0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「2040年の労働需給、国と民間シンクタンクの推計は、なぜ1100万人も違うのか?」
②「経産省の2040年推計は、将来の予測よりも政策当局の願望か?」
③「経産省の将来推計の、新機軸ケースとベースラインケースを比べてみるよ」
④「経産省の2040年の高い経済成長率の推計は実現できるのか?」
⑤「プランBがないよと、果たして日本は成長できるのかの疑問?」
⑥「コロちゃんと、毎朝夕の仏壇のお参り」

1.「2040年の労働需給、国と民間シンクタンクの推計は、なぜ1100万人も違うのか?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「労働需給、国推計なぜ『均衡』/40年民間では『1100万人不足』」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、以前から「国の将来推計や予測」は甘すぎるのじゃないかと感じていましたので、この記事をじっくり読んでみることにしましたよ。
そうしましたら、記事は「国や民間シンクタンクが公表している2040年の労働人口の推計値には大きな差がある」と報じていましたよ。
そして「経済産業省」の「2040年の就業構造推計」と、「野村総研」の「人的資本経営に求められる労働需給将来推計」と、「リクルートワークス研究所」の「未来予測2040」の3つのデータがだいぶ異なっていることを紹介していましたよ。
この「2040年」というと、今から「14年後」になりますよね。
もう「70代のおじいちゃんのコロちゃん」には、「見られそうもない未来」ですが、それでも「子世代・孫世代」のためにも、詳しく知ってみたいと思いましたよね。
記事での「3つの機関」による「2040年の労働需給の将来予測の違い」は、下記の通りでしたよ。
◎「2040年 労働需給の推計」
①「経産省」
・「労働需要:6303万人」
・「労働供給:6303万人」
・「不足人数: 0人」(受給均衡)
②「リクルートワークス研究所」
・「労働需要:6867万人」
・「労働供給:5767万人」
・「不足人数:1100万人」
③「野村総研」
・「労働需要:7650万人」
・「労働供給:6563万人」
・「不足人数:1114万人」
うーむ、上記を見ると「①経産省」は2040年に「労働需要と労働供給」が「6303万人で均衡する(不足人数0人)」と実に「ポジティブな将来推計」を発表していますよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
そして「②リクルートワークス研究所」は経産省と違って「1100万人不足」、「③野村総研は1114万人不足」と発表しています。
はて、この「2040年の労働需給」が「1000万人以上も違う理由」は、一体何なのでしょうか?
(。・_・?)ハテ?
コロちゃんは、2030年代以降には「生産年齢人口の減少による労働力不足」がさらに深刻になると考えていますよ。
ですから、「少子高齢化が進む日本」で「③2040年に労働需要と労働供給が均衡する」とは、にわかに信じがたいですよね。
しかし、上記の「②リクルートワークス研では1100万人不足」と「③野村総研では1114万人不足」と、大幅な不足の将来推計を発表しています。
はて、この「経産省(不足人数0人)」と「2つの民間機関(1100万人不足)」の、「2040年の労働需給の大きな違い」のどちらが正しいのでしょうか。
( ̄へ ̄|||) ウーム
記事を読むと、「(経産省の推計は)労働需要と労働供給が一致するように推計する方法を『均衡モデル』という。これまでも労働力推計では一般的に採用されてきた」と書いています。
さらに記事では、「特徴的なのは推計当時の官民目標だった国内投資200兆円を織り込んでいる点だ」と報じていますよ。
さらに「(経産省の)推計では名目GDP成長率3.1%、賃金上昇率は名目3.3%で均衡する」と、高い成長を前提としているのです。
つまり「経産省の推計」は、単純に現在の傾向を延長した予測ではなく、「十分な国内投資や産業構造転換が実現し、AI・ロボットの活用やリスキリングによって労働生産性が高まる」という「政策実現後のシナリオ」を前提にした推計なのですよね。
その結果として、「2040年には労働供給が減少」する一方で、「労働需要側も効率化」されるため、全体として大きな人手不足は生じず、「需給が均衡する」という試算になっています。
コロちゃんが疑問に感じるのは、まさにこの「政策がうまく実現した場合」という前提ですよ。
これって、「経産省の推計」は、政府が掲げる「主要な政策目標や産業構造転換」が、かなり「順調に実現すること」を前提に推計しているということですよね。
また「一方リクルートワークス研と野村総研は需給が均衡しないということを前提に推計している」とも記載していますよ。
コロちゃんは、ここを読んで「まともな将来推計」は「民間シンクタンクの発表した2040年に1100万人不足」の方じゃないかと思いましたよ。
そして「経産省」が発表した、最初から「新機軸ケース」という「高い成長シナリオを前提とした将来推計」は、「意味がないどころか誤解を招きかねない」と感じていますよ。
記事の最後には、以下の「三菱UFJリサーチ&コンサルティングの横山重宏主席研究員」の言葉を紹介していましたよ。
「これまで国が描いた高成長ケースは実現してこなかったのではないか」by三菱UFJリサーチ&コンサルティング横山主席研究員
「目標が達成されなかった要因を分析し、どう克服するか示すことも重要だ」by三菱UFJリサーチ&コンサルティング横山主席研究員
うーん、コロちゃんが思ったことは、なぜ「経産省の将来推計は政策が全部うまくいくことを前提としているのか?」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
これが、過去の「政策は全部うまくいっていたから」ならわかりますよ。しかし、現実を見ると「日本は1990年代以降の経済政策は全部うまくいかなかった」のですからね。
何と言っても「失われた30年」の歴史と現実がありますからね。
そうなると、普通だったら「今後もうまくいかないかも知れない?」と将来推計も3パターンぐらいにシミュレーションすれば良さそうなものですよね。
次に、この「経産省の将来推計は、なぜ政策が全部うまくいくことを前提にしているか?」を考えてみたいと思いますね。
なお、この「日経新聞」の「労働需給、国推計なぜ『均衡』/40年民間では『1100万人不足』」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「経産省の2040年推計は、将来の予測よりも政策当局の願望か?」
コロちゃんは、冒頭の「経産省の2040年の労働需給が均衡している(不足0人)」と、「リクルートワークス(1100万人不足)」と「野村総研(1114万人不足)」との差がなぜ生じたのかを調べてみましたよ。
どうやら「経産省の推計」は、単純な将来予測というよりも、「こうした政策や産業構造転換が実現した場合には」という「条件付きの将来像」を示しているようでした。
コロちゃんは、以下の理由を考えましたよ。
◎「経産省の2040年の労働需給を均衡と発表した理由」
①「政策意志としての役割」
・「目指すべき日本の将来像」
②「民間企業や社会に対する誘導・アナウンスメント効果」
・「国の姿勢を示すことで、民間企業を誘導する」
③「予算獲得のため」
・「省庁としてはポジティブな将来推計の方が関連政策の必要性を訴えやすくなる可能性がある」
上記は、コロちゃんが思いつきで考えた「経産省の意図」ですから、正しいかどうかは皆さんでご判断下さい。
しかし、もし上記が正しかったら、冒頭の記事の最後の「三菱UFJリサーチ&コンサルティングの横山重宏主席研究員」の言葉が気になりますよね。以下でしたよ。
「これまで国が描いた高成長ケースは実現してこなかったのではないか」by三菱UFJリサーチ&コンサルティング横山主席研究員
コロちゃんは、「高い目標を掲げること」を一概に否定するわけではないですよ。
しかし、「失われた30年」と言われるほど、何度も「高い成長目標」を掲げてきましたが、結果として持続的な高成長を実現できていないのですよね。
だったら、もう少し「目標が達成されなかった要因を分析し、どう克服するか示すことも重要だ(by三菱UFJリサーチ&コンサルティング横山主席研究員)」に耳を傾けた方が良いと思いますよ。
「オオカミ少年(※)」の寓話みたいに、何度も同じことを言っていて外れ続けると、「経産省の信用・信頼」が低下すると(もう低下している?)コロちゃんは感じていますよ。
(※イソップ寓話)

3.「経産省の将来推計の、新機軸ケースとベースラインケースを比べてみるよ」
コロちゃんは、冒頭の「経産省」の「2040年の就業構造推計(改訂版)」をポチポチ読んでいて、わかりやすい「労働人口の2022年と2040年のグラフ」を見ましたよ。
以下のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「経済産業省 2040年の就業構造の推計の概要」より
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/030_s02_00.pdf
出典:経済産業省 2040年の就業構造推計(改訂版)についてより:9月7日利用
上記のグラフは、「経済産業省」が発表した「2040年の就業構造の推計の概要」です。記載されていた内容を下に書き出しますね。
◎「2040年の就業構造の推計の概要」
①「2022年就業者数:6706万人」⇒
②「2040年労働需要:6303万人」
③「2040年労働供給:6303万人」
④「2022年⇒2040年:就業者数403万人減少」
⑤「2040年就業者数 : 6303万人で均衡」
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/030_s02_00.pdf
(出典:経済産業省 2040年の就業構造推計(改訂版)についてより:9月7日利用)
うーん、上記を見ると「経産省」は「①2022年の就業者数6706万人」から「②③2040年の6303万人」に「④403万人」も減少しても、「労働需給は均衡して不足人員は0」と推計しているのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
この「推計が妥当」かどうかは後で書きますね。ここでは「この2040年の就業構造推計(改訂版)」の言いたいことを書いてみますね。下記でしたよ
◎「2040年の労働需給で起きること」
❶「職種間ミスマッチ」
・「AI・ロボット等利活用により事務職は約440万人の余剰」
・「AI・ロボット等利活用人材(約340万人)や現場人材(約260万人)が不足」
❷「学歴間ミスマッチ」
・「専門職を中心に大卒・院卒の理系人材で約120万人の不足」
・「事務職の需要が減少、大卒・院卒の文系人材は約80万人の余剰」
❸「地域別ミスマッチ×職種内訳」
・「東京圏では全体が余剰その多くは事務職」
・「AI・ロボット等利活用人材を含む専門職はほとんどの地域で不足」
・「地方では現場人材も大きく不足」
❹「地域別ミスマッチ ×学歴内訳」
・「東京圏に大卒・院卒文系等の余剰が集中」
・「大卒・院卒理系は東京圏も含めて、全ての地域で大幅な不足」
・「工業高校、高専の不足も顕著」
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/030_s02_00.pdf
(出典:経済産業省 2040年の就業構造推計(改訂版)についてより:9月7日利用)
ふーむ、どうやら「経産省」は、こちらの方が言いたかったのかも知れませんよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
上記を見ると、「2040年の労働現場」でおきることは、これを見る限りは「人手不足ではなく、人手の偏在・ミスマッチ」ですよね。
「経産省」が予想する「2040年の日本」では、例え「高い成長が実現する」としても、上記のような「職種間・学歴間・地域別ミスマッチ」が生じると推測していますよね。
しかしやはりコロちゃんは、上記のような「❶~❹のミスマッチの心配」よりも、この「推測は高い成長を前提としたもの」というところを心配しますよ。

4.「経産省の2040年の高い経済成長率の推計は実現できるのか?」
前項の「経産省」の「2040年の就業構造推計(改訂版)」が描く「2040年の日本」は、「2040年に十分な国内投資や産業構造転換が実現する場合(注)」との記載が最初に書いてありました。
コロちゃんは、上記の(注)」に着目して、下に書いてある「脚注」を読んでみました。小さな文字で下記が書いてありましたよ。
(注:2025年6月経済産業省産業構造審議会経済産業政策新機軸部会「第4次中間整理」における2040年の産業構造推計(新機軸ケース)を前提としている)
ほうほう、この「注」を読むと「2040年に労働需給が均衡する」との推測は「新機軸ケース」によるみたいですよね。
(  ̄O ̄)ホウホウ
となると「新機軸ケース」以外の推測もありそうですよね。
コロちゃんは、さっそく調べてみましたよ。そうしましたら「ベースラインケース」が出てきました。以下でしたよ。
◎「新機軸ケースとベースラインケース」
(2040年に向けたシナリオの定量化・国内関連指標の簡易的試算より)
①「名目GDP成長率」
・「新機軸ケース :+3.1%」
・「ベースラインケース:+0.5%」
②「実質GDP成長率」
・「新機軸ケース :+1.7%」
・「ベースラインケース:+0.1%」
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/20250603_2.pdf
(出典:経済産業省 経済産業政策新機軸部会 第4次中間整理 概要より:9月7日利用)
ふーむ、上記を見ると「ベースラインケース(実質GDP成長率+0.1%)」なんてのがあったんだー。
( ̄へ ̄|||) フーム
もちろん「コロちゃんは素人のおじいちゃん」ですから、上記の「新機軸ケース(実質GDP成長率+1.7)」と「ベースラインケース(実質GDP成長率+0.1%)」のどちらが実現するのかはわかりませんよ。
しかし、上記「新機軸ケース」の「②実質GDP成長率1.7%」って、かなり高い目標ですよ。
コロちゃんは、先日の「骨太方針2026年」と同時期に発表された「内閣府」の「中長期の経済財政に関する試算」を思い出しましたよ。
「実質GDP成長率1.7%」は、下記のケースで言えば一番高い目標(❶)の数字ですよ。
◎「中長期の経済財政に関する試算の実質GDP成長率」
❶「成長戦略実現ケース①」
・「中長期的に1%台後半」
(※極めて高い成長実現)
❷「成長戦略実現ケース②」
・「中長期的に1%台半ば」
(※現状よりはやや高い成長実現)
❸「現状投影ケース」
・「0%台前半で推移」
(※文字通り現状の延長線上の成長)
(※印はコロちゃんが記載)
(※参考値:1991~2025年度の実質GDP成長率の単純平均は約0.8%:社会実状データ図録 経済成長率の推移より)
https://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/shisan.html
(出典:内閣府 中長期の経済財政に関する試算より:9月7日利用)
うーむ、上記を見ると「経産省の将来推計」で使われた「新機軸ケース(実質1.7%成長)」は、かなり実現が難しそうだとコロちゃんは感じましたよね。
(´ヘ`;)ウーム…
普通「3択の選択肢」があると、真ん中に着地することが多いと思われますよね。
しかし、コロちゃんは「1991~2025年度の実質GDP成長率の単純平均約0.8%(※)」を見ていると、「新機軸ケース(実質1.7%)」よりは「ベースラインケース(実質0.1%)」に近いところに着地する可能性の方が高いのではないかと思いましたよ。
(※1991~2025年度の平均実質GDP成長率は0.8%:社会実状データ図録 経済成長率の推移より)

5.「プランBがないよと、果たして日本は成長できるのかの疑問?」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1に、冒頭の記事で「経産省が2040年の労働需給」を均衡と推計したことに、「AI時代前提の青写真」との見出しを付けていたのは、経産省の将来の見通しを「不安視」していると読みましたよ。
そしてコロちゃんは、この「将来推計」が「新機軸ケース」という「高い成長」を前提としていたことがわかりました。
しかし、「経産省」はこの「新機軸ケース」以外にも「ベースラインケース」という「現状を前提としたケース」も検討していたのですよね。
コロちゃんは、だったらこの「ベースラインケース」を前提とした「産業政策」も同時に「作成したら良かった」のではないかと思いましたよ。いわゆる「プランB」ですよね。
誰だって「日本が高い成長して欲しい」と思っています。しかし、「過去30年以上にわたって、持続的な高成長を実現できていない日本」が、今後一転して「高い成長を実現する」とは、コロちゃんには思えませんよね。
だったら、「低い成長でも安定した日本社会」を目指す「プランB」を同時に発表していただきたいと思ったコロちゃんでしたよ。
そして第2には、「日本」はもう「成長できない段階に入った」のではないかとの疑問ですよね。
かつて「日の沈まない国」とされていた「大英帝国」も、今では「斜陽の国」になっているようにコロちゃんには見えています。
「日本」では「2008年」をピークに人口減少局面に入りましたが、「生産年齢人口(15~64歳)」の減少は、それ以前の「1995年」から始まっています。
「素人考え」ですが、「失われた30年」と軌を一にしているのですよね。
このような「背景」を見ていると、コロちゃんには「日本が力強く成長するような経済政策」は見つけられません。
ただ「賃上げ」を「全国民・全社会階層で進める道」だけは、まだ試し終わっていません。
しかし、「岸田政権」から続いてきた「賃上げを成長戦略の柱とする政策」についても、今後どこまで継続されるのかは不透明だと感じていますよ。
いずれにしろ、この後の日本は「少子高齢化はデフォルトの条件」です。その「マイナス」を上回る「成長」は、どんな「経済政策」でも難しいのではないかと考えているコロちゃんでしたよ。
そうなると、あとは「社会のソフトランディング」になりますから、これも「プランB」とした政策を提起する「政治家」が待たれるとコロちゃんは考えていますよ。

6.「コロちゃんと、毎朝夕の仏壇のお参り」
今日のテーマは、「1100万人不足? 2040年の日本に待っている労働危機──高成長が失敗した時、日本にプランBはあるのか?」を考察してみましたよ。
このブログを書きながら、調べていたら「ちゃんと経産省は新機軸ケース以外にベースラインケースを作っていた」ことがわかりましたよ。
やはり「経産省の官僚さん」は「優秀」ですよね。
それなのに「日本経済」はちっとも「高い成長ができない」のですから、これは「政治家が悪い」のか、それとも「もう無理なのか」と考えこんでしまうコロちゃんでしたよ。
最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんの毎日の「生活の日課」である「仏壇のお参り」について書いてみますね。
現在のコロちゃんは、毎日の生活をできるだけ同じ「ルーティン」で回そうとしています。そうすれば、「いつ何ができなくなるのか」がはっきり自覚できますからね。
そんなコロちゃんが、毎日の「日課」としているのが「毎朝夕の仏壇のお参り」です。
これは「起床後の朝のシャワー」の前に行ないます。「仏壇の扉」を開けて、「おりん」を1回だけ鳴らして「両手のひらをあわせて拝む」だけですよ。
「お線香」は、あまり焚きません。
いつもコロちゃんは、「かーちゃんおはよう、ばーちゃんおはよう、黒ワンコ・茶ワンコおはよう」と声を掛けるのが習慣ですよね。
もともとコロちゃんの「田舎の実家」は、「仏教の真言宗」だったのですよね。
「真言宗」は「空海(弘法大師)」が開いた「密教系の仏教宗派」ですが、そう言えば子どものころに「お寺で護摩を焚いていた」ような記憶が残っていますね。
コロちゃんは、幼い頃に「稚児さん」のスタイルで「町を練り歩いた記憶」が残っていますよ。下記のフォトですよね。

へー、白い象なんて引き回していたんだね。幼かった「少年コロちゃんの姿」ですよ。
( ¯ㅿ¯)へー
「白い象の引き回し」までは記憶になかったですよ。1960年前後でしょうね。まだ「小学校低学年だった」と思いますから、「60年以上前」ですよ。
だけど、今のコロちゃんはとても「仏教徒」とは言えませんから、単に「習慣・習俗」として「毎朝夕の仏壇のお参り」を続けていますよ。
この「仏壇」には、いずれコロちゃんも入る予定ですから、あとは「長男一家家長様」が引き継ぎ・・・引き継いでくれるよね?
(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾オネガイシマス ペコリ
もうコロちゃんと「親しい家族」は、「長男一家・次男一家」を除くと、みなこの「仏壇」に入ってしまいましたよ。
あとは、もうすぐコロちゃんが入るまでは、毎朝夕の「仏壇のお参り」だけは続けようと思っている、「無信心なコロちゃん」でしたよ。
今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんの「毎朝夕の仏壇のお参り」の風景を書いてみましたよ。「つまらない生活をしているなー」と、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。



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