【社会考】「高齢者の割合」が過去最高と、コロちゃんの趣味

社会

おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出ると、空一面に「うろこ雲」が広がっていました。

この「うろこ雲」って「高い空」に発生するんですよね。コロちゃんは一目見て「高い空の一面に広がるうろこ」を「キレイだな」と思いましたよ。

ただ、「うろこ雲の1つ1つがハッキリ見える時は天気が下り坂のサイン」とされているんですよね。

「低気圧や秋雨前線が近づいているサイン」ともされていますから、「女心と秋の空」の「代りやすい天気」が近づいていると思いましたよ。

今朝は「燃えるゴミの日」でしたので、コロちゃんは朝のワンコ散歩時に「ゴミ」を持って、近くの「集積所」に向かいましたが、近所の「おばあさん」と出会って挨拶をかわしましたよ。

「おはよー」byコロちゃん

「おはよー、やっと涼しくなったね」by近所のおばあさん

そうなんですよね。今朝は23℃と「快適な気温」だったのですよ。ようやく「秋らしい秋」が到来したとコロちゃんは喜んでいますよ。

そんな「うろこ雲を見たコロちゃん」が、今日は「高齢者の数が過去最高とコロちゃんの趣味」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「高齢者が3割の日本になったよと、コロちゃんは、太極拳教室に通っています」

☆「皆さんのブログを読む・書く時間はどの位ですか?と、めんどくさいのが人間ですよ」

☆「コロちゃんとガリ版印刷」

1.「高齢者が3割の日本になったよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「高齢者29.4%最高更新」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは、今さら「高齢者の割合が増えた」なんて、取り上げても「もう知ってるよ」と言われそうだし、あんまりネタ・・・ゲフンゲフン・・記事になりにくいなと思いましたよ。
(´ρ`*).ゲフンゲフン

そこで「興味がありそうなところ」だけをご紹介しますね、これは「敬老の日に合わせて総務省が発表した人口推計」でしたよ。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「総務省統計局 65歳以上人口及び割合の推移」より

https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics146.pdf
出典:総務省統計局 統計からみたわが国の高齢者より:9月16日利用

上記のグラフは、「総務省統計局」が発表した「65歳以上人口及び割合の推移」です。

コロちゃんが「あれっ?」と思ったのは、「65歳以上高齢者の人口は3619万人」ですが、「昨年より5万人減少した」のですよ。

ただ「割合は29.4%」と過去最高となっていますね。それに今後は「2045年までは高齢者は増加する」と予測されていますね。

コロちゃんが、興味を持ったのは「高齢者(65歳以上)の就業率」と「非正規雇用率」の2つでしたよ。下記でしたよ。

◎「高齢者の就業率:2024年」(小数点以下切り捨て)

①「65~69歳:53%」
②「70~74歳:35%」(コロちゃんはココ)
③「75歳以上 :12%」

https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics146.pdf
(出典:総務省統計局 統計からみたわが国の高齢者より:9月16日利用)

うーむ、みんなケッコウ働いていますよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんと同年代は「②70~74歳:35%」と、3人に1人は働いていますよ。なんか「働いていないコロちゃん」は申し訳ないような気が・・・。
(๑′-﹏-๑)シュン

いやいや、「老後の生活」は「人生の終末期」なんですから、もっと「リタイヤ人生」を楽しみましょうね。

それでは、この「働く高齢者」はどのような仕事をしているのでしょうか?

多分「非正規雇用」が多いんだろうなー。これは下記でしたよ。

◎「65歳以上の非正規の職員・従業員数と割合」
 (役員を除く、少数点以下切り捨て)

①「正規職員 :130万人:23%」
 (10年前より43万人増)

②「非正規職員:433万人:76%」
 ・「65~69歳:212万人」
  (10年前より55万人増)
 ・「70~74歳:144万人」(コロちゃんはココ)
  (10年前より85万人増)
 ・「75歳以上 :77万人増」
  (10年前より60万人増)

https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics146.pdf
(出典:総務省統計局 統計からみたわが国の高齢者より:9月16日利用)

おー、働いている高齢者の4人に3人は「非正規雇用」ですよね。
(o゚Д゚)オー

だけど「10年前」と比べると増えたなー。「③75歳以上 :77万人増」なんて、10年前と比べると3倍増ですよ。

コロちゃんの年代である「②70~74歳:144万人」だって、10年前と比べると2倍以上に増えていますよ。頑張るなー。

ちょっと、これを見たら「コロちゃんは肩身が狭い」ような気がしてきましたよ。
(*´..)ショボーン

なお、この「総務省統計局」が発表した「統計からみた我が国の高齢者 -「敬老の日」にちなんで-」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics146.pdf

2.「コロちゃんは、太極拳教室に通っています」

上記で「働いていないから肩身が狭い」と、ちょっとだけ思ったコロちゃんでしたが、では「何もしないでいる」訳ではありません。

今日は、ちょっと「高齢者コロちゃんの趣味」について書いてみますね。

今のところコロちゃんが、生活の軸として行なっているのは、この「ブログ作成」と「毎週通っている太極拳教室」ですね。

そこで、この「太極拳教室」についてちょっとご紹介しましょう。

まずコロちゃんが通っている「場所」は、地方自治体の施設である「健康増進センター」です。中には「ジム」の設備が完備されており、浴場もありますね。

ここの「多目的スペース」では、毎日いろいろな「運動教室」を開催しています。

コロちゃんが参加しているのは「初めての太極拳教室」ですが、この他にも「ヨガ・エアロビクス・ズンバ」などが開催されていますね。

この「初めての太極拳教室」で習っているのは、「24式太極拳」と言うのなのですが、これは「24の動き」を組み合わせたものですね。

コロちゃんは、ここに通うまで知らなかったのですが「太極拳」っていろんな種類があるのですよね。

他にも「48式太極拳」もありますし、何と「流派」が「陳式・楊式・呉式・武式・孫式」の「五大流派」があると言うのです。

コロちゃんは「北斗の拳※」が頭に浮かびましたよ。アチョー!
 (っ`Д´)っっアチョー

(※北斗の拳:1983年:少年ジャンプ:原作・武論尊:作画・原哲夫)

そして「日本での太極拳愛好者」は、全国で「170万人」とされています。その8割は「60歳以上」ですから、「高齢者向けの運動」と言えますよね。

また「太極拳の愛好者」は、「女性の割合」が高いとも言われていますよ。

コロちゃんが通っている「初めての太極拳教室」は、いつも20人弱の方たちが集まってきていますが、前回の「太極拳教室」では「男性4名、女性12名」でしたよ。

そのほとんどが「高齢者」です。若い方はあまりお見掛けしません。また「講師の先生も高齢の女性」です。

だけどコロちゃんから見ても、この「先生」はとにかく「体幹」がドシッと安定していて、どんな動きをしてもちっともふらつかないのですよ。

あの動きの域にまでコロちゃんが達するには、「数十年はかかりそうだ」と思ったのですが、たぶんその前にコロちゃんの「寿命が尽きる」と思いましたよ。

この「太極拳教室」に通った日のコロちゃんは、かなり「全身が疲れています」から、それなりの「全身運動」となっているかと思いますよ。

ただ、今のところ「翌朝の腰の痛み」が強く感じるのですよ。たぶん「腰の周囲の筋肉に負荷がかかった」からではないかと、想像しています。

このまま「腰の周囲の筋肉が強化」されれば、「腰痛も改善する」のではないかと期待しているのですが、今のところはまだそのような「効果」は出ていないようですよ。

このように「腰痛改善」を目的に通っている「コロちゃんの太極拳」ですけれど、「高齢者の趣味」としてまあまあまあ「良いもの」と言えるのではないかと考えていますよ。

それに「費用が安い」ですよ。

「健康増進センター」への「入館料金¥100円」+「太極拳教室料金¥500円」=「合計600円」でジックリ運動が出来ていますよ。

今日は、「高齢者コロちゃんの趣味」の「その1の太極拳教室」をご紹介してみましたよ。

3.「皆さんのブログを読む・書く時間はどの位ですか?」

もう一つのコロちゃんの趣味ですが、やはり「1日の時間の大部分」を費やしている「ブログ投稿」を外すわけにはいきません。

それでは、世の中に「ブログを読んだり書いたり」としている方は、どのくらいの時間を費やしているのでしょうか?

下記をご覧ください。

◎「インターネットの利用項目別の平均利用時間:平日:2024年」

①「動画サイト     :50分」(最多)
②「メール        :38分」
③「ソーシャルメディア :34分」
④「ブログやウェブサイト:21分」
⑤「VOD        :20分」
 (ネットで映画・ビデオ・ドラマ)
➅「オンラインゲーム  :17分」
⑦「電子版の印刷物   : 4分」

https://www.soumu.go.jp/main_content/001017160.pdf
(出典:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査
報告書より:9月16日利用)

あー、上記は「全年代の平均利用時間」ですけれど、「ブログの読み・書き」は「第4位の21分」ですね。
( ̄Д ̄*)アー

これを見ると、世の中の大勢は「動画サイト視聴(50分)」であることがわかりますよ。どうやら「ブログの読み・書き(21分)」にはさほど「時間」を費やしていないようですよ。

だけど、現在のコロちゃんの「ブログ作成時間」は、「1日5~7時間」をかけていますよ。

他の皆さんは、「ブログを読むにしても書くにしても」そんなに時間をかけていないのかも知れませんね。コロちゃんは、何かそんな気がしてきましたよ。

もう一つ「年代別のブログを書く・見る時間」を見ておきましょう。下記でしたよ。

◎「ブログやウェブサイトを見る・書く:平日:2024年」

①「10代:11分」
②「20代:23分」
③「30代:25分」
④「40代:30分」(最多)
⑤「50代:25分」
⑥「60代:19分」
⑦「70代: 9分」

https://www.soumu.go.jp/main_content/001017160.pdf
(出典:総務省情報通信政策研究所 令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査
報告書より:9月16日利用)

およよ、意外と皆さん「短い時間」ですよ。
(゚ー゚*?)オヨヨ?

これを見てコロちゃんは、自分の「投稿原稿の字数が多すぎる」のではないかと思いましたよ。

「読書速度計測」によると、日本人の1分間の「平均読書速度」は400~600文字と言われています。ということは「10分間で5000字」ぐらいですよね。

これからみると、コロちゃんの最近のブログ記事は「7000~8000字」ですから、読み終わるのには「10分間(5000字)」以上かかることになりますね。「8000字だと16分」ですか。

うーむ、だいたい「10分」で読み切れる記事(5000字程度)にした方が良いのかなー?
( ̄へ ̄|||) ウーム

上記の「ブログやウェブサイトを見る・書く」を見ていると、一番ブログを読んだり書いたりしているのが「④40代の30分」ですよ。

だけど、この「30分全部」を「コロちゃんのブログ」を読むのに使っているわけじゃないでしょうから、ちょっと短くした方が良いような気がしますよ。

どうやら、コロちゃんの「投稿記事」は長すぎるようですね。今後はなるべく、もっと「短く5000字程度」にまとめましょう。

こんなことを、考えたり悩んだりしながら「毎日原稿」をカキコキしているのがコロちゃんですよ。

ねっ、もう「70代となった高齢者のコロちゃん」にしては、良い趣味でしょう?
(⁎•ᴗ‹。)ネッ*

4.「めんどくさいのが人間ですよ」

コロちゃんは、20代の時にはかなりの「冒険的な生き方」をしていましたし、30代の時には「懸命に働いたり」もしていました。

その後は「子どもたちを自立させるため」に懸命になり、やっと「老後の準備」に取り掛かった時には「大腸がん」と宣告されました。

その後の「10年近くの闘病生活」を終えたと思ったら、今度は「妻が肺がん」で亡くなりましたよ。

何とも「思うようにいかないのが人生だ」と痛感しましたね。

それに「生活のために働くのは辛い」と思いつつも、全力で「働かざるを得ない年代」を長く過ごしたと思ったら、何もやることがない「老後の生活」が待っていましたよ。

「余暇が欲しい」と思った時には「余暇がなく」、やっと「リタイヤ生活」に入ったら「ヒマでしょうがない生活」になりましたよ。

コロちゃんは、無理くり上記の「太極拳教室」と「ブログ作成」の趣味をひねり出していますが、何とも「人間」は「めんどくさいもの」だと思っていますよ。

コロちゃんは、夏目漱石の以下の言葉が頭に浮かびましたよ。

「智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だとかくに、人の世は住みにくい※」

(※草枕:1906年:著・夏目漱石:新小説掲載)

これは「草枕」に出てくる言葉ですが、上記の言葉は、「人付き合いの難しさ」を語った言葉ですね。

さすが「明治の文豪」です。うまいこと言いますよね。

コロちゃんの解釈だと、「頭の良い所をひけらかすと嫌われるよ。同情しすぎると深みに落ち込むよ。自分の考えを強く出すと居場所がなくなるよ」と言ったところでしょうか。

コロちゃんは、最後の「とかくに、人の世は住みにくい」には共感していますよ。

今だったら「人付き合い」をほとんど行なわずに生きていけますよね。コロちゃんも、現在ほとんど「人付き合い」がありませんよ。

だけど「ひとりで生きること」は、そのまま「自分の内面と付き合う事」なのですから、やはりそれも「めんどくさい」ものだとコロちゃんは思っていますよ。

「自分の内面と付き合う」といえば「40にして惑わず※」と言った賢人もいましたが、コロちゃんは「70にして、まだまだ迷い続ける子羊」だと自覚していますよ。

(※孔子:論語:吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず)

ただコロちゃんは、その「めんどくさい人間」がキライではないですよ。人間いくつになっても「達観とか解脱とか」ができないからこそ、「面白い」とも思っていますからね。

だから今からでもコロちゃんは、「へー、知らなかったな、初めて知ったよ」と言うような「新鮮な感動」を求めて生きていきたいと思っていますよ。

5.「コロちゃんとガリ版印刷」

さて、今日は「高齢者の割合が過去最高と、コロちゃんの趣味」と、「つながりが悪いアイテムを強引にまとめた原稿」を作ってみました。

だけどコロちゃんも「長い字数の原稿」が書けるようになりましたよね。

コロちゃんは、「リタイヤ生活」に入る前には、「原稿を書く」ようなことはほとんど行なったことがありませんでした。

ちょっと「人生を振り返ってみる」と、そう言えば「20代の頃に毎日原稿を書くこと」をした時期があることを思い出しましたよ。

最後の「コロちゃん話」は、「ガリ版印刷の話」を書いてみますね。

皆さん「ガリ版印刷」ってご存じですか? 

今では、すっかり「絶滅した印刷手法」ですが、コロちゃんが20代だった1970年代には、この「ガリ版印刷」以外には、「印刷所」に高い金額で注文するしかなかったのです。

この「ガリ版印刷」というのは、ロウが塗られた原紙をヤスリ版の上に置き、鉄筆で文字を「ガリガリ」と削り取るものです。

その音から通称「ガリ版印刷」と呼ばれていましたが、正式名称は「謄写版印刷」でしたね。

そのガリガリと「削られた文字痕」からインクが染みだして印刷となるものですが、作成には「鉄筆で字を削り取る作業」が必要となるのですよ。

それなりの「特殊な技術」が必要となるものでした。もちろん当時は「コピー機」などありませんから、安く印刷するためには「ガリ版印刷」しかなかったのですよ。

そうそう、こんな(上のフォト)感じで「原稿」をガリガリと鉄筆で書き込んでいくんですよね。

ここからが「コロちゃんの毎日の原稿作成とガリ版印刷の話」ですよ。

1970年代にまだ20代だったコロちゃんは、会社の「労働組合」の役員を引き受けて、「教宣部長」として「日刊紙の作成・印刷」を行なっていたのです。

「日刊紙」ですから、当然「原稿」は毎日書かなければなりません。

この当時の「印刷物」は、現在の「A4判」と違って一回り小さい「B4判を半分に切った大きさ」のものでした。だいたい「字数は片面で300字程度」でしたね。

この「原稿」を毎日コロちゃんが「書き、ガリ版にガリ切り、印刷して」翌朝に会社の正門の前で配られたのです。

この「日刊紙」を配ったのは、コロちゃんじゃありません。「組合員全員が毎日配るシステム」が出来ていました。

今から振り返ってみると、1970年代の「労働組合」の影響力・統制力は強かったですね。

「全組合員」が毎日交代で、朝始業時間の30分前に出勤してきて「会社の入り口前」で「日刊紙」を配っていたのですからね。

今じゃ、このような「組合活動」は考えにくいですよね。

コロちゃんのお仕事は、「日刊紙の原稿を書いて作成する」まででしたが、毎日「ネタ探しに苦労した記憶」が残っていますよ。

現在のブログ作成と、あまり変わっていないですよ。

このコロちゃんの「毎日の日刊紙の作成作業」は、コロちゃんの「組合役員の任期終了」と共に終わりました。それでも2年間は続けましたよ。

これは「コロちゃんの黒歴史」の1つなのですが、この「組合役員の任期終了」はスムーズに終わったわけではなかったのです。

次の年の「組合役員選挙」にも立候補したコロちゃんだったのですが、「対立候補」との争いに負けてしまったのです。

当時のコロちゃんの会社の組合は「社会党系と共産党系」に分かれていました。

コロちゃんの支持基盤は「社会党系」だったのですが、対立する「共産党系の候補者」に僅差で敗れてしまったのですよ。

あー、やだやだ。忘れていたのを思い出しちゃったよ。
( ;´Д`)いやぁぁぁー!

そんな日々もありましたよね。今から50年ほど前のことでしたよ。
(・_・;).。oO

その頃には「毎日300字の原稿」を書いていたコロちゃんでしたが、その後はほとんど書くことはなくなりました。

それが現在「毎日8000字」も書けるようになったことには、コロちゃん自身が驚いていますよ。

いやいや、人間やればできるものですねー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんと毎日の原稿作成とガリ版印刷の記憶」でしたよ。1970年代の「労働組合の活動の雰囲気」が少しでも感じられれば嬉しいですよ。

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