【社会考】日本の「GDP」が世界5位に転落するって

社会

おはようございます。今朝コロちゃんが目を覚ましたら・・・寒ーい!
(((﹡•﹏•﹡)))ブルブル

コロちゃんは、直ぐに「アマゾン・エコー」に「今、気温は何度?」と聞きましたよ。そうしましたら「9℃」で、「予想最高気温は13℃」と答えるではないですか。

「10℃以下」なんて「12月の気温」ですよ。コロちゃんは、急いで「長袖下着と長ズボン下」に着替えましたよ。

もう「室内」も「エアコン暖房」のスイッチを入れないと、とても我慢できませんよ。

やだなー、真冬の暖房費って「電気代月2万円以上」になるんですよね。
ヤダ(>д<`*≡*´>д<)ヤダ

だからコロちゃんは「寒いのがキライ」なのですよね。だけど「天気」はコロちゃんのことを慮ってくれないのですよ。

仕方がないので、コロちゃんは「こたつ犬」が入っているテーブルの下の「こたつ」に足をに突っ込んで、「春の訪れ」まで過ごすことにしますよ。

そんな「寒がりコロちゃん」が、今日は「日本の「GDPが世界5位に転落するって」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「日本は2026年にGDPでインドに追い越されるってと、1980年の日本は世界第2位だったよ」

☆「悪いのはお前だ、m9( ゚Д゚) ドーン!と、コロちゃんとディズニーランド」

1.「日本は2026年にGDPでインドに追い越されるって」

コロちゃんが、朝新聞をバサバサ読んでいると「日本、GDP5位に転落/IMF来年予測 インドが上回る」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは、「もう発展途上国のインドがそこまで伸びて来ていたのか」と、ちょっと驚きましたよ。

そこで、この記事をジックリと読んでみましたよ。そうしますと、現在「世界4位だった日本」は、来年2026年にインドに抜かれて「世界5位に後退する」と書いているのですよね。

さらに記事では、「日本は30年にはGDPが5兆1189億㌦に高まるものの、英国の5兆1997億㌦に抜かれ、世界6位になる見込みだ」と報じています。

コロちゃんは、「情けないな」と読みましたよ。そして「誰が悪いのか?」と思いましたよね。

よその国が「高い成長をしている」のを責めるわけにはいきませんから、当然「責められるのは日本の政府」となりますよね。

それでは「日本はどこで間違ったのでしょうか?」。その前に、ちょっと過去の経過を振り返ってみましょう。

2.「1980年の日本は世界2位だったよ」

さて、どこまで振り返ってみるかと言うと、最初に「一億総中流時代」とされた「1980年」を見てみましょう。だから45年前ですよね。

コロちゃんは、この「1980年代が日本人が一番豊かで幸せだった時代」と見ているのですよ。下記でしたよ。

◎「1980年の名目GDP世界ランキング」

①「アメリカ:2.8兆㌦」
②「日本  :1.1兆㌦」
③「ドイツ :0.8兆㌦」
④「フランス:0.6兆㌦」
⑤「イギリス」0.6兆㌦」

うーん、1980年には「日本は世界2位」だったんですよね。この時代は良かったなー。
( ̄へ ̄|||) ウーン

それが、この後の「1986~1991年のバブル経済」と、その「後始末の失敗」で現在まで続く「経済低迷」に落ち込んでしまっています。

その「風景」は次からよく見られますよ。次に「1990年」の「世界ランキング」を見てみましょう。

◎「1990年の名目GDP世界ランキング」

①「アメリカ:5.9兆㌦」
②「日本  :3.1兆㌦」
③「ドイツ :1.6兆㌦」
④「フランス:1.2兆㌦」
⑤「イギリス:1.1兆㌦」

上記が、「日本」が世界経済で「断トツ1位のアメリカ」に一番近くまで追いついた年でしたね。この後は「アメリカの逆鱗」に触れて、長い「低迷の時代」に入っていきます。

次は「2000年の世界ランキング」ですよ。

◎「2000年の名目GDP世界ランキング」

①「アメリカ:10.2兆㌦」
②「日本  : 4.9兆㌦」
③「ドイツ : 1.9兆㌦」
④「イギリス: 1.6兆㌦」
⑤「フランス: 1.3兆㌦」

1990年代半ばから、「アメリカ」による「経済のグローバル化・金融のグローバル化」が始まり、「アメリカ経済」は高い成長をし続けていますね。

上記の「2000年の日本」は、まだ「世界2位」でしたが、もう「アメリカ」には離されていますよ。「日本」は「1990年代末」から「金融危機」に陥り、そのまま「長い低迷」に入ったのですよ。

次は「2010年の世界ランキング」です。この年にはちょっと「ショッキング」なことがありました。

◎「2010年の名目GDP世界ランキング」

①「アメリカ:15.0兆㌦」
②「中国   : 6.1兆㌦」
③「日本   : 5.7兆㌦」
④「ドイツ  : 3.4兆㌦」
⑤「フランス : 2.6兆㌦」

ついに「中国」が出て来たのですよね。

この2010年は初めて「日本」が「中国」に追い越された年なのですよ。ショックですよね、情けないですよね。

「日本ウサギ」が昼寝をしている間に、「中国カメさん」がせっせと働いて一気に追い抜いてしまいましたよ。次は、もう「2024年」まで一気に飛びましょう。

◎「2024年の名目GDP世界ランキング」

①「アメリカ:29.1兆㌦」
②「中国  :18.7兆㌦」
③「ドイツ  : 4.6兆㌦」
④「日本   : 4.0兆㌦」
⑤「インド  : 3.9兆㌦」

昨年2024年には、「日本」は「ドイツ」にも追い越されましたね。かつて「日本」が「ドイツ」を追い越したのは「1968年」の高度成長の真っただ中でしたよ。

それから「55年」経って、再び追い越されることがあるなんて、当時は誰一人思い描かなかったと思いますよ。

そして、今回発表になった「IMFの2026年の名目GDPランキング予測」です。以下でしたよ。

◎「2026年のIMFの名目GDP世界ランキング予測」

①「アメリカ:31.7兆㌦」
②「中国  :20.3兆㌦」
③「ドイツ   :4.9兆㌦」
④「インド   :4.6兆㌦」
⑤「日本    :4.3兆㌦」

これが冒頭の記事にあった「日本のGDPの世界5位に転落」ですよね。ついには「発展途上国のインド」にも抜かれることになるようですよ。

ざっと、上記で「1980年から2026年」の「名目GDP世界ランキングの日本の転落の歴史」を見てきましたが、コロちゃんはこれは誰の責任なのかを考えましたよ。

だって「経済成長」は、「地震や天災」など「自然現象」ではありません。「経済成長が出来なかった」のは、その時代の「人間の過ち」によって起きたのだと思うのですよ。

そこで、ちょっと「日本の名目GDPの成長が出来なかった犯人」を次に考えてみましょうね。

3.「悪いのはお前だ、  m9( ゚Д゚) ドーン!」

さてコロちゃんの「青年時代は1970年代」でした。

それ以降コロちゃんは「結婚して子どもが生まれ、やがて子どもたちが巣立ち、高齢になって妻に先立たれて」いますね。

これが、1970年代~2020年代までのコロちゃんの50年の「人生すごろく」ですね。

その「人生」を振り返って、やはり「世の中が明るく夢があった時代」は「1980年代」だったように思われるのですよね。

何と言っても「1980年代は一億総中流の時代」だったのですよ。

それが一転したのは、「1986~1991年のバブル」とその後の「バブル崩壊」ですよね。この「バブル形成」と「その潰し方」で、「日本人」は大きな間違いを犯したと思っていますよ。

その「間違い」を今から振り返ってみると以下でしたね。

①「バブルの形成とその潰し方の過ち」

多くの国民が幸せだった1980年代以降の、最初のつまづきが「1986~1991年のバブル経済」でしたね。その進行は以下の様でしたよ。

①「1980年代半ば以降に、アメリカの黒字減らしの圧力に負けて、内需拡大のための低金利を長期間つづけた」

②「低金利の継続の中で株価と土地価格の暴騰があったにもかかわらず、消費者物価があまり高くなかったことに惑わされて、利上げが遅れた」

③「土地価格の暴騰で国民の批判が高まると、一転して急激・急速に利上げを進め過ぎた」

上記はコロちゃんの考えですが、だいたいこのような経過だったと思われますよね。

だからこの局面での「犯人」は「日本銀行」ですよ。

また「政府」も「アメリカの黒字減らしの要求」に負けたり、「バブル時の不動産融資の総量規制」をタイミング悪く施行していますから、これも「犯人の1人」だと思いますよ。

ただ、これだけで終われば「バブル後」に元の「バブル以前の日本経済」にまで戻れたと思うのですが、現実はそうなりませんでしたよね。

何しろ、この後は「失われた30年」が続いたのですからね。いや現在も続いているとすると、もう「失われた40年」に届きそうですよ。

なぜ、そこまで「過ち」が続いたのかを次に見てみましょう。

②「バブルの後始末に15年かかった」

「バブル後」の間違いとは「バブルの後始末」にほぼ15年かけたことでしたよ。以下でしたよ。

①「バブル崩壊は株価の暴落は1990年、土地価格の暴落は1991年でした。その後の日本経済は3つの過剰(雇用・設備・債務)に悩まされることになりましたが、その処理が完了したのは2005年です」

「つまりバブルの後始末に15年をかけたことになります」

②「なぜ、こんなに長い期間バブルの後始末が終わらなかったかというと、不良債権の早急な処理をすると企業経営者・銀行経営者の責任が問われることになったからだと思われます」

③「結局は1998〜2003年に主要銀行に12兆円の公的資金を投入することで、やっと後始末が終わっています」

「これを15年もかけずに、バブル崩壊後の数年間で行なっていれば経済は蘇ったものと思われますよ」

だから、この時の「犯人」は「不良債権が発生していた企業経営者」と「貸し付けをしていた銀行経営者」ですよ。

③「春闘のベアゼロと非正規雇用の増加」

ところが上記で「バブルの後始末」を終えても、日本経済の成長は失われたままでした。「2000年代以降」はまた別の犯人が出てきてしまったのです。以下でしたよ。

①「1990年代末の銀行危機の中で、同時に円高に悩まされた大企業は、経営基盤の強化のために人件費削減を意図しました」

②「それは2つあり、一つ目は雇用を守る代わりに労働組合にベアゼロを飲ませました。二つ目は正社員の退職に合わせて、その補充を非正規雇用で埋めることにしました」

③「上記の2つは、ほぼすべての大企業で同じように進められたために就職氷河期(1993~2004年)が発生しています」

④「日本人は同質な国民ですから、上記のベアゼロと非正規雇用の増加は日本の全産業で進められた結果、消費が減少するデフレ経済に突入してしまっています」

ここでの犯人は、上記の「ベアゼロと非正規雇用の拡大」の音頭を取った「経団連」ですよね。更にその「経団連」に協力した「連合」も「共犯」ですよ。

当時の「日本企業」にとって「ベアゼロと非正規雇用の選択」は、その時点での「最適の選択」に見えたのでしょう。

しかし、「個別企業」にとっては「最適の選択」が、「日本経済全体」にとっては「物価も賃金」も上がらない「デフレスパイラル」という最悪の結果をもたらしたのですよ。

これを「BNPパリバ証券のチーフエコノミストの河野龍太郎氏」は、「合成の誤謬」と言っていましたよ。

ここで終われば、「日本経済」も「失われた30年」で終わり、その後は「バブル以前の経済成長率」に戻ったのでしょうけれど、現実を見れば未だに「0.8%程度の低成長」に落ち込んでいます。

まだ、その「続編が続いている」のですよ。次を見てみましょう。

④「長期間の金融緩和は経済成長率を上げたのか?」

現在「日銀」が続けている「金融緩和」は、「1999年の速水日銀元総裁のゼロ金利政策」から始まっています。

その後は「アベノミクスの異次元緩和」が「2013年の黒田総裁」の下で始まり、「2016年にはマイナス金利」に深掘りされています。

そして「2023年に現在の植田総裁が就任」し、「2025年1月にマイナス金利を解除、3月にはゼロ金利解除」となっていますね。

つまり「ゼロ金利は、ほぼ26年※」間も続いたことになりますよ。
(※この間ゼロ金利は解除と復活を何回か繰り返している)

ここでコロちゃんが思ったのは、「果たして低金利は景気を良くすること(GDP成長率を上げること)が出来るたのだろうか?」と言う事ですよ。

「経済学」では、「低金利=景気刺激=経済成長率は上がる」「高金利=景気抑制=経済成長率は下がる」とされていますよね。

しかし、上記の「日本の低金利(ゼロ金利・マイナス金利)」は、26年間も続けられているのに、この間の「実質GDP成長率」はたったの「0.8%」です。

これは「バブル以前の1974~1990年度の成長率の4.2%」を大きく下回っています。

コロちゃんは、「素人のおじいちゃん」ですから難しい議論は出来ませんが、上記の実態を見ると「金融緩和のゼロ金利・マイナス金利は景気を良くすることが出来なかった」と言う事実は分かりますよ。

ここで「素人の乱暴な結論」ですが、コロちゃんは「最初の1999年のゼロ金利」以降の10年間は、数度の「ゼロ金利解除」を行なっています。

だから、この10年間は「一定の効果があった」と思われるのですよ。ただ、事前に考えていたより「はるかに小さい効果」だったようですけどね。

しかし、その後の2010年代以降の「ゼロ金利とマイナス金利政策」は経済成長に逆効果しかもたらさなかったのではないかと言うのがコロちゃんの考えですよ。

つまり以下の「ゼロ金利・マイナス金利」の副作用ですよね。以下を考えましたよ。

◎「ゼロ金利・マイナス金利の副作用」

①「企業経営者が低金利の下でぬるま湯経営に安住した」
②「貯金利子の低下により、家計資産が増えずに消費が落ちた」
③「土地価格・株式価格の高騰により格差が拡大した」
➃「円安をもたらし物価高となった」

上記は「素人のコロちゃんの思い付き」で書いたものですが、上記の➀~④で一番大きなマイナスは「低金利のぬるま湯環境だと、企業経営者のアニマルスピリットが減退・消滅」することですよね。

お金を借りて「事業」を起こしたり、新たな分野に挑戦することが「資本主義経済下の企業経営者」です。

しかし「ほぼゼロ金利・マイナス金利」では、何も「新しい事業にチャレンジ」しなくとも、何も進んでリスクを負う必要はありません。「現在の利益で充分だ」となってしまいました。

そして2番に大きなマイナスは、「円安」は「株高と土地価格の高騰」をもたらしますが、「輸出大企業」にも大きな利益を与えます。

その反面「損」を強いられるのは、「国内の中小・零細企業」と「株式・土地を持たない庶民」です。その結果「消費」が伸びなくなってしましました。「デフレ経済」に突入してしまったのですよ。

2000年代初頭には、「大企業と富裕層」が利益を得れば、その後下に滴り落ちるという「トリクルダウン説」がもてはやされましたが、この理論は現実で否定されています。

「輸出大企業と富裕層」からの「トリクルダウン」は起きないのですよ。

だからコロちゃんは、「2010年頃以降の金融緩和(ゼロ金利・マイナス金利)」は「メリットよりもデメリット」の方がはるかに大きい「経済失政」だと考えていますよ。

この「犯人」は、もう明らかですよね、「日本銀行」ですよ。

ここまで「1991年のバブル崩壊以降」に、日本が「名目GDPの成長が出来なかった犯人」を名指して書いてみましたよ。まとめると以下でしたよ。

◎「コロちゃんが考える名目GDPの成長が出来なかった犯人」

❶「日本銀行と日本政府」
❷「企業経営者と銀行経営者」
❸「経団連と連合」
➍「2010年頃以降の日本銀行」

❺「悪いのはお前だ、m9( ゚Д゚) ドーン!」

コロちゃんは、もし「1990年代以降の日本経済」が上記の誤りを犯さなかったならば、「アメリカ並み」とまでは言いませんよ。「アメリカ」は世界の覇権国家で「特別の国」ですからね。

しかしもし誤りが無かったら、「2010年に名目GDPで日本を追い越したドイツ並み」の経済成長は出来ていたのではないかと思っていますよ。

なお、繰り返し書きますが、これらの見解はあくまでも「素人のおじいちゃんのコロちゃん」が書き散らしたものですからね。間違いがあってもご容赦お願いしますね。

4.「コロちゃんとディズニーランド」

さて今日は、「日本のGDPが世界5位に転落するって」をテーマに考察してみました。

コロちゃんはホントは悔しいのですよ。だって「1980年代には世界に冠たる日本」だったんですよ。それが、その後の「転落」はいくらなんでも酷いでしょ。

惨めでしょ。
残念でしょ。
悔しいでしょ。

そんな思いをコロちゃんは持っているものですから、ポチポチ書いていて思わず「熱が入って」しまいましたよ。

そんなコロちゃんの「最後のコロちゃん話」ですが、「犯人捜しの暗い話題」が続きましたので、明るい話題の「一億総中流時代の1980年代のコロちゃん一家のディズニーランド」を書きますね。

時は1989年ですから「バブル経済の真っ最中」でした。そんな「バブルの恩恵」も少しはコロちゃん一家に降り注いでいたのか、この年に「ディズニーランド」を訪問していましたよ。

当時コロちゃんの子どもたちは「3歳と5歳」でしたよ。

そしてみんな喜びながら「ディズニーランド」の中を巡ったのですが、「ビッグサンダーマウンティン※」で問題が起きました。

(※ビッグサンダーマウンティンは2025年1月6日から休止中となっています)

「ビッグサンダーマウンティン」とは「西部劇の舞台のような岩山」を巡る「ジェットコースター」だったのですが、「長男」は乗車出来たのですが「次男」は乗れなかったのですよ。

その理由は「身長が不足」していたのです。いやー、本人は怒りましたよ、泣きましたよ、コロちゃんの足を蹴飛ばして騒ぎましたよ。

しかし「ディズニーランドの係員」は、笑顔で「ダメです、また来てね💕」とキッパリ言っていましたよ。

ただまだ「次男は3歳児」でしたから、次のアトラクションに行ったら、直ぐに「笑顔」に変っていましたよ。

この後も「コロちゃん一家」は、何度もこの「ディズニーランド」に行きましたが、最初のこの時が「一番楽しかった」と思っているコロちゃんでしたよ。

下記のフォトは、「満面の笑みを浮かべる3歳児と5歳児」ですよ。

当時のコロちゃんは、頑張って働くことにより、「子どもたち」を引き連れてこのような「遊園地」で遊ぶのがホントに楽しかったですよ。

今から振り返っても「親の苦労が報われる時代」が「1980年代の日本」だったと思いますね。

コロちゃんは、この時代に子育てが出来てホントに「運が良かった」と思っていますよ。

だけど、今からでも「日本経済」が上向けばこのような「子どもの笑顔」が増えますよね。コロちゃんは、そんな「成長する日本」を再び創り出していただきたいと願っていますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

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