0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「60代以上では、7~8歳若いと主張するって?」
②「お年寄りは何歳からか?/人生における60代とは何か?」
③「働かざるを得ない老後はつらいよと、人生一寸先は闇だよ」
④「コロちゃんと、太極拳とブログ原稿カキコキの老後の1日」

1.「60代以上では、7~8歳若いと主張するって?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで新聞の電子版をポチポチ読んでいると「シニアの『気の若さ』マイナス7~8歳/加齢に前向きで4年長生き」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、もう「身も心も70代のおじいちゃん」ですから、間違っても「自分が7~8歳若い」などと見栄張ることはありません。
しかし、この記事では「自分は実年齢より若いと感じる傾向を『若年視』と呼ぶ。60代以上では実年齢との差が7~8歳に広がるという調査がある」と報じています。
へー、これは知りませんでしたよ。
( ¯ㅿ¯)へー
コロちゃんなんて「年相応・年齢以上に衰えている」と自覚してますからね。そこで興味を覚えて、この記事をじっくり読んでみましたよ。下記でしたよ。
◎「実年齢と主観年齢の差」
(+は実年齢より主観年齢が年上)
(-は実年齢より主観年齢が若い)
①「20代: +0.2~1.2歳」
②「30代: -約2歳」
③「40代: -約4歳」
④「50代: -5~6歳」
⑤「60代以降: -7~8歳」
うーむ、上記を見ると、確かに「⑤60代以降」は「実年齢」よりも「自分は7~8歳若いぞ」と思っているようですよね。
(´ヘ`;)ウーム…
上記の「なぜ年を重ねるほど、若い方向にギャップが広がるか?」の理由として、記事は「早稲田大学文学学術院心理学コース助手の澤田奈々実さん」の以下の言葉を紹介していますよ。
「背景には心の防衛戦略がある。老いは喪失や衰退などの負のイメージと結びつけられやすい。『自分は違う』と心理的に距離を置き、それが実年齢より若い主観年齢として現れる」by澤田助手
うーん、なるほど「俺はまだ若いぞ!」というのは「心の防衛戦略だ」というのですね。
(´ヘ`;) ウーン
だけどコロちゃんには、「やせ我慢の見栄っ張り」に見えますけどね。この他にも、この記事ではいくつか「興味深い内容」がありましたので、次に調べながらご紹介してみますね。
なお、この「日経新聞」の「シニアの『気の若さ』マイナス7~8歳/加齢に前向きで4年長生き」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「お年寄りは何歳からか?/人生における60代とは何か?」
また、この記事では「日本老年学会と日本老年医学会」が提唱している「高齢者の区分の見直し」を書いているのですよね。下記でしたよ。
◎「高齢者の区分の見直し」
①「65~74歳:準高齢者」コロちゃんはココ
②「75~89歳: 高齢者」
③「90歳以上 :超高齢者」
ええー、この「高齢者区分の見直し」だと、コロちゃんは「高齢者」じゃなくて「準高齢者」となっちゃいますよ。
(o゚Д゚)エエー
この「老年学会と老年医学会」は、「現在の高齢者においては10~20年前と比較して加齢に伴う身体的機能変化の出現が 5~10 年遅延しており『若返り』現象がみられています」と主張されているのですよね。
だけど「現在70代前半のコロちゃん」は、もう毎日「腰痛でヘロヘロ」になりながら生活していますよ。
冒頭の記事では、「お年寄りとは何歳から?」のグラフも掲載されていましたよ。コロちゃんは、そのネタ元をさっそく探してみましたよ。下記でしたよ。
◎「お年寄りと言えば何歳から?」
(小数点以下切り捨て)
①「1986年:72歳」
②「1996年:74歳」
③「2006年:75歳」
④「2016年:75歳」
⑤「2026年:75歳」
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/267290/
(出典:博報堂生活総合研究所 シニア40年変化より:8月2日利用)
ふーむ、この「調査は対象が60~74歳男女」ですが、上記を見ると皆さんは「まだ60代はお年寄りではない」とは考えているようですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
ただ興味ぶかいのは、現在は「65歳定年」が多いのですよね。コロちゃんは「65歳で退職」したあとは「お年寄り」と思っていましたよ。
コロちゃんの価値観では「仕事をリタイアして余生を楽しむ時間」こそが「老後の生活」なのですよね。
まあ「コロちゃんの60代」は、ほとんど「がんとの闘病」で終わってしまいましたから、その点「他の60代・70代の方たち」と「意識の乖離」があるのかも知れませんよね。
しかし、「65歳でお仕事をリタイアする」と、上記の「70代がお年寄りとの認識」とには「時間差」がありますよね。
この「65~69歳の間の時間」を皆さんはどのように考えているのでしょうか。そこで、同じ調査から「人生における60代の位置付け」を見てみましょう。下記でしたよ。
◎「人生における60代の位置付け」
(調査対象は60~74歳の男女)
(小数点以下切り捨て:2026年)
①「趣味に生きる時:48%」
②「再出発の時 :47%」
③「実りの時 :26%」
④「余生 :12%」
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/267290/
(出典:博報堂生活総合研究所 シニア40年変化より:8月2日利用)
ふむふむ、「①趣味に生きる時の48%」は現在のコロちゃんと同じですよね。
(σロ-ロ)✧フムフム…
これは理解できますが、「④余生:12%」が思ったよりも少なく、「②再出発の時:47%」が多いのが特徴ですよね。
この「再出発」って「65歳以降も働こう」との意味かも知れませんし、単に「65歳からまだ余命が20年近くある」から「人生をリセットして第2の人生を生きよう」との意味かも知れませんよね。
そして「①趣味に生きる48%」と「②再出発47%」が競っている理由を、コロちゃんは以下のように考えましたよ。
ここで「コロちゃんの若い時代の60代観」と「2026年現在の60代観」を比べてみましょう。下記でしたよ。
◎「コロちゃんの若い時代の60代観」
❶「人生の残りは10年程度」
(1970年の平均寿命は男性が69歳、女性が75歳)
❷「会社や家族のための役割を終えた」
(人生の役割の終了)
❸「後は人生の残された時間」
(余生)
上記のように、かつては「❶人生の残り時間が10年程度」しかなかったのですよね。そうなると「後の人生の❸余生感」の「あとわずか」との感覚を多くの方が抱いたと思われますよね。
しかし、現在では「平均年齢」が上がっています。その為に、下記のように変化したものと思われますよ。
◎「2026年の60代観」
①「まだ人生が20年以上残っている」
②「自分のための新しい生き方を始める」
(再出発)
③「これからの時間を自分でデザインする」
(趣味・仕事)
比較のために「コロちゃんの時代の1970年代の60代観」も書きましたが、上記のように「2026年の60代観」は「長寿化」によって大分変化しています。
一言で言うと、「1970年の60代は人生の終章(エンディング)」と考える人が多く、「2026年の60代は第2幕の序章(オープニング)」に変ったと思いましたよ。
だからと言って、「働け働け」はダメですよ。
やはり「長年働いた後に少しぐらい楽しむ生活」があってこそ、「人生は美しい」とコロちゃんは考えていますよ。

3.「働かざるを得ない老後はつらいよと、人生一寸先は闇だよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1には、「65歳で定年退職」した後に「働くかリタイアするか」は、それぞれ「個人の選択」ですが、コロちゃんは「働かざるを得ない老後はつらい」と思いますね。
もちろん「まだ働きたい」として「お仕事」を選んだ方は別ですよ。現在の「高齢者の就労率」は以下の通りとなっています。
◎「65歳以上の高齢者の就労率」
(小数点以下切り捨て:2025年)
①「65~69歳:54%」
②「70~74歳:36%」コロちゃんはココ
③「75歳以上:12%」
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/gaiyou.pdf
(出典:総務省統計局 労働力調査(基本集計)2025年平均結果より:8月2日利用)
ふーむ、上記の「②70~74歳:36%のコロちゃんはココ」と書いてあるのは、「コロちゃんが就労している」という意味ではないですよ。
( ̄へ ̄|||) フーム
これは、ただコロちゃんがこの「②70~74歳の年齢層」にいるというだけですけれど、世の中の「コロちゃんの同級生」は「3人に1人が働いている」と改めて知りましたよ。
意外と、みんな頑張っているなー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
そしてコロちゃんは、「自分の意思で働きたい方が働くのは良いことだ」と思いますが、「生活が苦しくて働かざるを得ない方はつらい老後だ」と思うのですよね。
だから「長年きちんと働きつづけた方」が、「老後は安心してのんびりと老後の暮らしができる社会であって欲しい」と思っているのですよね。
これは「政治の話」ですから、現在の「政治家の方」にお願いしたいと思っていますよ。
第2には、「人生は一寸先が闇だ」ということですよね。
コロちゃんは「60歳の誕生日」の翌月に「大腸がん」と診断されました。その日から「長い闘病の生活」が始まり、その2年後には「悪性リンパ腫(血液のがん)」と診断されてしまいました。
結局コロちゃんは、「職場復帰」ができないまま「60歳でリタイア」に追い込まれてしまったのです。
幸いにして、その「6年後には2つのがんは治癒」となりましたが、当時コロちゃんは「大腸がん」では「5年生存率が70%」と言われ、次の「悪性リンパ腫」でも「5年生存率は70%」と言われましたよ。
これって、どちらも「5年以内に30%は死ぬ」ということですよね。
コロちゃんは、残りの「70%」に入り生き残りましたが、もし「30%」に入ってしまったら、コロちゃんは「40年以上働いた」後に、危うく「老後の生活が0年」となるところでしたよ。
だからコロちゃんは、わが身の体験から「頑張って働いている高齢者の方たち」には、「人生は一寸先は闇だよ」とアドバイスしたいですよね。
そして「働いて働いて働いて働いた後」に、「老後の生活がなくなってしまわないようにね」との言葉をおくりたいと思っていますよ。

4.「コロちゃんと、太極拳とブログ原稿カキコキの老後の1日」
今日のテーマは、「60代は老後ではなく人生第2幕の始まりだった──がんを経験したコロちゃんが考える人生は一寸先は闇」を考察してみましたよ。
上記で「人生における60代の位置付け」が「趣味に生きる48%と再出発の時47%」と半々だったとありましたよね。
そこで考えてみると、「コロちゃんの60代」とは「がんの闘病に引きずり込まれて」、「趣味や再出発」どころじゃなかったのですよね。
つまり「コロちゃんの60代の10年間」は、そのほとんどが「がんとの闘い」で終わっています。まさに前項で書いたように「人生一寸先は闇」ですよね。
その後の現在に至っても、今度は「前立腺がん」との闘いに入っていますから、なかなか「優雅な老後」へは進みませんよ。
しかし、その中でも「何事かをやりたいのが人間」なのですよね。
今日の「コロちゃん話」は、「今日1日のコロちゃんの老後の生活の様子」を書いてみますね。
コロちゃんは「もう70代のおじいちゃん」で「リタイアした生活」を過ごしていますが、やはり「凡人」は、ただじっとしていることができないのです。
「人間の不幸は、部屋の中で静かにとどまっていられないことに由来する(※)」
(※ブレーズ・パスカル:フランスの思想家:1623年〜1662年)
上記は「17世紀の思想家のパスカルの言葉」ですが、コロちゃんは「じっとしていられない」のは「不幸だ」とは考えていませんが、動けば「お金もかかるし事故・トラブル」もあるかも知れません。
しかし、それでも「じっとしていてつまらないまま生きるよりマシだ」と思っていますよ。
そこで今日のコロちゃんは、朝起きると朝食の後から「ブログ投稿」を始め、その後の午前中は「ジム」へ出かけて「太極拳教室」で運動をしてきましたよ。
この「太極拳教室」は、「高齢の女性のインストラクタ―」が毎週1回開催しています。
「生徒数」は毎回違いますが、だいたい「15名前後」が参加していますね。「高齢の方たち」ばかりですよね。
ほとんどの参加者は、もう「顔なじみの方」ばかりで「男性1:女性2の割合」で女性の方が多いですね。
参加費は、「1回1時間で500円」となっています。これに「ジムの入館料100円」が加わります。このジムは「市の施設」ですから安上がりとなっていますね。
コロちゃんは、もう「1年以上」通っていますが、中には「10年以上通っている生徒さん」もいらっしゃるようで、コロちゃんはまだまだ「駆け出し」のメンバーです。
コロちゃんは、いつも出席する前に「めんどくさいなー」と思っているのですが、やはり「毎週の習慣を崩したくない」と、いつも心を奮い立たせて出かけることにしていますよ。
この「ジムでの運動」は、いつもコロちゃんの「長男・次男」が推奨しているのですよね。
ほんと、口うるさ・・・ゲフンゲフン、励ましてくれるのですよね。
(´ρ`*).ゲフンゲフン
それでいつまでたっても「ジムでの太極拳はやめられない」となっているのです。
ただコロちゃんは、元々は「体育会系」ではなく「文系」でしたから、いつまで続けられるかといつも思っていますよ。
そして、帰宅した後は「また午前中に引き続きブログカキコキのお時間」が待っていますよ。今日のこの原稿は、「午前中1.5時間+午後1.5時間=合計3時間」の作業となりましたよね。
いつもは「だいたい1話作成に平均5時間」かかっていますから、今日はちょっと短い時間で済みましたね。
コロちゃんは、これらの「原稿作成作業」は、ちっとも苦にはしていません。むしろ「頭を捻りながら原稿を生み出す楽しさ」を満喫していますね。
このように見ていくと、あまり「意識はしていません」でしたが、「コロちゃんの老後の生活」って「完全に趣味の生活」になっていますね。
今のコロちゃんの心境としては、「原稿を書くことによるつらさ」は感じていません。しかし「書き終えた後の満足感」だけはシッカリ自覚できていますよ。
そう思えば、「ブログ投稿」は「ジムの太極拳(1回500円+入館料100円)」よりも安あがりで、満足感も高い「良い趣味だ」と言えるとコロちゃんは考えていますよ。
ただ「労働時間」の割には、「収益が少ない」のがちょっと残念ですけどね。
(昨年の収益は年約7000円、サーバーの出費が1万3000円で赤字)
これで「1話」ブログ原稿を書き終えたあとは、「楽しい楽しい読書の時間」がまっています。何とも「充実した老後の生活だな」と思っているコロちゃんでしたよ。
今日の「コロちゃん話」は、今日の「コロちゃんの太極拳とブログ原稿カキコキの老後の1日」を書いてみましたよ。
どうぞ「つまんない生活してるよなー」と、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


コメント