おはようございます。つい先日にコロちゃんちにいつも来てくださる「介護保険」の「訪問ヘルパーの女性」が「娘が成人式なんですよ」と言っていましたね。
この「訪問ヘルパーの女性」は、亡き妻が「肺がんの脳転移」で体が不自由になった頃からコロちゃんちに来てくださっているのですよね。
ですからコロちゃんちとのお付き合いは、もう「6年以上」になる方なんですよ。
それでいつもコロちゃんと「親しく会話」を交わしているのですが、「娘の成人式で朝4時起きですので大変ですよ」と言っていましたよね。
コロちゃんは、自分の子どもは「男の子2人」でしたから「背広で出席で親としては面白くもなかった」と笑いをとりましたよ。
そう言えば、コロちゃんは未だに「1月15日が成人式のイメージ」が残っているのですが、今はもう「1月の第2月曜日」となっているのですよね。
コロちゃんが、今「いつごろ変わったのか?」を調べてみたら「2000年以降に1月の第2月曜日に変更された」となっていましたから、もう変わってから「26年」にもなりますよね。
うーん、そうなると「コロちゃんの子どもたちの成人式」も、「1月15日」じゃなかったのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
いかにコロちゃんが、「息子たちの成人式」に関心を持っていなかったのかが分かっちゃいましたね。
「親の視線」からいうと、やはり「成人式の晴れ着」というのは「女の子が華」ですよね。
コロちゃんの周囲では、「長男一家のなーちゃん(小5)」がいますけれど、あと「8年」ですか?
うーむ、コロちゃんはそれまで生きているかなー?
(´ヘ`;)ウーム…
これが「5年後」だったら「生きていそう」だし、「10年後」だったら「ちょっと難しそう」ですよね。
「8年」とは何とも微妙な「年数」だなと思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「なーちゃん(小5)の成人式の晴れ着を見てみたいコロちゃん」が、今日は「そのお風呂、本当に安全?――コロちゃんと考えるヒートショック対策」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「高齢者のお風呂での溺死事故は、年間7000人もいるよと、年齢が高いほど浴槽での溺死が多いよ」
☆「気象協会のヒートショック予報をご存じですか?と、コロちゃんはヒートショックの後遺症が怖いよ」
☆「コロちゃんとお風呂をもらいに来たお姉ちゃん」

1.「高齢者のお風呂での溺死事故は、年間7000人もいるよ」
コロちゃんが、午後の散歩後に帰宅して、iPadでポチポチ「新聞の電子版」を読んでいると「この冬一番の冷え込み、入浴時の寒暖差に注意/高齢者の死亡事故多発」との見出しが目に入りました。
コロちゃんちは、もう「築40年になる古い建物」ですから「お風呂場の脱衣所」が寒いのですよね。もちろん「暖房ヒーター」は置いてあるのですが、それでも「寒い」のですよね。
つい先日も「年末年始に帰省した次男」が、「朝のシャワー時には風呂を焚いたら」と言っていたのですよ。
だけどコロちゃんは、朝風呂を沸かすと「時間がかかる」のがイヤなのですよね。やっぱり「朝は手早くシャワーで済ませたい」のですよ。
そんなコロちゃんですから、今日の「入浴時の寒暖差に注意/高齢者の死亡事故多発」の記事にはパクっと喰いつきましたよ。
そこでジックリ記事を読んでみると、「2024年に自宅などの浴槽で溺れて亡くなった人は7776人」で、このうち「95%(7363人)は高齢者だった」と報じています。
この要因として多くみられるのが「急激な血圧の変化に伴って体調が悪化するヒートショックだ」と言うのですよね。
そして「ヒートショック」を防ぐために、以下の「防止策」を記載していますよ。
◎「入浴時のヒートショック防止方法」
①「脱衣所・浴室を温める」
②「脱水症状を防ぐための水分補給」
③「食べた直後、飲酒後の入浴を避ける」
④「同居の家族に声を掛けておく」
⑤「湯温は41℃以下、10分までを目安に」
⑥「浴槽から急に立ち上がらない」
うーん、コロちゃんが実行しているのは、上記の「①温めると⑤の湯温は41℃だけ」ですね。
(´ヘ`;)ウーン
あとは「③夕食を食べた後」に風呂ですし、「④同居の家族」はワンコだけですから、声を掛けてもなー。
(ヾノ´д`)ダメダメ
記事では、「早坂東京都市大教授(入浴医学)」の言葉として「頭痛やめまいがするなど少しでも体調に異変を感じたら、浴槽から出るか栓を抜くなどして溺れないようにして欲しい」と書いていますね。
「早坂教授」は、「水の中で意識を失うと数分で命の危機が迫る」と強調していましたよ。
コロちゃんは、考えていたよりも「高齢者のお風呂場での事故」が多いのにちょっと驚きましたよ。
確かに「浴槽で水の中で死ぬ」のは、「あんまりいい死に方ではない」と思ったコロちゃんでしたね。たぶん「コロちゃん自身」は苦しくないでしょうけれど、後で「周囲に迷惑は掛かる」でしょうね。
昔から「畳の上で死ぬ」との表現がありましたが、最近ではほとんど「ベッドの上」に変わりましたよね。
コロちゃんは、出来れば「ベッドの上」で「安らかに逝く」のが望みですよ。それでは、次にその為に何が出来るのかをちょっと調べてみましょうね。
なお、上記の「日経新聞」の「この冬一番の冷え込み、入浴時の寒暖差に注意/高齢者の死亡事故多発」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「年齢が高いほど浴槽での溺死が多いよ」
さてコロちゃんは、上記で「2024年に自宅などの浴槽で溺れて亡くなった人は7776人の95%(7363人)は高齢者だった」と読んで「年代と浴槽溺死」の関係を探してみました。
多分「年齢が高いほど浴槽溺死」は多いのではないかと考えたのですよ。その結果は下記でしたよ。
◎「高齢者の不慮の事故による人口10万人当たりの死亡者数」
(うち不慮の溺死及び溺水:2007年と2016年の比較)
①「65~69歳」
・「2007年:6.7人」
・「2016年:6.2人」
・「9年間で0.5人減」
②「70~74歳」コロちゃんはココ
・「2007年:11.6人」
・「2016年:12.8人」
・「9年間で1.2人増」
③「75~79歳」
・「2007年:19.2人」
・「2016年:22.0人」
・「9年間で2.8人増」
④「80~84歳」
・「2007年:28.7人」
・「2016年:32.3人」
・「9年間で3.6人増」
⑤「85~89歳」
・「2007年:33.5人」
・「2016年:42.1人」(最多)
・「9年間で8.6人増」
⑥「90歳以上」
・「2007年:28.0人」
・「2016年:36.7人」
・「9年間で8.7人増」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_009/pdf/caution_009_180912_0002.pdf
(出典:消費者庁 高齢者の事故の状況についてより:1月12日利用)
うーん、上記を見ると「高齢者の風呂での溺死」は「⑤85~89歳」の「人口10万人あたり42.1人」が一番多いですよね。
(´ヘ`;) ウーン
そして「2007年と2016年の比較」では、「②70~74歳」以上では全年齢で増えていますよ。これって「高齢」になればなるほど、「お風呂場での溺死のリスクは上がる」ってことですよね。
コロちゃんも、「昨日までは大丈夫だった」からと「安心してはいけない」ということになりますよね。

3.「気象協会のヒートショック予報をご存じですか?」
そこでコロちゃんは、ネットの世界を「高齢者のヒートショック」について調べていたら、何と「日本気象協会」が「ヒートショック予報」を発表していました。
これはコロちゃんは初耳でしたよ。下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「日本気象協会 ヒートショック予報」より
https://tenki.jp/heatshock/#google_vignette
出典:日本気象協会 ヒートショック予報より:1月13日利用
上記のイラストは、「日本気象協会」が発表した「1月13日の日本全国のヒートショック予報」です。
コロちゃんの住む「地点」に近い「東京」では、5段階の2番目になっていますね。もちろん「ヒートショックのおそれがある」方の上から2番目ですよ。
◎「ヒートショック凡例」
①「冷え込み警戒」
・「赤色のハートがマフラーで震えている」

②「気温差警戒」
・「赤色ハートと青色の温度計」
・「温度計は、脱衣所や浴室などとリビングとの間に10℃以上の大きな温度差が生じるリスクが高まっていることを表している」

③「警戒」
・「赤色ハート」

④「注意」
・「黄色ハート」

⑤「油断禁物」
・「青色ハートが微笑んでいる」

https://tenki.jp/heatshock/
(出典:日本気象協会 ヒートショック予報より:1月13日利用)
うーん、こんな風に「ヒートショック注意報」が出ているなんて知らなかったし、もちろんこのイラストも初めてみましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウーン
なかなか「かわいいイラストだ」とコロちゃんは思いましたよ。
この「日本気象協会」のサイトからは、住んでいる「自治体近辺のヒートショック予報」も見られますから、是非皆さんも一度見てみて下さいね。
ちなみに、今コロちゃんの住む自治体の「ヒートショック予報」を見てみたら、下記でしたよ。
「日本気象協会 ○○市のヒートショック予報」より
https://tenki.jp/heatshock/#google_vignette
出典:日本気象協会 ヒートショック予報より:1月13日利用
上記のイラストは、「日本気象協会」が発表した1月13日と14日の、コロちゃんが住んでいる自治体の「ヒートショック予報」です。下に書き出しますね。
◎「コロちゃんが住んでいる自治体のヒートショック予報」
①「1月13日:気温差警戒」
(5段階の上から2番目)
②「1月14日:気温差警戒」
(5段階の上から2番目)
ふーむ、上記の予報を見るとコロちゃんの住んでいる市の今日・明日の「ヒートショック予報」は、ちょっと「危ない」ように思えますよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
コロちゃんは、現在毎日「入浴」の少し前には「脱衣所」の「電熱ヒーター」のスイッチを入れておくようにしているんですよね。
だけど、今日と明日はこの「ヒーター」使用時間をちょっと伸ばして、「脱衣所」を暖かくしておこうと思いましたよ。
皆さんも、どうぞ「入浴時のヒートショック」にはご注意くださいね。
これってコロちゃんのような「高齢者に限った現象」ではありません。お若い方も大勢亡くなっていますからご注意下さいね。

4.「コロちゃんはヒートショックの後遺症が怖いよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは「ポックリ逝く」のは、そんなにイヤではないのですよね。もう「70年以上」も生き続けましたし、「苦しまずに逝く」ってもう「ボーナスステージ」だと思うのですよ。
しかし「ヒートショック」は、「急激な温度変化による健康被害」ですから、「病名」は「心筋梗塞・脳卒中(脳梗塞・脳出血)・大動脈解離」になります。
コロちゃんが怖いのは、このうちの「脳卒中(脳梗塞・脳出血)」ですよね。これって「身体に麻痺が残ること」があるじゃないですか。
コロちゃんは、「半身不随で最後の数年間を過ごす」のはイヤだなー。
((( >_<)))ヤダァ~
コロちゃんの4年前に亡くなった妻は、「肺がんの脳転移」で「最後の日々」は「寝たきり」になってしまいました。
妻を介護して最期を看取ったコロちゃんは、妻の「脳梗塞の症状」をずっと見てきたのですよね。
だからコロちゃんは、「周囲の者」に負担をかける「脳卒中(脳梗塞・脳出血)」に繋がりかねない「ヒートショック」には警戒をせざるを得ないと考えていますよ。
まあ、今のコロちゃんは「低血圧」なんですよね。
毎朝「バイタル」を計測するのが習慣となっていますけど、「血圧」は「ほぼ上が90台」で時々「80台」の日もあるぐらいに「低い」のですよね。
だからこの「脳卒中(脳梗塞・脳出血)」の可能性は低いとは思っていますけど、こればかりは分かりませんからね。
やっぱり「朝のシャワー」はやめておいた方が良いかなと考え始めたコロちゃんでしたよ。
だけど、「最後の日々」を自分で準備するってのは難しいものですよね。特に「悪い事」を想定するのは、誰もがイヤなものですから、ついつい「考えないようにしてしまう」のですよね。

5.「コロちゃんとお風呂をもらいに来たお姉ちゃん」
今日のテーマは、「そのお風呂、本当に安全?――コロちゃんと考えるヒートショック対策」と今のシーズンにピッタリの内容を考察してみました。
上記でもちょっと書きましたが、「考えたくない事・考えない事」を考察することも「大切だ」とコロちゃんは思っているのですよね。
だけどコロちゃんも「弱い人間」ですから、なかなか「見たくないものを直視して行動を変えること」は難しいというジレンマをいつも抱えていますよ。
さて最後の「コロちゃん話」ですが、コロちゃんが少年だった「1950年代の内風呂の風景」を書いてみますね。
少年コロちゃんが小学生だった「1950年代」では、まだ「家に風呂のない家」が多かったのです。「終戦が1945年」ですから、当時は戦後「5~10年後」にあたります。
今コロちゃんがポチポチ調べてみると「1963年(昭和38年)の調査では、浴室のある家の割合は全国で59.1%」でした。
だから「1950年代」では「家に風呂のある割合は50%以下」だったと思われます。
そんな時代に「少年コロちゃんの家」では「風呂」があったのですから、まだそこまで貧しくなかったのかも知れませんね。
当時の「風呂場」というのは「隙間風」がビュービュー吹き込む寒い場所でしたよ。この時代では、そもそも「室内を暖かくする」という発想自体がありません。
もし「屋内全部」を暖房しようとすると、たちまち「日本全国の樹木が無くなってしまった」ことでしょう。
だから「室内」では、「こたつと火鉢」が「暖房器具」としてあるだけでしたよね。
少年コロちゃんちの「風呂場」では、モルタルを塗った床に「木製の風呂桶」がデンと鎮座していました。「竹のたが」で締め付けた「風呂桶」でしたよ。
その「風呂桶」の正面には「薪」を入れて燃やす「釜」があり、そこから「新聞紙を丸めて粗朶(切り取った細い枝)」に火を移し、その後に「薪」を投入してお湯を沸かしていました。
もちろん「シャワー」などはありませんから、全身を洗ったり髪を洗った後には「風呂桶のお湯」を掬って流すしかありません。
少年コロちゃんが幼いころには、この「風呂の燃料」に「薪だけ」を使っていましたが、その後「薪の後に石炭」を入れるように変わったことを思い出しますね。
後で知ったことですが、1950年代の日本では、「傾斜生産方式」という「経済政策」が進められて、最初は「石炭産業」に国家資金を投入して生産力を上げた後に、「鉄鋼業」を育成していました。
この「1950年代の石炭産業の伸長」が、庶民の生活にまで普及してきたのが「1950年代末頃のコロちゃんちの風呂場の石炭」に反映されてきたのだと思われますね。
もちろん、当時のコロちゃんにはそんなことは全くわかっていません。
そんな時代のある日の少年コロちゃんちでは、裏に住んでいる一家の「お姉ちゃん」が「風呂をもらい」に来ていました。
当時は「風呂のある家」に、近所の方たちが「風呂をもらいに行くこと」は普通に行なわれていたのですよ。
何しろ「戦前・戦中の隣組の時代」が、まだ多くの人の記憶に鮮明に残っていたのですよね。
この時に「風呂をもらい」に来た「裏の家のお姉ちゃん」は、まだ「小学生?中学生?」だったかな?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
少年コロちゃんは「小学低学年」だったと思われますよね。
この時に少年コロちゃんは、まだ家に入ってきたばかりの「テレビの番組」に夢中になって、いつまでも「風呂」に入らなかったのですよ。
「コロちゃん、早く風呂に入りなさい」by祖母と母
「うーん、この番組を見てから」by少年コロちゃん
今ならわかりますよ。「近所の人がお風呂をもらいに来た」時には、「仕舞湯(その日の最後)に入る」という不文律があったのですよね。
ところが「テレビに夢中の少年コロちゃん」がいつまでたっても「風呂」に入らないものだから、「仕舞湯」を待っている「裏の家のお姉ちゃん」が困ってしまったのですよね。
そして、その日はとうとう「裏の家のお姉ちゃん」は、「風呂に入らずに帰ってしまった」のですよね。
少年コロちゃんは「罪深い」ですよね。しかし、当時の少年コロちゃんは、まだ「小学校低学年」です。
そんなことはまるで考えずに、翌日も元気に「鼻を垂らしながら半ズボン」で近所を走り回っていましたよ。
今日の「コロちゃん話」は、「1950年代」の「コロちゃんちの風呂場の風景」でしたよ。当時の雰囲気を感じてもらえれば嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。








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