0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「独身税って何のこと?と、独身税(子ども・子育て支援金の徴収金額)を見るよ」
☆「子育て支援金のアンケートは、賛否が真っ二つだよと、政治家の説明がないよ」
☆「コロちゃんと生活が一変した子育て」

1.「独身税って何のこと?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで新聞の電子版をポチポチ読んでいると「独身税論争を止めるのは誰か/少子化対策が政治に問うもの」との見出しが目に入りました。
この「独身税」とは、制度の正式名称ではなくネット上の通称ですよね。「正式名称」は「子ども・子育て支援金制度」になりますよ。
この見出しは「風見鶏」と言う「コラム記事」ですね。これは「山内菜穂子さんの署名入りコラム」です。
コロちゃんは、この「独身税」ってフレーズにピピっと反応しましたよ。コロちゃんは、5年前に「妻」に先立たれて現在は「独身の70代のおじいちゃん」なのですよね。
だから、「あれれ? コロちゃんからも4月から独身税が取られちゃうの?」と思ったのですよね。
(。・_・?)アレレ?
そうしましたら、これは「2023年に当時の岸田元総理」が言い出した「子ども・子育て支援金」のことでしたよ。
そうか、そう言えばそんなのがあったよね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
だって、報道されてから随分後になってから始まりますからね。コロちゃんはすっかり忘れていましたよ。
今ポチポチ調べてみると、以下の経過でしたよ。
◎「子ども・子育て支援金の経過」
①「2023年」
・「岸田元総理が異次元の少子化対策として提案」
②「2024年」
・「国会で法案成立」
③「2026年4月」
・「徴収開始」
④「2028年度」
・「満額規模になる予定」
うーむ、最初に言い出したのは「岸田元総理」で「3年前」の事だったんですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
それが「来月の4月」から始まって、その後「2027年度・2028年度」と段階的に増えていく「制度設計」になっていますね。
この記事では、「子どもがいない人や子育てを終えた高齢者も徴収対象となる一方、児童手当を受け取るのは子育て世帯だけ。不公平だと批判する投稿が多い」と報じていますよ。
さらに「子育てや社会保障の根幹の考え方についての説明は充分だっただろうか。独身税の議論は子どもの有無や世代の違いによる対立に他ならない」と、この「説明不足」を強調していますよ。
だから「実質負担ゼロ」と言いながら「1人500円(実際は所得により異なる)」と最初に言い出したことの批判はしていません。
むしろ「(高市)首相には自らの経験を織り交ぜながら、子育てを社会で支えるとさらに言葉を尽くしてほしい」とアドバイスしていますよ。
コロちゃんは、これを読みながら「清貧なコロちゃん」からも月数百円を徴収する「子ども・子育て支援金」に釈然としない気持ちを抱きましたよ。
次に、もうあまり報じられなくなった「子ども・子育て支援金」が、皆さんからいくらぐらい徴収される予定なのかを、ちょっと見ておきましょうね。
なお、この「日経新聞」の「独身税論争を止めるのは誰か/少子化対策が政治に問うもの」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「独身税(子ども・子育て支援金の徴収金額)を見るよ」
さて、2023年から2025年にかけて、この「子ども・子育て支援金」の「徴収金額(独身税)」について何度も話題になりましたが、コロちゃんはもうすっかり忘れていましたよ。
そこでちょっと、再び「いくらぐらい徴収されるのか?」を見てみましょうね。

①「2年後まで上がり続けるよ」
この「子ども・子育て支援金」は、「健康保険料」に上積みされて徴収されることになっています。そして、今年の4月から始まりますが、来年、再来年と上がり続けることも決まっています。
その後の「2028年度」からはずーっと、その金額で固定されるとなっていますね。
この「子ども・子育て支援金」の「1人あたり徴収金額」は以下の通りでしたよ。
◎「1人当たり平均徴収金額」
(2028年度までは年々徴収金額が増える)
①「2026年度」
●「全制度平均 :250円」
・「健康保険組合:350円」
・「協会けんぽ :250円」
・「国民健康保険:200円」
・「後期高齢者 :200円」
②「2027年度」
●「全制度平均:350円」
(以下略)
③「2028年度」
●「全制度平均:450円」
(以下略)
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/fb3dbb28-102a-4840-90a5-00ad2e0d117f/e7968b5b/20251226policies-kodomokosodateshienkinseido-03.pdf
(出典:こども家庭庁 令和8年度支援金額の推計より:3月14日利用)
ふーん、上記を見ると「1人あたりの徴収金額」は「平均では500円以下」に収まっているんですね。
(´ヘ`;) ウーン
ただ実際には、「所得金額」によって違いがありますよね。もちろん「所得」が高い人からは沢山負担していただくようになっていますよね。

②「1人当たり500円より大幅に高いよ」
次に「会社員の方」の「支援金の徴収金額」を見てみましょう。
コロちゃんが調べた「新聞の記事」では、「会社員の徴収金額」は以下だと書いていましたよ。
◎「子育て支援金の年収別の徴収金額」
(標準的モデル世帯の試算)
①「200万円」
・「2026年度:192円」
・「2028年度:350円」
②「400万円」
・「2026年度:384円」
・「2028年度:650円」
③「600万円」
・「2026年度: 575円」
・「2028年度:1000円」
④「800万円」
・「2026年度: 767円」
・「2028年度:1350円」
⑤「1000万円」
・「2026年度: 959円」
・「2028年度:1650円」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA255RS0V21C25A2000000/
(出典:日経新聞 2025年12月27日記事 子育て支援金、来年4月から/年収800万円は月767円徴収より:3月14日利用)
うーむ、上記を見ると「1人当たり月500円」じゃないですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
「③600万円の会社員」では「2028年度に月1000円」になりますし、「⑤1000万円の会社員」では「2028年度に1650円」にもなっていますよね。
これじゃあ、少々の「社会保険料の減額※」があっても、間違いなく「負担増」になりますよね。
(※社会保険料の負担減は、まだ政府の努力目標)
次にコロちゃんが一番知りたい「コロちゃんからの支援金の徴収金額」を調べてみますね。

③「コロちゃんの支援金額は、ざっと400~550円かな?」
コロちゃんは、現在「70代のおじいちゃん」ですから「前期高齢者(65~69歳)」となります。
これが「75歳以上」になると「後期高齢者医療保険(75歳以上)」となりますから、別の「支援金額」となるのですよね。
コロちゃんの「前期高齢者(65~69歳)」の「医療保険」は、まだ働いている方は「雇用保険(健保組合・協会けんぽ・共済組合)」となります。
しかしコロちゃんは、働いていないので「国民健康保険(自治体健保)」となりますよね。その場合は以下でしたよ。
◎「市町村国民健康保険:令和8年度の年収別の支援金額(試算)」
(夫婦と子のいる世帯あたり)
①「80万円 : 50円」
②「100万円: 50円」
③「150万円:250円」
④「200万円:400円」
⑤「250万円:550円」
⑥「300万円:650円」
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/fb3dbb28-102a-4840-90a5-00ad2e0d117f/0a469080/20251226policies-kodomokosodateshienkinseido-02.pdf
(出典:こども家庭庁 令和8年度の支援金の試算額の推計より:3月14日利用)
うーん、コロちゃんはこの「市町村国民健康保険」ですけど、上記の試算は「夫婦と子のいる世帯」となっているのですよね。
(´ヘ`;) ウーン
コロちゃんは「単身の前期高齢者(65~74歳)」なんですよね。上記は「夫婦と子のいる世帯」ですからちょっと違うのですよ。
そこでポチポチと、「単身の前期高齢者(65~74歳)」の「支援金額」を探してみたのですが「ない」ことがわかりました。
これは「支援金」を徴収する「医療保険」が、「単身前期高齢者(65~74歳)」の場合は「世帯単位の国民健康保険」と、「個人単位の雇用保険」に分かれていることによります。
それに「自治体健保(国民健康保険)」は、加入している「自治体」によって「保険金額が違う」という問題もあり、「全国統一の支援金額」を算定できないという事情があるようでした。
だけど、ざっくりと「単身高齢者(65~74歳)」の「支援金額」は以下程度になるようでしたよ。
◎「単身前期高齢者(65~74歳)の支援金額のイメージ」
(国民健康保険:年金所得)
①「2026年」
・「150万円:約250円」
・「200万円:約400円」
②「2028年」
・「150万円:約350円」
・「200万円:約550円」
現在の「厚生年金受給者のボリュームゾーン」は、だいたい「男性は200万円前後」で「女性は120万円前後」になりますね。
また、上記の「支援金のイメージ」は「正確な金額」ではありません。
コロちゃんがあちこちをポチポチ見て回ったざっくりした「イメージの金額」です。だけど、さほど大きな差はないと思っていますよ。
ですからコロちゃんの「国民健康保険料に上積みされる支援金」は、これを見るとだいたい「月400~550円程度」になるようですよね。
ただ「物価高」に直面している「清貧コロちゃんの家計」にとって、「毎月500円前後」の出費が増えることは痛いですよ。

3.「子育て支援金のアンケートは、賛否が真っ二つだよ」
次に世の中の「子育て支援金」への「賛成・反対」を見てみましょう。これは「VALUEFIRST社」の「子ども・子育て支援金制度に関するアンケート調査」です。下記でしたよ。
◎「Q.子ども・子育て支援金制度の創設について、どう思いますか?」
①「賛成:54%」
②「反対:46%」
◎「Q.子ども・子育て支援金制度の徴収額は適切だと思いますか?」
①「適切だと思う :50%」
②「適切だと思わない:49%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000047794.html
(出典:PR TIMES:VALUEFIRST社 子ども・子育て支援金制度に関するアンケート調査より:3月14日利用」
あー、上記を見ると「子ども・子育て支援金」について「①賛成54%」と「②反対49%」と賛否が真っ二つに分かれていますよ。
( ̄Д ̄*)アー
それに「徴収金額が適切か?」にも、「①適切だ50%」と「②適切でない49%」と、こちらも真っ二つに割れていますね。
コロちゃんは、この結果を見て「政治家:岸田元総理」は「嗅覚が優れていた」と評価しましたね。
もちろん、コロちゃんはこの「子ども・子育て支援金」の徴収方法については、次にも書きますが「反対しています」よ。
だけど「国民の半数が賛成と反対する政策」を「政治家の決断で実行する」のは、「政治家」としては「優れている」とも言えますよね。
コロちゃんは、「政治家の岸田文雄氏」は、一見ふにゃふにゃして見えましたが、「実質的な増税」とも言える「子ども・子育て支援金」が「レガシー(遺産)」となったとちょっと評価しましたよ。

4.「政治家の説明がないよ」
ここでちょっと、コロちゃんの考え方を書きますね。
前項で「岸田元総理を評価したコロちゃん」でしたが、それは「政策を実現した政治手腕」についての話で、「政策」を評価したわけではありません。
コロちゃんは、「子ども・子育て支援金の創設」に反対はしていません。だけどその「財源」を「医療保険」に上乗せして徴収することには賛成できません。
だって、「医療保険」と言うのは「医療」のためにあるのですよね。
それが「子育て支援金」のために「保険料が増えること」は、ちょっと「筋違い」で「目的外の使用」に見えますよ。
実質的には、この「子育て支援金の徴収」は「社会保険料の増額(増税)」ですよね。
このような「子育て支援金」は「少子化対策」なのですから、「堂々と正面から増税して支援金に充当するべき」だとコロちゃんは考えていますよ。
そして一番コロちゃんが思ったことは、「政府の説明がない」ことですよ。来月の4月から「実施される」のですから、現在の「総理か大臣の政治家の説明」が不可欠ですよ。
コロちゃんは「政治家は言葉の芸術家でなければならない※」と考えていますから、「実質的な増税である社会保険料の上積み」には「言葉と尽して国民に説明して欲しい」と思いましたよ。
(※政治家は言葉の彫刻家、あるいは言葉の芸術家であるべきだ:中曽根康弘元総理)

5.「コロちゃんと生活が一変した子育て」
さて今日は、「独身税って本当?」をテーマに考察してみましたよ。
なんか、最近は「原油の高騰」から「ガソリン価格」や「電気料金」の値上げが行なわれそうで、ちょっと怖いとコロちゃんは感じていますよ。
それに加えて、今日のテーマの「独身税(子ども・子育て支援金)」ですからね。もう少し「明るい話題」を書いてみたいと思っているコロちゃんでしたよ。
今日の「最後のコロちゃん話」ですが、今から「40年ほど前」の「1980年代のコロちゃんの楽しかった子育て」を書きますね。
コロちゃんが「20代だった1970年代」って「若者たちの活動が活発な時代」だったのですよね。
コロちゃんと妻は、20代前半で一緒になりましたが、その後の「20代の時代」はほとんど「2人とも自宅で夕食」を食べたことはありませんでした。
コロちゃんは、「サークル活動」で毎夜多くの若者たちと会ったり、話したりしていましたね。場所は「喫茶店」か「居酒屋」でした。
また妻も、「女性の友人たち」と出歩いたり、「スイミングスクール」の大人の会員と一緒に飲み歩いたりしていましたよね。
この時代は、初めて出会った「同年代の若者たち」が活発に交流・活動をしていたのですよね。
それは時には「大きな集団」にまとまることもありましたし、またすぐに「消滅」することもありましたね。
ただ青年コロちゃんは、「いろんな個性とバックグラウンドの同世代の若者との交流」に、限りない面白さを覚えていましたね。
しかし、それもコロちゃんが「30代」に近づくにつれて、「社会の雰囲気」が変わってきました。「1980年代」に入るころから、「若者たちの積極的な交流」が減少してきたのですよね。
そのような「時代の転換期」に、ちょうどコロちゃん夫婦は、初めての子どもを授かりました。「1980年代の半ば頃」のことでしたよ。
コロちゃん夫婦は、その「初めての子ども」に夢中になりましたよ。それこそ「赤ちゃんの一挙手一投足」が見てもさわっても楽しいのです。下記のフォトの頃ですね。

えへへ、まだ生まれて1ヶ月頃かなー?
(∀`*ゞ)エヘヘ
コロちゃん夫婦は、ちっちゃくて、かわいくて、さわると壊れそうな、この「変な生き物」の様子を毎日見るのが楽しみとなりましたよ。
それまで「自宅に直帰すること」などなかったコロちゃんが、この子が生まれてから「毎日急いで帰宅する」ように変わりましたね。
今振り返ってみると、「激動の1970年代」から「一億総中流の1980年代」へと「時代が大きく動いた」そのタイミングで、ちょうどコロちゃんちに「初めての赤ちゃん」が来たのですよね。
それで「コロちゃん夫婦」の生活は、それまでとは「一変した」のですが、コロちゃんも妻も「喜んでその変化」を受け入れてどっぷり浸っていましたね。
コロちゃんの「若い時からのモットー」は、「数多くの人生のシナリオを体験できることは幸せなことだ」ですよ。
そして「もう1つのモットー」は、「自分の人生のシナリオは自分で描く」でした。
上記のフォトの、コロちゃんちの「初めての赤ちゃんのいる生活」は、この「2つのモットー」にドンピシャでしたよ。
今このフォトを見ていて、コロちゃんは「こんな時代があって良かったなー」と懐かしく思い出していますよ。
コロちゃんは、「時代・時代」でそれぞれ「別のシナリオの人生」を歩んできたと考えているのですよね。
そう考えると、現在のコロちゃんが生きている時代は「人生のラストステージのシナリオ」ですよ。
コロちゃんは、そのステージの「主演男優」ですから、最後までドラマのストーリーを壊さないようにして、できれば「観客に感動」を感じてもらえれば嬉しいと思って演じていますよ。
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。






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