おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出ると、暖かいのですよ。気温は何と「20℃」もありましたよ。
コロちゃんは、この間寒い朝が続いていましたので、上着のジャケットを着て出てきましたが、この気温ですと長袖シャツ1枚で充分だと思いましたよ。
明日からは、また寒くなるようですけれど、今日は「1日中暖かい日」となるようですね。
コロちゃんの「腰痛」は、寒くなると「痛み」ますから、こんな「秋晴れの日」がずーっと続いてくれるとありがたいのですが、そうはいきませんよね。
いよいよ「10月も後半」に入りましたから、今後は「日に日に寒くなる」と思うと、ちょっとゲンナリしているコロちゃんでしたよ。
そんな「寒さに弱いコロちゃん」が、今日は「政治ドラマが進行しているよ」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「政治は臭いぞ!と、政権交代の十数年に1回のチャンスだったよ」
☆「玉木代表は、なぜ総理大臣を目指さなかったのか?と、郵政解散の小泉元総理を憶えていますか?」
☆「自民党と連立を組んだ小政党は全て消滅しているよと、政界再編の芽が生まれたのかも?」
☆「コロちゃんとスキー三昧」
1.「政治は臭いぞ!」」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「新しい総理大臣の選出」に向けての動きが、毎日「日替わり」で報道されていました。
とりわけ「国民民主党の玉木代表の発言」や、「自民党と日本維新の会の連立の動き」などは、まさに「ドラマ」ですよ。
それも「マスコミや政治評論家」でも「予想がつかない動き」となって、先がどう動くのか見えない「政治ドラマ」となっていましたね。
コロちゃんは、毎日この動きを見ていて、「ヘタなテレビドラマ」よりもよっぽど面白いとドキドキしながら「動き」をみていましたよ。目が離せないとも思いましたよ。
だって「政治ドラマ」って「筋書きがないドラマ」なんですからね。先行きを予想するだけでも楽しいんですよ。
そこで、ちょっと「コロちゃんの考え方」を書いてみようと思ったのですが、このブログの「編集長&株主様」からは、以下の指示がでているのです。

編集長&株主様
政治は臭いぞ!
うーん、そうだよねー。確かに「政治ドラマ」って、[無党派層」も多いけれど、どこかの「政党」を支持・支援している人もまた多いんだよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
そうなると「支持政党と違う考えや批判する記事」を一度読んだら、二度と読まなくなっちゃうよね。
だけど、コロちゃんは「出来るだけ多くの方が賛同できるような内容」を目指していますからね。「出来るだけ臭くない」ように投稿内容を書いてみますから、ご勘弁くださいね。
そんなわけで、今日は「政治の動き」と言うか、むしろ「進行中の政治ドラマを見る」つもりで次に書いてみますよ。

2.「政権交代の十数年に1回のチャンスだったよ」
コロちゃんは、新聞を読んでいて「政権交代のチャンスがあったこと」に興奮を覚えましたよ。
何と言っても、「政権交代」って、「日本の政治史」でもそんなには無かったのですよ。下記でしたよ。
◎「日本の政権交代(1990年以降)」
①「1993年」
・「宮沢自民党内閣⇒細川連立内閣」
②「1994年」
・「羽田連立内閣⇒村山社会党連立内閣」
③「2009年」
・「麻生自民党内閣⇒鳩山民主党内閣」
④「2012年」
・「野田民主党内閣⇒安倍自民党内閣」
ざっとコロちゃんが調べたところでは、「1990年以降」で「政権交代」があったのは、上記の➀~④の4回のみでした。
「1990年代に2回」で、「2000年代に1回」と「2010年代に1回」だけですよね。
だから、「野田立憲民主党代表」が「10月10日」に、「政権交代の十数年に1回のチャンスだ」と言って「国民民主党の玉木代表」を総理としてかつぐことを表明したことは「当然の動き」なのですよね。
この時点の「主要政党の衆議院の議席数」は、以下でしたよ。
◎「衆議院議席数:465」
(過半数:233)
〇「与党」
①「自民党:196」
●「連立模索野党(210)」
❶「立憲民主党 :148」+
❷「維新の会 : 35」+
❸「国民民主党 : 27」=210
➃「公明党 : 24」(連立離脱)
うーん、これを見ると「〇与党196」と「●連立模索野党210」で完全に逆転する目が出てきていたのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
ただし「衆議院の過半数は233」ですから、ちょっとだけ足りないですよね。
コロちゃんは、「故田中角栄元総理の言葉」を思い出しますよ。「田中角栄」は、常々「政治は数、数は力だ。 そして力は金だ」と言っていたのですよ。
いーこと言いますよねー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
何しろ「数は力」ですよ。「イデオロギー」や「正しい政策だ」とか言っても「数」がいなきゃ、何の「力」にもならないのが「政治力学」ですよね。
ところが、肝心の「国民民主党の玉木代表」は、「基本政策の一致が必要だ」と拒否したのが、先日のことでしたね。
この理由はいろいろ言われていますが、コロちゃんは「総理を務める覚悟がなかった」と見ていますよ。次にその理由を推測して見ますね。

3.「玉木代表は、なぜ総理大臣を目指さなかったのか?」
これは「素人のおじいちゃんのコロちゃんの見方」ですからね。
正しいかどうかは、わかりませんよ。それでもあえて「玉木代表は、なぜ総理を目指さなかったのか?」を推測する理由は、「楽しい」からですよ。
コロちゃんは、「政治ドラマ」の進行を見るつもりで、新聞を読んでいるのですよ。「筋書きのないドラマ」ですよ。「TVドラマ」よりよっぽど面白いですよ。
それでコロちゃんが「玉木代表が総理の椅子を蹴った理由」は、「参議院の議席数にある」と考えましたよ。
もし「国民民主党・立憲民主党・日本維新の会」が、「連立政権」を樹立したとすると「衆議院」では、上記で見たように「自民党196」と「連立模索野党:210」と多数派を作れます。
しかし、「参議院」ではそうはいきませんよね。下記ですよ。
◎「参議院議席数:248」
(過半数:125)
〇「与党」
①「自民党 :101」
●「連立模索野党(86)」
❶「立憲民主党 :42」+
❷「維新の会 :19」+
❸「国民民主党 :25」=86
➃「公明党 :21」(連立離脱)
うーん、もし「国民民主党・立憲民主党・日本維新の会」が、「連立政権」を樹立したとすると「参議院」では、数がだいぶ足りないですよね。
(´ヘ`;) ウーン
「➀自民党の101」に対して「連立模索野党は86」しかありませんよ。
「参議院の過半数125」を確保するためには、この「連立模索野党政権」は「39議席」もどこからか「賛同議員」を集める必要がでてきます。
しかし、「参議院の残りの議席」は以下なのですよ。
◎「上記の主要政党以外の参議院の議席数」
➀「れいわ新選組: 6」+
②「日本共産党 : 7」+
③「参政党 :15」+
④「保守党 : 2」=
⑤「合計:30」
あらら、全部を集めても「30」しかないですよ。「39」には「9」も足りませんよ。
( ¯ O¯)アララ!
と言うことは、もし「国民民主党・立憲民主党・日本維新の会」が「連立政権」を樹立しても、「参議院」で法案を通すためには、「自民党の1部の賛成」を得ないとダメとなりますよね。
コロちゃんは、「日本の政治の執行」は全て「法案を通すこと」で実行されると考えています。
だから、この「参議院の政党別の議席数」では、そもそも「国民民主党・立憲民主党・日本維新の会」が「連立政権」を樹立しても、このままでは「機能しない」と見ましたね。
なにしろ、すべての「法案」は「衆議院と参議院」の両方で可決されなければ「成立」しませんからね。
多分「玉木代表」も同じことを考えて「総理の椅子」を断ったのでしょう。「苦労」するのが一目でわかりますよね。これがコロちゃんの読みですよ。

4.「郵政解散の小泉元総理を憶えていますか?」
それでもコロちゃんは、「玉木代表」は「いばらの道」でも「総理を目指した方が良かった」と思っていますよ。
それは、例え「参議院」で法案が通らなくとも、意思を貫徹した「政治家の前例」があるからですよ。
コロちゃんは、シッカリ覚えていますよ。それは「2005年の小泉元総理の郵政解散」です。
2005年に当時の「小泉総理」は、「郵政民営化法案」が「参議院」で否決されたことを理由として、「衆議院」を解散し総選挙を行なったのですよ。
メチャクチャですよね、「衆議院と参議院」は「別の議会で別の議員」ですよ。それが「参議院で否決」されたから「衆議院を解散する」ってのは、よく考えると「まったく筋違い」なのですよ。
だけど、この時には「選挙」で勝ったら全て「チャラ」となりましたよ。
この時に報道された「小泉総理と森元総理の会談の言葉」は、今でもコロちゃんの記憶に残っていますよ。
「自分は殺されていもいいんだ」by小泉総理(当時)
カッコいいなー。ホントに凄かったですよ。演説に迫力もあったし、当時の国民はまるでアイドルを見るように熱狂していましたよ。
その結果「小泉自民党」は「衆議院選挙」で大勝利をして、「小泉総理」に歯向かう政治家は一人もいなくなったのですよ。
この時にコロちゃんは、「政治家が退路を断って命を懸ける」と、それまでは劣勢であっても「逆転の目はある」と学んだのですよね。
だから今回の「玉木代表」も、チマチマした「基本政策の一致が必要」などと言い訳せずに、「清水の舞台から飛び降り」たならば、道が開けた可能性はあったとコロちゃんは考えていますよ。
「覚悟がない政治家」は、直ぐに底を見透かされますからね。
おそらく「日本維新の会」は、10月15日の「立憲・国民・維新の3党首会談」で「玉木代表の及び腰」を見て「自民党との連立」に舵を切ったのだとコロちゃんは考えましたよ。
ただ「自民党と連立を組んだ維新の会」の今後を、コロちゃんは楽観はしていませんよ。次に「維新の会の将来」についてのコロちゃんの考えを書いてみますね。

5.「自民党と連立を組んだ小政党は全て消滅しているよ」
コロちゃんは、いつも「政治」を新聞で読んでいますから、過去の「自民党」と多くの政党が「連立を組んできた場面」を見てきています。
それらの「小政党」は、その時代ではそれなりに「尖った政策」を「自民党」に飲ませてきてはいるんですよね。
しかし、しばらくたってから振り返ってみると、ほとんどの政党が生き残っていないのですよ。下記ですよ。
◎「1990年代以降の自民党と小政党との連立政権の歴史」
(連立した後に解散)
➀「1994年:村山総理」
・「社会党:1996年社民党に党名変更」
・「新党さきがけ:2002年解散」
②「1999年:小渕総理」
・「自由党:2003年解散」
③「2000年:森総理」
・「保守新党:2003年解散」
上記は、コロちゃんが良く覚えている「1990年以降の自民党と小政党との連立の歴史」ですが、唯一残っているのは「社会党の後継の社民党」が、かろうじて残っていますね。
ただ「社民党」は「国会議員数は3人」と往時を見る影もない衰退となっていますよ。その他はみな消滅しています。
この「自民党と連立を組む小政党が潰れる理由」ですが、コロちゃんは「数の力の差」だと思うのですよね。
上記で「田中角栄元総理の言葉」を書きましたよね。「政治は数、数は力だ。 そして力は金だ」ですよ。
力が弱ったとはいえ「自民党」は「衆参両議院数で300人近い大集団」です。中には「2世議員のお坊ちゃん」もいますけれど、「官僚上がりの優秀な人材」も多いですよね。
また「戦争の直後から権力を握り続けている政党」です。その「国家機構を動かす知識」は膨大なものでしょう。
さらに「政党交付金」や「企業献金」も多いですし、「総理大臣」になれば「官房機密費」も使えます。
この「数とカネの力」は、時間さえかければ「小政党」を吸い上げるも押しつぶすも自由自在となるように思えますね。
今回の「日本維新の会の衆参議員数50人強」が、「衆参議員数300人弱の自民党」に政策で影響を持てるのも最初だけではないかと、コロちゃんは考えていますよ。
今後「押しつぶされない」といいのですけどね。そんな思いでコロちゃんは見ていますよ。

6.「政界再編の芽が生まれたのかも?」
さて、ここまで今回の「政界の騒動」を書いてみましたが、ここでちょっとコロちゃんの「将来の推測」を書いてみましょう。
今回の「政界再編」は、昨年10月の「衆議院選挙」と今年7月の「参議院選挙」の「自民党の敗北」から始まっています。
しかし、その結果ちょっと「面白い芽」が生まれてきたとコロちゃんは考えたのですよ。
それは、ひょっとしたら「日本で2大政党制が生まれるかもしれない兆し」が見えるのです。
つまり「現在の衆参議員の政党別人数」を、大きく「右派と左派」に分けてみたのです。以下ですよ。
◎「コロちゃんの考えるブロック別連携」
〇「衆議院」
①「ガチの右派(6)」
・「参政党 :3」
・「保守党 :3」
②「中道右派 (231)」
・「自民党 :196」
・「維新の会:35」
③「中道左派 (199)」
・「立憲民主党:148」
・「国民民主党: 27」
・「公明党 : 24」
④「ガチの左派 (17)」
・「共産党 :8」
・「れいわ新選組:9」
●「参議院」
①「ガチの右派(17)」
・「参政党 :15」
・「保守党 : 2」
②「中道右派 120)」
・「自民党 :101」
・「維新の会:19」
③「中道左派 (93)」
・「立憲民主党: 47」
・「国民民主党: 25」
・「公明党 :21」
④「ガチの左派 (13)」
・「共産党 :7」
・「れいわ新選組:6」
上記の「ガチの右派とガチの左派」は、政治的には大きな影響は持たないと思いますので、注目するのは「中道右派と中道左派」です。以下に抜き出しますね。
◎「衆議院」
②「中道右派 (231)」
・「自民党 :196」
・「維新の会:35」
③「中道左派 (199)」
・「立憲民主党:148」
・「国民民主党: 27」
・「公明党 : 24」
◎「参議院」
②「中道右派 (120)」
・「自民党 :101」
・「維新の会: 19」
③「中道左派 (93)」
・「立憲民主党 :47」
・「国民民主党: 25」
・「公明党 :21」
ほらほら、こう見ると以下になりますよ。わかりやすいですよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ
◎「衆議院」
・「中道右派231vs中道左派199」
◎「参議院」
・「中道右派120vs中道左派93」
上記は、一見すると「中道右派と中道左派」の「2大政党制」ですね。それにこれって「民主主義のあるべき姿」に見えませんか?
「大政党」が「小政党」の意見を押しつぶすよりも、「2つの中道勢力」が「議論と妥協と納得の政治」を進めてくれる方が、これまでの「政治」よりも「よっぽど健全」だと思いませんか。
もちろん、上記はコロちゃんの「妄想」ですから、このように進むかは全く未知数ですが、こんなことを考えながら「新聞」を読んでいるととっても面白いのですよ。

7.「コロちゃんとスキー三昧」
さて今日は、「政治ドラマが進行しているよ」をテーマに、毎日の「筋書きのない政界ドラマ」の背景説明と今後のシナリオの進行を推測して見ました。
もちろん「当たるとは限らない」どころか、むしろ「はずれる可能性」が高い「妄想」かも知れませんが、これが「政治ドラマを面白く見る取説」ですよ。
最後の「コロちゃん話」は、過去で「政治改革」が大きく叫ばれたのは「1990年代」でした。現在の「小選挙区制度」が出来たのは「1996年」だったのです。
当時は「金と政治」が大問題となり、一つの選挙区から複数人が立候補する「中選挙区制度が悪い」として、現在の「一つの選挙区から一人が当選する小選挙区制度」に変えられたのです。
しかし、現在でも「裏金事件」を見てもわかるように、一向に「政治とカネ」は解決していませんね。
今日の最後の「コロちゃん話」は、その「選挙制度が小選挙区となった1990年代のコロちゃん」について書きますね。
1990年代にコロちゃんは、40代で2人の小学生の父親でした。
新聞は読んでいましたが、「政治とカネ」で騒がしい「政界」を横目で見ながら、コロちゃんは「スキー場」で遊んでいましたよ。
もともとコロちゃんは、「スキー」のような「お金のかかるレジャー」はしたことがありませんでした。
そんな時に「子どもが加入していたボーイスカウト団」で、「スキー合宿」が開催されたのです。
まだ「子どもが小さい親ごさん」は、付き添いで同行していました。そんな「スキー合宿」に、コロちゃんはノコノコと付いて行ったのです。
子どもたちは、「ボーイスカウト団」のリーダの元での「スキースクール」で、たちまち「スキー」が滑れるようになっていきましたね。
そしてコロちゃんもまた、後ろをついて行くうちに、なんとかヨタヨタと「スキー」を身に付けられたのですから、もともと「コロちゃんは器用」だったのでしょう。
o(`⌒´*)oエッヘン!
下記のフォトが、「40代のコロちゃんと小学生の次男」ですよ。

いやー若っかいなー。
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
今から30年前ですね。この頃の「子育て期間」がコロちゃんには一番楽しかったですよ。毎年何回も「スキー」に行きましたし、夏は「キャンプ」で遊びましたね。
忙しかったけど、やりがいもある時代でしたよ。
今このフォトを見ていても、当時の思い出がよみがえってきますよ。こんな時代を持てたコロちゃんは幸せだと思っていますよ。
今振り返っても、「1990年代のコロちゃんと家族」は決して「裕福」とは言えませんでしたけれど、それでも「たまにはスキーも出来る生活」を過ごしていましたよ。
現在では、ここ数年続いている「物価上昇」のために、多くの方たちが「苦しい生活」に陥っていますよね。
コロちゃんは、「普通の家族」が「普通の生活」ができる社会を望んでいますよ。贅沢は言いませんよ。ちょっとした「楽しみがある生活」でいいんですよ。
コロちゃんは、そんな思いで毎日「政治の世界」を見ていますよ。
いつまでも「混乱が続く」ようなことは止めて、シッカリ「日本の舵取り」をしていただきたいとコロちゃんは心から願っていますよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。

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