の推移」
 (1000億円未満切り捨て)

 ①「2021年度 :83.9兆円」(33.5%増)
 ②「2022年度: 95.2兆円」(13.5%増)
 ③「2023年度:106.7兆円」(12.1%増)
 ④「2024年度:114.7兆円」(7.5%増)
 ⑤「2025年度:124.8兆円」(8.8%増)

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/r7.pdf
(出典:財務省 年次別法人企業統計調査 令和7年度より:9月3日利用)

ふーむ、上記だけで「①~⑤と5年連続最高益」を続けていますね。
( ̄へ ̄|||) フーム

正に「絶好調」と言って良いかとコロちゃんは読みましたよ。次に「政府も奨励している設備投資」を見てみましょう。下記ですよ。

❷「設備投資の推移」
 (1000億円未満切り捨て)

 ①「2021年度:45.6兆円」(9.2%増)
 ②「2022年度:47.6兆円」(4.4%増)
 ③「2023年度:51.4兆円」(8.0%増)
 ④「2024年度:55.5兆円」(7.9%増)
 ⑤「2025年度:57.8兆円」(4.3%増)

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/r7.pdf
(出典:財務省 年次別法人企業統計調査 令和7年度より:9月3日利用)

うーむ、冒頭の記事では「日本企業の設備投資が力強さを欠いている」と紹介していましたよね。
(´ヘ`;)ウーム…

確かに上記を見ると、「①2021年度~⑤2025年度まで設備投資の金額」は増え続けていますが、「伸び率」は年度によって上下していますよね。

ただし、直近では「2023年度:8.0%増」「2024年度:7.9%増」から、「2025年度:4.3%増」と減速しています。

冒頭の記事では、「25年度でみた設備投資は4.3%増と一定の伸びを確保した。それでも23年度の8.0%増、24年度の7.9%増に比べて減速した」と報じていましたよ。

それでは、「日本企業」はその「最高益」の中で、「設備投資の伸びが減速した」一方で、「利益」をどこに回したのでしょうか。下記でしたよ。。

❸「利益剰余金(内部留保)の推移」
 (1000億円未満切り捨て)

 ①「2021年度:516兆円」(6.6%増)
 ②「2022年度:554兆円」(7.4%増)
 ③「2023年度:600兆円」(8.3%増)
 ④「2024年度:637兆円」(6.1%増)
 ⑤「2025年度:654兆円」(2.7%増)

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/r7.pdf
(出典:財務省 年次別法人企業統計調査 令和7年度より:9月3日利用)

あいやー、「日本企業」は「内部留保金」を増やしていましたよ。
(゚Д゚)アイヤー

ここまで見てくると、「日本企業」は「❶経常利益」が過去最高を更新する中で、「❷設備投資」は増加を続けているものの、その伸びは直近で減速しています。

一方で「❸利益剰余金(内部留保)」は着実に積み上がり続けていましたね。

それでは「日本企業」は「賃上げ」にはどのくらい力を入れていたのでしょうか。

コロちゃんは「労働分配率の推移」を見てみようと思ったのですが、この「財務省の法人企業統計」には「労働分配率の項目」がないのですよね。

しかし冒頭の記事では、「労働分配率は63.0%と5年連続低下」と記載されていましたから、どこかにあるのかとコロちゃんは調べてみましたよ。

そうしましたら、やはり「年次別法人企業統計調査(令和7年度)」には「労働分配率」そのものは記載されていませんが、その「元データ」が記載されているようでした。

つまり「労働分配率」を知るためには、「元データ」から自分で計算する必要があるというのですよね。

しかしコロちゃんにそんな「専門的な作業」は、とてもできませんから、ネットで調べてみましたよ。

しかし、この数値は「計算方法や元データが同じ」とは限りませんから、だいたいの「傾向」とお考え下さいね。以下でしたよ。

❹「労働分配率の推移」
 (ネット調査)

 ①「2022年度:67.5%」
 ②「2023年度:64.2%」
 ③「2024年度:64.2%」
 ④「2025年度:63.0%」※

(※④2025年度:63.0%のみ冒頭の日経新聞の記事より)

うーん、上記の「労働分配率の推移」を見ると、確かに「労働分配率」が低下しているように見えますよね。
(´ヘ`;) ウーン

ただ「労働分配率」は計算方法によって数値が異なるため、ここでは「冒頭の日経新聞の記事」に記載されていた「労働分配率は63.0%と5年連続低下」を信用しておくことにしましょう。

コロちゃんは、「経常利益が史上最高」なのに「設備投資」を絞って、「労働分配率」を下げてまで「内部留保金」を増やす「企業経営者の判断」にはどんな背景があるのだろうかと首を傾げましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウーン

次にコロちゃんが考えた「日本企業の経営者の皆さん」が、「投資を増やそうとしない理由」を書いてみますね。

3.「日本企業の社長の平均年齢は60.8歳だよ」

今振り返ってみると、コロちゃんが「20代だった1970年代頃」には、一般的な「進学⇒就職⇒結婚⇒子育て」とのレールから、だいぶ外れた生き方をしてきた自覚がありますよね。

当時の青年コロちゃんは、「怖いもの知らず」で今でいうと「リスクの高い生き方」をしていましたよね。

しかし、現在のコロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、今から「危ない橋は渡りたくない」と考えていますよ。

誰だって「年を重ねる」と「残りの時間」が迫ってきますから、「リスクを取らなくなる」ことは「人間」だったら同じだと思うのですよね。

そこで「日本の企業の社長さんたち」ですが、年々「平均年齢が上がっている」のですよね。

ここでちょっと「日本の社長さん」たちの「50代以上の占める割合の推移」を見ておきましょう。下記でしたよ。

◎「50代以上の社長さんの割合」
 (小数点以下切り捨て)

①「2020年:78%」
②「2021年:79%」
③「2022年:80%」
④「2023年:81%」
⑤「2024年:81%」
⑥「2025年:82%」

https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260216-presidentage2025/
(出典:帝国データバンク 全国「社長年齢」分析調査2025年より:9月3日利用)

ふーむ、上記は「50代以上の社長さんの割合」ですが、「①2020年の78%」から「⑥2025年の82%」まで、一貫して「上がり続けて」いますね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、「50代以上の社長さん」が「おじいさん」だとまで言うつもりはありませんよ。だって「40、50は洟垂れ小僧(※)」って言葉があるくらいですからね。

(※四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ:渋沢栄一の言葉として広く紹介されている:渋沢栄一は91歳で死去)

だけど「60代」となると「お孫さん」がいらっしゃる方も多いだろうと思いますね。その「お孫さん」にとっては、どう見ても「おじいちゃん」であることは間違いがありませんよね。

そこで、もう1つ「社長さんの年齢」を見ておきましょう。下記でしたよ。

◎「社長年齢別構成比」
 (2025年)
 (小数点以下切り捨て)

①「80代以上: 5%」
②「70代  : 19%」
③「60代  : 27%」
④「50代  : 30%」最多
⑤「40代  : 14%」
⑥「30代  : 2%」
⑦「30歳未満:0.2%」

⑧「50代以上  : 82%」
⑨「社長平均年齢:60.8歳」

https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260216-presidentage2025/
(出典:帝国データバンク 全国「社長年齢」分析調査2025年より:9月3日利用)

なんだなんだ、上記を見ると「③60代が27%、②70代が19%、①80歳以上が5%」もいますよ。
(; ・`д・´)ナンダナンダ

この「60歳以上」を合計すると「③27%+②19%+①5%=51%」と1/2以上となっていました。

これって「みんな年とっても辞めないんじゃないの?」
(ノД`)ハァー

これだけ「社長の高齢化」が進んでいることが、日本企業全体の「慎重な経営姿勢」と何らかの関係があるのではないかと、コロちゃんは考えてしまいましたよ。

コロちゃん自身を振り返っても、年を重ねるにつれて若い頃より「失敗するリスク」を避けるようになりましたからね。

つまりコロちゃんは、「日本の企業」が「リスクをとって設備投資」をするよりは、「儲かっているんだからこのままでいいじゃない」と思っているのじゃないかと邪推しているのですよね。

しかし問題は、「社長が高齢化していること」だとすれば、どうやったら「日本中の社長さん」を若返らせることができるのでしょうか。

誰か「良い知恵」はないでしょうか。
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

コロちゃんには「社長さんの知り合い」は、甥っ子に1人「中小企業の社長さん」がいますけれど、他には知りませんからね。

だけど「高齢の社長の知り合い」がいたとしても、「お前さん、もう年なんだから辞めた方が良いよ」とは言いにくいなー。
(/´△`\)イイニクイ

4.「『オールドボーイズクラブ』と『足るを知る』は、日本の国民文化だよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。

まず第1にですが、「日本の企業社会」の「老人支配・オールドボーイズクラブ的な構造」は、以前から「批判」もありましたが、大きくは変わっていません。

コロちゃんが、ちょっと過去を振り返っても「1960年代後半から1970年代」にかけて、「世界的に若者の反乱」と呼ばれた「社会現象」が起きています。

当時の日本では「東京大学では医学生処分の撤回要求」や「日大の使途不明金の疑惑解明要求」などの青年の「異議申し立て」が社会を騒がせています。

また「フランスでも五月革命」があり、「アメリカでも黒人差別撤廃を求める公民権運動」や「ベトナム反戦運動」が燃え上がっていました。

しかし、振り返ってみると、その後も「日本」の企業社会では「老人支配・オールドボーイズクラブ的な構造」が、完全になくなったとは言えないようにコロちゃんには見えるのですよね。

このような「歴史」をリアルタイムに見て来たコロちゃんは、「日本社会」の「老人支配・オールドボーイズクラブ的な構造」は「日本の国民文化」に根差したものだと考えているのですよね。

だから、前項の「おじいちゃん社長」が引退したとしても、次の「社長もまた数歳若いおじいちゃん」が出てきているのではないでしょうか。

おそらく、この「老人支配・オールドボーイズクラブ的な構造」は、周囲の誰にとっても一番「安定性が高い・安心できるもの」なのでしょうね。

ただ問題なのは、その「おじいちゃん社長」が「成長のためにリスクを取って大胆な設備投資を行なう気がない」ということですよ。

そして第2には、これはあくまでもコロちゃんの仮説ですが、日本企業が「積極的な投資」に進まない背景には、「足るを知る精神」が、日本社会のどこかに残っているからではないかと考えたのですよね。

この「足るを知る」という考え方は、中国の思想家・老子の「道徳経」にある「知足者富(足るを知る者は富む)」という言葉が元になっています

意味は「今の自分の状態や環境に満足し、それ以上のものを無理に求めないで心穏やかに生きる」となりますよね。

この「考え方」は「個人では美徳」ですよね。

コロちゃんも「欲望がギラギラと顔に出ているような人間」は、みっともないと思いますし嫌いですよ。

しかし、この「老子の思想」は「資本主義のシステム」と圧倒的にマッチしません。

「資本主義経済システム」とは、「苛烈な生存競争」の中から「高い経済成長」を生み出し、その「利益を再投資していく制度」です。

コロちゃんは、「日本企業が貪欲な投資」に進まない理由の背景には、この「足るを知る精神」が「日本の社会」に埋め込まれているからではないかと考えたのですよね。

コロちゃんは「座って半畳、寝て一畳※」の世界観が好きですよ。これって「足るを知る」と相性が良いことわざ」ですからね。

(※座って半畳、寝て一畳、天下とっても二合半:どんなに栄華を極めても、人の欲求なんて所詮この程度で満たされるため必要以上の富や権力を求めないという意)

皆さんがこの「座って半畳、寝て一畳」を「カッコがいいなー」と感じたとしたならば、あなたは「足るを知る精神」が心の中に「どっかりと座っている方」だと思われますよ。

だから「利益に貪欲であるべき会社の社長さんには向かない優しい人」ですが、コロちゃんは嫌いではないですよ。

5.「コロちゃんと、足るを知る生活」

今日のテーマは、「最高益なのに設備投資は減速──日本企業は「守り」から抜け出せないのか?」を考察してみましたよ。

コロちゃんは、「数字は噓をつかない」という言葉が好きですよ。だけど、この言葉は「後段」に「噓つきは数字を使う」が書かれているんですよね。

コロちゃんは「嘘つき」にはなりたくないですから、「数字」はできるだけ「ダブルチェックとファクトチェック」をしておきたいと考えていますよ。

最後の「コロちゃん話」は、「コロちゃんと足るを知る生活」を書いてみますね。

上記でも書きましたが、「足るを知る生活」とは「今の自分の状態や環境に満足し、それ以上のものを無理に求めないで心穏やかに生きる生き方」です。

下記に「コロちゃんの足るを知る生活」のエッセンスをご紹介してみますね。下記ですよ。

◎「コロちゃんの足るを知る生活」

①「質素な食事」
 ・「朝食:ご飯・味噌汁・納豆・ヤクルト」
 ・「昼食:トースト1.5枚・スープ・ベーコン卵・サラダ」
 ・「夕食:ご飯・味噌汁・2菜・サラダ」
 ・「毎食:牛乳・ヨーグルト」

②「お金のかからない趣味」
 ・「図書館から借りた本の読書」
 ・「ブログ投稿」

③「見栄を張らない価値観」
 ・「衣類は清潔だったら良し」
 ・「見苦しくない身だしなみ」

ざっと上記の「①~③」が、現在の「コロちゃんの生活のトーン」です。貧しい生活ですよ、しかし「誰に恥じることもない貧しさ」ですよね。

そもそもコロちゃんは、「お金がもっと欲しい」との欲望は希薄です。ただ「生活が維持できないほど貧しい」のも困りますから、「そこそこ」でよいのですよね。

なにしろ「座って半畳、寝て一畳、天下とっても二合半」ですからね。

コロちゃんちは、かつて「4人家族」でしたから、「寝て一畳」よりはだいぶ広いですからもう十分ですよ。

しかし、「天下とっても二合半」って、今でいえば「炊く前(生米)の状態で約375g」だそうですよ。これは「1日3食分」ですから「1食にすると約125g」となります。

コロちゃんは、現在「1食70g」のご飯を食べていますから「約2倍弱」ですよね。

コロちゃんは、「こんなに食べられないよー」と思いましたけれど、そもそも「コロちゃんは天下を取れないよ」と安心しましたよ。

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんの足るを知る生活」をちょっとご紹介してみましたよ。

「天下」を取れずに、「大食いをしなくてすんでホッとしているコロちゃん」を笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

コメント

タイトルとURLをコピーしました